福島事故原発の取り壊 ..
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50:芋田治虫
20/05/08 20:03:35.87 .net
ヘレン・ケラーという、アカのイカレタサイコパスマザーファックビッチペテン師は言った。
「世界で最も素晴らしく、最も美しいものは、 目で見たり手で触れたりすることはできません。 それは、心で感じなければならないのです。」 と。
それは違う。
そうではなく「世界で最も恐ろしく、最も危険なものは、 目で見たり手で触れたりすることはできません。 それは直ちには影響を及ぼしませんが、後に取り返しがつかない恐ろしい終末を生みます。」 だろ。
それは何かって?
核兵器と原発から発生する放射能だろうが。
ヒロシマ、ナガサキ、フクシマ、チェルノブイリに行ったことがある奴は、一生覚えとくだけじゃなくて、末代まで伝え続けろ。
ヘレン・ケラーと言うトランプ並みの暴言嬢王は、終戦直後の広島に行ったことがあるのに、そういうことに気付かなかった。
そんでもって「世界で最も素晴らしく、最も美しいものは、 目で見たり手で触れたりすることはできません。」とか言ってんだから、
こいつはどんなに控えめに言っても、偽善者の理屈倒れだ。ということもだ。
こんな奴が、チェルノブイリやフクシマの原発事故があっても、批判されないどころか、評価され続けてるから、 核兵器も原発もなくならないんだ。
こんな奴が、評価され続けてるから、 障害者への本当の理解が進まないし、障害者が誤解され、障害者への偏見と差別を生むのだ。
ヘレン・ケラーなんて批判されるようになればいい。
世界が平和になりますように。

51:名無電力14001
20/05/10 17:32:26.20 .net
レイノルズ数、プラントル数、グラスホフ数、
ストローハル数、クヌーセン数、クーラン数、
ヌセルト数、フルード数、キャピラリー数、
ワイゼンベルグ数、ペクレ数、ウェーバー数、
エトベス数、モルトン数、ハルトマン数、シュミット数、
流体力学、航空。マッハ数は重要で自明。

52:名無電力14001
20/05/10 20:11:56.37 .net
椅子の提案。姿勢の悪い人と脊椎腰椎に痛みがある人向け。
姿勢矯正を謳うくの字型の健康椅子がある。
くの字部分に大腿と膝下を乗せて左に向くタイプ。
また事業所を経営して書類作業が多い人用の豪華な椅子がある。
どちらも効果が無いか不満に思うのではないだろうか。
疲れや腰痛など防止のために選んで探しているのに
思った通りにならずがっかりしてる人が多い。
ここでのは脊椎の負荷を外す案。
あばらで挟み、脇下で持ち上げる。
左右合わせて4点で支える。
上半身体重を脊椎を通して下向き座面に掛けてしまう標準の力学系から変える。
あばら骨と脇下多点で抱きかかえられる構造は接触感も心地良く、
脊椎負荷が4-5割減れば水中に居るのにも近く浮遊感があって楽。
すると長時間腰掛けて書類仕事をする人の効率が上がる。
普及することにより疾患持ちのQOLが上昇。
廃炉の成功確率も上がるという流れ。
家具事業者に作って出してもらえればいいな。

53:名無電力14001
20/05/10 20:53:37 .net
材質はあばら部分はやや粗野な締め付け型の、金属板で作った
高さ15?ぐらいの前が開いている円柱。
脇下はトレーニング器にありそうな、芯入りの太クッションで
斜め上内向きに少し締め。というイメージ。

両脇腹にも支えを入れて6点にしてもいいかも。あばら下部負荷。

高齢者にとっては相当楽になれると思う。
多くの高齢者は座ってられない。でもこれなら座ってる外形を保てる。

医療者も人目がある場所で椅子に長く座っているのはきついと
いう人が無視出来ない割合居る。
負荷を保護するような椅子が普及すれば助かるだろう。

なおここではQOLも姿勢も脊椎負荷に帰着すると捉えているので
自作でそこに焦点を当てた工作はありうる。理学療法的。

身体の前後にも机を置く。その上に本でも重ねてパイプを渡す。
安定をしっかり構築し、そこに肩の下を乗せる方法。
それも出来ないなら、肘を机面に着くか、椅子の持ち手を押して
踏ん張り続け、意識して負荷分散するなど。

現実商品が採用されて市場に出て来るまでは、こんな素人工夫かな。
が、人に見せられる姿ではなく、きちんとした商品の楽さに比べれば
3分の1ぐらいしか楽さ向上にはなっていない多分。

なので工業製品としての商品化はした方がいいと思う。
賛同者は家具屋にアピールしてみたら。
法律家も作家も学者も役所も同類だろう。
仕事じゃなくても普通の人でも座るのは日常姿勢で。

54:名無電力14001
20/05/10 22:59:35.47 .net
欧米で新型コロナ感染症につき都市封鎖が続いている。
ダンスロボットを作ると儲かるのではないか。
自分で洗浄する仕組みはまた別にして、ともかく機械メカの件。
ダンスの動きを研究する。
明らかに相手から力を加えられるので、自立ではなく
相手の力を、そのニュアンスを理解する必要。
相手を補助する意思メッセージを送り動きを誘導する。
儲かると書いたのはロボット開発者にインセンティブにけしかけて
いるだけで大した意味は無い。
普通に遊興用途の需要がある。今だけは時間もある。
運動して身体をほぐしておくことは良いことである。
欧米人のダンス経験からは多くの言葉と注文が出て来るだろう。
作る側が勉強させていただける。
ダンス、ジルバ、タンゴ、コサック。
フォークダンスからミュージカル物まで。
年寄りが体重預けながらダンスすると健康増進。
整形の理学療法、介護の歩行介助が直接意味を持つ分野。
力の使い方は武道力学論と同じく、それはダンスを演習問題として
言語化されロボット分野に受肉する。毎度の原発。
力の使い方で連想されるのがロボットにマッサージさせる分野だが
マッサージまでならギリギリで、ロボットに関節を預けるほどの
信用はないから柔道整復はまだ。しかし正しい道を進む。
包まれるほど大きいのを望む人も居るかもしれない。
リアルパンダのようなのを望む人も居るかもしれない。
動作性能をもっと付けておんぶしてどこかに連れてってくれ。
使う人が夢中になり過ぎてしまうかもしれない一抹の懸念が。

55:名無電力14001
20/05/10 23:45:55.10 .net
AIを芸術表現力を引き上げることに使う。
名演奏のピアノ演奏、バイオリン演奏を聞き、楽譜だけの新曲を渡され
同じだけの聞き込める演奏に、コンピュータ計算で仕上げる。
ベートーベンのオーケストラ第5を聞いて、第9を表現形にする。
楽譜だけは初めからあるのだけれど、演奏には楽譜にはない何かがあって
価値を生んでいる。ありていに言えばそれを研究によって
これだと取り出して来ることが、このエッセンスになる。
演奏家が工夫しているところのモノが何なのかがわかる。
楽譜と実演奏の差を入力階層が導出する。
そのパラメータ世界を調べると、生物がDNA(とエピジェネ)に入っているように
表現技術の本質が、読めないかもしれないが取得される。
実際は論理式(こういう時にはこうすべきだのプロのテクを自然言語で
表示したもの)を試行的に投入しては、近似が近づくかを調べて
パラメータ世界の内容本体を論理式に取り出して来ることは出来る。
それはプロが自覚する以上に表現の本質になっている。
他の曲のデータ@から、表現の本質パラメータAが出来る。
パラメータAからプロのテク論理式Bが試行繰り返しで取り出され、
楽譜だけの別曲Cに、CとBが組み合わされれば演奏形になる。
CとAでも演奏形になる。
或る意味では楽譜と演奏との間の翻訳系の実装である。
そのプログラムをAI研究の一に実装してみよう。
多くのAIは同じなので芸術的な物作りのAI化はみなこれ。
福島の歌でも作って、素晴らしく芸銃的な演奏にして楽しむ。
表現指向の話になってる。操作指向廃炉には果たして使えるかな。
逆伝播学習などどこかで特色と言える場所があったとなればいいんだが。
芸術の本質は哲学に役立つ。ヘーゲルが書いてる。

