観測問題・コペンハーゲン解釈ってマジすか? at SCI
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50:ご冗談でしょう?名無しさん
19/07/07 00:37:11.47 .net
つまり、
well-definedな単純な質問にすら答えられないということは
人間としての知性を有していないということになります
スクリプトによる荒らしですね

51:NAS6
19/07/07 00:43:51.14 mqSH1mGF.net
面白きゃちょっかい出すけど
しつこい話になったら無視するよ
俺はとりあえず書くこと書いたから
お前のようなリアクション以外を待機中なだけ

52:NAS6
19/07/07 00:45:34.78 mqSH1mGF.net
まさか質問に答えない人間の知性を理解しないわけじゃあるまい

53:NAS6
19/07/07 00:57:53.37 mqSH1mGF.net
答えてくれないのには何か訳があって答えてくれない訳だけど
同じ質問を連呼しても答えないのは答えないだろうし
俺も重々承知だから俺の質問にこんな反応しかないんだろうなって思うけど
ま、それはおらが頑固でなかなか曲げないのがバレてるからレス人気がないんだわ
そりゃしゃーねーな

54:NAS6
19/07/07 01:22:32.50 mqSH1mGF.net
あれれ?よく考えたら
g=(GM/r^2)(1+2.5(V/c)^2)
=(6.67e-11・5.972e+24/(26556752)^2)(1+2.5(4000/299792458)^2)
=(0.5648)(1+4.45e-10)=0.5648
ΔxΔp=vf=vmg=4000・1660・0.5648=3.75e+6
E=hν=(h/2π)2πν=h~ω
h~=E/ω=((1/2)mv^2+mgr)/v
=((1/2)1660・(4000)^2+1660・g・26556752)/4000
=(1.328e+10+4.408e+10g)/4000
h~=E/ω=(1.328e+10+4.408e+10g)/4000
=(1.328e+10+4.408e+10・0.5648)/4000=3.817e+10/4000=9.54e+6
h~/2=4.47e+6
ΔxΔp=vf=vmg=3.75e+6<h~/2=E/2v=4.47e+6
不確定性原理って正しくすらなかったよ

55:NAS6
19/07/07 01:30:11.75 mqSH1mGF.net
で、それがマクロとミクロの差がなんちゃら言うんなら
マクロとミクロの境界ってそもそも一体何なんだろうね

56:NAS6
19/07/07 06:28:12.48 mqSH1mGF.net
水素原子は原子核周りを1個の電子がまわっている
万有引力的には
Fg=-m(GM/r^2)(1+2.5(v/c)^2)
であるから
陽子質量1.67e-27[kg]電子質量9.10e-31[kg]1s軌道半径0.053e-9[m]
光速度299792458[m/s]振動数ν波長λ、λν=c、角速度ω、ν=ω/2π、ω=2πν
ν=c/λ、v/c=ω/c=2πν/c=2π/λ
エネルギーを量子力学的に30[eV]=4.5e-18[J]とするならば
Fg=-m(GM/r^2)(1+2.5(2π/λ)^2)
=-9.10e-31(6.67e-11・1.67e-27/(0.053e-9)^2)(1+2.5(2π/λ)^2)
=-9.10e-31(1.11e-37/2.809e-21)(1+98.7/λ^2)
=-3.60e-47(1+98.7/λ^2)
=-3.60e-47-3.55e-45/λ^2=-4.5e-18
だから
3.55e+45/λ^2=4.5e-18+3.60e-47
λ^2=3.55e-45/(4.5e-18+3.60e-47)=7.89e-28
万有引力的な波長はλ=2.80e-14[m]
と計算される
ここでこの波長はドブロイ波長とは違いますよん
プランク定数h=6.63e-34電子エネルギーeV=1.60e-19
ドブロイ波長λ=h/√(2meV)=6.63e-34/√(2・9.10e-31・1.60e-19)=6.63e-34/5.40e-25=1.23e-9[m]

57:NAS6
19/07/07 06:34:18.43 mqSH1mGF.net
完全に万有引力から量子力学を切り離すには
陽子質量、電子質量、電子軌道半径、電子エネルギー
とかを自前で用意せなアカン
量子力学を利用するならそれらの値で納得できるような何かをね

58:NAS6
19/07/07 07:15:04.82 mqSH1mGF.net
だ、[N]と[J]ごっちゃにしてた
ちと整理

59:ご冗談でしょう?名無しさん
19/07/07 07:22:33.25 .net
クソスレ

60:NAS6
19/07/07 07:34:54.76 mqSH1mGF.net
水素原子は原子核周りを1個の電子がまわっている
万有引力的には
Fg=-m(GM/r^2)(1+2.5(v/c)^2)
であるから
陽子質量1.67e-27[kg]電子質量9.10e-31[kg]1s軌道半径0.053e-9[m]
光速度299792458[m/s]振動数ν波長λ、λν=c、角速度ω、ν=ω/2π、ω=2πν
ν=c/λ、v/c=ω/c=2πν/c=2π/λ、2πr/λ=v=ω
エネルギーを量子力学的に30[eV]=4.5e-18[J]とするならば
g=-(GM/r^2)(1+2.5(v/c)^2)
=-(6.67e-11・1.67e-27/(0.053e-9)^2)(1+2.5(v/299792458)^2)
=-9.10e-31(1.11e-37/2.809e-21)(1+2.5(v/299792458)^2)
=-3.60e-47(1+2.5(v/299792458)^2)
多分およそg=-3.60e-47
エネルギーE=(1/2)mv^2+mgr
=(1/2)9.10e-31(v)^2+9.10e-31・3.60e-47・0.053e-9
右項を省いて
エネルギーE=(1/2)9.10e-31(v)^2=4.5e-18
v^2=4.5e-18/((1/2)9.10e-31)=9.89e+12
v=3.144854e+6
ちなみにボーア速度は2.188e+6

61:NAS6
19/07/07 07:46:22.22 mqSH1mGF.net
そんなこんなで万有引力でもって全てケリがつく話

62:NAS6
19/07/07 08:19:43.59 mqSH1mGF.net
基底状態のエネルギーをちゃんとしたら完璧計算
水素原子は原子核周りを1個の電子がまわっている
万有引力的には
Fg=-m(GM/r^2)(1+2.5(v/c)^2)
であるから
陽子質量1.67e-27[kg]電子質量9.10e-31[kg]1s軌道半径0.053e-9[m]
光速度299792458[m/s]振動数ν波長λ、λν=c、角速度ω、ν=ω/2π、ω=2πν
ν=c/λ、v/c=ω/c=2πν/c=2π/λ、2πr/λ=v=ω
エネルギーを量子力学的に13.6[eV]=2.176e-18[J]とするならば
g=-(GM/r^2)(1+2.5(v/c)^2)
=-(6.67e-11・1.67e-27/(0.053e-9)^2)(1+2.5(v/299792458)^2)
=-9.10e-31(1.11e-37/2.809e-21)(1+2.5(v/299792458)^2)
=-3.60e-47(1+2.5(v/299792458)^2)
多分およそg=-3.60e-47
エネルギーE=(1/2)mv^2+mgr
=(1/2)9.10e-31(v)^2+9.10e-31・3.60e-47・0.053e-9=2.176e-18
右項を省いて
エネルギーE=(1/2)9.10e-31(v)^2=2.176e-18
v^2=2.176e-18/((1/2)9.10e-31)=4.78e+12
v=2.186873e+6
ちなみにボーア速度は2.188e+6

