【インドネシア】ヘビ少年、41日ごとに脱皮 家が貧乏な事と治療が難しいので医者はさじを投げて病院からも三行半 [09/30] at NEWS5PLUS
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1:◆CHURa/Os2M@ちゅら猫ρφ ★
14/09/30 23:16:37.67
★インドネシアの「ヘビ少年」、41日ごとに脱皮
2014年09月26日 11時50分

24日付の英紙「デイリー・メール」によると、インドネシアの少年アリ・ウィボウォ君は
生まれた時から皮膚病をわずらっており、肌が硬化し、41日毎に1度脱皮するため、
「ヘビ少年」と呼ばれている。

アリ君は生まれた時からレッドマン症候群という難病をわずらっている。
アレルギーの一種で皮膚が硬化し、皮が剥がれ落ちてしまう症状の出る病気である。
アリ君の家が貧乏なことの他、また治療も難しいため、医者も治療を投げ出し、病院に追い払われた。

カメラマンであるNurcholis Anhari Lubis氏はアリ君のことを知り、
アリ君が勇敢に病気と闘う様子を写真におさめた。

関連報道によると、皮膚硬化を改善するために、アリ君は3時間おきにローションを塗る必要がある。
だが、明らかな改善が見られず、すでに右目の視力と発音に影響が出ている。
そして村では偏見にさらされ、学校への入学さえも拒否された。(翻訳 孫義)

※リンク先に画像あり
URLリンク(www.xinhuaxia.jp)


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