56:名無電力14001
20/05/17 17:37:30 .net
スーパーコンピュータで薬の開発というCMがある。
しかし1台のパソコン以上の設備は蛇足である。
有って損する設備ではないから蛇足の原義とは違うが不要。
とは言う物のコストパフォーマンス面も市販流通品の枠をはみ出ると
途端に価格が高くなるのでやはり蛇足。

問題の性質を分析しよう。まず将棋で例を見る。
パソコンで15手まで完全読み出来るとする。
スーパーコンピュータで20-25手まで完全読み出来るとする。
これで後者の備品を欲しがるって間違い。
この数字55将棋ぐらいかな。99本将棋はもっと読める手少ない。

速度と記憶領域の差でスパコンが1億倍の速さとしても
パソコンもとてつもなく速い現代でのその1億倍である。
速度の差は場合分けの数に使われて、読み切れる手数が数手先に
届くだけの差にしかならない。
この差を有意義に使える研究者など居るだろうか。

スパコンで得られる結果の大半はパソコンで手が届く。
ならばどこにでもあるパソコンを使ってする数値試行をやり切る。
本当にNP完全などで先の計算力が有用になると証明出来たこと、
先の計算力で新しい定性的結果を得られると企画説明出来ること
のみを大型計算機にする。

57:名無電力14001
20/05/17 18:29:34 .net
スパコンという疎外性のある語で、中央大研究所と外国にお任せムード
にするのでなく、その場合部外者は期待と声掛けして待つだけになるので
パソコンという日常道具を用いて、薬学生がみんなで薬開発に取り組もう
という方向の提言になる。

薬学部に薬の計算の仕方カリキュラムを入れる。
薬局薬剤師は失礼だが時間に自由な傾向なので、副業として本格計算に
挑んでもらう。家庭でも出来る。その講座を設置する。
研究所と教育機関がコラボして、薬剤師に数値計算の方法を叩き込み
そのうち数%が引き受け意思を示してくれると、薬の開発者が万人級
世に現れることになる。

確かに悪い薬を開発する者が現れるとまずいと言うのはあるが
そんな不祥事はまず無いと信じれる。
化学を中心に学んで来た薬学徒は、数値計算にも興味を示す。
現実模擬シミュレーションの中で、日常使っていた商品や
まだ見ぬ薬について、なるほどここがはまってそうなるんだ、と
コンピュータグラフィックスにおいて確認できる。
独自研究でアーユルヴェーダの成分分析と機序の分子解明を始める
なんてどこかの一介の薬局員も現れると期待される。

感染症薬とがんの分子標的薬は似たようなもので、結局は
分子生物学で起きている現象を計算で取得するものだと思う。
がんは放射線起源のにも同じ治療なので、原発用にも役立つ。
パソコンで読み深さが落ちるだけの違いで、必要な計算は出来るから
そうしようと。

58:名無電力14001
20/05/17 20:58:07 .net
囲碁の時にはスーパーコンピュータではなく、並列コンピュータ
を使っていた。何百台のパソコンに分担計算させることで読み
または棋譜からの学習を速くさせるものだった。

勝負事のとき、また気象など現実に高信頼計算値への要請があるとき
は1台のパソコンではない計算資源を利用している。
が原理的には1台のパソコンで良く、読みと格子の深さ細かさの
数オーダーの差異しか違いが無いものだと思う。

さて並列コンピュータやスーパーコンピュータ向けのプログラムは
どういう言語で書いているんだろうか。
その仕様も公にして、計算有志が自宅でまた計算機センターへ
依頼する用のプログラム作成時に使えるといいかも。

核融合プラズマも、パソコン計算で見れる分野なので、
個人向けにシミュレーションのプログラムを開放する案。
数値計算で圧縮制御方法を新しく見つける人が居るかもしれない。
色々なことが計算になり個別素粒子の計算プログラムも有ると言う。

原発自体の数値計算コードを作業員に開放してもいいのかもしれないが
薬と違い、新しく何かを開発するという方向にはならなくて
ただの学習になりそうなので意味ないかな。
どんな数値計算があるかは目録を作るといい。

59:名無電力14001
20/05/17 21:01:54 .net
スパコンの性能がどうしても必要ならば、スパコンが安くなるように
働き掛ける。性能の構成を分解して、こういう高性能化パソコンを
作ってと言う。つまりパソコン開発を出来る可能性。
プロしかパソコン開発は出来ないものか。

メモリ、ハードディスク、CPU、キーボード、液晶、OS、USB、通信と
個別部品に分けて、それぞれ回路と材料と成型から把握して言えることがあるかも。

現在のAI分野ではGPU、Graphics Processing Unitという3D画像表示の
専用LSIを、計算の方に持って来ることで、処理を高速化している。
これは元のパソコンではなく、AIのためにコンピュータの構成変えが提言された例。
同じように通信用のLSIを借りて、処理に使えることがありそう。
インターネットの基幹のルータなどにすごいLSIがあるだろうと予測。

パソコン開発の段階、言語選定の段階、アプリケーションを使う段階
と階層があるとして、薬の開発を大勢が個別に出来る環境作りとしては
アプリケーション使いが初級、言語からというのが中級課程にして
学ぶようにすれば良さそう。


臨床の人も理学療法の人、放射線の人などに新しい研究テーマがあるなら
やってみようという人も居るので、広く参加出来る講座に。
計算機を使った薬開発の講座を。企業ですると思われているものを。

薬とは別に、発生学と、血管炎症候という2テーマを挙げる。
どちらも生化学としてまだまだ漠然とした箇所のあるものを
分子生物学から基礎づけられれば完全計算になる。
後者に近いのとして糖尿病もある。眼科循環器脳神経に関係する。

既存の薬の性能と機序の確認から入っていける教育的な課程があるといいな。
新型コロナ感染症のためである。

60:名無電力14001
20/05/17 22:25:53 .net
Pij = - p δij + μ(∂i(vj) + ∂j(vi))

応力テンソル = 圧力の寄与 + 粘性の寄与、を表す。
右辺第2項、場所による速度の変化、が応力へ寄与する度合い
の係数、μを粘性率と言う。これが重要な概念。

速度をv、物体の代表的な長さをl、
重力加速度をg、音速をa、
流体の密度をρ、動粘性率をν=μ/ρ、

流体の熱伝導率をk、比熱をc、
体膨張率をβ、温度差をΔT、
固体の表面積をS、単位時間に放散される熱量をQ、

マッハ数 M = v / a

レイノルズ数 Re = ρ v l / μ

クヌーセン数 Kn = M / Re

フルード数 Fr = v^2 / (l g)