63:ご冗談でしょう?名無しさん
19/07/07 08:39:39.08 .net
万有引力でもう面白い

64:NAS6
19/07/07 08:52:23.99 mqSH1mGF.net
逆にたどって電子が光速度を得るにはと考える
v=c=2.99792458e+8
2πr/λ=c
ここでx線として放出されると考えてλ=0.1e-9
2πr/0.1e-9=2.99792458e+8
r=2.99792458e+8・0.1e-9/2π=4.77e-11
エネルギーE=(1/2)mv^2+mgr
=(1/2)9.10e-31(c)^2+9.10e-31・3.60e-47・4.77e-11
右項を省いて
=4.09e-14[J]=2.55583e+5[eV]
と硬x線のエネルギーとなる
1s軌道半径よりも半径が低くなっているのは加速度をつけるため、あるいは離心率を崩すためであろう
離心率が崩れれば平均軌道高度は高くなるという計算でつ

65:NAS6
19/07/07 09:45:35.10 mqSH1mGF.net
陽子質量1.67e-27[kg]電子質量9.10e-31[kg]
硬x線軌道半径4.77e-11[m]エネルギーE=4.09e-14[J]=2.55583e+5[eV]
光速度c=299792458[m/s]とするならば
g=(GM/r^2)(1+2.5(V/c)^2)
=(6.67e-11・1.67e-27/(4.77e-11)^2)(1+2.5(1.0)^2)
=(4.90e-17)(3.5)=1.71e-16
ΔxΔp=vf=vmg=299792458・1.67e-27・1.71e-16=8.58e-35
E=hν=(h/2π)2πν=h~ω
h~=E/ω=((1/2)mv^2+mgr)/v
=((1/2)1.67e-27・(299792458)^2+1.67e-27・1.71e-16・4.77e-11)/299792458
=(7.50e-11+1.36e-53)/299792458
左項の運動エネルギーの場合
h~/2=(7.50e-11)/2・299792458=1.25e-19
右項の位置エネルギーの場合
h~/2=(1.36e-53)/2・299792458=2.27e-62
ここで量の多い運動エネルギーに注目して
(1/2)mv^2であるから(1/2)mvv
その時のh~/2=(1/2)mv
ΔxΔp=vf=vmgと比べてmv消去して
(1/2):g
不確定性原理が要請するのは
(1/2)<=g
つまり加速度が0.5以上だと言いたいのか?なんのこっちゃ?

66:NAS6
19/07/07 09:48:58.24 mqSH1mGF.net
にゅーとvが分かりづらいけどフォントの仕様だからおら知らね

67:NAS6
19/07/07 09:50:05.73 mqSH1mGF.net
ミス
「にゅー」と「ぶい」が分かりづらいけどフォントの仕様だからおら知らね

68:NAS6
19/07/07 10:27:04.10 mqSH1mGF.net
もうちょい量子力学に付き合ってやるか
アインシュタインドブロイ関係式
E=h~ω
h~=h/2π=1.05e-34
h~/2=5.25e-35
ΔxΔp=vf=vmg=299792458・1.67e-27・1.71e-16=8.58e-35
だから
ΔxΔp>=h~/2
なんだってさ
h~=E/ω=((1/2)mv^2+mgr)/v
においてmgrは量が少ないから無視するとして
h~/2=(1/2・2)mv^2/v
=(1/4)mv =(1/4)1.67e-27・299792458=1.25e-19
とはやっぱりなっちゃうから
アインシュタインドブロイ関係式を重視するとして
E=h~ω
4.09e-14=1.05e-34ω
ω=3.90e+20
って、勘弁してくれよ角速度が光速度越えちゃってんよ

69:NAS6
19/07/07 10:44:33.85 mqSH1mGF.net
じゃあ、こっちでやってみる
アインシュタインドブロイ関係式
E=h~ω、h~=h/2π=1.05e-34
E=1.05e-34・299792458=3.15e-26[J]=1.97e-7[eV]
こんな小さいエネルギーは一体何のエネルギーなんざんしょ?
それは短波のエネルギーだね
なぜに短波?

70:ご冗談でしょう?名無しさん
19/07/07 10:45:19.95 .net
デタラメ計算と角速度=速度? のトンデモ馬鹿

71:ご冗談でしょう?名無しさん
19/07/07 12:34:40.95 .net
わざわざ数字を使って見辛くし、検証を難しくする戦術

72:NAS6
19/07/07 13:30:12.98 mqSH1mGF.net
しょーがねーから波長不明でやり直すとして
h~=E/ω=((1/2)mv^2+mgr)/v
においてmgrは量が少ないから無視するとして
h~/2=(1/2・2)mv^2/v
=(1/4)mv =(1/4)9.10e-31・v=1.05e-34
運動エネルギー的な速度v=1.05e-34・4/9.10e-31=4.62e-4
E=hν=(h/2π)2πν=h~ω
h~=E/ω=((1/2)mv^2+mgr)/v
=((1/2)9.10e-31・(4.62e-4)^2+mgr)/4.62e-4
左項の運動エネルギーの場合
h~/2=(2.1021e-34)/2=1.05e-34

73:NAS6
19/07/07 13:38:05.35 mqSH1mGF.net
そかそか
rω=vだった
やり直し

水素原子は原子核周りを1個の電子がまわっている
万有引力的には
Fg=-m(GM/r^2)(1+2.5(v/c)^2)
であるから
陽子質量1.67e-27[kg]電子質量9.10e-31[kg]1s軌道半径0.053e-9[m]
光速度299792458[m/s]振動数ν波長λ、λν=c、角速度ω、ν=ω/2π、ω=2πν
ν=c/λ、v/c=ω/c=2πν/c=2π/λ、2πr/λ=v=rω
エネルギーを量子力学的に13.6[eV]=2.176e-18[J]とするならば
g=-(GM/r^2)(1+2.5(v/c)^2)
=-(6.67e-11・1.67e-27/(0.053e-9)^2)(1+2.5(v/299792458)^2)
=-9.10e-31(1.11e-37/2.809e-21)(1+2.5(v/299792458)^2)
=-3.60e-47(1+2.5(v/299792458)^2)
多分およそg=-3.60e-47
エネルギーE=(1/2)mv^2+mgr
=(1/2)9.10e-31(v)^2+9.10e-31・3.60e-47・0.053e-9=2.176e-18
右項を省いて
エネルギーE=(1/2)9.10e-31(v)^2=2.176e-18
v^2=2.176e-18/((1/2)9.10e-31)=4.78e+12
v=2.186873e+6
ちなみにボーア速度は2.188e+6

