JA秋田中央会【第3楽 ..
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21:「JA秋田中央会の森高千里」とあだ名をつけられた元.監査人T。
17/09/26 15:10:58.67 .net
JA秋田中央会の職員を54歳まで経験した船木耕太郎(ふなき こうたろう)氏がJA秋田中央会の新.会長に2017年(平成29年)7月1日から就任した。
この船木耕太郎氏という人物の個人人脈はあまりにも少ない。
現在、船木耕太郎氏が個人として自由な時間に携帯電話から連絡ができる相手が、JA秋田中央会の常勤の
副会長(暇、ひま、仕事は会長が休んだ時の会長代理がほとんどだ)の井上氏(JAこまち非常勤の組合長・
本店は秋田県湯沢市・井上氏は中央会の事に関する本当の業務を任されていない)と、
JA秋田みなみ学識経験常務理事の渡部正敬(わたなべ まさたか・潟上市天王に在住・66歳・元JA秋田中央会の正職員で地域政策部の部長を経験)であり、
秋田市外旭川の地主で所有していた農地に県道が通ることになり買収金のような行政府からの数千万円を手にした三浦俊彦
(みうら としひこ・59歳・県立秋田高校卒)氏というJA秋田中央会の定年退職前の用済みの使い捨ての正職員と、
船木八重子社会保険労務士事務所の船木八重子さんという顔が茶色く色黒な背が153センチのチビな未婚女性であり、秋田県内に在住する女性問題に
興味のある人よ集まれと自分で考えて、既存の女性の権利主張ためのいろいろな独立した組織・法人のバラバラの活動をまとめて
船木八重子氏がその集合体でリーダーシップを取ろうという目論見で立ち上げ、(秋田県の公式ホームページ「美の国秋田ネット」に
掲載されるまで売り込んで男女共同参画社会の政策に県庁の担当部署の職員に食い込んで売り込んだ)「L1(えるわん)」の代表と、
秋田市に事務所を構える(NPO法人「燦(さん)」)の代表で元.JA秋田中央会の学識経験常務理事を2期務めた県立金足(かなあし)農業高校卒で、
住まいは秋田県山本郡三種町(みたねまち)の昔の琴丘町(ことおかまち)のエリアの鹿度(かど)地区である。
これらが船木耕太郎氏の会長就任で急に寝返った「なんでもやる1軍の5人」である。
「なんでもやる2軍」の人々は少ないが、1軍以外の船木氏の会長の地位をみてからみついた人には見返りは少ないのが船木氏の本性だ。


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