プラントル数 Pr = c μ / k

ペクレ数 Pe = c ρ v l / k = Pr Re

グラスホフ数 Gr = l^3 g β ΔT / ν^2

ヌセルト数 Nu = Q l / (k S ΔT)

こんなの書いても伝わらないな。まあいいか。

61:名無電力14001
20/05/17 23:25:18 .net
ワイゼンベルグ数 W = μ v / Gr

クーラン数は有限要素法にした時の、v Δt/Δx

磁場をB0、導電率をσ、代表的長さをl、

ハルトマン数 Ha = B0 l √(σ / ρ ν)

表面張力をτ、表面厚さをb、
乱流の拡散係数をD、液気密度差をΔρ、

ウェーバー数 We = ρ v^2 l / τ

モルトン数 Mo = l We^3 / Re^4

エトベス数 Eo = g Δρ l^2 /τ

キャピラリー数 = μ v l^2 / (τ b^2)

シュミット数 = μ / (ρ D)

ストローハル数は、カルマン渦に関係あるらしい。

62:名無電力14001
20/05/24 17:49:08 .net
シンチレータとしてZnS、NaI、CaWO3、アントラセンを挙げる。
それぞれ同類の元素に変えた何通りの展開があり基本的な代表。

始まりはラザフォードの時代、硫化亜鉛ZnSが放射線を浴びると
発光する性質が見つかり、存在を検出する


63:用途に使われた。 驚くべきことに放射線の1つを検出出来る。数えられるのである。 ガイガーカウンター、霧箱と共に、ミクロの世界が実在して する動作が1つ1つ見て取れ、是非とも全部解明しようと そのリアリティーが初期原子物理学者を奮い立たせた。 1000分の1ほどの不純物を入れると検出感度が10倍にも良くなる。 不純物による向上はそれ以上の濃度では見込めず飽和する。 もっと薄い方は10万分の1濃度から種類によっては実用がある。 ZnSの不純物は銀が代表的、他マンガン、銅とある。単原子。 ヨウ化ナトリウムNaI用の不純物はタリウム。 亜タングステン酸カルシウムCaWO3はそのまま使われる。 アントラセンは亀の子ベンゼン環が3つの有機分子。 ナフタレンや他の芳香族炭化水素もそれよりは弱いがシンチレータになる。 調べると発光色は緑色から青色のものが多い。 もっと赤外から紫外まで広げると、ロボットにはそれで十分ということで 広げられそう。自動検出カウントするならば可視光で見えなくていい。 素材をもっと展開して図鑑のようにしたい。 発光のエネルギー÷放射線が失ったエネルギーを蛍光効率と言う。



64:名無電力14001
20/05/24 19:37:01.47 .net
家電製品として白物家電、炊飯器、洗濯機、冷蔵庫。
もちろん今は色々な配色の製品があるが、その他に
掃除機、エアコン、携帯電話、テレビ、ラジカセ、パソコン、カメラ。
その構造を筐体、駆動部、回路、電源と捉える。
電源から電気を供給して、回路を通して、必要な物に
必要なスケジュールで制御動作させて、センサで測定しランプ表示
全体をプラスチック筐体で包むという作り方である。
ここまでは教養。
ここでは筐体を原発土建に応用する。
現代では商品は大量生産されるので、金型を作り、その合わせ部に
プラスチックを高温液体に融解させて注入、冷やして形になる。
一見とても綺麗なフォルムの製品も原理的にこれを超えるものでは
ない作り方で作られている。
筐体にデザイン性を導入して、駆動部と切り離して外側だけを
取り換えることが考えられる。
掃除機メーカーにはワイルドさを売り物にした軍隊仕様っぽい
フォルムの商品を主に作る外国会社がある。
最大の特徴は射出成型プラスチックのデザイン性なのかもしれない。
そんな感じの意匠あるデザインを
建設現場のクレーン車等に、金属筐体で使うことが出来るだろう。
火力、水力、原子力の制御室の機器一般も、筐体をデザイン的に工夫して着脱。
ファンシーデザイン筐体でも、中華デザイン筐体でもいい。
パソコンのデスクトップテーマのようにその気になれば取り換えられると思う。
物事を柔軟に変えてみて動かす実験は余力作りにもなる。

65:名無電力14001
20/05/24 20:15:34.81 .net
服飾の色を見てみよう。白、黒、青、ピンク。
ここでは青とピンクを比べる。
ペンキ、絵の具等の塗料にも以下の話は適用できると思う。
問題点はピンクは劣化が激しい。
ピンクの商品で屋外で使ってて半年経って変色しない物は
逆に珍しかったなと経験想起されるのではないだろうか。
青色の物は青い色を多く反射してくるから青く見える。
青色物こそ青の吸収が少ないのである。
片やピンクの物はピンク色を相対的に多く反射し、
青い光をよく吸収する。
青の隣りには紫外がある。波長と吸収性の変化傾向がなだらかならば
ピンク色の物体は紫外線を多く吸収するのだろうと論理推論される。
これがそのままで、即ちピンク色物体は紫外線劣化が激しく
それがために一定期間もすると変色すると分かっている。
服飾に布団材、口紅的な物、着色剤いずれも外に出していると
同じように劣化が甚だしい。
こういう論理を知った上で、直す方法を考えればいい。
そうすると直射日光化で恒久的に使えるピンク素材が作れる可能性
少なくとも問題のアプローチの仕方はわかる。

66:名無電力14001
20/05/24 20:34:12.88 .net
宇宙空間での紫外線はもっと強い。可視光域で大気下の2倍強度、
宇宙は地上の2倍眩しいのである。
紫外線域では大気減衰の関係式からもっと光量倍率が大きくなる。
各色の維持の仕方を研究しておくと将来的に役立つこともある。
屋外での色彩化をカラフルに華やかに発展させる1つの基本研究だと思ってほしい。
例のごとく福島解体場で使うつもりである。
消防服は橙色だがこれの強さとの関係も調べたい。
さてアプローチの1つは、吸収特性を放物線のように増えて減る曲線にすること。
ピンク色はピンクを反射し、青色を吸収、そのとき紫外線も反射するような
近い青とは傾向性が違っている素材を作る。
この特性を持つ布生地を作り使う案。
どんな候補があるんだろうか。
紫外域も広いので答は多種類あるな。

もう1つは窓ガラス。ガラスは紫外線をよく反射して屋内の人を
守っていることが知られている。SiO2という歴史的に入手しやすかった物質が
透明でありながら紫外線には不透明という人間にとって良い偶然。
これを使いガラス質で包むか、よりナノ構造にしてガラス質の性質
を使えるようにする耐性延長化案。
透明でありながら同じように使える性質を持つ、さらにやわらかい物質が
有機にはあるかも。有機は紫外線でそのものが壊れるか。

67:名無電力14001
20/05/24 21:11:35 .net
主食としてミニジャガイモが1つの推薦である。
コメには隙間空間があるが、コメはパンよりは上等。
ジャガイモはさらに隙間が無く詰まっている。