74:NAS6
19/07/07 13:41:20.60 mqSH1mGF.net
逆にたどって電子が光速度を得るにはと考える
v=c=2.99792458e+8
2πr/λ=c
ここでx線として放出されると考えてλ=0.1e-9
2πr/0.1e-9=2.99792458e+8
r=2.99792458e+8・0.1e-9/2π=4.77e-11
エネルギーE=(1/2)mv^2+mgr
=(1/2)9.10e-31(c)^2+9.10e-31・3.60e-47・4.77e-11
右項を省いて
=4.09e-14[J]=2.55583e+5[eV]
と硬x線のエネルギーとなる
1s軌道半径よりも半径が低くなっているのは加速度をつけるため、あるいは離心率を崩すためであろう
離心率が崩れれば平均軌道高度は高くなるという計算でつ

75:ご冗談でしょう?名無しさん
19/07/07 13:48:51.22 .net
水素のボーア模型を、クーロン力無視して万有引力(みたいなもの?)でデタラメな計算してるんか、この猿。

76:ご冗談でしょう?名無しさん
19/07/07 14:05:20.06 .net
波動関数の収縮や非局所実在論を、ボーア模型もどきで騙ろうとする猿 >>1

77:NAS6
19/07/07 14:06:13.69 mqSH1mGF.net
陽子質量1.67e-27[kg]電子質量9.10e-31[kg]
硬x線軌道半径4.77e-11[m]エネルギーE=4.09e-14[J]=2.55583e+5[eV]
光速度c=299792458[m/s]とするならば
g=(GM/r^2)(1+2.5(V/c)^2)
=(6.67e-11・1.67e-27/(4.77e-11)^2)(1+2.5(1.0)^2)
=(4.90e-17)(3.5)=1.71e-16
ΔxΔp=vf=vmg=299792458・9.10e-31・1.71e-16=4.67e-38
E=hν=(h/2π)2πν=h~ω
h~=E/ω=((1/2)mv^2+mgr)r/v
=((1/2)9.10e-31・(299792458)^2+9.10e-31・1.71e-16・4.77e-11)4.77e-11/299792458
=(4.09e-14+7.42e-57)4.77e-11/299792458
左項の運動エネルギーが大きいのでこちらを採用して
h~/2=(4.09e-14)4.77e-11/2・299792458=3.25e-33
ここで運動エネルギーの項は
(1/2)mv^2r/vであるから(1/2)mrv
その時のh~/2=(1/4)mrv
ΔxΔp=vf=vmgと比べてmv消去して
(r/4):g
不確定性原理が要請するのは
(r/4)<=g
またg=1.71e-16、r/4=4.77e-11/4=1.19e-11
であり、不成立

78:ご冗談でしょう?名無しさん
19/07/07 14:12:24.44 .net
量子力学の非局所実在性批判するんなら、Bellの不等式やGHZ状態扱うべきなのに。
猿には無理か。

79:ご冗談でしょう?名無しさん
19/07/07 14:19:56.33 .net
>>77
>硬x線軌道半径4.77e-11[m]
病院逝け、キチガイ

80:NAS6
19/07/07 14:49:54.94 mqSH1mGF.net
もうちょい量子力学に付き合ってやるか
アインシュタインドブロイ関係式
E=h~ω
h~=h/2π=1.05e-34
h~/2=5.25e-35
とあるこれはおいておいて
ΔxΔp=vf=vmg=299792458・9.10e-31・1.71e-16=4.67e-38

h~=E/ω=((1/2)mv^2+mgr)r/v
においてmgrは量が少ないから無視するとして
h~/2=(1/4)mv^2r/v
=(1/4)mrv =(1/4)9.10e-31・4.77e-11・299792458=3.25e-33
とはやっぱりなっちゃうから
アインシュタインドブロイ関係式を重視するとして
E=h~ω=h~v/r
4.09e-14=1.05e-34・v/4.77e-11
v=4.09e-14・4.77e-11/1.05e-34=1.86e+10
って、勘弁してくれよ光速度越えちゃってんよ
じゃあ、こっちでやってみる
アインシュタインドブロイ関係式
E=h~ω=h~r/v、h~=h/2π=1.05e-34
E=1.05e-34・4.77e-11/299792458=1.67e-53[J]=1.04e-34[eV]
こんな小さいエネルギーは一体何のエネルギーなんざんしょ?
h~=E/ω=((1/2)mv^2+mgr)r/v
=(4.09e-14+7.42e-57)4.77e-11/299792458
右項の位置エネルギーを思い出して
h~/2=(7.52e-57)4.77e-11/2・299792458=5.98e-76
ΔxΔp=vf=vmg=299792458・9.10e-31・1.71e-16=4.67e-38

h~/2=5.98e-76<=ΔxΔp=4.67e-38
これは要請に応える
それとも
E=1.05e-34・4.77e-11/299792458=1.67e-53[J]=1.04e-34[eV]
こんな小さいエネルギーは一体何のエネルギーなんざんしょ?
それでなければこれは実は[eV]であって
h~/2=(1/4)mv^2r/v
=(1/4)mrv =(1/4)9.10e-31・4.77e-11・299792458=3.25e-33[eV]=5.2e-52[J]
h~/2=5.2e-52<=ΔxΔp=4.67e-38
これは要請に応えるがΔxΔpが[eV]でないのには疑問が残る

81:NAS6
19/07/07 15:01:42.17 mqSH1mGF.net
>>79
いや、おらの基本スタンスが衛星が重力を振り切ることなどできないなので
それは、第三宇宙速度以上を出しても
無限遠に到達するには
有限の時間内には到達しないので
(永遠の方が長いから)有限の宇宙速度はいつか失速するはずです

82:ご冗談でしょう?名無しさん
19/07/07 15:13:38.12 .net
>>81
宇宙速度の話なんかしとらんが。

83:NAS6
19/07/07 16:17:09.45 mqSH1mGF.net
ふと思った
陽子質量1.67e-27[kg]電子質量9.10e-31[kg]、光速度c=299792458[m/s]、プランク定数h=6.63e-34
加速度g=1.71e-16
とするならば
これはこれでよくて
アインシュタインドブロイ関係式
E=h~ω
h~=h/2π=1.05e-34
h~/2=5.25e-35
ΔxΔp=vf=vMg=299792458・1.67e-27・1.71e-16=8.56e-35

ΔxΔp=8.56e-35>=h~/2=5.25e-35
これは要請に応える
これでええんか・・・

84:ご冗談でしょう?名無しさん
19/07/07 16:26:35.66 .net
>>83
で、お前は只管なんの計算してんのよ。
波動関数の収縮や、非局所実在性論じろや、知障。

