観測問題・コペンハー ..
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303:ご冗談でしょう?名無しさん
19/07/10 07:55:46.08 .net
まずその等式が謎だし
>>284

>>295
もわかってないしでどうしようもないですね

304:NAS6
19/07/10 08:01:46.29 ZecsoQt7.net
>>303
俺は分かってるよ
URLリンク(www.pp.teen.setsunan.ac.jp)
ボーアの量子条件
これだと
2πr=nλだね
n軌道にするなら
2nπr=λだね
量子条件でn軌道って
量子数nの波動関数を取るって分かったけれど
結局量子数1の1次元のx座標なり量子数3の3次元のxyzを求めたいんだろ
なんでこう書いて伝わらないのかおらは分からないけど
このレスのどの部分が分からないのかな?

305:ご冗談でしょう?名無しさん
19/07/10 08:07:00.34 .net
>>304
3次元空間の量子数が3って表現が間違っている
量子数ってのは波動関数に対するラベルのことでそんな使い方はしない
あといい加減ボーアの量子条件は卒業しろ
わかってるといいながら全く関係ないことをべらべら喋りだして煙にまこうとするその論法もやめろ
なんで毎回ボーアの量子条件の話が出てくるんだカス

306:ご冗談でしょう?名無しさん
19/07/10 08:08:08.65 .net
波動関数の節の数とも言えるけどわかんないんでしょうね

307:NAS6
19/07/10 08:21:48.69 ZecsoQt7.net
量子数って、ベクトルの軸の数、空間の次元って理解だから
量子(りょうし、quantum)は、量子論・量子力学などで顕れてくる、
物理量の最小単位である。
古典論では物理量は実数で表される連続量だが、
量子論では、「量子」と呼ばれるような性質を持った粒子である
基本粒子の素粒子に由来するものとして物理量は扱われる。
だからユークリッド幾何のxyzって量子数3じゃん

308:NAS6
19/07/10 08:27:08.43 ZecsoQt7.net
>>305
>>264
あたりを見直してくれ
俺は量子力学そのものじゃなくて
>>119
は古典のユークリッド空間の話をしてんのよ

309:ご冗談でしょう?名無しさん
19/07/10 08:34:25.42 .net
頼むから量子数の概念はきちんと理解してくれ…

310:NAS6
19/07/10 08:34:41.54 ZecsoQt7.net
>>119

ボーアの量子条件準拠の
2πr=λ
って軌道条件の話でつ

311:NAS6
19/07/10 08:36:55.31 ZecsoQt7.net
>>309
だから一般に言う量子数は
n軌道の
量子条件を満たした電子軌道の数だろ

312:ご冗談でしょう?名無しさん
19/07/10 08:40:10.01 .net
>>311
量子条件ってボーアの?
前期量子論抜けたら触れもしないんだが

313:NAS6
19/07/10 08:43:15.75 ZecsoQt7.net
>>135
>>136
ようするに
この波長、エネルギーだったらX番目の軌道に電子の魚がいるはず
って釣りしてんのよ

314:ご冗談でしょう?名無しさん
19/07/10 08:47:49.44 .net
ボーアの量子条件はシュレディンガー方程式が溶けた時点で自動的に満たされているのはわかるよな?

315:ご冗談でしょう?名無しさん
19/07/10 08:51:28.13 .net
>>307
>>307
>>307

316:NAS6
19/07/10 08:52:14.02 ZecsoQt7.net
>>314
>>311
だから
シュレーディンガー方程式で扱う電子軌道は
n軌道の量子条件を満たした電子軌道
だろ

317:ご冗談でしょう?名無しさん
19/07/10 08:52:57.27 .net
ボケnasって障害者枠で働いたんか?

318:NAS6
19/07/10 08:55:21.74 ZecsoQt7.net
一般だから続かんかった

319:NAS6
19/07/10 08:57:08.49 ZecsoQt7.net

>>313
をやって喜んでんだろ

320:ご冗談でしょう?名無しさん
19/07/10 08:58:22.62 .net
>>316
だからボーアの量子条件は課す課されるじゃなくて方程式を満たす解に自動的に取り込まれてるんだよ
それ以前にどうやったら3次元空間なら量子数は3だとか寝言が出てくるんだ

321:ご冗談でしょう?名無しさん
19/07/10 09:00:03.84 .net
>>287
これはわかったの?
わからないんでしょうね

322:NAS6
19/07/10 09:04:24.16 ZecsoQt7.net
量子(りょうし、quantum)は、量子論・量子力学などで顕れてくる、
物理量の最小単位である。
物理量の最小単位がこれだろ
n軌道の量子条件を満たした電子軌道
量子数はn軌道の数
n軌道で量子化
だから
ユークリッド幾何だと
物理量の空間の最小単位はxyzの3種類
xyzで量子化

323:NAS6
19/07/10 09:06:03.38 ZecsoQt7.net
>>321
だからそれはn軌道の量子条件を満たした電子軌道だろ

324:ご冗談でしょう?名無しさん
19/07/10 09:09:35.44 .net
>>323
固有状態が無限次元のベクトルで表せるって言葉の意味わかる?

325:ご冗談でしょう?名無しさん
19/07/10 09:14:27.93 .net
>>322
だから以降が意味不明で都合のいい思い込みで構成されている

326:ご冗談でしょう?名無しさん
19/07/10 09:16:58.33 .net
n軌道(n=1,2,3)?

327:ご冗談でしょう?名無しさん
19/07/10 09:17:30.82 .net
用語の使い方が不適切すぎて宇宙人と会話してるみたいだ

328:ご冗談でしょう?名無しさん
19/07/10 09:20:40.96 .net
n軌道のnは固有状態の属するエネルギー固有値に対するラベルってわかってる?

329:ご冗談でしょう?名無しさん
19/07/10 09:21:30.63 .net
さっきからずっとボーアの量子条件の話しか出てこないけどそれがお前の量子数に対する理解の全て?

330:NAS6
19/07/10 09:24:19.56 ZecsoQt7.net
ψ(x,t)=Aexp[-i(ωt-kx)]+B...

exp[-i(ωt-kx)]
は円軌道とその円周期で
A,B...は量子条件を満たした軌道半径でそ

331:NAS6
19/07/10 09:27:03.28 ZecsoQt7.net
そうやって
>>313

332:ご冗談でしょう?名無しさん
19/07/10 09:29:36.29 .net
量子数n=3とn軌道のnは同じ n?

333:NAS6
19/07/10 09:31:13.90 ZecsoQt7.net
波動関数は
>>330
だと思ってたけど?

