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1023:この頃流行の名無しの子
21/02/10 16:15:25.42 Cc6EM1Lh.net
ガボール ガボラトリー 雑談23マリガボの偽物ビジネスの世界へようこそ。

URLリンク(rio2016.5ch....gi)


シルバーアクセサリーなんでもスレッドでも書いてるから見て 

URLリンク(itest.5ch.ne...shion)

1024:この頃流行の名無しの子
21/02/10 16:20:50.22 Cc6EM1Lh.net
>>666
本当の事書かれてるから反論出来なくてPRIDEとかLEGENDとかREALとかしか書けないのは哀れだなマリガボ
PRIDEが有ったらこんな型抜きの小さいパチブルドックは売らないよね?
このパチブルのスパイクから後ろはガボールが作ったんじや無いよね?
誰が作ったんだよ?
HWOの先削ってるけどこんな変に先削ったHWOなんか生前に無かったよね?
URLリンク(www.instagra...igshid=10rbpc126vxz6)
ロングループ後頭部出っ張り過ぎ小さいパチスカルもガボールは作らなかったよね?
スカルが小さいから7スカルブレスレットにすると短いからループを伸ばしたパチだよね?
アンリミなんか先削りHWOとロングループ分かりにくいように商品撮影してるから騙して売る気満々だよね?
ちゃんと写真出せ無いREALじや無いパチ売るのは止めて下さい!
PRIDEが有ったら素ノーマルの反逆マルカンマリガボを生前って騙して売るな!
客を完全に舐めきってるね!

1025:この頃流行の名無しの子
21/02/10 16:21:00.20 sKd2JLUO.net
少女「パラパラとだけ……魔道書の様な物に、人を魔へと変じる方法が書いてありました」
魔王「……」
少女「ですから……お願いします」
魔王「し、しかし……」
少女「私達はもう、自由なのでしょう?」
少女「なら、自分の道は自分で選びたい……お願いします」
少女「どうぞ、お側に……魔王様」

1026:この頃流行の名無しの子
21/02/10 16:21:23.89 yjydgluS.net
魔王「考えておく……と言う返事で良いか?今は」
少女「……充分です」
魔王「その魔導書とやらに目も通さねばいかんしな」
魔王「それに……可能だとしても、だ」
少女「はい」
魔王「ここでは流石にな……」
少女「魔王様はこれから?」
魔王「ふむ……そうだな」
魔王「魔導将軍を殺してしまった以上、今まで程のんびりとはしてられんな」
魔王「……一度、城に戻らねばならんだろう」
少女「一緒に行きます」
魔王「……ふむ」
少女「駄目ですか?」
魔王「否……まあ、問題が山積みなのでな」
魔王「今すぐに連れて行くと約束は出来ん」
少女「……」
魔王「まずはその方法とやらを確かめてからだ」
少女「……はい」
魔王「それに……姫の事もある」
魔王(……取りあえず、側近に事の次第を伝えねばな)
魔王「まだここにいるのか?」
少女「いえ……」
魔王「船長に言って本を借りて読んでいると良い……降りる気は無いのだろう?」
少女「はい」
魔王「取りあえず、島の方も見て来ねばな」
少女「魔王様」
魔王「ん?」
少女「……ありがとう


1027:ございます」スタスタ



1028:この頃流行の名無しの子
21/02/10 16:21:42.94 lxBMilWH.net
魔王(ふむ……拒否しても無駄だろうな)
魔王(しかし、人を魔に……だと?)
魔王(……そんな事が可能なんだろうかな)
魔王『側近?』
側近『おう……ご苦労さん。こっちは大騒ぎだけどな!』
魔王『……胃は大丈夫か』
側近『聞くな……しかしまた、派手にやったな』
魔王『ん?何故知ってる?』
側近『お前が言ったんだろうが、望めば全て見られるって』
魔王『見てたのか……なら説明する必要は無いな』
側近『だが、残念な事に……時間が無い』
魔王『不在がばれたか?』
側近『ならまだ良かったかもな』
魔王『?』
側近『お前の仕業とは、流石に誰も思いつかんさ……まだな』
側近『魔導将軍の短絡的な性格のおかげで』
側近『まだ誰も、あいつとお前が接触してたとは感づいてないが』
魔王『……ばれるのも時間の問題か』
側近『隻眼の紫の瞳の男……まあ、隻眼ってのはともかく』
側近『紫……闇色の瞳なんて、お前しかいないからな』
魔王『……そうなのか?』
側近『俺の知るかぎり……な』