85:NAS6
19/07/07 16:49:14.33 mqSH1mGF.net
不確定性原理
ΔxΔp=8.56e-35>=h~/2=5.25e-35
も満足したうえで
力学方程式
f=-Mg=-M(GM/r^2)(1+2.5(v/c)^2)
があるのだから不確定性原理はなくてもいいのではないか
なぜmでなくMなのかは(m+M)みたいになっているのではないかと思う
確かめ算
g=(G(m+M)/r^2)(1+2.5(V/c)^2)
=(6.67e-11(9.10e-31+1.67e-27)/(4.77e-11)^2)(1+2.5(1.0)^2)
=(4.9e-17)(3.5)=1.715e-16
ΔxΔp=v(m+M)g
=299792458(1.67e-27)1.715e-16=8.59e-35

86:NAS6
19/07/07 16:59:26.87 mqSH1mGF.net
>>84
まとめるよ
陽子質量1.67e-27[kg]電子質量9.10e-31[kg]、光速度c=299792458[m/s]、プランク定数h=6.63e-34
とするならば
加速度g=(G(m+M)/r^2)(1+2.5(V/c)^2)
=(6.67e-11(9.10e-31+1.67e-27)/(4.77e-11)^2)(1+2.5(1.0)^2)
=(4.9e-17)(3.5)=1.715e-16
ΔxΔp=vf=v(m+M)g
=299792458(1.67e-27)1.715e-16=8.59e-35
と、したがって力学方程式
f=-(m+M)g=-(m+M)(G(m+M)/r^2)(1+2.5(V/c)^2)
と解けるわけで
E=h~ω
h~=h/2π=1.05e-34
h~/2=5.25e-35
ΔxΔp=vf=v(m+M)g=8.59e-35
これは不確定性原理
ΔxΔp=8.59e-35>=h~/2=5.25e-35
これも満足するので
不確定性原理は冗長な不等式である

87:ご冗談でしょう?名無しさん
19/07/07 17:33:40.45 .net
>>86
10³⁸倍も大きいクーロン力無視し、只管無意味な計算し、なにが「まとめるよ」だよ、馬鹿。
あと、不確定性「原理」なんて歴史的由来の名称であって、量子力学の原理ではない。
波動現象で成り立つ定理に過ぎん。

88:ご冗談でしょう?名無しさん
19/07/07 18:01:19.99 .net
こいつ物理板で何やってんの?

89:ご冗談でしょう?名無しさん
19/07/07 19:26:34.03 .net
不確定性原理からシュレディンガー方程式は導ける

90:ご冗談でしょう?名無しさん
19/07/07 20:09:17.54 .net
ポジトロニウムの生成は角運動量保存則に反する!

91:ご冗談でしょう?名無しさん
19/07/07 20:10:10.49 .net
ローレンツ力はローレンツ変換で不変!

92:ご冗談でしょう?名無しさん
19/07/07 20:10:56.99 .net
珍獣の記憶

93:ご冗談でしょう?名無しさん
19/07/07 20:14:28.22 .net
光速の10%の速度の電子線の干渉縞は観測できない!

94:ご冗談でしょう?名無しさん
19/07/07 20:25:43.39 tVt/81RK.net
コペンハーゲン解釈と多世界解釈は同じ現象を視点を変えて見てるだけで本質的に等価

95:NAS6
19/07/08 01:19:16.06 E+bhE6cI.net
あー、寝たら完璧に理解しちゃった
光のエネルギーが変化したら電子の質量がそれに合わせて変化するんだ
おけ
それでやるか

96:NAS6
19/07/08 01:33:01.62 E+bhE6cI.net
水素原子は原子核周りを1個の電子がまわっている
万有引力的には
Fg=-m(GM/r^2)(1+2.5(v/c)^2)
であるから
陽子質量1.67e-27[kg]電子質量m[kg]1s軌道半径0.053e-9[m]
光速度299792458[m/s]振動数ν波長λ、λν=c、角速度ω、ν=ω/2π、ω=2πν
ν=c/λ、v/c=ω/c=2πν/c=2π/λ、2πr/λ=v=ω
電子の速度v2.188e+6
電子のエネルギーを量子力学的に13.6[eV]=2.176e-18[J]とするならば
g=-(GM/r^2)(1+2.5(v/c)^2)
=-(6.67e-11・1.67e-27/(0.053e-9)^2)(1+2.5(v/299792458)^2)
=-9.10e-31(1.11e-37/2.809e-21)(1+2.5(v/299792458)^2)
=-3.60e-47(1+2.5(v/299792458)^2)
多分およそg=-3.60e-47
エネルギーE=(1/2)mv^2+mgr
=(1/2)m(2.188e+6)^2+mgr=2.176e-18
右項を省いて
エネルギーE=(1/2)m(2.188e+6)^2=2.176e-18
電子質量m=2.176e-18/((1/2)(2.188e+6)^2)=9.09e-31

97:NAS6
19/07/08 02:19:02.68 E+bhE6cI.net
水素原子は原子核周りを1個の電子がまわっている
万有引力的には
Fg=-m(GM/r^2)(1+2.5(v/c)^2)
であるから
陽子質量1.67e-27[kg]電子質量m[kg]1s軌道半径0.053e-9[m]
光速度299792458[m/s]振動数ν波長λ、λν=c、角速度ω、ν=ω/2π、ω=2πν
ν=c/λ、v/c=ω/c=2πν/c=2π/λ、2πr/λ=v=ω
電子の速度v=2.188e+6
電子のエネルギーを量子力学的に13.6[eV]=2.176e-18[J]とするならば
エネルギーE=(1/2)mv^2+mgr
=(1/2)m(2.188e+6)^2+mgr=2.176e-18
右項を省いて
エネルギーE=(1/2)m(2.188e+6)^2=2.176e-18
電子質量m=2.176e-18/((1/2)(2.188e+6)^2)=9.09e-31
2πr/λ=v
2π0.053e-9/λ=2.188e+6
λ=2π・0.053e-9/2.188e+6=1.52e-16
g=-(GM/r^2)(1+2.5(v/c)^2)
=-(6.67e-11・1.67e-27/(0.053e-9)^2)(1+2.5(2.188e+6/299792458)^2)
=-(1.11e-37/2.809e-21)(1+1.33e-4)
=-3.95e-17(1+1.33e-4)
=-3.95e-17
ΔxΔp=vf=vmg
=2.188e+6(9.09e-31)3.95e-17=7.85e-41
E=h~ω
h~=h/2π=1.05e-34
h~/2=5.25e-35
これは不確定性原理
ΔxΔp=7.85e-41<=h~/2=5.25e-35
を満足しない

