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269:名刺は切らしておりまして
18/07/17 17:35:51.46 Wse+7HTt.net
 F-22 F-35ハイブリッドしか無いニダ! <
◆実現不可能という見方も   F-22 F-35ハイブリッド案 
 問題は、F-22の輸出を禁じた米議会・政府が、この計画に伴うF-22の“一部解禁”を
認めるかどうかだ。ロイターは、「超機密扱いとなっている(F-22の)機体設計とソフトウェア
の一部を開放するか否か。その決定しだいで日本が中国に対する優位を保つことを
助けるとともに、ドナルド・トランプにとっては、自国の武器輸出政策を見直すという約束を
試すものとなるだろう」としている。
 また、予算と開発期間のハードルも高いと見られている。ポピュラーメカニクスは、
「開発に10年以上、コストは600億ドル以上」と予想。既存機を融合させるとはいえ、
最終的にはデザインや飛行テストには完全な新型機と同様の予算と手間がかかると
見ている。というのも、米軍の次世代戦闘機の要求は、航続距離、ペイロード、ステルス性能
、電子攻撃能力のいずれにおいても日本のそれを上回るものであるため、日本向けに検討されている
F-22/F-35を米軍自身が採用する可能性はないと同誌は見るからだ。
日本のために別途開発するとなれば、それだけコストも時間もかかるという理屈だ。
 さらに、米軍が求めない以上、開発費は日本の全負担になると同誌は指摘。「それだけで
はなく、テストも生産も自前でやらなければならなくなる」としている。そのため、F22/F-35の
ハイブリッド機は「ファンタジーに終わる」と、同誌はロッキード案に懐疑的だ。日本政府は、
米ボーイング、英BAEシステムズにも、RFIを出している。また、両国政府にも「F-3」に求める
性能の詳細を伝える書面を送っている(ロイター)。純国産の芽も完全に摘まれたわけでは
ないが、F-22/F-35がやはり「ファンタジー」であるならば、他社からより有力な案が出ること
に期待といったところだろうか。

--- こんな過去経緯やトンデモ条件で更に現時点で異常な高額で将来更に費用増大確定
(米軍はこの発想機体を米国用には採用しないが為)なハイブリッド案など有り得ないね。


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