1029:この頃流行の名無しの子
21/02/10 16:22:02.73 CZ8Xig4p.net
魔王『ふむ……私は一度城に戻ろうと思うのだが』
側近『少女とやらを連れてか』
魔王『……可能ならば、な』
側近『人を魔へと、て奴か?』
魔王『……ああ』
側近『結論から言えば、可能だった』
魔王『……だった?過去形だな』
側近『お前は気付いていないかもしれないが……』
魔王『否……お前の件だろう』
側近『……何時からそんなお利口さんになったの』
魔王『お前な……』
側近『何時気付いた?』
魔王『治癒魔法、回復魔法ってのは……人の特権なんだそうだな』
側近『……ああ。弱くて強い、人間だけの特権だ』
魔王『経緯やお前の昔語りは今度聞くとして』
魔王『……お前を魔へと変じたのは、親父だな?』
側近『そうだ』
魔王『……ならば、私に出来ない理由も無いわけだ』
側近『と、思うがな……解らん』
側近『方法とかな……俺にはさっぱり知識が無い』
魔王『それっぽい魔導書は見つけた、んだがな』
側近『……まじで?』
魔王『ああ……後で読んでみるさ』
側近『……姫はどうする?』

1030:この頃流行の名無しの子
21/02/10 16:22:23.38 zOqqydbA.net
魔王『放って行く訳にも……とは、思うが』
魔王『……姫次第だな』
側近『そうか……何かあったら、すぐに知らせる』
側近『何時でも戻れる準備をしておいてくれよ?』
魔王『ああ……解った』
魔王『それから、例の話だが……』
側近『おう……準備は出来てるぜ』
魔王『嬉しそうだな』
側近『……全て片が付いたら、の話になるがな』
魔王『それは……準備が出来てると言うのか』
側近『お、俺の気持ちの準備は、だよ!』
魔王『……まあ良い。では話すぞ?』
側近『おう……楽しみにしてる』

魔王(あいつ……あんなにああいう類の話に興味あったのか?)
魔王(まあ、良いか……さて)
姫「少年!」
魔王「ああ……戻ったか、姫」
船長「お前も来てくれ……これからの事を話さなんとな」
魔王「そうだな……私も船長に話がある」
船長「おう?」
盗賊「早くしてくれよ!みんな待ってんだから!」
魔王「なんだ……着替えたのか。似合ってたのに」
盗賊「ドレスなんかで作業出来ないだろ!」

1031:この頃流行の名無しの子
21/02/10 16:22:47.25 E6BLd9UN.net
船長「……あの二人は?」
魔王「 婦と少女か……そうだな、呼んで来よう」
魔王「船を下りぬのならば、伝えておかねばならん事もある」
姫「じゃあ、食堂で待ってるわね」
魔王「ああ、姫?」
姫「何?」
魔王「お前……これから、どうするんだ?」
盗賊「少年!早くー!」
姫「……後で、話すわ」
魔王「うん……わかった」

……
………
…………

食堂

船長「とりあえず……だ。俺はこれから、世界を回る」
魔王「ほう?」
盗賊「まずは港を作らなきゃ始まらないからな」
船長「海賊達にも声をかけて回る。商船に転向してくれる奴らが居れば」
船長「貿易の幅も広がるだろう?……海に関しては、これほど力強い奴らはいねぇさ」
魔王「ふむ……ついでに、人員も確保できるな」
船長「魔導の街からの援助は?」
魔王「一応5年だな」
盗賊「それまでに、魔石の流通を形にしないとな」



1032:姫「生産の方は問題なさそうだったわよ……流石に、皆基礎はしっかりしてる」



1033:この頃流行の名無しの子
21/02/10 16:23:09.44 mQI8zYmC.net
盗賊「俺は……島に残る。皆に教えなきゃ行けないし」
魔王「そうだな。それが良いだろう」
船長「とりあえず、海賊共を何人か残して行く」
船長「用心棒代わりになるだろうしな……娼館もついでに作ってやらにゃいかん」
盗賊「……本当に、作るのか?」
魔王「必要がなくなれば別の物にすれば良いだけだ、盗賊」
姫「……今は、それが彼女たちの安心の為に必要なだけよ」
盗賊「……」
船長「無理に働かせるわけじゃ無い。それしか出来んと言うのも」
船長「あいつらの立派な意思だと思ってやれ」
盗賊「……そ……う、だな」
魔王「 婦は、どうする?」
 婦「船で世界を回るなら……どこかの、教会へ行きたいと思います」
 婦「そこまで……ご一緒させてください」
船長「ああ。良いぜ……街を転々としていれば良い場所も見つかるだろう」
 婦「はい。そして、何れ……この島に教会を作りたいのです」
姫「素敵な話ね……少女は?」
少女「私は、魔王様と共に最果ての街へ」
姫「え!?」
盗賊「……魔族が住む場所なんだろう?」
少女「はい。魔王様のお力で、魔へと変じさせて頂くつもりです」
魔王「……」
船長「少年?」
魔王「……意思は変わらない、わな」
少女「はい。永い時を生き、知識を得たいのです」
姫「……知識?」
少女「この世界の全てを知りたい」
盗賊「だ、だからって……!」