コメをごはん1杯食べるよりミニジャガイモ5個食べる方が平均的に短時間。
パンやコメと違いジャガイモが食べるのに失敗することは考えにくい。
具体的には誤嚥や食道をゆっくり降りて行く状態になること。

おつまみと主食の中間で飲食店等メニューの1にも良さげ。

さてまるで話は変わり、人参とじゃが芋、青菜、ゴボウ、キノコなどの
自動洗浄のロボットを作ってみる。この種の買ってきてシンクで洗って
調理に使う食物一般に適応する。

単機能のをしっかり作りながら総合的なのにつなげて行くのの1。
最初は数十万円するだろうが、お金のある人に買ってもらって
ユーザーはあえて手放しにしながら洗浄作業を機械任せに委任しながら、
使えるのに成長する商品進展過程を推進する経済学上の役目を担ってもらう。

現実的だと思うしこれ願う。
基礎力を磨いていればデブリなど簡単に拾えるようになってることもある。

68:名無電力14001
20/05/24 22:52:36 .net
有限要素法の解説その1。構造力学、1次元、2次元。
その2が流体力学、非圧縮、圧縮、乱流、伝熱衝撃、二相流、粉体、電磁流体。
その3が一般相対論の時空計量を剛体に類推して計算帰着値に見せる。

梁の問題、はりともりょうとも読み、どこにもある建築の横向き柱のこと。
メートル長さほどの棒が真横に飛び出て片端で支えられている。
ほぼ真横だが微妙に沈み込む数値度合いを定めたい。

上は1次元の問題だが、例えば8角形の板を1辺で支えると2次元
上向きに丸くなっている2次元膜や天井の重力安定性など。
原発の建屋の屋根の形状をどうするかや、梁の構造計算に使える。

ひずみεがある時、物質は特徴的な力σを発する。要するにバネの力。
延ばされている時ちぢもうと、縮んでいる時にはその逆。
力σが内部から自発する設定はまず無いので、状況は常に外部に動かされる状況、
εの方が独立因子・基本量である。σ=Eεと書き、Eはヤング率。

69:名無電力14001
20/05/31 17:56:58.51 .net
植物肥料の一つ消石灰はCa(OH)2水酸化カルシウムである。
他に生石灰はCaO酸化カルシウム、水と化合して発熱する性質。
石灰石はCaCO3炭酸カルシウム。
一般に土壌内部では腐敗現象が進行して酸性に傾きがちなので
強アルカリの水酸化カルシウムは、
土へのカルシウムの供給以外にもpH中和化の意図でも撒かれる。
ウイルスや防疫で町に撒いているものもこれと思う。
現代はもっと薬剤に工夫があるのだろうか。
植物と土には良く微生物には防疫。

さてカルシウムCaとストロンチウムSrは周期律表の同族である。
品種改良の方法でSrを好む植物を作る案が考えられる。
それを用いて環境からSrを減らす。原子力の話になる。
品種改良は古典的には、自然が突然変異で示す多形の中で
好ましい発現形の生物体を人が選び出して、育種し交配させ
代を重ねて安定した新形状の品種に仕上げる。
現代的には放射線や刺激物を使って、突然変異発生率を上昇
させて事業の効率化を図ることもあるが、速めていること以外は
実質的にはやっていることは古典時代と同じである。
話が散逸し技術者の分野も異なるので遺伝子操作はノーコメント。
植物は微生物よりも危なくないし、十分に大きいので
良い物を作れば効率良く環境から吸収してくれる。
生殖回転も1年に1回なので、小型動物を除けば動物よりもずっと速い。
その意味で植物を集中的な道具として育種して用途を探る研究が勧められる。

70:名無電力14001
20/05/31 20:32:35 .net
伝統的な品種改良育種のこつは、自然が示してくれる多形の
振れ幅を信頼することにある。育種者は特に何もしない。
待ちの姿勢でずっと観察していて、良い形態が出来たら選び取る。

人は交配を起こして中間形を作ってみることはする。
たったこれだけで様々な種類の犬が出来上がることは言える。
犬は居ぬし、猿は去る。猫は寝込む。そうして受動的に待つ。

植物体のどこにカルシウムを使うんだろう。
昔調べたはずなんだが。細胞壁、ホルモンなどか。
セルロース自体はブドウ糖の一種でCaは含んでいないので
Caは動物骨格的な硬度用途に使われているものではないはず。

ここから本題。消石灰で使われるCaをSrに置き換える。
対象種として草の1つを決めて、農学研究の実験圃場に植え、Sr(OH)2を撒いて、
自然に現れる個体の発現形分散の中から、好みに合う物を選んでいけば、
Caに代替してSrを積極的に使える草が出来上がって行く。

環境負荷で圧力を掛けると新しい生化学機構が誕生して来る可能性も
十分にある。SrはCaに類似だから多少の違いを分子の方が吸収して
役目を果たすような新しい分子が出来て使えるようになってる。
放射線だからSrを取り上げてるが、MgとBeでも生化学機構の誕生圧を
品種選択で掛けれる。

新しい品種はSrを積極的に使えるのみならず、量的に多く取り込むという
基準でも選ぶといいと思う。
他の生物にとって周期律表の第5周期の元素はモリブデン以外は必須でない。
環境からSrが減っても構わない。
かくしてそれを福島周辺に植えて刈り取ることで、放射性Srは多少減る。

71:名無電力14001
20/05/31 21:01:55 .net
今度は微生物の同じような品種改良の話。
始原の生物は好熱菌ということがわかっている。
筋書きは不確定なものの、原初の生物は海底火口の周辺で
地球内部から出る硫黄などを使って誕生した。
そこは100℃近い時には超える環境であった。
そして現代の原始的な微生物も好熱菌の特性を持って居る。

先のSr植物と同じく、環境に適応性の高い方へ生物を誘導して
品種改良していくことが出来る。
植物では複雑で遺伝子がどう変化して対応したのか見えないが
微生物ならば遺伝子の変化の方を言語的に読み取れる。
現代ではまだ情報として理解できないが次代の主要テーマ。

つまり、品種改良をすると、遺伝子に痕跡が反映する。
昔の人は見れなかった遺伝子メモリへの書き込みを現代研究者は見れる。
通常の細菌から好熱化で品種選択して、古代の再現のように細菌品種を作ってみよう。
その作業は何回もすることが出来る。
繰り返すごとに違うコード化で書きこまれる可能性もある。

好熱ということだけでなく、何千という因子について
適応品種を選ぶ、その作業をそれぞれ何回も繰り返すことが出来る。
遺伝子に書き込まれる様子を逐一PCRから調べる。
ここから言語の基礎データとなるビッグデータを得られる。

このような実験は無生物から生物の発生そのものではないものの、
生物の機能を全く機械還元している。無生物からの発生実験を何回も
しているにも比されるほど近いものだと個人的には思う。

環境耐性の書き込み、細菌とウイルスで差も。
古典品種選択の方法は、DNA言語を人間が把握する研究につなげられるという結論。

72:名無電力14001
20/05/31 21:52:05 .net
補足。ロボット。草むしりロボ。
数十cmサイズの草に生体濃縮で福島Sr除染を任せるとする。
刈り取った方がいいのであるから草むしりロボを作る。
すると数年で除染の案がまずは考えられる。

