【IT】ソフトバンク、エヌビディア株を売却か 通信社報道 at BIZPLUS
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1:ムヒタ ★
18/12/12 07:13:21.10 CAP_USER.net
【シリコンバレー=佐藤浩実】米ブルームバーグ通信は11日、ソフトバンクグループが2019年の早い時期に画像処理半導体(GPU)大手エヌビディアの株式を売却する計画だと伝えた。仮想通貨の採掘(マイニング)需要の停滞などから、エヌビディア株の下落が続いているため。複数の関係者が明らかにしたという。
報道によれば、ソフトバンクはエヌビディア株の売却により、30億ドル(約3400億円)の利益を得られる可能性があるという。ただ売却の最終決定にはいたっておらず、株を保有し続けたり、一部の株式売却にとどめたりする可能性もあるとしている。
ソフトバンクは17年前半にエヌビディアの第4位株主となった。保有株は後に、サウジアラビアと共同の投資ファンド「ソフトバンクビジョンファンド」に移されている。
2018/12/12 7:01
URLリンク(www.nikkei.com)

291:名刺は切らしておりまして
18/12/22 11:35:16.86 SqXPfWND.net
RISC-Vは「ムーアの法則」以来の技術イノベーションになるとの予想
URLリンク(gigazine.net)

292:名刺は切らしておりまして
18/12/25 19:11:51.52 E4TMNEQr.net
2018年10月03日 15時17分 ハードウェア
半導体技術を無料のオープンソース化する「FOSSi」に対抗すべくArmは技術財産を一部制約つきで開放
URLリンク(gigazine.net)
一般的には高い使用料を払う必要がある半導体技術をオープンソースにし、誰でも自由に無料で使えるようにすることを目的とした非営利財団The Free and Open Source Silicon Foundation(FOSSi)に対する関心が高まっています。
既存の半導体メーカーにとっては脅威となるこの動きに対し、半導体設計大手のArmは保有する特許技術財産の一部を制約つきで開放しました。
FOSSiの取り組みにはWestern DigitalやNVIDIAといった著名メーカーが高い関心を示しており、ライセンス料の発生するプロプライエタリなコアから、「RISC-V ISA」をベースにしてライセンス料が発生せず改変も完全に自由なFOSSiのコアへと移行を進めている状況です。
半導体各社にとってはとても看過できないこの流れはArmももちろん把握しているのですが、当初示された対抗策は「反RISC-Vに焦点を絞り込んだアンチマーケティングを行う」というものでした。
しかしこの動きは半導体コミュニティはおろか自社内のエンジニアからも批判が集まったことから、実行に移されることはありませんでした。
そんなArmが次に打ち立てたのが、「DesignStart FPGA」プログラムと呼ばれるもの。
埋め込み系向けに設計された「Cortex-Mコア」をロイヤリティフリー・ライセンスフリーで提供することで、デベロッパー勢をArmが形作ったエコシステム内にとどまらせようとする取り組みでしたが、その姿勢はFOSSiが示しているものとは正反対といえるとのこと。
以下略
FOSSiのは、利用自由。 free as in speech 表現の自由。
ARMのは、利用無料。 free as in beer ただでビールを飲めるのと同じ。
最近Coretex-M の入ったFPGAがいろいろで始めたのはこのせいだな。

293:名刺は切らしておりまして
18/12/25 19:44:30.64 +g721Ayz.net
マイニングで稼げなくなると見込んですぐ逃げ出したな


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