98:NAS6
19/07/08 02:30:22.71 E+bhE6cI.net
水素原子は原子核周りを1個の電子がまわっている
万有引力的には
Fg=-m(GM/r^2)(1+2.5(v/c)^2)
であるから
陽子質量1.67e-27[kg]電子質量m[kg]軌道半径r[m]電子波長λ=0.01e-9電子エネルギー1e+5[eV]=1e-14[J]
光速度299792458[m/s]とするならば
エネルギーE=(1/2)mv^2+mgr
=(1/2)m(299792458)^2+mgr=1e-14
右項を省いて
エネルギーE=(1/2)m(299792458)^2=1e-14
電子質量m=1e-14/((1/2)(299792458)^2)=2.23e-31
2πr/λ=c
2πr/0.01e-9=299792458
r=299792458・0.01e-9/2π=4.77e-4
g=-(GM/r^2)(1+2.5(v/c)^2)
=-(6.67e-11・1.67e-27/(4.77e-4)^2)(1+2.5(1.0)^2)
=-(1.11e-37/2.275e-7)(3.5)
=1.71e-30
ΔxΔp=vf=vmg
=299792458(2.23e-31)1.71e-30=1.14e-52
E=h~ω
h~=h/2π=1.05e-34
h~/2=5.25e-35
これは不確定性原理
ΔxΔp=1.14e-52<=h~/2=5.25e-35
を満足しない

99:NAS6
19/07/08 02:34:05.35 E+bhE6cI.net
きっと定数だからこれが間違っているんだわ
E=h~ω
h~=h/2π=1.05e-34
h~/2=5.25e-35

100:NAS6
19/07/08 03:29:21.28 E+bhE6cI.net
プランク定数を定数にしなければ良くなった
水素原子は原子核周りを1個の電子がまわっている
万有引力的には
Fg=-m(GM/r^2)(1+2.5(v/c)^2)
であるから
陽子質量1.67e-27[kg]電子質量m[kg]1s軌道半径0.053e-9[m]
光速度299792458[m/s]振動数ν波長λ、λν=c、角速度ω、ν=ω/2π、ω=2πν
ν=c/λ、v/c=ω/c=2πν/c=2π/λ、2πr/λ=v=ω
電子の速度v=2.188e+6
電子のエネルギーを量子力学的に13.6[eV]=2.176e-18[J]とするならば
エネルギーE=(1/2)mv^2+mgr
=(1/2)m(2.188e+6)^2+mgr=2.176e-18
右項を省いて
エネルギーE=(1/2)m(2.188e+6)^2=2.176e-18
電子質量m=2.176e-18/((1/2)(2.188e+6)^2)=9.09e-31
2πr/λ=v
2π0.053e-9/λ=2.188e+6
λ=2π・0.053e-9/2.188e+6=1.52e-16
g=-(GM/r^2)(1+2.5(v/c)^2)
=-(6.67e-11・1.67e-27/(0.053e-9)^2)(1+2.5(2.188e+6/299792458)^2)
=-(1.11e-37/2.809e-21)(1+1.33e-4)
=-3.95e-17(1+1.33e-4)
=-3.95e-17
ΔxΔp=vf=vmg
=2.188e+6(9.09e-31)3.95e-17=7.85e-41
p=h/λ
v=rω=λν、ν=rω/λ、ω=λν/r
E=hν=cp=ch/λ=hrω/λ
E=ch/λ
h=λE/c
h=λE/c
=1.52e-16・2.176e-18/299792458=1.10e-42
これは不確定性原理
ΔxΔp=7.85e-41>=h=1.10e-42
を満足する

101:NAS6
19/07/08 04:44:17.83 0iyRbw4U.net
んー、あ、分かった
そもそもの本質は万有引力と相対論の電磁気学なんか

102:NAS6
19/07/08 04:52:16.97 0iyRbw4U.net
これはいったんおいておいて電磁気学が始まります

103:NAS6
19/07/08 04:58:08.65 0iyRbw4U.net
E=mc^2
だから
ε誘電率μ透磁率
c^2=1/εμ
だから
E=m/εμ

104:NAS6
19/07/08 05:00:04.09 0iyRbw4U.net
純粋な真空の電磁場について考える
E電場B磁束密度D電束密度H磁場ε0真空誘電率μ0真空透磁率i電流ρ電荷密度
D=ε0E、H=B/μ0でi=0、ρ=0のマックスウェル方程式
∇/μ0×B−ε0∂E/∂t=0、∇・E=0*1
∇×E+∂B/∂t=0、∇・B=0*2
*2∇掛け
∇×(∇×E)=−∂(∇×B)/∂t
ベクトル演算公式から左辺は
∇×(∇×E)=∇(∇・E)−ΔE
*1から
∇(∇・E)−ΔE=−∂(εμ∂E/∂t)/∂t
ΔE−εμ∂^2E/∂t^2=0*3
同様に*1∇掛け
ΔB−εμ∂^2B/∂t^2=0*4
*3*4の微分方程式は波動方程式と呼ばれ、この波動の位相速度c
c=1/√(εμ)
ε誘電率μ透磁率c光速度m質量hプランク定数ν振動数Eエネルギー
E=mc^2=m/εμ=hν
電子が落ちるとされる振動電場があるというのは
フレミング左手の法則より
原子核     |
        /
力     /
◎  →電流

磁界
左巻きの磁界設定になります

105:NAS6
19/07/08 05:10:48.86 0iyRbw4U.net
クーロンの法則
真空の誘電率ε0=8.85e-12[C^2/Nm^2]、4πε0=1.11e-10[C^2/Nm^2]
力F[N]電荷qq'[C]距離r[m]
F=(1/4πε0)(qq'/r^2)

106:NAS6
19/07/08 05:24:35.34 0iyRbw4U.net
相対論補正付き万有引力+クーロン力
r半径,G万有引力定数,M質量,V軌道速度,c光速度,S相対論補正項
真空の誘電率ε0=8.85e-12[C^2/Nm^2]、4πε0=1.11e-10[C^2/Nm^2]
力F[N]電荷qq'[C]距離r[m]
F=-m(GM/r^2)(1+S)+(1/4πε0)(qq'/r^2)=-m(GM/r^2)(1+2.5(V/c)^2)+(1/4πε0)(qq'/r^2)