ここで出た草むしりロボは、高齢化社会、寺院、庭園、そして農業者向けに
大々的に別途用途がある。文脈から切り離して力を入れて開発するのがいい。


Zn、Se、Moなど比較的重い元素が生体に必須になっている場合は
Feのヘモグロビンの同類、有機分子の核に重元素が入って
機能的な分子制御役を果たしているものである。

一方、Ca以下の軽元素は構造材であり、軽元素と重元素は生体必須でも
使われる形態が異なる。
軽元素は構造材で、重元素は特殊ホルモン等の司令塔。

NiはFeと、CrはMoと似てて使われないと言うが、機能分子が作られて居ないだけなので
今後の生化学の開発の余地はある。


色々な現象適応の書かれ方を遺伝言語として理解すれば、遺伝現象技術の基礎力がつく。
すると放射線に強い等の、各種性質を持つ生物体もずばりと作成することが
出来るようになる。新しい道具の展開。

遺伝子は医療基礎論なのであるから、暁には医療で言語的にも理解しながら
遺伝子を触って治せるようになっているかもしれない。
純興味で進めていると副産物として問題解決が為されていることは多い。
もちろんがんなどにも有用収穫が得られる可能性高い。原発用になる。
品種改良からの展開。品種改良→遺伝言語を知れる→がんなど遺伝異常への制御力向上。

73:名無電力14001
20/05/31 22:37:56 .net
フライボードというスポーツがある。
見ると驚く。音もうるさく金がかかる。

海面や湖面で、水を吸収してきて
身体に10-15?直径のパイプを取り付けて、
水の噴射で飛ぶスポーツである。

どの原発も水資源の傍にあるので、フライボードをすることが出来る。
要するにこれを使って、飛びながら仕事をしようという案。


下が海水浸しになって迷惑極まりないが、
緊急事態用に活動技術を作っておくのは悪い話じゃない。
緊急事態は一時的なもので周辺に迷惑を掛けてでも
事変を押さえ込むことが優先されるからね。

それと別に何か見つけたら仕上げるという姿勢が社会にあってもいいと思う。
こんな方法で飛べることがわかったので、仕上げる。

水を使わずに出来ればいいがそれは難しそう。


空中活動は秒速20mの世界なので、人間の反応は中々追いつかない。
コントローラで動かすAIを作る。
お年寄りでも安全に飛べるような、フェイルセーフを調べ尽くす。

水の供給パイプを水中に差し込んでおけばいい。
浮遊の確保は機械なら難しくないだろうから、
自動浮遊と姿勢支援の助力を借りて、瀬戸内海ぐらい横断できるのではないか。

今は大型採水装置の周辺で浮かんで遊ぶだけだが
この方法で個人が湖上、海上を空中移動出来るようになる可能性がある。

74:名無電力14001
20/05/31 23:23:26 .net
物理の超プロの人にインスタントンの有効ラグランジアンを
作ってもらいたい。書いてあるのを見つけられない。

量子力学でトンネル効果という現象がある。
途中段階でエネルギーが高くなって届かないような壁があっても
その向こう側に染み出して、粒子移動などが実現するという。

分子の反応、原子核崩壊はこれである。
分子の反応には触媒という別種の機構もある。


ミクロの理論には量子力学と場の量子論の2派がある。
量子力学は位置xでのポテンシャルはU(x)のような言語を使う。
場の量子論は位置情報は忘れ去られ、場の値がAの時のポテンシャルエネルギー
はU(A)のような言語を使う。

量子力学は現実空間位置xについての力学で
場の量子論は抽象空間Aを、xに同定させた力学である。
内面化を重視するために落ちる情報がある。観測問題も表現されない。
トンネル効果もこれではと思う。

替わりにインスタントンという虚数時間に住む粒子が導入される。
トンネル効果を表せて、ホーキング理論でも使ったという。

ところが都市伝説のようなもので、計算している文献がわからない。

裸ラグランジアンからは変わっててもいいが、有効ラグランジアンに
登場してそれを計算するだけで、トンネル効果が計算されるという形式
になっていてこそ、場の量子論の量子力学より落ちる欠落が埋められる。

75:名無電力14001
20/06/05 13:24:14.00 .net
ミサイル

76:名無電力14001
20/06/07 17:47:30.67 .net
ブリッジ回路というのは、→ -<|>- →
こういう形状の電気回路。
(左→上)=R1、(上→右)=R2、(左→下)=R3、(下→右)=R4、(上→下)=R5
と抵抗を5つ置く。
抵抗の大きさが R1:R2 = R3:R4 になっているならば
上と下は同電位になり、上→下に電流は流れない。
R1〜R3を既製品、R4を計測用の物理物体、R5を検流計にする。
R4の位置に例えば電離霧箱を置く。
その状態で上下の電流が流れないようにR1〜R3を設定しておく。
放射線が電離霧箱に通ると導電率が上がる。
すると抵抗R4が小さくなる。
すると下節点の電位は右節点に近い数値になって行く。
上→下の電流が流れるようになる。
これで一放射線の計測が出来る。
R4の位置に置く受容器について色々な方法がある。
検流値と放射線エネルギーの関係も付く。
精度は高い。

77:名無電力14001
20/06/07 18:30:08.61 .net
インピーダンス整合。後で述べるテブナンの定理を前提。
テブナンの定理とは、ブラックボックスに見える電源は
電源電圧と内部抵抗の2素子物体として計算上は扱えるという定理。
例えば電池でも、例えば発電所からの電源供給でも
例えば交通機関に付属のコンセントの向こう側の機能でも、
トランスやアンプで複雑に変形して来た元の方の世界も、
出力引き出し側から見ると、電源電圧と内部抵抗と読める。
で、インピーダンス整合の方。
出力側はこの内部抵抗を読み取って、同じ大きさの抵抗を使うと
最大出力を得られるということ。
交流の場合は、電源内部の複素抵抗の、複素共役値抵抗を使えが結論。
複素抵抗=インピーダンスは同義語。

電源電圧をE、電源抵抗をR0、ユーザー側抵抗をRとする。
電流を I = E / (R0 + R)
電力を P = R * I^2 = E^2 * {R / (R0 + R)^2}
(∂/∂R) {R / (R0 + R)^2}
= {1 / (R0 + R)^2} - 2 * {R / (R0 + R)^3}
= (R0 - R) / (R0 + R)^3
関数極値を求めるためにこれを0と置くと、R0 - R = 0 が要請される。
EとR0とRを複素化し、P = R * |I|^2 とすると、R0 - conj(R) = 0
インピーダンス整合の言明を結論として得る。

78:名無電力14001
20/06/07 21:48:52 .net
テブナンの定理の証明。
はじめに、電気回路の方程式は線形である。
各点や線での、電圧の差を与える式、電流の総和を与える式、
その連立として機械的に回路方程式が構成されるが、
R、C、Lが定数ならばどれもVかIについての1次になる。

線形方程式で電源が複数ある時、選んで配置した回路の和として
元の回路、特にその電流を再構成出来る。
具体的には次の通り。

端子電圧をEとする。
複雑であろう端子の向こう側に(Ei)という複数個電源があるとする。
向こう側の抵抗の合成抵抗をR0とする。

⇒を電源内部、→を外側として
⇒ → R → ⇒ (Ei)⇒R0 ⇒
これを
⇒ → R → -E → ⇒ (Ei)⇒R0 ⇒
⇒ → R → E → ⇒ R0 ⇒
の2つの回路の和として得るものとする。