1034:この頃流行の名無しの子
21/02/10 16:23:41.93 xVaUSQAl.net
少女「人として、私が居る場所はありません。勿論、島での生活は……」
少女「楽しいでしょう。けれど……私は、知りたい」
少女「それに、魔王様の傍に居たいのです」
魔王「……」
姫「……出来るの?そんな事……」
船長「少年が城から持ってきた魔導書にそんな事が書いてあった、と言ってたな」
盗賊「あ、ああ……だけど……」
魔王「前例は、確かにある……が」
姫「え!?」
魔王「私にも知識が無い……から、返事は保留だ」
魔王「まずはその本を読んでみんとな」
少女「はい」
姫「……本気なのね」
少女「勿論です……興味がありました。昔から」
少女「人とは、魔とは……エルフとは」
姫「……」
少女「魔王様に本を貸して頂き、読んで……さらに知りたいと思いました」
魔王「と、言う訳だ……私も、魔導将軍を殺した以上」
魔王「色々と面倒事が降りかかってくるのもそう遠い話では無いだろう」
姫「……城に、戻るの?」
魔王「一度はな……で、だ」
魔王「姫は……どうする?」
盗賊「姉ちゃん、島に来ないか?」
姫「え……」

1035:この頃流行の名無しの子
21/02/10 16:24:08.32 iWYZvycF.net
盗賊「50年とか、掛かるとは言え、さ……お腹に子供も居るんだし」
少女「……魔王様の、子供……?」
魔王「いや……私の子では無い」
姫「……この子は人との子……いつ生まれるのか」
姫「どんな子になるのか……さっぱり解らないわ」
少女「ハーフエルフ……ですか」
姫「ハーフエルフ……?」
少女「……いえ。そんな言葉があるわけでは無いのですが」
姫「……そうね。確かに間違いじゃ無いわ」
盗賊「どうだい、姉ちゃん? ……のんびりしようよ。一緒に」
姫「……ごめんなさい、盗賊。私も……少年に、いえ……魔王について行くわ」
魔王「……姫」
姫「駄目とは言わせないわ……私達、夫婦なんですもの?」
魔王「……それは、便宜上……」
姫「私はもう嘘を吐いてしまったわ……それとも、私じゃイヤかしら」
魔王「……ふむ」
姫「魔王の妻となれば、おいそれと手出しは出来ないでしょう?」
姫「それに……貴方が、守ってくれる」
魔王「……利用するつもりか」
姫「お互いにね」
船長「お、おい……」
魔王「……良いだろう」
少女「魔王様……」
魔王「便宜上、だ……が」
魔王「私も精々、利用させて貰うとしよう」
姫「決まりね」ニコ
船長「……良いのか?」

1036:この頃流行の名無しの子
21/02/10 16:25:43.76 iSeItXYb.net
魔王「仕方ない……放り出して行く訳にもいかん」
魔王「子供についても……まあ、50年か」
魔王「考える時間はある」
姫「……ありがとう」
魔王「相変わらず我が儘で強引だ……まあ、嫌いでは無い」
少女「……」
魔王「しかしな……はいそうですかと連れて戻る訳にはな……」
船長「魔導将軍の様なのが山ほどいるんだろう?」
魔王「まあ……直接城へと行けば良い話なんだが……ん?」
魔王「……」
姫「どうしたの?」
魔王「船長」
船長「な、何だよ」
魔王「話したい事があると言っただろう……金は払う」
魔王「一つ、依頼を受けてくれんか」
船長「お?おお……そりゃ、構わネェが……」
魔王「これと……あれと……」
船長「お?  ……おお、そりゃまあ……」
盗賊「ねえちゃん……」
姫「なんて顔してるのよ……」
盗賊「……遊びに、来てくれよ!?」
姫「勿論よ……やだ、ちょっと……泣かないでよ!?」グスッ
盗賊「また会える、よな?絶対だぜ!?」ポロポロ
姫「あ……当たり前でしょ!」
 婦「……信じられませんね」
少女「何がです?」
 婦「種を超えて……こうして」
少女「……」
 婦「何時か、これが当たり前に……当たり前の世界に、なるのでしょうか」
少女「……どう、でしょうね」