107:NAS6
19/07/08 06:10:40.20 0iyRbw4U.net
これで何の文句もないやろ
水素原子は原子核周りを1個の電子がまわっている
相対論補正付き万有引力+クーロン力
r半径,G万有引力定数,M質量,V軌道速度,c光速度,S相対論補正項
真空の誘電率ε0=8.85e-12[C^2/Nm^2]、4πε0=1.11e-10[C^2/Nm^2]
力F[N]電荷qq'[C]距離r[m]
F=-m(GM/r^2)(1+S)+(1/4πε0)(qq'/r^2)=-m(GM/r^2)(1+2.5(V/c)^2)-(1/4πε0)(qq'/r^2)
であるから
陽子質量1.67e-27[kg]電子質量m[kg]1s軌道半径0.053e-9[m]、電子電荷q=-1.60e-19[C]
光速度299792458[m/s]振動数ν波長λ角速度ω周期T
電子の速度v=2.188e+6
電子のエネルギーを量子力学的に13.6[eV]=2.176e-18[J]とするならば
エネルギーE=(1/2)mv^2+Fr
=(1/2)m(2.188e+6)^2+m(GM/r)(1+2.5(V/c)^2)+(1/4πε0)(qq'/r)=2.176e-18
まずmを求める。位置エネルギーはそのファクターが小さいので省略
エネルギーE=(1/2)m(2.188e+6)^2+(1/1.11e-10)((1.60e-19)^2/0.053e-9)=2.176e-18
電子質量m=|2.176e-18-4.35e-18|/(2.39e+12)=9.09e-31
λν=v、ν=ω/2π=1/T、ω=2πν
ν=v/λ、v=rω=λν=λω/2π、ν=rω/λ、ω=λν/r、λ/2π=r
p=h/λ
E=hν=cp=ch/λ=hrω/λ
E=ch/λ
h=λE/c
λ=2πr
λ=2π・0.053e-9=3.33e-10
F=-m(GM/r^2)(1+2.5(V/c)^2)-(1/4πε0)(qq'/r^2)
=-9.09e-31(6.67e-11・1.67e-27/(0.053e-9)^2)(1+2.5(2.188e+6/299792458)^2)-(1/1.11e-10)((1.60e-19)/(0.053e-9)^2)
=-(1.11e-37/2.809e-21)(1+1.33e-4)-(4.35e-18/2.809e-21)
=-3.95e-17(1+1.33e-4)-1548
=-1548
ΔxΔp=vF
=2.188e+6・1548=3.39e+9
h~/2=5.25e-35
これは不確定性原理
ΔxΔp=3.39e+9<=h~/2=5.25e-35
を満足する

108:NAS6
19/07/08 07:46:40.95 0iyRbw4U.net
計算ミス
水素原子は原子核周りを1個の電子がまわっている
相対論補正付き万有引力+クーロン力
r半径,G万有引力定数,M質量,V軌道速度,c光速度,S相対論補正項
真空の誘電率ε0=8.85e-12[C^2/Nm^2]、4πε0=1.11e-10[C^2/Nm^2]
力F[N]電荷qq'[C]距離r[m]
F=-m(GM/r^2)(1+S)+(1/4πε0)(qq'/r^2)=-m(GM/r^2)(1+2.5(V/c)^2)-(1/4πε0)(qq'/r^2)
であるから
陽子質量1.67e-27[kg]電子質量m[kg]1s軌道半径0.053e-9[m]、電子電荷q=-1.60e-19[C]
光速度299792458[m/s]振動数ν波長λ角速度ω周期T
電子の速度v=2.188e+6
電子のエネルギーを量子力学的に13.6[eV]=2.176e-18[J]とするならば
エネルギーE=(1/2)mv^2+Fr
=(1/2)m(2.188e+6)^2+m(GM/r)(1+2.5(V/c)^2)+(1/4πε0)(qq'/r)=2.176e-18
まずmを求める。位置エネルギーはそのファクターが小さいので省略
エネルギーE=(1/2)m(2.188e+6)^2+(1/1.11e-10)((1.60e-19)^2/0.053e-9)=2.176e-18
電子質量m=|2.176e-18-4.35e-18|/(2.39e+12)=9.09e-31
λν=v、ν=ω/2π=1/T、ω=2πν
ν=v/λ、v=rω=λν=λω/2π、ν=rω/λ、ω=λν/r、λ/2π=r
p=h/λ
E=hν=cp=ch/λ=hrω/λ
E=ch/λ
h=λE/c
λ=2πr
λ=2π・0.053e-9=3.33e-10
F=-m(GM/r^2)(1+2.5(V/c)^2)-(1/4πε0)(qq'/r^2)
=-9.09e-31(6.67e-11・1.67e-27/(0.053e-9)^2)(1+2.5(2.188e+6/299792458)^2)-(1/1.11e-10)((1.60e-19)^2/(0.053e-9)^2)
=-(1.11e-37/2.809e-21)(1+1.33e-4)-(2.31e-28/2.809e-21)
=-3.95e-17(1+1.33e-4)-8.21e-8
=-8.21e-8
ΔxΔp=vF
=2.188e+6・8.21e-8=0.180
h~/2=5.25e-35
これは不確定性原理
ΔxΔp=0.180<=h~/2=5.25e-35
を満足する

109:ご冗談でしょう?名無しさん
19/07/08 07:54:23.85 .net
0.180<=h~/2=5.25e-35

110:NAS6
19/07/08 08:00:41.41 0iyRbw4U.net
コピペみす
水素原子は原子核周りを1個の電子がまわっている
相対論補正付き万有引力+クーロン力
r半径,G万有引力定数,M質量,V軌道速度,c光速度,S相対論補正項
真空の誘電率ε0=8.85e-12[C^2/Nm^2]、4πε0=1.11e-10[C^2/Nm^2]
力F[N]電荷qq'[C]距離r[m]
F=-m(GM/r^2)(1+S)+(1/4πε0)(qq'/r^2)=-m(GM/r^2)(1+2.5(V/c)^2)-(1/4πε0)(qq'/r^2)
であるから
陽子質量1.67e-27[kg]電子質量m[kg]1s軌道半径0.053e-9[m]、電子電荷q=-1.60e-19[C]
光速度299792458[m/s]振動数ν波長λ角速度ω周期T
電子の速度v=2.188e+6
電子のエネルギーを量子力学的に13.6[eV]=2.176e-18[J]とするならば
エネルギーE=(1/2)mv^2+Fr
=(1/2)m(2.188e+6)^2+m(GM/r)(1+2.5(V/c)^2)+(1/4πε0)(qq'/r)=2.176e-18
まずmを求める。位置エネルギーはそのファクターが小さいので省略
エネルギーE=(1/2)m(2.188e+6)^2+(1/1.11e-10)((1.60e-19)^2/0.053e-9)=2.176e-18
電子質量m=|2.176e-18-4.35e-18|/(2.39e+12)=9.09e-31
λν=v、ν=ω/2π=1/T、ω=2πν
ν=v/λ、v=rω=λν=λω/2π、ν=rω/λ、ω=λν/r、λ/2π=r
p=h/λ
E=hν=cp=ch/λ=hrω/λ
E=ch/λ
h=λE/c
λ=2πr
λ=2π・0.053e-9=3.33e-10
F=-m(GM/r^2)(1+2.5(V/c)^2)-(1/4πε0)(qq'/r^2)
=-9.09e-31(6.67e-11・1.67e-27/(0.053e-9)^2)(1+2.5(2.188e+6/299792458)^2)-(1/1.11e-10)((1.60e-19)^2/(0.053e-9)^2)
=-(1.11e-37/2.809e-21)(1+1.33e-4)-(2.31e-28/2.809e-21)
=-3.95e-17(1+1.33e-4)-8.21e-8
=-8.21e-8
ΔxΔp=vF
=2.188e+6・8.21e-8=0.180
h~/2=5.25e-35
これは不確定性原理
ΔxΔp=0.180>=h~/2=5.25e-35
を満足する