上のはEが端子電圧を打ち消すように置かれるので電流は流れない。
より正確には、電源内部(Ei)の効果として端子に電圧 E が現れ
それを外側の -E が打ち消して電流が流れない。

下のは電源内部の (Ei) が無い。線形分割で上で使われたために無い。
(Ei)が無いのであるから、端子間の電圧は0になっている。
回路全体の電源は、外に引き出された E のみで、
その回路から、簡単に E = I (R + R0) の式を得る。

まとめると、内(Ei)の電源を、外-Eと内(Ei)、外Eの2つの回路に分けた。
そのことでIは論理推論の結果としてきちんと計算され、(Ei)構造の影響性は消滅した。

79:名無電力14001
20/06/07 23:19:56.80 .net
トランスの理論。入力1次側と出力2次側の2つのコイルを、
共通鉄芯に巻き付けた素子として作られる。
1次側コイル v1 = L1 (d/dt)i1 + M (d/dt)i2
2次側コイル v2 = M (d/dt)i1 + L2 (d/dt)i2
各コイル部の電圧は、自己インダクタンスL1とL2、相互インダクタンスM
を電流変化に掛けたものになり、方程式が立つ。
L1:M = M:L2の時、i1とi2のどちらの変化分も分け隔てなく
v1とv2に反映し、巻き数比のみが効いている状況設定と思われる。
この時を理想トランスと呼ぶ。L1/M = M/L2 = a と置く。
さて、理論の結論は、
・ V1 = a V2
・ I1 = - I2 / a
・ 理想トランスの電力消費は0
・ 1次側から見たインピーダンスは、a^2 倍
i1 = I1 exp(jωt) 等。後述。
トランスは交流理論の世界の物である。
電圧がd/dtで定まる通り、直流なら電圧0になってしまうため。
トランスによってインピーダンスを変えてインピーダンス整合に使うことが出来る。

80:名無電力14001
20/06/07 23:22:30.96 .net
交流角振動数を ω とすると、各iと各vは、大きさ掛ける単位円上の複素数
として書かれ、i1 = I1 exp(jωt) 等となる。jは電気工学での虚数単位、tは時間。
初めの方程式に戻ると、t微分とexp()で割り
V1 = L1 I1 jω + M I2 jω
V2 = M I1 jω + L2 I2 jω
V1 / V2 = a。
V1 / (jω) = L1 I1 + M I2 = L1 (I1 + I2/a)
もしも左辺が0 ならば I1 + I2/a = 0 を得る。後述。
V1とV2、I1とI2の関係式を以下使う。
消費電力は (I1 V1)/2 + (I2 V2)/2 = 0。複素数としても。
2次側に負荷 R を掛けていたとすると、V2 = R I2。
V1 / I1 = - a^2 (V2 / I2) = - a^2 R
1次側からはそれが -a^2 倍の物として見える。
トランス理論は対称性重視で、I2を逆向きに取っている。これを直せる。
以上で理論の結論が出ている。
トランス理論の中で、上の V1 / (jω) の所にだけ、角振動数ωが現れて
他は定数で書かれている。
V1はボルトオーダーの電圧であり、ωを大きくすると V1/ωは小さく出来る。
L1の自己インダクタンスは、コイルの巻き数に比例し巻き数も大きく出来る。
I1も微弱よりは大きくして、結局、きちんと多数回巻いてコイルを作り
V1/ωというコイルの性質とは無関係な付加項より影響力のあるコイルを
構成しておけば V1/ω=0と近似される。

81:名無電力14001
20/06/14 17:55:31 .net
球面状流体には表面波があり脈動と言われる。
太陽、地球、水滴、原子核が例として上がる。
どれもが原子力防災分野に近いのかもしれない。

太陽には5分周期の表面波が存在し続けている。
これをずっと観測して色々な数理モデル化すべき。
色々な数理モデル化とは、1つの理論を作ってよしとするのではなく
切り口を変えては可及的多数作って来ること。

地球の対応物は何になるのだろうか。
太陽や水滴と同系統の現象と捉えて、地球防災に新知見を取得。

浮遊水滴のようなのは標準的。水でない物。
表面波状態を自由に変える工学分野が有り得る。
絞られた超音波で水滴の片面のみを計算に従い振動させる等。
無重力空間ならばパソコンのメモリにもなる。
活性化させて重元素を食べさせるのに使えるか。

ベテルギウスやシリウスのような大型星なら表面波を検出出来る。
恒星表面のより細かい現象を得て行く分野が開始される。
木星型と金星なら大気と表面の双方。白色矮星と中性子星の縮退星ならば
硬さを反映したキンキンした印象の表面波が予測され観測目標。

82:名無電力14001
20/06/14 20:37:12 .net
振動という観点からは、物体の大から小まで横断的に結構純数理的に
物事を書けるので、違ったスケールの違った物体の現象を知見深めて、
スライドさせて来て役立てようという提案。

太陽の5分振動は理論構成的に、プラズマ指向、内部からの湧き出し指向、
フォノン場の理論指向、白斑との関係指向、ホログラフィー指向がありそう。
またプラズマ場所のことなので核融合環境の技術の基礎になる。
ゆえにそれ自体原子力技術者の基礎知識と言える。

軽元素や重元素の電子殻も球面状物質の系列に入る。
原子核はその中間のサイズで、小さい方へ接続し
陽子などの素粒子1個も球面状物質の系列に入る。
これらの3タイプは、恒星、惑星、水滴のサイズ上の方の連中とは様相が異なり
実際には量子性で振動が抑圧される。

量子性の奥を探って、量子性の壁を打破して、スケールスライドを
役立てるように工夫しようというのが次。
その方法を定めると、球面状でない分子にも使え有機化学向けになる。

それでどうするのかということだけれど、少しばかり物理的になる。
量子力学の解は、問題に応じたポテンシャルと粒子に応じた運動項を持つ
演算子の固有値問題の解である。固有値問題の解、難しい言い方だが
(H - e) v = 0 という (行列)*(ベクトル)=0 形式の方程式で
行列Hの固有値eを求め、対応する固有ベクトルvを定める。

するとvが波動関数或いは粒子の存在確率の平方根を表していて
話はこれで終わってしまい、電子殻、原子核、陽子の定常状態を
波動関数vが表している。
これは素晴らしい成果だが、
ただこの先どういう風に物事を解体、概念を解き明かすかの進歩のさせ所が無い。
こういうような解き方をしないようにすればいい。

83:名無電力14001
20/06/14 21:25:52 .net
そもそも何故固有値を取る状態が解になるのだろうか。
もっと素過程にぶつかり合うような物があって、打ち消されて綺麗な
関係式を持つ状態だけが残り、方程式では綺麗になった結果の状態を直接
求めていると見なす。すると固有値を取る状態は量子力学の制約の結論だが、
素過程の方はその制約を外れ、スケールスライドして来た事象が実現している。

そうやってシュレーディンガー方程式を解体して行く手続きに
[1]論理の段階分け、[2]作用の段階分け、[3]ランダム選択、[4]共鳴状態使用の
少なくとも4通り、数理的にはハミルトンヤコビの先などもっとありそう。

