白菜に投資して失敗、ヤクザを雇って業者を襲撃、コーヒーカップで激しく暴行、韓国相撲の横綱失明

白菜に投資して失敗、ヤクザを雇って業者を襲撃、コーヒーカップで激しく暴行、韓国相撲の横綱失明 at DQNPLUS

1:FinalFinanceφ ★
13/04/09 13:51:03.45 0
ソウル地方警察庁広域捜査隊は8日、白菜の流通ビジネスに投資して損失を被ったため、
暴力団に依頼して農産物流通業者に暴行を加えた容疑などで、
実業家のK容疑者（60）ら3人を逮捕し、3人を書類送検した、と発表した。
K容疑者らの犯行で、プロシルム（韓国相撲）の白頭壮士（横綱に相当）に
3回輝いた選手が片目を失明した。

警察によると、K容疑者は2011年、Jさん（52）たちが運営していた産地直送ビジネスに
1億ウォン（約870万円）を投資したが、
白菜価格の暴落により、5000万ウォン（約430万円）程度の損失を被ったことから、
出資金を回収するため、今年初めに全羅南道海南郡のホテルの客室にJさんを呼び出し、
暴力団「海南十戒派」の構成員（34）＝逮捕済み＝と共に、
Jさんの頭をコーヒー用ポットで殴るなど、集団暴行を加えた疑いが持たれている。

また、K容疑者の知人C容疑者（47）は事件発生の2日後、
Jさんの知人でシルム選手のYさん（37）が謝罪を求めたため、
Yさんを同郡内の喫茶店に呼び出し、顔面をコーヒーカップで数回殴ったことが分かった。
Yさんはこのため、眼球破裂により右目を失明した、と警察は発表した。
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