【小売】 「業務スーパー」展開のG-7HD 関東のスーパー買収へ 2020/02/17
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50:名刺は切らしておりまして 20/02/18 19:16:50.28 Sj/r3ygk.net 2016.02.29 神戸物産決算にみる「業務スーパー」の強みと重大な懸念 ◎既存スーパーと一線を画すビジネスモデル 他のスーパーとの違いはどこから生まれているのか。まず挙げられるのが、業務スーパーは店舗展開をフランチャイズ(FC)方式で行っている点です。 業務スーパー713店のうち、直営店舗は2店だけ。 神戸物産は業務スーパーのFC本部として商品の企画、開発、調達を行うのが主な業務で、その点では食品スーパーよりコンビニに近い業態といえます。 店舗運営はFC加盟店が行うわけですから、お店の人件費や地代家賃といった販管費は他の食品スーパーのようにはかからず、販管費率は低い水準を維持できるわけです。 ただし、加盟店に課されるロイヤリティは仕入れの1%。 コンビニのロイヤリティは粗利益の30%〜40%程度ですから、両者を比べるとかなり安い設定です。 ではどこで収益をあげようとしているかといえば、商品の製造と卸売です。 神戸物産は「製販一体」や「六次産業化」を標榜し多くの食品メーカーをM&Aで傘下に収め、連結子会社による食品の製造を行っており、この点ではメーカーとしての性格を持ちます。 神戸物産は2013年に居酒屋チェーンや回転寿司などの外食事業を展開するジー・コミュニケーショングループを傘下に収めていますが、これも業務スーパーで構築した食品のサプライチェーンを活かすことに目的があると考えられます。 http://shigotonews.com/archives/5016144.html
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