111:NAS6
19/07/08 08:03:04.41 0iyRbw4U.net
ほらこの方法で多分全部できる
水素原子は原子核周りを1個の電子がまわっている
相対論補正付き万有引力+クーロン力
r半径,G万有引力定数,M質量,V軌道速度,c光速度,S相対論補正項
真空の誘電率ε0=8.85e-12[C^2/Nm^2]、4πε0=1.11e-10[C^2/Nm^2]
力F[N]電荷qq'[C]距離r[m]
F=-m(GM/r^2)(1+S)+(1/4πε0)(qq'/r^2)=-m(GM/r^2)(1+2.5(V/c)^2)-(1/4πε0)(qq'/r^2)
であるから
陽子質量1.67e-27[kg]電子質量m[kg]軌道半径r[m]電子波長λ=0.01e-9電子エネルギー1e+5[eV]=1e-14[J]
光速度299792458[m/s]、電子電荷q=-1.60e-19[C]、振動数ν波長λ角速度ω周期T
とするならば
λν=v、ν=ω/2π=1/T、ω=2πν
ν=v/λ、v=rω=λν=λω/2π、ν=rω/λ、ω=λν/r、λ/2π=r
p=h/λ
E=hν=cp=ch/λ=hrω/λ
E=ch/λ
h=λE/c
r=λ/2π
r=0.01e-9/2π=1.59e-12
エネルギーE=(1/2)mv^2+Fr
=(1/2)m(299792458)^2+m(GM/r)(1+2.5(V/c)^2)+(1/1.11e-10)((1.60e-19)^2/1.59e-12)=1e-14
まずmを求める。位置エネルギーはそのファクターが小さいので省略
エネルギーE=(1/2)m(299792458)^2+(9.009e+9)(2.56e-38/1.59e-12)=1e-14
電子質量m=|1e-14-1.45e-16|/(4.49e+16)=2.19e-31
F=-m(GM/r^2)(1+2.5(V/c)^2)-(1/4πε0)(qq'/r^2)
=-2.19e-31(6.67e-11・1.67e-27/(1.59e-12)^2)(1+2.5(1.0)^2)-(1/1.11e-10)((1.60e-19)^2/(1.59e-12)^2)
=-2.19e-31(1.11e-37/2.53e-24)(3.5)-(2.31e-28/2.53e-24)
=-9.61e-45(3.5)-9.14e-5
=-9.14e-5
ΔxΔp=vF
=299792458・9.14e-5=27401
h~/2=5.25e-35
これは不確定性原理
ΔxΔp=27401>=h~/2=5.25e-35
を満足する

112:NAS6
19/07/08 08:41:01.54 0iyRbw4U.net
マクロの場合
太陽周りを1個の地球がまわっている
相対論補正付き万有引力+クーロン力
r半径,G万有引力定数,M質量,V軌道速度,c光速度,S相対論補正項
真空の誘電率ε0=8.85e-12[C^2/Nm^2]、4πε0=1.11e-10[C^2/Nm^2]
力F[N]電荷qq'[C]距離r[m]
F=-m(GM/r^2)(1+S)+(1/4πε0)(qq'/r^2)=-m(GM/r^2)(1+2.5(V/c)^2)-(1/4πε0)(qq'/r^2)
であるから
太陽質量1.99e+30[kg]太陽電荷無視[C]地球質量5.97e+24[kg]地球軌道半径1.50e+11[m]波長λ=2πr=9.42e+11地球公転エネルギーE[J]
軌道速度29780[m/s]、地球電荷無視[C]、振動数ν波長λ角速度ω周期T
とするならば
エネルギーE=(1/2)mv^2+Fr
=(1/2)5.97e+24(29780)^2+5.97e+24(6.67e-11・1.99e+30/1.50e+11)(1+2.5(29780/299792458)^2)+(クーロン力は無視)
=2.65e+33+(5.28e+33)(1+2.47e-8)=7.93e+33
F=-m(GM/r^2)(1+2.5(V/c)^2)-(1/4πε0)(qq'/r^2)
=-5.97e+24(6.67e-11・1.99e+30/(1.50e+11)^2)(1+2.47e-8)-(クーロン力は無視)
=-5.97e+24(1.33e+20/2.25e+22)(1+2.47e-8)-(クーロン力は無視)
=-3.52e+22
ΔxΔp=vF
=29780・3.52e+22=1.05e+27
h~/2=5.25e-35
これは不確定性原理
ΔxΔp=1.05e+27>=h~/2=5.25e-35
を満足する

113:NAS6
19/07/08 08:51:45.45 0iyRbw4U.net
ミクロからマクロまでの統一理論完成でつ
相対論補正付き万有引力+クーロン力
r半径,G万有引力定数,M質量,V軌道速度,c光速度,S相対論補正項
真空の誘電率ε0=8.85e-12[C^2/Nm^2]、4πε0=1.11e-10[C^2/Nm^2]
力F[N]電荷qq'[C]距離r[m]
F=-m(GM/r^2)(1+S)+(1/4πε0)(qq'/r^2)=-m(GM/r^2)(1+2.5(V/c)^2)-(1/4πε0)(qq'/r^2)

114:ご冗談でしょう?名無しさん
19/07/08 09:50:28.99 .net
>>111
不確定性原理の適用方法がデタラメ
古典力学的なボーア半径の円軌道では、軌道角運動量の量子条件は nh/2πになる
これは電子は水素原子の重心の周りを円運動している古典的モデル。
量子力学では古典的力学には存在しない不確定性原理が有るから古典的モデルの解釈も異なる
電子の運動をボーア半径の円軌道で確定すれば、不確定性原理により軌道角運動量の方向が
全く不確定。つまり軌道観測による円運動の軸方向が球対称 主量子数 n=1 方位量子数 l=0
のモデル解釈になる。

115:NAS6
19/07/08 10:25:24.96 0iyRbw4U.net
コピペミス
ミクロからマクロまでの統一理論完成でつ
相対論補正付き万有引力+クーロン力
r半径,G万有引力定数,M質量,V軌道速度,c光速度,S相対論補正項
真空の誘電率ε0=8.85e-12[C^2/Nm^2]、4πε0=1.11e-10[C^2/Nm^2]
力F[N]電荷qq'[C]距離r[m]
F=-m(GM/r^2)(1+S)-(1/4πε0)(qq'/r^2)=-m(GM/r^2)(1+2.5(V/c)^2)-(1/4πε0)(qq'/r^2)