電子殻と原子核には本来性の世界では、太陽や水滴のような表面脈動がある。
?本来性の脈動、?量子性による抑圧、?交渉結果としての実現状態
それぞれを数式で書き、力の作用の結果として、結果を実現させる。これが[1]

逐次近似して解に近づいて行く時に、1ステップで1時間を進めるのでなく
数ステップで1時間を進める。単位時間内のステップを物理的な因果意味のある
連鎖作用列に分解して、各単位時間で力の駆け引きを見て取るのが[2]

多数サンプルが仮想的にある中で確率が高い物が残るという哲学に基づき
サンプルを沢山動かし計算する。サンプルは古典で制約は量子でというのが[3]

コヒーレント状態と呼ばれ、上手く複素数値の演算子を作ってみると
バネ模型でもレーザー模型でも、あたかも古典論のような振る舞いしている。
量子の中に実際にはそういうのを作ってみれるので、
表面振動脈動を表す複素数値コヒーレント演算子がほしいものというのが[4]

こういうやり方で量子方程式としては無いはずの脈動が実際はあると多分言えて
それが量子化で発生されなくされるので物理量の変移に結果的な実現化する。
隠れた概念を見つけることで正確さを向上出来る。
理論と計算を調べて工学化。段階論理等と数理直接解法の一致性など。
脈動がQCDからはどう導出されて実際化するか。
状態が力の駆け引きの結果として実現するという分解は面白いのではないだろうか。

84:名無電力14001
20/06/14 22:15:54 .net
上は量子力学的な対象の解体。
下は流体力学的な対象の量子化による安定化。
水素原子の軌道電子が電磁波を放出して不安定にはならないように
一般に、量子効果があると状態の安定化が実現する。
流体現象は乱流では激しく、また非乱流でさえかなり不安定である。
では量子の安定を、流体の不安定に掛けるとどうなるか。
陽子や中性子は、QGP流体の不安定をこの量子効果で安定させたもの。

よりエレガントには今後の研究に待つものと思われるが
まずは単なるシミュレーションのイメージで捉えよう。
量子化は長時間シミュレーションで、それぞれさまざまなサンプルを動かしてみて
安定したものだけを取り出し、他は相互打ち消しで消えてしまう
という選択のことと言っても、半分程度妥当だろう。
それは境界の効果を上手く取り込んだ相対安定解ということで
残り半分は、その取り込まれ方が量子効果の精神に適っていること。

ナビエストークス方程式を、速度


85:黷ネどへの演算子として見ると その固有値スペクトルなどはとても数理的にはまだわからない。 が、核子の中などの小さな閉世界で流体を動かしてみて、特筆すべき安定さが 観察されるという計算例があるはずである。 行列にも非線形演算子にも固有値があるからそうなる。 それが流体の量子による安定化である。 多数回計算を繰り返し、指標として良い物を求め、流体のスペクトルを力技で 求めていってもらえれば、そのデータは多くの人の、良い研究出発点になる。 陽子もこの安定化の、特筆安定の一つとして出て来なければならない。 これは格子QCDのゲージ場の差分計算とは違うものだと思う。 流体不安定の量子化による安定化作用の数理自体は数学。



86:名無電力14001
20/06/14 22:45:17.71 .net
流体からは離れる。違う思考実験の実現化。
実際には有り得ない構成要素に分解していくという理論展開。
そんなのが役に立つこともあって、大当たりの場合は
虚数やクォークのように後に実在までが証明される。
原子核の外から見たパラメータを違う物で実現すると良さそう。
アウトプットだけが同じでそこにあるのは違う物という模型で
置き換える。普遍置き換え術は原子力の新たなテクニックになる。
ここでは核子を細かくしていく極限。
ウランは240個ほどの核子で成っている。核子がどういう理由でか
分裂したとする。さらに分裂する。有限停止か無限小にまでか。等分やら非等分。
電荷、スピン、磁気能率、質量、相互作用、核力作用形
これらもそれぞれ適切に。
それが外から見たら同じように見えているようにする。
どういう適切な作って行き方があるか。
同じ方法論が炭素程度の軽元素でも成り立つようにする。
あらゆる核で同じルールが成り立つようにという制約を掛けると
作って行き方の適切さに解答がつくのではと思う。
そのルール、または量の分割の適切な方法が求めるもの。
それは数百という有限数自由度世界のくりこみ群ともまた言える。
解いてもらえないか。

87:名無電力14001
20/06/14 23:13:15.86 .net
プラズマには硬さがある。これの利用方法を考えよう。
生体では細胞は、骨、神経、赤血球から臓器まで分化して役目をこなす。
物理の電離プラズマにも、一種類の組成体ではなく、構造的構成に
プラズマ自身が分化して作られる装置のような形態が考え得る。
それは宇宙プラズマで良く実現している。
銀河ブラックホールの準光速ジェットについて、
壁材プラズマと噴出飛翔材プラズマに役目が分かれていると言う。
いわば器械役の方もプラズマ自身がすることで、良い加速装置が作られる。
光年という大きさの世界でなら当然だよなという感想は持つが
これを地球サイズ、実験室サイズにまで持って来る。
プラズマの硬さを使い、一定の部分を捕まえ続けるような方法を作る。
電磁場の掛け方ぐらいしか方法が無いが、例えば球面から内に向け
一瞬ごとに或る部分にだけ他の部分の千倍強度になるようにする。
その位置を超短時間で取り換えながら、プラズマの異なる部分を
同時に捕まえるようにする。
そのようにしてプラズマ自身で作られる器械をプラズマの中に置き
やわらかいままのプラズマを動かすようにする。
銀河ジェットの仕組みを純プラズマで再現するようにする。
テクニックは核融合の開発を進める際に役立とう。

88:名無電力14001
20/06/21 17:47:50.45 .net
微分作用素と多項式と指数関数それぞれ1つ、計3項で
構成される方程式を戸田方程式という。
ほとんど純数学ながら、物理の水素原子の角運動量などに似た手法で
便宜的な演算子の仕掛けを導入して解いていく方法がある。
即ち解けている系譜の方程式である。
波動作用素と多項式と三角関数の数理模型もあって
戸田方程式の仲間である。名前はサインゴルドン。
こんな感じのことについて理論研究するとよさそう。
実際に原子力工学で出て来る場面。
プラズマで電子とイオンは質量が違うので、電子は速度が大になり
外側に壁がある時には壁に吸収されて行く。壁は負に帯電して
中のイオンが多い実体プラズマの方はやや正に帯電する。
プラズマと壁の間のシース効果と言う。
この効果そのものではないが、速度が大で緩和が速く進むことにより
電子の速度スペクトルは形成された状況の記憶を失う。
すると温度をパラメータとしつつ、場所の電位の指数関数が
電子の速度スペクトルになる。
一方のイオンは速度が遅く、形成された記憶を残す。
温度は関係なく、場所の電位の平方根も使った多項式で速度スペクトルが書かれる。
速度スペクトルが指数関数と、平方根含む多項式という違う形になった。
微分作用素は時間発展と隣接点間に働く力で使う。
つまり戸田方程式を調べると、プラズマの
電子は軽でイオンは重という理想極限についてではあるが
数学で解ける解がもっと増える。

