JA秋田中央会【第3楽 ..
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74:「JA秋田中央会の森高千里」とあだ名をつけられた元.監査人T。
17/10/01 09:23:26.82 .net
>>67 の続きであり、
新しい会長の船木耕太郎(ふなき こうたろう・67歳)氏のJA秋田中央会の正職員時代についた
管理職としての職位から得た自信が次の人事を決めたのである。
まず学識経験理事に秋田県立能代「商業」高校で硬式野球部で活躍して、その才能を中央大学の
「準・硬式野球部」のスカウトではなく、本当の「硬式野球部」のスカウトから見出されて、
スポーツ枠で中央大学に進学できた近藤悦応(こんどう えつおう・54歳)氏だが、
中央大学経済学部には入学できたが、本当のプロを目指している同じスポーツ枠で
大量に高校球児を入学させてきていて、東都大学リーグ戦で試合をする本当の「硬式野球部」に
入部するには、巨人の沢村拓一投手のような圧倒的な能力が見られなければならず、
その本当の「硬式野球部」への入部の選考から大学一年生の近藤悦応(こんどう えつおう・55歳)氏は
漏れて、偽物の野球の「準・硬式野球部」に入部して働くように指名を受けて、4年間勉学も交え
野球に熱中した。
このキャリアを会長の船木氏は知らない。
しかし、会長の船木耕太郎(ふなき こうたろう・67歳)氏は、正職員のときから
自分より頭がいい人間を嫌う性向を有していた。
秋田県JAビルの内部で野球馬鹿と認知されていた近藤悦応氏が総務企画部の部長について
いた自分に新しい会長になった船木耕太郎(ふなき)氏は右腕となる新しい学識経験常務理事
を登用したが、この人選は独断であり、近藤は船木より頭が悪いと見られるはずだ、と独りで思ったからだ。
船木耕太郎氏は営農・農業の指導の担当職員のとき32歳で、農協法の定めのある
「農業協同組合監査士」になるための試験を受験して合格しただけの人であるが、
中央会の職場内で合格者の1人と認知されていた。
会長の船木氏は「農業協同組合監査士」の資格任命の正式なキャリアをもって、試験を
受験し合格して農協を監査した職務経験の長さから職場の内外から監査畑と見られていた
近藤悦応(こんどう えつおう)氏が好きになり、常務理事にごぼう抜きで登用したのである。


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