334:NAS6
19/07/10 09:33:38.17 ZecsoQt7.net
>>332
n軌道は切り上げなければ∞個あるんでしょ
xyzは3個

335:ご冗談でしょう?名無しさん
19/07/10 09:34:10.87 .net
>>333
これ自体は間違ってないけど、これが無限次元のベクトルで表せるってのは理解できてる?

336:ご冗談でしょう?名無しさん
19/07/10 09:36:24.67 .net
>>334
同じ?同じじゃない?yes?no?

337:NAS6
19/07/10 09:37:45.21 ZecsoQt7.net
あ、決定論じゃなくて
釣りだから波動関数は
>>330
の確率か

338:ご冗談でしょう?名無しさん
19/07/10 09:39:07.44 .net
>>336
わからない?

339:NAS6
19/07/10 09:39:26.92 ZecsoQt7.net
>>336
∞個と3個だから違うよ

340:ご冗談でしょう?名無しさん
19/07/10 09:41:18.50 .net
>>339
量子数学びなおしてきて

341:NAS6
19/07/10 09:42:59.62 ZecsoQt7.net
ただn軌道で∞個なり6個なり量子化しても
最終的に必要なのは
X番目の軌道の半径の長さ、円軌道、円周期
で釣りするん

342:ご冗談でしょう?名無しさん
19/07/10 09:48:52.33 .net
正準量子化って知ってますか

343:NAS6
19/07/10 09:50:07.91 ZecsoQt7.net
Wikipedia項目リンク
量子数
水素原子
n = 1, l = 0 のとき1s軌道とよばれ、
ここには二つの電子がそれぞれ異なるスピンをもって入る。
n = 2, l = 1, ml = 1 のときは2pz軌道とよばれ、
やはり二つの電子が異なるスピンをもって入る。
だから軌道の数やろ

344:ご冗談でしょう?名無しさん
19/07/10 09:51:15.42 .net
そこから三次元なら量子数3って言葉が出てくるの?

345:NAS6
19/07/10 09:54:31.09 ZecsoQt7.net
デートの時間だから行ってくる

346:ご冗談でしょう?名無しさん
19/07/10 09:55:37.40 .net
出たww

347:ご冗談でしょう?名無しさん
19/07/10 11:10:55.95 .net
少なくとも日本語と数学用語と物理用語の使い方がおかしいから伝わってないのが多そう
あってるかは別として

348:ご冗談でしょう?名無しさん
19/07/10 12:47:57.13 .net
>>318
じゃ、今は無職なのか。

349:ご冗談でしょう?名無しさん
19/07/10 20:09:47.71 .net
無職の人ってどうやって食ってるの?

350:NAS6
19/07/11 14:47:10.08 3iIrI+3f.net
これで何の文句もないやろ
水素原子は原子核周りを1個の電子がまわっている
相対論補正付き万有引力+クーロン力
r半径,G万有引力定数,M質量,V軌道速度,c光速度,S相対論補正項
真空の誘電率ε0=8.85e-12[C^2/Nm^2]、4πε0=1.11e-10[C^2/Nm^2]
力F[N]電荷qq'[C]距離r[m]
F=-m(GM/r^2)(1+S)-(1/4πε0)(qq'/r^2)=-m(GM/r^2)(1+2.5(V/c)^2)-(1/4πε0)(qq'/r^2)
であるから
陽子質量1.67e-27[kg]電子質量m[kg]1s軌道半径0.053e-9[m]、電子電荷q=-1.60e-19[C]
光速度299792458[m/s]振動数ν波長λ角速度ω周期T
電子の速度v=2.188e+6
電子のエネルギーを量子力学的に13.6[eV]=2.176e-18[J]とするならば
エネルギーE=(1/2)mv^2+Fr
=(1/2)m(2.188e+6)^2+m(GM/r)(1+2.5(V/c)^2)+(1/4πε0)(qq'/r)=2.176e-18
まずmを求める。位置エネルギーはそのファクターが小さいので省略
エネルギーE=(1/2)m(2.188e+6)^2+(1/1.11e-10)((1.60e-19)^2/0.053e-9)=2.176e-18
電子質量m=|2.176e-18-4.35e-18|/(2.39e+12)=9.09e-31
ボーアの量子条件
nλ=2πr、n=1のとき
λ=2π・0.053e-9=3.33e-10
F=-m(GM/r^2)(1+2.5(V/c)^2)-(1/4πε0)(qq'/r^2)
=-9.09e-31(6.67e-11・1.67e-27/(0.053e-9)^2)(1+2.5(2.188e+6/299792458)^2)-(1/1.11e-10)((1.60e-19)^2/(0.053e-9)^2)
=-(1.11e-37/2.809e-21)(1+1.33e-4)-(2.31e-28/2.809e-21)
=-3.95e-17(1+1.33e-4)-8.21e-8
=-8.21e-8
ΔxΔp=vF
=2.188e+6・8.21e-8=0.180
nh~/2=h~/2=5.25e-35
これは不確定性原理
ΔxΔp=0.180>=nh~/2=5.25e-35
を満足する

351:ご冗談でしょう?名無しさん
19/07/11 15:52:07.05 .net
>>350
だからそれでなにをいいたいのかわからん

352:NAS6
19/07/11 16:19:04.59 3iIrI+3f.net
完全決定論

353:ご冗談でしょう?名無しさん
19/07/11 17:40:44.66 .net
緑の手帳、何級なん?

354:ご冗談でしょう?名無しさん
19/07/11 18:10:11.64 .net
ホームページ貼って下さい!

355:NAS6
19/07/11 18:21:38.51 3iIrI+3f.net
URLリンク(nas6.net)
太陽系惑星軌道計算シミュレーターフォーム by javascript
URLリンク(nas6.net)
ホーム

356:NAS6
19/07/11 21:32:16.95 3iIrI+3f.net
なんかさ、
他のとこで
Δxって距離だっていわれたんだけど
量子数が2以上なら分身の術で距離でもいいとしても
量子数が1の時のΔxって何の差分かな?
0だとしたら
量子数1は不確定性原理に反するってことかな?
1s軌道って間違いなん?

357:ご冗談でしょう?名無しさん
19/07/11 21:45:48.00 .net
>>355
ありがとうございます!

