【経済】リチウムイオン電池、市場急拡大 競争激化で撤退企業も at BIZPLUS
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1:ムヒタ ★
19/10/10 07:13:05.03 CAP_USER.net
 今年のノーベル化学賞に決まった吉野彰・旭化成名誉フェローらが開発したリチウムイオン電池は、用途を広げながら市場拡大を続けている。牽引(けんいん)してきたのは、日本の素材や電機メーカーだ。ただ近年は中国勢が台頭し、競争は激しさを増している。
 リチウムイオン電池は、電気自動車(EV)やスマートフォンなど向けの需要が伸び、市場規模の拡大が見込まれる。調査会社の富士経済の予測では、2022年の世界市場は7・4兆円で、17年の2・3倍に伸びるという。
 旭化成は、電池の正極と負極を隔てる膜の「セパレーター」の生産能力が世界一で、市場シェアの約2割を握る。吉野氏の研究成果と同社独自の技術を組み合わせ、1990年代に量産化に着手。20年度までに生産能力を16年度比で8割増やす方針で、滋賀や宮崎、北米の工場の増強を計画する。
 今回の受賞決定は、同社にとっ…
残り:839文字/全文:1200文字
2019年10月10日06時00分
URLリンク(www.asahi.com)

103:名刺は切らしておりまして
19/10/25 09:19:34.96 tY5f+qJ2.net
最低でもセル単位に温度計と、5cm単位で温度計内蔵して保護管理しないのが悪い。
熱暴走いう以前に、温度が上がるの放置しているのが現状だ。
リチウムイオン電池は温度で特性がかなりかわり内部抵抗は同じセル内でも異なってくる
安全な保護回路を義務付けず、1Cより早い急速充電をさせて、それは無理ってものよ
化学電池であるかぎり化学反応に基本として熱が発生する、内部抵抗がセル単位、セルの
局所で熱の違いで違ってくるのに、急速充電とかユーザーが求めるから強引にそれやっている
ほとんどの場合はそれがデンドライトの急速成長の要因だ、自然で放熱できる以上の条件下
で使っている時点で、規格内で起こる熱暴走は必然ってものだよ、
工場の責任で製品リコールは1995年ぐらいからS社のバッテリーなどで続いている罠だ、
いまだに前後ロットでリコールすれば再び製品だせつとか言うから20年たっても状況は
変わらない。
昔の急速充電とは5時間程度であって、3時間とか1時間は超急速、超超って言う恐ろしく
危険な使い方よ、熱もった時点で危険だと気がつけよ、機器のCPU発熱でも温度の斑が
できれば局所の部位で特性が違う状態になることを隠している。

104:名刺は切らしておりまして
19/10/31 04:39:17.60 W31CBikb.net
6/19
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//egg.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1571631400/

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