【労災】ミスド店長過労死で経営会社を提訴
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1:ちくわ部φ ★
14/06/11 08:53:05.44 0
ドーナツチェーン「ミスタードーナツ」の県内のフランチャイズ店で、店長をしていた男性(当時50歳)が
死亡したのは長時間の残業が原因だとして、遺族が、店舗を経営する菓子製造会社「竹屋」(四日市市)と社長ら
を相手取り、約9500万円の損害賠償を求める訴訟を津地裁に起こしていたことが、わかった。
訴状によると、男性店長は1986年に入社。2010年4月頃から津市内の店舗の店長として勤務していたが、
管理する2店舗の他に9店舗の運営支援で、店長不在時などに代理業務を行うなど、恒常的に長時間の残業を続け、
12年5月、出勤途中に致死性不整脈で死亡した。
四日市労働基準監督署は昨年7月、死亡前の2か月から6か月前の時間外労働が100時間を超えているなどと
して労災を認めた。
原告側は「早朝からの勤務なのに急な注文やクレーム対応で帰宅が遅くなることもあり、長時間労働が常態化
していた」と主張している。これに対し、同社は「現在、訴状の確認中で、今後適切に対応していきたい」とコメ
ントしている。
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
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