358:ご冗談でしょう?名無しさん
19/07/11 21:54:55.39 .net
>>356
量子数が1か2かで分身とか分身でないとかなにをぬかしてるのか?
Δxは長さの次元だけど別に距離じゃないし
定義的に不確定な距離の幅でしかない

359:NAS6
19/07/11 22:13:51.20 3iIrI+3f.net
不確定性原理(ふかくていせいげんり、独: Unschärferelation 英: Uncertainty principle)は、
量子力学に従う系の物理量 A^を観測したときの不確定性と、
同じ系で別の物理量 B^を観測したときの
不確定性が適切な条件下では同時に0になる事はないとする
一連の定理の総称である。
特に重要なのは A^、B^がそれぞれ位置と運動量のときであり、
狭義にはこの場合のものを不確定性原理という。
???
A^とB^は
Δx=0にならないってことは金輪際二度と同じ場所に現れないってこと?
なにそれ?

360:ご冗談でしょう?名無しさん
19/07/11 22:21:43.15 .net
>>359
は?
Δx=0は位置が完全に決定できたということですよ
そのかわりΔp=無限で絶対に運動量はわからないってのが不確定性関係

361:ご冗談でしょう?名無しさん
19/07/11 22:38:30.72 .net
>>359
緑の手帳持ってんだろ?

362:NAS6
19/07/11 22:41:31.72 3iIrI+3f.net
完全決定論
ふーん、じゃあこれこそ
これで何の文句もないやろ
水素原子は原子核周りを1個の電子がまわっている
相対論補正付き万有引力+クーロン力
r半径,G万有引力定数,M質量,V軌道速度,c光速度,S相対論補正項
真空の誘電率ε0=8.85e-12[C^2/Nm^2]、4πε0=1.11e-10[C^2/Nm^2]
力F[N]電荷qq'[C]距離r[m]
F=-m(GM/r^2)(1+S)-(1/4πε0)(qq'/r^2)=-m(GM/r^2)(1+2.5(V/c)^2)-(1/4πε0)(qq'/r^2)
であるから
陽子質量1.67e-27[kg]電子質量m[kg]1s軌道半径0.053e-9[m]、電子電荷q=-1.60e-19[C]
光速度299792458[m/s]振動数ν波長λ角速度ω周期T
電子の速度v=2.188e+6
電子のエネルギーを量子力学的に13.6[eV]=2.176e-18[J]とするならば
エネルギーE=(1/2)mv^2+Fr
=(1/2)m(2.188e+6)^2+m(GM/r)(1+2.5(V/c)^2)+(1/4πε0)(qq'/r)=2.176e-18
まずmを求める。位置エネルギーはそのファクターが小さいので省略
エネルギーE=(1/2)m(2.188e+6)^2+(1/1.11e-10)((1.60e-19)^2/0.053e-9)=2.176e-18
電子質量m=|2.176e-18-4.35e-18|/(2.39e+12)=9.09e-31
ボーアの量子条件
nλ=2πr、n=1のとき
λ=2π・0.053e-9=3.33e-10
ΔxΔp=rmv
=0.053e-9・9.09e-31・2.188e+6=1.05e-34
nh~/2=h~/2=5.25e-35
これは不確定性原理
ΔxΔp=1.05e-34>=nh~/2=5.25e-35
を満足する

363:NAS6
19/07/11 22:41:57.36 3iIrI+3f.net
水素原子は原子核周りを1個の電子がまわっている
相対論補正付き万有引力+クーロン力
r半径,G万有引力定数,M質量,V軌道速度,c光速度,S相対論補正項
真空の誘電率ε0=8.85e-12[C^2/Nm^2]、4πε0=1.11e-10[C^2/Nm^2]
力F[N]電荷qq'[C]距離r[m]
F=-m(GM/r^2)(1+S)-(1/4πε0)(qq'/r^2)=-m(GM/r^2)(1+2.5(V/c)^2)-(1/4πε0)(qq'/r^2)
であるから
陽子質量1.67e-27[kg]電子質量m[kg]軌道半径r[m]電子波長λ=0.01e-9電子エネルギー1e+5[eV]=1e-14[J]
光速度299792458[m/s]、電子電荷q=-1.60e-19[C]、振動数ν波長λ角速度ω周期T
とするならば
エネルギーE=(1/2)mv^2+Fr
=(1/2)m(299792458)^2+m(GM/r)(1+2.5(V/c)^2)+(1/1.11e-10)((1.60e-19)^2/1.59e-12)=1e-14
まずmを求める。位置エネルギーはそのファクターが小さいので省略
エネルギーE=(1/2)m(299792458)^2+(9.009e+9)(2.56e-38/1.59e-12)=1e-14
電子質量m=|1e-14-1.45e-16|/(4.49e+16)=2.19e-31
ボーアの量子条件n=1
r=nλ/2π
r=0.01e-9/2π=1.59e-12
ΔxΔp=rmv
=1.59e-12・2.19e-31・299792458=1.04e-33
nh~/2=v/|v|h~/2=5.25e-35
これは不確定性原理
ΔxΔp=1.04e-33>=nh~/2=5.25e-35
を満足する

364:NAS6
19/07/11 22:42:27.26 3iIrI+3f.net
マクロの場合
太陽周りを1個の地球がまわっている
相対論補正付き万有引力+クーロン力
r半径,G万有引力定数,M質量,V軌道速度,c光速度,S相対論補正項
真空の誘電率ε0=8.85e-12[C^2/Nm^2]、4πε0=1.11e-10[C^2/Nm^2]
力F[N]電荷qq'[C]距離r[m]
F=-m(GM/r^2)(1+S)-(1/4πε0)(qq'/r^2)=-m(GM/r^2)(1+2.5(V/c)^2)-(1/4πε0)(qq'/r^2)
であるから
太陽質量1.99e+30[kg]太陽電荷無視[C]地球質量5.97e+24[kg]地球軌道半径1.50e+11[m]n=1波長nλ=2πr=9.42e+11地球公転エネルギーE[J]
軌道速度29780[m/s]、地球電荷無視[C]、振動数ν波長λ角速度ω周期T
とするならば
エネルギーE=(1/2)mv^2+Fr
=(1/2)5.97e+24(29780)^2+5.97e+24(6.67e-11・1.99e+30/1.50e+11)(1+2.5(29780/299792458)^2)+(クーロン力は無視)
=2.65e+33+(5.28e+33)(1+2.47e-8)=7.93e+33
ΔxΔp=rmv
=1.50e+11・5.97e+24・29780=2.67e+40
nh~/2=h~/2=5.25e-35
これは不確定性原理
ΔxΔp=2.67e+40>=nh~/2=5.25e-35
を満足する