1037:この頃流行の名無しの子
21/02/10 16:26:06.76 p3VDfg3d.net
婦「……種族の差になんか捕らわれず、皆仲良く出来れば」
 婦「どれほど、平和になるでしょうか……」
少女「そう簡単には行かないでしょう……私達人間の間だけでも」
少女「血筋だ、能力だと……もう忘れたのですか。私達が劣等種と呼ばれて居たこと」
 婦「……」
少女「貴女の考えを否定する訳では無いです。でも……」
 婦「解っています……とても、難しいのだと言う事は」
 婦「でも……少女さん。貴女が、世界を知りたいと思うのと同じで」
 婦「私も、やってみたい。平和を……説いてみたい」
少女「……そうですか」
 婦「願えば叶う、のでしょう?」
少女「易くは無いでしょうが……」
 婦「……貴女は、近づくのですね。その……易い位置に」
少女「魔へと変じる事? ……そうですね」
 婦「私にはそんな勇気は……」
少女「そうですか?私は……安易な道を選んだだけに過ぎないかもしれませんよ」
 婦「え?」
少女「地道に努力しようとする貴女の方が、立派です」
少女「私は……人と言う器を捨てるだけです……簡単な話」
 婦「……それを選び取る決断も、立派な勇気だと思います」
少女「……」

1038:この頃流行の名無しの子
21/02/10 16:26:27.81 bSpUT45T.net
魔王「良し、城に戻るぞ!」
少女「え?」
姫「え?」
盗賊「え?」
 婦「……もう、ですか?」
魔王「ああ……忙しくなるぞ、姫」ニヤ
姫「……また、何企んでるのよ」
魔王「楽しい事だ」
姫「……側近さんの胃が心配ね」
少女「あの、魔王様……」
魔王「心配するな。お前も一緒だ、少女」
 婦「もう、行ってしまわれるのですか」
魔王「……今生の別れでもあるまい。そんな顔をするな」
盗賊「少年……」
魔王「お前もだ、盗賊……泣いている暇なんか無いだろう?」
盗賊「……」
魔王「心配するな。立派な街を作ってくれんと、こっそり姫と」
魔王「……遊びにこれんだろう?」ポンポン
盗賊「頭撫でるなよ……!子供じゃねぇんだから!」
船長「全く次から次と面白ぇ事ばかり企みやがるな、この魔王様は」ニヤニヤ
魔王「どうせなら楽しまないと損だろう……頼むぞ、船長」
船長「おう、まかせとけ!」
盗賊「何なんだよ、一体……」

1039:この頃流行の名無しの子
21/02/10 16:26:48.63 6fudiZbl.net
魔王「では船長…… 婦の事を頼む」
船長「ああ。きっちり送り届けるさ……暫くは船の旅だ」
船長「慣れる迄辛いかもしれんが……頑張れよ」
 婦「はい……大丈夫です」
盗賊「……見送ったら、俺は島に戻るよ」
魔王「もう島では無い……名前を決めたぞ?」
姫「……少年が?」
魔王「なんだ、不服か?」
姫「いえ……まともなら文句は無いわよ」
盗賊「街の名前……か。何にしたんだ?」
魔王「『港街』だ!」
少女「……安直」
魔王「あ、あれ……良い名前だろう?」
姫「まあ、へんてこな名前で無くて良かったわね」
盗賊「……俺は、気に入ったぜ」
船長「良し……この辺にしとくぞ。何時までたっても進めん」
魔王「ああ……では、姫、少女。掴まれ」
盗賊「ああああああ、ちょっと待った!」バタバタ……
姫「え、な、何?」
船長「どこ行ったんだあいつ……」

バタバタバタ……

盗賊「姉ちゃん、これ!」
姫「……! これ……」
盗賊「約束の、エルフの弓だ」
魔王「……すっかり忘れてたな」

1040:この頃流行の名無しの子
21/02/10 16:27:09.14 j2EfLdfl.net
姫「……でも、良いの?」
盗賊「今更だな……良いんだ」
盗賊「知人だって、


1041:その方が喜ぶさ……どうせ、俺には扱えないし」 姫「……ありがとう」ギュ 魔王「城に着いたら扱い方を教えてやる」 姫「ええ」 少女「……美しい弓ですね。でも細い……大丈夫なのですか」 魔王「力の弱いエルフでも易く扱える様な素材なのだろう」 姫「……ええ。とても軽い。これなら私の腕でも引けそうよ」 盗賊「本当に……ちゃんと、遊びに来いよ!?」 魔王「無論だ……旨い飯屋、期待してるぞ」 船長「じゃあ……またな、魔王」 魔王「ああ……ではな、船長。例の件、頼んだぞ」 シュゥウン……!  婦「……す、ごい……!転移魔法……!?」 盗賊「軽く酔うぜ、ありゃ……」 船長「ま……体験するとたまげるな、確かに」 盗賊「さて……んじゃ、俺は島……じゃネェや。港街に戻るぜ」 船長「ああ、俺達も出港する。商船と人員の手配は任せておけ」 盗賊「…… 婦は?」  婦「私は……」チラ 船長「ん?ああ……とりあえず、近場の街から回っていく」 船長「最終目的地は、北の最果ての街だ」ニヤ 盗賊「……え!?」



1042:1001
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