【代理処罰】報酬５０万円で葛飾区の夫婦を殺傷　日系ブラジル人２人に禁錮２２年と２３年の実刑判決 [12/08]

【代理処罰】報酬５０万円で葛飾区の夫婦を殺傷　日系ブラジル人２人に禁錮２２年と２３年の実刑判決 [12/08] at NEWSPLUS

1:ちゅら猫φ ★
16/12/08 15:34:55.16
★日系ブラジル人、ブラジルで実刑判決　東京の殺人事件
サンパウロ＝柴田真宏2016年12月8日11時04分

２００１年に東京都葛飾区で無職川上芳考（よしたか）さん（当時３３）が
射殺された事件で、ブラジル・サンパウロ州裁判所は７日、殺人罪などに
問われた被告の日系ブラジル人２人に実刑判決を言い渡した。
日本政府の代理処罰（国外犯処罰）要請に基づくもので、
クリスチアノ・イトウ被告（４０）に禁錮２２年１カ月１５日、
マルセロ・フクダ被告（３６）に禁錮２３年７カ月６日。

判決によると、２人は０１年６月、川上さんの自宅で拳銃を発射し、
川上さんを殺害し妻にも重傷を負わせた。事件は川上さんの双子の弟が
暴力団員に殺害を依頼し、暴力団員の手配で被告らが実行した。

URLﾘﾝｸ(www.asahi.com)

最終尋問で両被告は、５０万円の報酬で川上さん殺害を請け負ったと認めた上で、
「後悔している」「遺族に許しを乞いたい」と語った。

両被告は０１年６月４日未明、川上さん宅に侵入し、川上さんを射殺。
居合わせた妻の頭も拳銃で殴り、大けがをさせ、直後にブラジルに帰国した。

URLﾘﾝｸ(www.jiji.com)

レスを読む