365:ご冗談でしょう?名無しさん
19/07/11 22:48:28.21 .net
量子数の意味勉強してくれ

366:ご冗談でしょう?名無しさん
19/07/11 22:48:45.26 .net
>>362
もういいよ障害者さんよ
同じことしか連呼しないガイジか

367:NAS6
19/07/11 22:50:31.65 3iIrI+3f.net
>>360
コペンハーゲン解釈によれば
未観測の粒子は
確率のガス(俺用語)ΔxΔp>=h/2
になっていて観測されると確率が収束して
粒子が実際に現れる
んだそうな
ってそれって
俺がお前を見ていない時はお前は確率のガスになっていて
俺がお前を見た時にお前がお前として現れるんだ
と言うひでー言い方じゃないのかな
誰が見ていても見ていなくてもお前はお前(粒子)じゃないのかなん

368:NAS6
19/07/11 22:54:57.17 3iIrI+3f.net
訂正箇所は
>>362
ΔxΔp=rmv
=0.053e-9・9.09e-31・2.188e+6=1.05e-34
>>363
ΔxΔp=rmv
=1.59e-12・2.19e-31・299792458=1.04e-33
>>364
ΔxΔp=rmv
=1.50e+11・5.97e+24・29780=2.67e+40
こう訂正して
不確定性原理を満足しているんだから
完全決定論な

369:NAS6
19/07/11 23:00:10.47 3iIrI+3f.net
そもそもなぜ決定されていて都合が悪いのかイミフ

370:ご冗談でしょう?名無しさん
19/07/11 23:06:36.98 .net
>>367
だからちげーよ
ばってあらわれるなんてどこでもいってないだろ
おまえの妄想

371:ご冗談でしょう?名無しさん
19/07/11 23:07:43.81 .net
>>369
確定したら実験とあわない

372:NAS6
19/07/11 23:10:51.78 3iIrI+3f.net
>>370
で、何が不確定なんですか?

373:NAS6
19/07/11 23:12:41.19 3iIrI+3f.net
>>371
これは不確定性原理も満足した決定ですよ?
ΔxΔp=rmv
=0.053e-9・9.09e-31・2.188e+6=1.05e-34

374:ご冗談でしょう?名無しさん
19/07/11 23:41:54.96 .net
>>355
ホームページのうさぎと女の子の絵はあなたが書いたものですか?

375:NAS6
19/07/12 00:07:23.61 gbZC1LAA.net
そだよ

376:ご冗談でしょう?名無しさん
19/07/12 01:24:24.24 .net
>>373
だからね
そもそもΔxの定義がちがうからね
確率論で言う標準偏差であって
そんな確定値をいれるとこではない
実験で位置と運動量を測定したときはまぁ絶対に分散がある結果が得られる
(これ自体はメモリの誤差とか分解能とかが主な原因)
しかしどんだけ精密な実験道具をつくって完璧な実験をしたとしても
位置と運動量の分散(偏差)を両方ゼロにできないってのが不確定性原理
わかった?
どうせわからんやろうけど

377:376
19/07/12 01:46:35.29 .net
ごちゃごちゃ言われる前に補足しとく
実験としてのΔx計算のしかた
位置の値x1,x2,x3,...,xn
全部同じ条件ではかったとする
平均値μ=(1/n)(x1+x2+...+xn)
(Δx)^2=(1/n)[(x1-μ)^2+...+(xn-μ)^2]
これがおまえの計算に対応するか?

378:NAS6
19/07/12 03:07:46.61 gbZC1LAA.net
>>377
ん?
ボーアの量子条件n=1
r=nλ/2π
その時の
0<= θ and ψ <=2π
なんだからちゃんと対応するだろ
つまりこの半径rは回転しているんだもの
からかい上手のNAS6さんです

379:ご冗談でしょう?名無しさん
19/07/12 03:18:03.17 .net
>>378
どこが?
何を言いたいのかわからん

380:NAS6
19/07/12 03:28:23.04 gbZC1LAA.net
>>379
Δxってつまり
半径rの円をコンパスで書いて
円周上の点をランダムで取ったx座標のことだろ
ちゃんと対応しますがな

381:ご冗談でしょう?名無しさん
19/07/12 03:35:01.28 .net
>>380
座標って言ったらもうΔxではないが
座標のばらけ具合なんだが

382:NAS6
19/07/12 03:38:14.59 gbZC1LAA.net
>>379
Δxってつまり
半径rの円をコンパスで書いて
円周上の点をランダムで何個も取ったx座標のばらけ具合のことだろ
ちゃんと対応しますがな

383:ご冗談でしょう?名無しさん
19/07/12 03:39:55.09 .net
>>382
じゃあもうお前の計算に対応してないだろ

384:NAS6
19/07/12 03:42:46.83 gbZC1LAA.net
なんで?
半径rって計算できるけれど
実際に測定するときに
距離は1次元でしか測れないしθψは測定しないから
ちゃんと合ってるだろ

385:NAS6
19/07/12 03:45:39.67 gbZC1LAA.net
2次元で測ったとしてθが測定できてもψは不明だろ

386:ご冗談でしょう?名無しさん
19/07/12 03:47:24.80 .net
>>384
だからそのrはせいぜい平均値であってΔrではない
理論的にΔr求めるなら確率がないと無理だ
つまり本来量子力学で確率解釈をしてそれで求めるのが不確定性関係だ

387:NAS6
19/07/12 03:49:46.62 gbZC1LAA.net
ボーア半径を求めたって
それですぐ量子力学が否定されるわけでも無いべ

388:NAS6
19/07/12 03:52:42.67 gbZC1LAA.net
>>362
>>363
>>364
のように
ボーア半径を求められると
何か不都合があるんですか?

389:ご冗談でしょう?名無しさん
19/07/12 03:54:39.72 .net
>>384,385
もしかしてだけど2次元方向のうち1次元成分だけ取り出すみたいなことしてる?
それで1方向のx軸の範囲が-r<x<rでΔx=rとでもいいたいの?
違うけどね爆笑だわ
そもそも今回のxに対応するものがrだかΔrを計算しないといけないし

390:ご冗談でしょう?名無しさん
19/07/12 03:58:31.14 .net
>>387,388
は?お前何言ってんの?
ボーア半径rと偏差Δがイコールにならないって話してるのになに話を変えようとしてんの?
てかこんなのちょっとした統計学でわかるだろ

391:NAS6
19/07/12 04:02:27.43 gbZC1LAA.net
水素電子の波動関数の絶対値の二乗が一定の値になる場所の図と
ボーア半径の関係でしょ
なんでボーア半径を求めただけでお前らが噛みつくのか分からん

392:ご冗談でしょう?名無しさん
19/07/12 04:05:43.53 .net
>>391
日本語読めないの?
Δx=rではないって言ってるだけだぞ
同様にΔp=mvでもないし

393:NAS6
19/07/12 04:06:26.29 gbZC1LAA.net
別に話を変えようとしてないよ
ボーアの量子条件n=1
r=nλ/2π
そもそもこれが成立条件なんだから
>>391
の図を探して来いよ教科書に載っているだろ
それともネット上で探してきてやろうか?