89:名無電力14001
20/06/21 20:08:22.72 .net
計量が変化するというのは通常は空間が曲がる時なのだけれど
つり合いなどの物体の解を求めるために、人工的に座標変化させる手法がある。
プラズマが円柱状に分布しているとして、これを曲げて
トーラスにする。ヘリカルにする。横に飛び出すように曲がる。
円柱分布の解が簡単だとしても、変形させた状態の
正確な関数形はより複雑になる。
一方、マックスウェルの電磁方程式は局所的な直交座標性を
要請している。この局所直交座標マックスウェル方程式(1)の成立を
正解に来ていることの目印に使うことが出来る。
具体的に、縦に長い円柱型プラズマをr,θ,zの円柱座標で表す。
円柱座標に変形を試行するパラメータをさらに付けておき、
歪めた物体に対して円柱座標の変形を追随させて、
パラメータの或る値において、(1)が成立するようにパラメータを決定する。
こうして決定した変形円柱座標の座標軸の形状そのものが
曲げられた実体プラズマの形状を表現している。
プラズマ分野でよくある手法みたい。
・円柱が一か所で細くなるくびれ
・建築の座屈に相当する横に曲がってはみ出る現象
・トーラス化
これらの場合を同じ計算法でまとめる。
つり合いとしてくびれやはみ出に、負帰還か正帰還か、の安定性解析。
内部に磁力線を通すこと、同じく座標変形で安定性向上計算。
同じように一般相対論のカー解などをさらに変形してパラメータを入れ、
力を消すようなパラメータ決定をすることで、理論解の新しい物も。
ぶよぶよしたベテルギウスに球座標を追随させたり。

90:名無電力14001
20/06/21 20:58:01.81 .net
イオンエンジンを作ることは電気屋としては勉強になる。
宇宙プロに任せずに我々もやってみよう。
軽量、高推力、推進効率及第点の。
はじめに既存イオンエンジンの心象が無いと取り掛かりにくいので。
推進効率は30-50%。出力は1N(ニュートン)。重量3kg。
イオンはプラズマなので電気かつ核融合でプラズマに関わっている人は
制御の切実な知見も豊富で、より良い物が作れると思う。
何通りか方法があるみたいなのだけれど、整理してみる。
化学ロケットで燃焼に相当する箇所を、放電による高温化と電離
で置き換えるのが基本。
高温による気体膨脹に加え、電離により粒子数が増える。
圧力が大きく増大するので、ラバールノズルを通し超音速化させて噴射。
もう一つは印象通りの電磁的噴射。少し丁寧に。
外側に円柱内面陽極、内側に円柱棒型陰極。間はガスのある空洞。
外側から内側に放電電流を流すとする。
電流は棒陰極を通りエンジン基部へ戻って行く。
放電電流でこれがいきなり増大する。
すると棒陰極の電流の増大を抑えるように、棒陰極の周りに磁場が
発生する。磁場は棒陰極を回る円周方向となる。
これで電流と磁場が出現した。
すると電流の粒子は磁場から力を受けて第3の方向へ動き始める。
この加速で粒子は噴射される。
効率は30-50%で、機械部分を見ないでのモデル入れも、性能だけ知って
設計や拡大化の運動計算等に使いたい時は可。
コンペでもすればそれなりにもっと良い物が世に登場するのではないかな。

91:名無電力14001
20/06/21 21:52:31.82 .net
変則核分裂アイデア。プラズマウラン核分裂というのを指針にして
設計して電力の習作として実現すべき。
周知の通り、ウラン核分裂はU235の固形燃料、融点の都合上で酸化物
にして搭載される。ウラン自体は融点1000℃、酸化物は3000℃。
核分裂現象は、化学的な形状とは独立で、分裂性向を持つ原子核が
互いに近くキログラム程度以上あり、中性子渡しの連鎖反応が成立するように
なっていると臨界が成立して起きる。
人にとっては危険で、バケツ臨界ですら人命が失われる惨事となった。
原子核の集合状態のみが条件なので固体状態で無くとも良い。
臨界条件をしっかり把握して制御する時、プラズマ状態でも出来るはず。
出来るはずだからする。気体でも高融点金属を使った圧縮で出来ると思うが。
ただ核分裂は核融合とは異なり、単独反応で終わりとはいかない。
連鎖でつながらなければならないので密度が要る。
プラズマにしつつの密度を達成することがやや難と予想する。
プラズマ制御の様々な技術が使える。
プラズマ核分裂は、キログラムを集め密度
プラズマ核融合は、超高温で核電気反発の障壁を超える
方向性は違うが核分裂と核融合両方することで技術が向上。
核融合発電は実際にエネルギーをどう取り出すかの答えとして、
ブランケットなどのテクニックを使うという。
プラズマ核分裂も同じ問題に直面する。同じ問題に先行して違う側面から取り組める。
無重力環境か重力環境かで2分され、無重力の方が簡単そうではある。
実際機械設計と重力などによる影響評価を研究にしてほしい。
無重力環境の方がだいぶやりやすいのでその実験系も早く作る方がいい。

92:名無電力14001
20/06/21 22:39:37 .net
交通機関のタイヤに注目する。
自動車のゴムタイヤと列車の金属タイヤが二大代表。
大変な重量と経済を支え信頼のある素材と言える。

ゴムタイヤは種々の繊維混入や充填剤によりさらに強化出来る。
秒速50mぐらい易々と耐えて機械を支える。
衝撃耐性はどこまで行けるかが課題。
300mか、1km可能なら宇宙可になる。

簡単なイメージとしてその材質でスーパーボールを作ったとして
秒速何mまで普通の遊具として使えるだろうか。
スーパーボール問題の性能をとことん強化することで
重要な素材が出来る。

この研究ラインを立ち上げておくことで予備力を付けておく。
実在タイヤ会社や有機素材会社の方が上手かも。記録狙い的新素材作り。

重要な指標として音速がある。ゴムの音速は1500m/s。
音速越えの衝突で正しく反応することは通常の物質には期待できない。
しかしそういう視点を持ったまま改良することも出来る。

鉄の音速は6000m/s。ベリリウムの音速が最高峰で12000m/s。
だがこれらでは機械を守ることは出来ない。なぜだろう。

93:名無電力14001
20/06/21 23:11:18.11 .net
音速越え衝突に特化して現象を調べる。
質の良い反応をする物と、使い物にならない反応をする物質があるのでは。
色々用途も言えるだろうが、まずはそれだけの興味として。
用途は天体上投下や爆発受け止め、乱暴輸送、自己破壊的衝撃吸収などね。
流体力学では音速は特別だった。
衝突ではどうだろう。
超音速衝突学が必要になる。タイヤなら1500m/s超。
結晶構造に依存した反応がある。
超音速で衝突してすら壊れない物もある。タイヤは無理。
亜音速破壊と超音速破壊の定性差を各物質につき記述する。
記述が一般論となるような固体記述の多分新しい言語が出て来る。
破壊が早い物質と遅い物質の差の間には気づきがある。
また薬のスクリーニングと同じように、質の良い高エネルギー吸収を
する物質を探す。それを用意しておいて、必要な時に必要な用途に
使えるように出来る。秒速1kmの現象ならばこの素材に任せなさい
と言えるようになっているとよいではないか。
応用で建材が生まれる可能性もあるし。


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