JA秋田中央会【第3楽 ..
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736:「JA秋田中央会の森高千里」とあだ名をつけられた元.監査人T。
17/12/01 21:54:57.46 .net
JA秋田中央会の新卒の正職員だった1994年(平成6年)の9月頃だったが、秋田県の秋田市の
中心地にある「秋田県民会館の大ホール」で、
【秋田(あきた)県民暴力団壊滅(かいめつ)対策会議】が主催する「広域指定暴力団への対策について」の
説明会が開かれた。
講師は、霞が関のエリート官僚の警察庁(けいさつちょう)の暴力団対策部の部長である。
JA秋田中央会にも、「広域指定暴力団について」の説明会に職員を数人ほど出席させてほしい、と協力を
お願いする文書が、来たので、私(T)も業務命令で出席することになった。
秋田県JAビルの5階にあるJA秋田中央会のなかで最大の広さの事務室にいた私(T)に、説明会の資料が
説明会の前の日に、「NTT(エヌティティ)東日本が作って配っている青色とか緑色の表紙の電話帳と
同じ大きさの茶色の封筒(ふうとう)」に入れられて、渡された。
資料の内容は、警察庁(けいさつちょう)が作成したカラー印刷のもので、広域指定暴力団の組と紋章と代表者の氏名が
印刷されていて、一般市民は「関わってはいけない」と注意をしている資料だ。
警察庁の資料に印刷されていた広域指定暴力団は、
山口組(やまぐちぐみ)、山口組一和会(やまぐちぐみ いちわかい)、住吉会(すみよしかい)、稲川会(いながわかい)、会津小鉄(あいずこてつ)、であった。

説明会が開かれた当日、秋田県民会館の大ホールには1500人ほどの出席者で会場が満員に近く、
開会の前に、秋田県知事の寺田典城(すけしろ)氏と秋田市長の佐竹敬久(のりひさ)氏が、
あいさつの演説を5分ほどした。
警察庁の暴力団対策部の部長が、ステージに上がり、マイクの前で40分ほどの「広域指定暴力団に関わってはいけないとお話し」をされた。
秋田県警本部の暴力団対策の「マル暴(ぼう)」という警察官たちが、ステージの上で、飲食店が、暴力団におどかされたときの
小演劇をやった。
秋田県庁の職員や秋田市役所の職員や県内の銀行員ら、も出席していたはずだ。会場は満員に近い
1500人くらいの出席者がいたからだ。


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