394:NAS6
19/07/12 04:12:17.81 gbZC1LAA.net
URLリンク(www1.doshisha.ac.jp)
クーロン力からの量子力学

395:NAS6
19/07/12 04:40:46.86 gbZC1LAA.net
教科書に載っている
ボーア半径の求め方
真空誘電率ε0=8.85e-12ディラック定数h~=1.05e-34電子質量m=9.09e-31電子素量e=1.60e-19
a0=4πε0h~^2/me^2=5.27e-11

396:NAS6
19/07/12 04:44:24.53 gbZC1LAA.net
その上で
>>362
ボーアの量子条件
nλ=2πr、n=1のとき
λ=2π・0.053e-9=3.33e-10
としているだけですよ

397:NAS6
19/07/12 04:49:17.73 gbZC1LAA.net
お前らがこうもムキになるのは
まるで真実よりも
決まっていないことの方が大事のようだ

398:NAS6
19/07/12 05:30:04.39 gbZC1LAA.net
コペンハーゲン解釈によれば
未観測の粒子は
確率のガス(俺用語)ΔxΔp>=h/2
になっていて観測されると確率が収束して
粒子が実際に現れる
んだそうな
ってそれって
俺がお前を見ていない時はお前は確率のガスになっていて
俺がお前を見た時にお前がお前として現れるんだ
と言うひでー言い方じゃないのかな
誰が見ていても見ていなくてもお前はお前(粒子)じゃないのかなん
ボーア半径はクーロン力からちゃんと計算できます
で、測定技術上の問題で観測できないからって
一体何なんでしょうか?

399:NAS6
19/07/12 05:38:19.18 gbZC1LAA.net
全てこの力の言いなりでした
ミクロからマクロまでの統一理論完成でつ
相対論補正付き万有引力+クーロン力(ベクトル考慮)
ri半径,G万有引力定数,M質量,Vj軌道速度,c光速度,S相対論補正項
真空の誘電率ε0=8.85e-12[C^2/Nm^2]、4πε0=1.11e-10[C^2/Nm^2]
力Fk[N]電荷qq'[C]距離r[m]
Fk=(-m(GM/|ri|^2)(1+S)-(1/4πε0)(qq'/|ri|^2))(ri/|ri|)=(-m(GM/|ri|^2)(1+2.5(|Vj|/c)^2)-(1/4πε0)(qq'/|ri|^2))(ri/|ri|)
ただし
i,j,k=3
|ri|=√(rx^2+ry^2+rz^2)
|Vj|=√(Vx^2+Vy^2+Vz^2)
|Fk|=√(Fx^2+Fy^2+Fz^2)

400:NAS6
19/07/12 05:50:33.08 gbZC1LAA.net
あ、ボーアの量子条件入れてなかった
こういうことなんですよ
ミクロからマクロまでの統一理論完成でつ
相対論補正付き万有引力+クーロン力(ベクトル考慮)
波長λ,量子数n,半径ri=nλi/2π,G万有引力定数,M質量,Vj軌道速度,c光速度,S相対論補正項
真空の誘電率ε0=8.85e-12[C^2/Nm^2]、4πε0=1.11e-10[C^2/Nm^2]
力Fk[N]電荷qq'[C]距離r[m]
Fk=(-m(GM/|ri|^2)(1+S)-(1/4πε0)(qq'/|ri|^2))(ri/|ri|)=(-m(GM/|ri|^2)(1+2.5(|Vj|/c)^2)-(1/4πε0)(qq'/|ri|^2))(ri/|ri|)
ただし
i,j,k=3
|ri|=√(rx^2+ry^2+rz^2)
|Vj|=√(Vx^2+Vy^2+Vz^2)
|Fk|=√(Fx^2+Fy^2+Fz^2)

401:NAS6
19/07/12 06:08:12.36 gbZC1LAA.net
からかい上手のNAS6さんです

402:ご冗談でしょう?名無しさん
19/07/12 09:49:08.42 .net
>>398
ボーア半径が観測できないなんて一言でも僕が言いましたか?
ただシュレディンガーで説いた解では
大体ボーア半径くらいのところが一番多く観測されるだろうけど
実際はどんだけやってもある分布の形になるつまりある一点でのみ観測されるようなことは絶対なく
なぜなら運動量が完全に不確定となるから粒子が不安定になるからでだから
実際はああいう確率分布でしか観測できないって言ってるの

403:ご冗談でしょう?名無しさん
19/07/12 14:19:01.16 .net
>>376
量子論的な誤差も結局は観測手段の細かさ小ささが観測対象のスケールと比べて無視できるどころかほぼ同じスケールにまで到達してるのが根本の原因だけどね。
分解能が光の波長ともはや大差ない。

