【軍事】王立サウジアラビア空軍、F-15SAに見当識障害回復機能を搭載へ[11/29]
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1:キャプテンシステムρφ ★
13/11/29 23:51:12.07
王立サウジ空軍(RSAF)はF-15SAにおける安全機能についての発表がありました。
これはパイロットが空間認識を失った時の安全機能で、F-15SAに装備されるとのことです。
ボーイング社はこの見当識障害回復機能を15.5万米ドルで契約を獲得しました。
この安全機能の詳細は明らかにされていませんが、
パイロットが操作できなくなった場合、航空機を自動的に水平飛行に移行させる機能があります、
サウジ空軍はここ数ヶ月の間に2機のF-15Sイーグルを含む多数の航空機を失っています。
原因は明らかにされていませんが、その大部分はパイロットの見当識障害であると考えられています。
ボーイング社は70機のF-15SをF-15SAに改修する契約を結んでおり、
この作業は2019年までに完了することが予想されています。
また84機の新造されたF-15SAの航空機は2015〜2019年に納入される予定です。
F-15SAは強化された電子戦機器、大型グラスコクピット、フライバイワイヤーシステム、赤外線探査機能を取り入れており、
これまでのF-15イーグルシリーズの中で最も先進的な機体です。
アクティブフェイズドアレイレーダを搭載しています。
★画像
URLリンク(www.janes.com)
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