【環境漫談】 武田邦彦 36 【原子力批判派】 at ATOM
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880:名無電力14001
21/01/03 13:11:18.89 .net
巨根であることが必ずしも裕福になれるというわけではないことが判明した。
新たな調査結果によると、高額所得者の中には小さなペニスの持ち主が少なくないということがわかったのだ。
これを報じたイギリスのタブロイド紙「ザ・サン」の記事によると、イギリスのショッピングサイト「OnBuy.com」が997人の男性に行なったアンケートで、職業、給料、そしてペニスの大きさを質問し、ペニスの大きさと給料の高低との関係を調べたのだという。
その結果、ペニスの長さが3インチ(約7.6センチ)の男性の平均年収は5万8000ポンド(約812万円)と高収入である一方、
7インチ(約17.8センチ)、8インチ(約20.3センチ)の男性は、それぞれ3万8000ポンド(約532万円)、2万7000ポンド(約378万円)と、3インチの男性に比べて年収がかなり低いことがわかった。
また、仕事において最近5年間で昇進した回数を見ると、4インチ(約10.2センチ)の人が平均2.9回で最も多く、3インチの人が2.1回でそれに続いている。ちなみに8インチ以上の人の平均は0.5回である。
職業別で見ると、6インチ(約15.2センチ)、7インチの人の中では肉体労働者が最も多い割合を占め(それぞれ59%、16%)た。
一方、8インチ以上の職業で最多だったのは芸術関係。6インチ、7インチでも肉体労働者に次いで2位の割合を占めていた。
その一方、医療関係者のペニスサイズは平均的で、金融関係は小さめの人が多く、3インチの人の中では最も多い割合を占めていた。
また3インチの人の割合では法律関係の人がそれに続いている。
つまり、小さいペニスの持ち主のほうが昇進する回数が多く、一般的に高給取りとされる職業に就いている人のほうが、小さいペニスの人の割合を多く占めているというわけである。
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