404:ご冗談でしょう?名無しさん
19/07/12 14:50:09.79 .net
ボーアの量子条件と不確定性原理で量子論ができてると思ってそう

405:NAS6
19/07/13 14:43:15.79 2ppykk6w.net
だめだ
光子は電子じゃねーや
初心に戻って

406:NAS6
19/07/13 14:43:52.48 2ppykk6w.net
完全決定論
水素原子は原子核周りを1個の電子がまわっている
相対論補正付き万有引力+クーロン力
r半径,G万有引力定数,M質量,V軌道速度,c光速度,S相対論補正項
真空の誘電率ε0=8.85e-12[C^2/Nm^2]、4πε0=1.11e-10[C^2/Nm^2]
力F[N]電荷qq'[C]距離r[m]
F=-m(GM/r^2)(1+S)-(1/4πε0)(qq'/r^2)=-m(GM/r^2)(1+2.5(V/c)^2)-(1/4πε0)(qq'/r^2)
であるから
陽子質量1.67e-27[kg]電子質量m[kg]1s軌道半径0.053e-9[m]、電子電荷q=-1.60e-19[C]
光速度299792458[m/s]振動数ν波長λ角速度ω周期T
電子の速度v=2.188e+6
電子のエネルギーを量子力学的に13.6[eV]=2.176e-18[J]とするならば
エネルギーE=(1/2)mv^2+Fr
=(1/2)m(2.188e+6)^2+m(GM/r)(1+2.5(V/c)^2)+(1/4πε0)(qq'/r)=2.176e-18
まずmを求める。位置エネルギーはそのファクターが小さいので省略
エネルギーE=(1/2)m(2.188e+6)^2+(1/1.11e-10)((1.60e-19)^2/0.053e-9)=2.176e-18
電子質量m=|2.176e-18-4.35e-18|/(2.39e+12)=9.09e-31
ボーアの量子条件
nλ=2πr、n=1のとき
λ=2π・0.053e-9=3.33e-10
ΔxΔp=rmv
=0.053e-9・9.09e-31・2.188e+6=1.05e-34
nh~/2=h~/2=5.25e-35
これは不確定性原理
ΔxΔp=1.05e-34>=nh~/2=5.25e-35
を満足する

407:NAS6
19/07/13 14:44:18.24 2ppykk6w.net
マクロの場合
太陽周りを1個の地球がまわっている
相対論補正付き万有引力+クーロン力
r半径,G万有引力定数,M質量,V軌道速度,c光速度,S相対論補正項
真空の誘電率ε0=8.85e-12[C^2/Nm^2]、4πε0=1.11e-10[C^2/Nm^2]
力F[N]電荷qq'[C]距離r[m]
F=-m(GM/r^2)(1+S)-(1/4πε0)(qq'/r^2)=-m(GM/r^2)(1+2.5(V/c)^2)-(1/4πε0)(qq'/r^2)
であるから
太陽質量1.99e+30[kg]太陽電荷無視[C]地球質量5.97e+24[kg]地球軌道半径1.50e+11[m]n=1波長nλ=2πr=9.42e+11地球公転エネルギーE[J]
軌道速度29780[m/s]、地球電荷無視[C]、振動数ν波長λ角速度ω周期T
とするならば
エネルギーE=(1/2)mv^2+Fr
=(1/2)5.97e+24(29780)^2+5.97e+24(6.67e-11・1.99e+30/1.50e+11)(1+2.5(29780/299792458)^2)+(クーロン力は無視)
=2.65e+33+(5.28e+33)(1+2.47e-8)=7.93e+33
ΔxΔp=rmv
=1.50e+11・5.97e+24・29780=2.67e+40
nh~/2=h~/2=5.25e-35
これは不確定性原理
ΔxΔp=2.67e+40>=nh~/2=5.25e-35
を満足する

408:NAS6
19/07/13 14:47:50.16 2ppykk6w.net
>>406
はmを求める場合

409:NAS6
19/07/13 15:03:47.23 2ppykk6w.net
電子のエネルギーE[J]をもとめるなら
水素原子は原子核周りを1個の電子がまわっている
相対論補正付き万有引力+クーロン力
r半径,G万有引力定数,M質量,V軌道速度,c光速度,S相対論補正項
真空の誘電率ε0=8.85e-12[C^2/Nm^2]、4πε0=1.11e-10[C^2/Nm^2]
力F[N]電荷qq'[C]距離r[m]
F=-m(GM/r^2)(1+S)-(1/4πε0)(qq'/r^2)=-m(GM/r^2)(1+2.5(V/c)^2)-(1/4πε0)(qq'/r^2)
であるから
陽子質量1.67e-27[kg]電子質量9.09e-31[kg]1s軌道半径0.053e-9[m]、電子電荷q=-1.60e-19[C]
光速度299792458[m/s]振動数ν波長λ角速度ω周期T
電子の速度v=2.188e+6[m/s]
電子のエネルギーE[J]とするならば
エネルギーE=|(1/2)mv^2-Fr|
=|(1/2)mv^2-m(GM/r)(1+2.5(V/c)^2)-(1/4πε0)(qq'/r)|
位置エネルギーはそのファクターが小さいので省略
エネルギーE=|(1/2)9.09e-31(2.188e+6)^2-(1/1.11e-10)((1.60e-19)^2/0.053e-9)|
=|2.18e-18-4.35e-18|=2.17e-18
ボーアの量子条件
nλ=2πr、n=1のとき
λ=2π・0.053e-9=3.33e-10
ΔxΔp=rmv
=0.053e-9・9.09e-31・2.188e+6=1.05e-34
nh~/2=h~/2=5.25e-35
これは不確定性原理
ΔxΔp=1.05e-34>=nh~/2=5.25e-35
を満足する

410:NAS6
19/07/13 15:06:01.37 2ppykk6w.net
あれ?クーロン力って位置エネルギーの倍でエネルギーがその差だから
クーロン力要らなかったわ

411:NAS6
19/07/13 15:13:14.93 2ppykk6w.net
完全決定論
水素原子は原子核周りを1個の電子がまわっている
相対論補正付き万有引力
r半径,G万有引力定数,M質量,V軌道速度,c光速度,S相対論補正項
F=-m(GM/r^2)(1+S)=-m(GM/r^2)(1+2.5(V/c)^2)
であるから
陽子質量1.67e-27[kg]電子質量m[kg]1s軌道半径0.053e-9[m]
光速度299792458[m/s]振動数ν波長λ角速度ω周期T
電子の速度v=2.188e+6
電子のエネルギーを量子力学的に13.6[eV]=2.176e-18[J]とするならば
エネルギーE=(1/2)mv^2+Fr
=(1/2)mv^2+m(GM/r)(1+2.5(V/c)^2)
まずmを求める。位置エネルギーはそのファクターが小さいので省略
エネルギーE=(1/2)m(2.188e+6)^2=2.176e-18
電子質量m=2.176e-18/(2.39e+12)=9.10e-31
ボーアの量子条件
nλ=2πr、n=1のとき
λ=2π・0.053e-9=3.33e-10
ΔxΔp=rmv
=0.053e-9・9.10e-31・2.188e+6=1.05e-34
nh~/2=h~/2=5.25e-35
これは不確定性原理
ΔxΔp=1.05e-34>=nh~/2=5.25e-35
を満足する

412:NAS6
19/07/13 15:24:14.50 2ppykk6w.net
これでちゃんと電子質量mって求められたし
エネルギーE=(1/2)mv^2+Fr
=(1/2)mv^2+m(GM/r)(1+2.5(V/c)^2)
まずmを求める。位置エネルギーはそのファクターが小さいので省略
エネルギーE=(1/2)m(2.188e+6)^2=2.176e-18
電子質量m=2.176e-18/(2.39e+12)=9.10e-31
これってやっぱり万有引力しかこの世界に力はないってことかな?

