【食品/貿易/畜産】牛肉:輸入規制緩和を正式発表--田村厚労相 [01/23] at BIZPLUS
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15:名刺は切らしておりまして
13/01/23 03:55:16.18 jBfkj+Ka
週刊文春 2012年11月22日号
危険な“残留ホルモン”が国産牛の600倍
輸入牛肉で発がんリスクが5倍になる   奥野修司
URLリンク(shukan.bunshun.jp)
米国産牛肉なんて恐ろしくて食べられないぞ。
がん患者が日本で急増したのは米国産牛肉輸入が開始されたことと関係している。
今は狂牛病で制限されているけどTPPで関税ゼロで完全自由化されたら、さらに発がん者が
激増するのは確実。週一回食べるだけでもヤバイ。

週刊文春 2012年11月29日号
輸入牛肉で日本の子供が壊れてゆく
URLリンク(shukan.bunshun.jp)
米国産牛肉の残留ホルモンの危険性について、前号の続きの記事。
初潮前の女の子や閉経後の女性は体内の女性ホルモンが少ないために特に影響を受けやすく、
女の子の場合は脳の中枢神経の発達に悪影響があり、思春期には生理の周期が滅茶苦茶に
なったり、卵巣に悪影響があって将来、不妊になったりする恐れがある。身長の伸びが抑えられる。
閉経後の女性の場合は、乳がんや子宮がんになる危険性が高まる。
また、妊娠中の女性は女性ホルモンが多いから影響は少ないという見方もあるが、そうではなく、
やはり悪影響があるという声も紹介されている。
子どもはステーキをそんなに食べないから大丈夫というのは間違い。
国内の大手ハンバーガー店2社の肉のパテを調べてみると、いずれも米国産牛肉よりも残留ホルモン
の量が桁違いに多い。専門家によれば、米国産の鶏肉か鶏脂を使っているとみられる。
米国産の鶏肉は、国産やブラジル産などと比べて残留ホルモンが非常に多い。飼料が原因のようだ。
そして、子どもが大好きなカレーやシチューのルーなどのパッケージの原材料を読むと、牛脂などが
使われているが、高い国産の牛脂を使っているとは考えにくく、米国産の可能性が高い。
牛丼やフライドチキンなど、子どもが食べる食品には米国産の牛や鶏やその脂が使われ、TPPで
輸入が完全自由化されると、さらに被害が拡大する。

16:名刺は切らしておりまして
13/01/23 03:56:09.64 jBfkj+Ka
>>15
週刊新潮 2012年12月6日号
【特別読物】
国論二分でもよくわからない!
結局「TPP」は日本に得なのか! 損なのか!
URLリンク(www.zassi.net)
この記事でも、日本では牛への成長ホルモン使用を禁じておきながら、米国産牛肉の輸入を認めている
矛盾が指摘されている。EUは輸入を禁じているのにと。
そして、米国産牛肉は残留ホルモンが極端に多く(特に赤身の部分)、日本における乳がん、子宮がん
の増加と米国産牛肉輸入量には明らかに統計上有為な関係が見られると。

17:名刺は切らしておりまして
13/01/23 04:07:00.87 aVk1Sn/I
狂牛肉はアメ公だけで食ってろ


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