【和歌山】すさみ町立エビとカニの水族館、再開館後１１日で１万人を突破[09/26]

【和歌山】すさみ町立エビとカニの水族館、再開館後１１日で１万人を突破[09/26] at FEMNEWSPLUS

1:のっぺらー ★
15/09/26 23:38:27.86 .net
今月１３日にすさみ町江住の道の駅「すさみ」に移転した町立エビとカニの水族館で２３日、入館者が早くも１万人を突破した。
これまで年間入館者数が約３万人ほどだったが、リニューアルオープン後わずか１１日での大台突破。
森拓也館長は「こんなに早く達成できるとは」と驚いた様子だった。
１万人目となったのは、大阪府河内長野市から家族で訪れた同市立長野小３年、藤山隆太君（９）。
藤山君は「大きなカニやエビがいっぱいいておもしろい。学校でも自慢したい」と笑顔。
記念品としてエイのぬいぐるみが贈られた。
国内唯一の甲殻類専門の水族館として知られる同館は、平成１１年に同町江住の日本童謡の園に開館した。
脚を広げると４メートルにもなる世界一大きな「タカアシガニ」などを展示する一方、
これまでにはクリスマスなどに合わせてユニークな展示で話題を集めてきた。
今回の移転前で入館者数が最も多かったのは１２年度の約３万２千人。
その後も年間約３万人ほどだったという。
今回のリニューアルオープン後は、シルバーウイークもあって大勢が訪れ、２１、２２日には２千人を超える入館者があった。
森館長は「非常にうれしいが、リピーターを増やすことができるような工夫を続けていきたい」と話した。
以下ソース：産経ニュース　2015.9.26 07:08
URLﾘﾝｸ(www.sankei.com)

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