413:NAS6
19/07/13 16:10:23.77 2ppykk6w.net
速度を求める
水素原子は原子核周りを1個の電子がまわっている
相対論補正付き万有引力
r半径,G万有引力定数,M質量,V軌道速度,c光速度,S相対論補正項
F=-m(GM/r^2)(1+S)=-m(GM/r^2)(1+2.5(V/c)^2)
であるから
陽子質量1.67e-27[kg]電子質量9.09e-31[kg]1s軌道半径0.053e-9[m]
光速度299792458[m/s]振動数ν波長λ角速度ω周期T
電子の速度v
電子のエネルギーを量子力学的に13.6[eV]=2.176e-18[J]とするならば
エネルギーE=(1/2)mv^2+Fr
=(1/2)mv^2+m(GM/r)(1+2.5(V/c)^2)
まずvを求める。位置エネルギーはそのファクターが小さいので省略
エネルギーE=(1/2)9.09e-31・v^2=2.176e-18
v^2=2.176e-18/(4.545e-31)=4.79e+12
v=2.188e+6
ボーアの量子条件
nλ=2πr、n=1のとき
λ=2π・0.053e-9=3.33e-10
ΔxΔp=rmv
=0.053e-9・9.10e-31・2.188e+6=1.05e-34
nh~/2=h~/2=5.25e-35
これは不確定性原理
ΔxΔp=1.05e-34>=nh~/2=5.25e-35
を満足する

ボーア速度v=2.188e+6が求められた

414:ご冗談でしょう?名無しさん
19/07/13 16:30:59.19 .net
>>413
だから何度も言うようにΔxΔpはrmvではない
これは物理的考え方とか仮定とかではなく
数学的に違うって言ってんの
だからただの謎の計算をしてるだけで意味もない

415:NAS6
19/07/13 16:41:36.34 2ppykk6w.net
完全決定論
水素原子は原子核周りを1個の電子が万有引力でまわっている
相対論補正付き万有引力
r半径,G万有引力定数,M質量,V軌道速度,c光速度,S相対論補正項
F=-m(GM/r^2)(1+S)=-m(GM/r^2)(1+2.5(V/c)^2)
であるから
陽子質量1.67e-27[kg]電子質量m[kg]1s軌道半径0.053e-9[m]
光速度299792458[m/s]振動数ν波長λ角速度ω周期T
電子の速度v=2.188e+6
電子のエネルギーを量子力学的に13.6[eV]=2.176e-18[J]とするならば
エネルギーE=(1/2)mv^2+Fr
=(1/2)mv^2+m(GM/r)(1+2.5(V/c)^2)
まずmを求める。位置エネルギーはそのファクターが小さいので省略
エネルギーE=(1/2)m(2.188e+6)^2=2.176e-18
電子質量m=2.176e-18/(2.39e+12)=9.10e-31
ボーアの量子条件
nλ=2πr、n=1のとき
λ=2π・0.053e-9=3.33e-10
T=nλ/V=3.33e-10/2.188e+6=1.52e-16
ΔxΔp=rmv
=0.053e-9・9.10e-31・2.188e+6=1.05e-34
nh~/2=h~/2=5.25e-35
これは不確定性原理
ΔxΔp=1.05e-34>=nh~/2=5.25e-35
を満足する

416:NAS6
19/07/13 16:50:43.27 2ppykk6w.net
>>414
じゃあ、これでいいかな?
完全決定論
水素原子は原子核周りを1個の電子が万有引力でまわっている
相対論補正付き万有引力
r半径,G万有引力定数,M質量,V軌道速度,c光速度,S相対論補正項
F=-m(GM/r^2)(1+S)=-m(GM/r^2)(1+2.5(V/c)^2)
であるから
陽子質量1.67e-27[kg]電子質量m[kg]1s軌道半径0.053e-9[m]
光速度299792458[m/s]振動数ν波長λ角速度ω周期T
電子の速度v=2.188e+6
電子のエネルギーを量子力学的に13.6[eV]=2.176e-18[J]とするならば
エネルギーE=(1/2)mv^2+Fr
=(1/2)mv^2+m(GM/r)(1+2.5(V/c)^2)
まずmを求める。位置エネルギーはそのファクターが小さいので省略
エネルギーE=(1/2)m(2.188e+6)^2=2.176e-18
電子質量m=2.176e-18/(2.39e+12)=9.10e-31
ボーアの量子条件
nλ=2πr、n=1のとき
波長λ=2π・0.053e-9=3.33e-10
周期T=nλ/V=3.33e-10/2.188e+6=1.52e-16
電子質量m=9.10e-31
が求められたので
電子のエネルギーは
運動エネルギーE=(1/2)mv^2
なのだろう

417:NAS6
19/07/13 17:03:50.27 2ppykk6w.net
訂正
完全決定論
水素原子は原子核周りを1個の電子が万有引力でまわっている
相対論補正付き万有引力
r半径,G万有引力定数,M質量,V軌道速度,c光速度,S相対論補正項
F=-m(GM/r^2)(1+S)=-m(GM/r^2)(1+2.5(V/c)^2)
であるから
陽子質量1.67e-27[kg]電子質量m[kg]1s軌道半径0.053e-9[m]
光速度299792458[m/s]振動数ν波長λ角速度ω周期T
電子の速度v=2.188e+6
電子のエネルギーを量子力学的に13.6[eV]=2.176e-18[J]とするならば
エネルギーE=|(1/2)mv^2+Fr|
=|(1/2)mv^2-m(GM/r)(1+2.5(V/c)^2)|
まずmを求める。位置エネルギーはそのファクターが小さいので省略
エネルギーE=(1/2)m(2.188e+6)^2=2.176e-18
電子質量m=2.176e-18/(2.39e+12)=9.10e-31
ボーアの量子条件
nλ=2πr、n=1のとき
波長λ=2π・0.053e-9=3.33e-10
周期T=nλ/V=3.33e-10/2.188e+6=1.52e-16
電子質量m=9.10e-31
が求められたので
電子のエネルギーは
運動エネルギーE=(1/2)mv^2
なのだろう

418:NAS6
19/07/13 17:51:56.39 2ppykk6w.net
クーロン力と遠心力のつり合い
(1/4πε0)(qq'/r^2)=mv^2/r
よってクーロン力のエネルギーEq
Eq=mv^2
電子のエネルギーE、運動エネルギーEm
E=|Em-Eq|=(1/2)mv^2=Em

