【やるべきことは】安倍自民党研究第154弾【決まっている】

【やるべきことは】安 ..

116:日出づる処の名無し
18/07/31 12:33:08.06 a1yZWWDJ.net
　
　
◆安倍総理の気力も体力も限界か？　判断ミスを連発している？
URLﾘﾝｸ(headlines.yahoo.co.jp)
「官邸はいま、9月の総裁選のことしか頭にない」と話すのは、ベテラン議員の一人だ。
「そもそも国会の会期を1ヵ月延長したのも、対抗馬が多数派工作する時間を削るための伝統的な戦術です。
今回『赤坂亭』に参加したのは初めてでしたが、
これも派閥として支持を明確にしていない竹下派の竹下亘総務会長と会い、そのハラを確認する必要があったから。
そんな『とにかく三選が最優先』という意識が、続けざまの判断ミスを招いている」
実は国会の会期を延長した時点で、もともと体調に不安がある。体力は限界に達していたという。
それを総裁選のため、無理をして「赤坂亭」に行った結果、
猛批判を招いて自分も被災地に行かざるを得なくなった。すると今度は、身体を痛めてしまう。
「ヘリに乗る際に股を痛めた」として、7月15日の広島訪問を延期したのである。
「表向き、股関節周囲炎と言われていますが、実際には脱腸の一種である鼠径ヘルニアのようです。
疲労が溜まっているところに、猛暑の中、過密スケジュールで予定外の被災地視察をせざるを得なくなり、症状が悪化したといいます。
飛び出した腸を押さえるため、下腹部を押さえて耐えていたので、一時は歩くのも困難になってしまった。
手術で処置可能なものですが、病名をあえて伏せたのも総裁選対策ですよ。
股関節の炎症なら『ケガ』で済みますが、
『病気』となれば様々な憶測を呼んで総裁選に悪影響が出る。
事実、一部では『本当は大腸ガンではないのか』などと疑いの声が上がっていたくらいですから」（党幹部）
　

次ページ

続きを表示

1を表示