【時間生物学】体内時計ずれ、不妊の一因に マウスで解明/大阪大立命館大など at SCIENCEPLUS
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1:白夜φ ★@\(^o^)/
15/08/22 00:13:13.18 .net
約24時間周期で睡眠や覚醒のリズムを生む「体内時計」と実際の生活時間との間にずれが生じる「社会的時差ぼけ」の状態が、
排卵の周期に悪影響を与え、加齢に伴う不妊症の一因になることを大阪大や立命館大などのチームがマウスの実験で突き止め、
20日付の米科学誌電子版に発表した。
チームの中村渉・大阪大准教授(時間生物学)は、ずれを縮めることで症状を改善できる可能性があるとした上で
「体内時計は人にも備わっており、不妊症治療に応用できるのでは」と話した。
▽引用元
47NEWS 2015/08/21 01:00
URLリンク(www.47news.jp)
▽関連リンク
Cell Reports
Recovery from Age-Related Infertility under
Environmental Light-Dark Cycles Adjusted to the
Intrinsic Circadian Period
URLリンク(www.cell.com)(15)00827-X.pdf


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