419:NAS6
19/07/13 18:05:27.29 2ppykk6w.net
完全決定論
水素原子は原子核周りを1個の電子がまわっている
相対論補正付き万有引力Fr+クーロン力Fq
r半径,G万有引力定数,M質量,V軌道速度,c光速度,S相対論補正項
Fr=-m(GM/r^2)(1+S)=-m(GM/r^2)(1+2.5(V/c)^2)
Fq=-(1/4πε0)(qq'/r^2)=-mV^2/r
F=Fr+Fq=-m((GM/r^2)(1+2.5(V/c)^2)-V^2/r)
であるから
陽子質量1.67e-27[kg]電子質量m[kg]1s軌道半径0.053e-9[m]
光速度299792458[m/s]振動数ν波長λ角速度ω周期T
電子の速度v=2.188e+6
電子のエネルギーを量子力学的に13.6[eV]=2.176e-18[J]とするならば
エネルギーE=(1/2)mv^2
まずmを求める
エネルギーE=(1/2)m(2.188e+6)^2=2.176e-18
電子質量m=2.176e-18/(2.39e+12)=9.10e-31
ボーアの量子条件
nλ=2πr、n=1のとき
波長λ=2π・0.053e-9=3.33e-10
周期T=nλ/V=3.33e-10/2.188e+6=1.52e-16

420:ご冗談でしょう?名無しさん
19/07/13 18:08:34.38 .net
何を計算してるの?

421:NAS6
19/07/13 18:16:35.66 2ppykk6w.net
完全決定論
水素原子は原子核周りを1個の電子がクーロン力でまわっている
真空の誘電率ε0=8.85e-12[C^2/Nm^2]、4πε0=1.11e-10[C^2/Nm^2]
クーロン力Fq[N]電荷qq'[C]距離r[m]電子質量m[kg]電子速度V[m/s]
Fq=-(1/4πε0)(qq'/r^2)=-mV^2/r
であるから
電子質量m[kg]1s軌道半径0.053e-9[m]
振動数ν波長λ角速度ω周期T
電子の速度v=2.188e+6
電子のエネルギーを量子力学的に13.6[eV]=2.176e-18[J]
とするならば
エネルギーE=(1/2)mv^2
まずmを求める
エネルギーE=(1/2)m(2.188e+6)^2=2.176e-18
電子質量m=2.176e-18/(2.39e+12)=9.10e-31
ボーアの量子条件
nλ=2πr、n=1のとき
波長λ=2π・0.053e-9=3.33e-10
周期T=nλ/V=3.33e-10/2.188e+6=1.52e-16

422:NAS6
19/07/13 18:19:25.10 2ppykk6w.net
>>420
水素原子は原子核周りを1個の電子がクーロン力でまわっている場合の
電子の運動方程式

423:NAS6
19/07/13 20:01:11.98 2ppykk6w.net
つまりボーアの水素原子モデルの運動方程式
だから確率であらわさないから実際ではない

424:ご冗談でしょう?名無しさん
19/07/13 20:45:05.16 .net
日本語不自由か?

425:ご冗談でしょう?名無しさん
19/07/13 22:27:37.75 jbqXdMJA.net
日本語翻訳チャレンジしてみる。
実際の水素原子は、確率収束である。
ボーアのモデルは、単に運動方程式で
確率収束の概念は用いてない。
故に、ボーアのモデルは辻褄合せで
怪しいのです。

426:ご冗談でしょう?名無しさん
19/07/13 23:23:52.00 .net
確率解釈が気に入らないってことか…?

427:NAS6
19/07/14 04:23:22.86 027eEVD3.net
いや
なんで不確定性原理が
あるかっていうのは
物理量が回転運動していて
それを適当に拾うから
ΔxΔp>=h~/2
なんだろ
だから
ΔxΔp=rmv
でもいいかと

428:NAS6
19/07/14 04:46:35.00 027eEVD3.net
例えば光の二重スリットはこんな感じ
URLリンク(o.8ch.net)

429:NAS6
19/07/14 05:15:07.95 027eEVD3.net
もっと直感的にイメージするなら
扇風機で吹かされた紙吹雪とか降雪みたいなもんだろうね

430:NAS6
19/07/14 05:18:55.17 027eEVD3.net
タバコの煙とかそんなもんだろ

431:NAS6
19/07/14 05:39:42.74 027eEVD3.net
だから別に決定されていない訳じゃない

432:ご冗談でしょう?名無しさん
19/07/14 08:15:00.34 UzXMGLw+.net
前世は、アインシュタインか?

433:ご冗談でしょう?名無しさん
19/07/14 09:19:05.97 .net
>>432
前世がなんであろうが、現世のボケnasは、一般枠で就労出来ない知障。

434:ご冗談でしょう?名無しさん
19/07/14 10:47:36.34 .net
>>427
違う

435:ご冗談でしょう?名無しさん
19/07/14 11:27:14.18 .net
>>427
自分で考えるのは悪いことじゃないけど教科書から正しい知識を身につけることも覚えてね
Δx=√(<x^2> - <x>^2)

436:ご冗談でしょう?名無しさん
19/07/14 11:35:16.33 .net
ボーアの量子条件の話しかしないけど正準量子化とか知ってんのかこいつ?

437:NAS6
19/07/16 14:05:59.47 jTOZGdox.net
ΔxΔpにおいて
ディラック定数h~=rmv(ボーア半径・電子質量・ボーア速度)
になっているんだから
そもそもプランク定数の定義が
クーロン力と遠心力のつり合い(n=1)
Fq=-(1/4πε0)(qq'/r^2)=-mV^2/r
から決定されているからだろ
で、実際の話は
タバコの煙のような流体運動なんだよ

438:NAS6
19/07/16 14:31:17.36 jTOZGdox.net
E=hν=hV/λ=hV/2πr=mV^2(クーロン力と遠心力のつり合いのエネルギー)
hV/2πr=mV^2
h/2π=rmV
クーロン力と遠心力のつり合いのエネルギーで1/2をつけるかつけないかは
速度が光速度に対して無視できるかできないかだろ

439:ご冗談でしょう?名無しさん
19/07/16 15:21:18.41 .net
>>437
流体力学知らないくせに
流体運動だとかいうのマジで笑えるwwww

440:NAS6
19/07/16 17:17:15.81 jTOZGdox.net
Wikipedia項目リンク
ベルヌーイの定理
Wikipedia項目リンク
マックスウェル方程式
ここら辺のまとめだよん


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