116:NAS6
19/07/08 10:31:19.70 0iyRbw4U.net
これで何の文句もないやろ
水素原子は原子核周りを1個の電子がまわっている
相対論補正付き万有引力+クーロン力
r半径,G万有引力定数,M質量,V軌道速度,c光速度,S相対論補正項
真空の誘電率ε0=8.85e-12[C^2/Nm^2]、4πε0=1.11e-10[C^2/Nm^2]
力F[N]電荷qq'[C]距離r[m]
F=-m(GM/r^2)(1+S)-(1/4πε0)(qq'/r^2)=-m(GM/r^2)(1+2.5(V/c)^2)-(1/4πε0)(qq'/r^2)
であるから
陽子質量1.67e-27[kg]電子質量m[kg]1s軌道半径0.053e-9[m]、電子電荷q=-1.60e-19[C]
光速度299792458[m/s]振動数ν波長λ角速度ω周期T
電子の速度v=2.188e+6
電子のエネルギーを量子力学的に13.6[eV]=2.176e-18[J]とするならば
エネルギーE=(1/2)mv^2+Fr
=(1/2)m(2.188e+6)^2+m(GM/r)(1+2.5(V/c)^2)+(1/4πε0)(qq'/r)=2.176e-18
まずmを求める。位置エネルギーはそのファクターが小さいので省略
エネルギーE=(1/2)m(2.188e+6)^2+(1/1.11e-10)((1.60e-19)^2/0.053e-9)=2.176e-18
電子質量m=|2.176e-18-4.35e-18|/(2.39e+12)=9.09e-31
λν=v、ν=ω/2π=1/T、ω=2πν
ν=v/λ、v=rω=λν=λω/2π、ν=rω/λ、ω=λν/r、λ/2π=r
p=h/λ
E=hν=cp=ch/λ=hrω/λ
E=ch/λ
h=λE/c
λ=2πr
λ=2π・0.053e-9=3.33e-10
F=-m(GM/r^2)(1+2.5(V/c)^2)-(1/4πε0)(qq'/r^2)
=-9.09e-31(6.67e-11・1.67e-27/(0.053e-9)^2)(1+2.5(2.188e+6/299792458)^2)-(1/1.11e-10)((1.60e-19)^2/(0.053e-9)^2)
=-(1.11e-37/2.809e-21)(1+1.33e-4)-(2.31e-28/2.809e-21)
=-3.95e-17(1+1.33e-4)-8.21e-8
=-8.21e-8
ΔxΔp=vF
=2.188e+6・8.21e-8=0.180
nh~/2=v/|v|h~/2=5.25e-35
これは不確定性原理
ΔxΔp=0.180>=h~/2=5.25e-35
を満足する

117:NAS6
19/07/08 10:32:57.98 0iyRbw4U.net
コピペミス
これで何の文句もないやろ
水素原子は原子核周りを1個の電子がまわっている
相対論補正付き万有引力+クーロン力
r半径,G万有引力定数,M質量,V軌道速度,c光速度,S相対論補正項
真空の誘電率ε0=8.85e-12[C^2/Nm^2]、4πε0=1.11e-10[C^2/Nm^2]
力F[N]電荷qq'[C]距離r[m]
F=-m(GM/r^2)(1+S)-(1/4πε0)(qq'/r^2)=-m(GM/r^2)(1+2.5(V/c)^2)-(1/4πε0)(qq'/r^2)
であるから
陽子質量1.67e-27[kg]電子質量m[kg]1s軌道半径0.053e-9[m]、電子電荷q=-1.60e-19[C]
光速度299792458[m/s]振動数ν波長λ角速度ω周期T
電子の速度v=2.188e+6
電子のエネルギーを量子力学的に13.6[eV]=2.176e-18[J]とするならば
エネルギーE=(1/2)mv^2+Fr
=(1/2)m(2.188e+6)^2+m(GM/r)(1+2.5(V/c)^2)+(1/4πε0)(qq'/r)=2.176e-18
まずmを求める。位置エネルギーはそのファクターが小さいので省略
エネルギーE=(1/2)m(2.188e+6)^2+(1/1.11e-10)((1.60e-19)^2/0.053e-9)=2.176e-18
電子質量m=|2.176e-18-4.35e-18|/(2.39e+12)=9.09e-31
λν=v、ν=ω/2π=1/T、ω=2πν
ν=v/λ、v=rω=λν=λω/2π、ν=rω/λ、ω=λν/r、λ/2π=r
p=h/λ
E=hν=cp=ch/λ=hrω/λ
E=ch/λ
h=λE/c
λ=2πr
λ=2π・0.053e-9=3.33e-10
F=-m(GM/r^2)(1+2.5(V/c)^2)-(1/4πε0)(qq'/r^2)
=-9.09e-31(6.67e-11・1.67e-27/(0.053e-9)^2)(1+2.5(2.188e+6/299792458)^2)-(1/1.11e-10)((1.60e-19)^2/(0.053e-9)^2)
=-(1.11e-37/2.809e-21)(1+1.33e-4)-(2.31e-28/2.809e-21)
=-3.95e-17(1+1.33e-4)-8.21e-8
=-8.21e-8
ΔxΔp=vF
=2.188e+6・8.21e-8=0.180
nh~/2=v/|v|h~/2=5.25e-35
これは不確定性原理
ΔxΔp=0.180>=nh~/2=5.25e-35
を満足する

118:NAS6
19/07/08 11:18:41.81 0iyRbw4U.net
>>114
nって要するに運動方向の単位ベクトルだろ
n=v/|v|でええだろ

119:NAS6
19/07/08 11:39:08.72 0iyRbw4U.net
ミクロからマクロまでの統一理論完成でつ
相対論補正付き万有引力+クーロン力(ベクトル考慮)
ri半径,G万有引力定数,M質量,Vj軌道速度,c光速度,S相対論補正項
真空の誘電率ε0=8.85e-12[C^2/Nm^2]、4πε0=1.11e-10[C^2/Nm^2]
力Fk[N]電荷qq'[C]距離r[m]
Fk=(-m(GM/|ri|^2)(1+S)-(1/4πε0)(qq'/|ri|^2))(ri/|ri|)=(-m(GM/|ri|^2)(1+2.5(|Vj|/c)^2)-(1/4πε0)(qq'/|ri|^2))(ri/|ri|)
ただし
i,j,k=3
|ri|=√(rx^2+ry^2+rz^2)
|Vj|=√(Vx^2+Vy^2+Vz^2)
|Fk|=√(Fx^2+Fy^2+Fz^2)

120:NAS6
19/07/08 11:41:57.91 0iyRbw4U.net
nって要するに運動方向の単位ベクトルだろ
n=v/|v|でええだろ
距離方向の単位ベクトルだったら
n=r/|r|でええだろ
力方向の単位ベクトルだったら
n=F/|F|でええだろ

121:ご冗談でしょう?名無しさん
19/07/08 12:05:22.80 .net
>>118
ええ…
nは量子数でしょ…

122:ご冗談でしょう?名無しさん
19/07/08 12:59:11.69 .net
ほんと、何を計算してんだか。
左右の次元くらい合わせろよ。

123:NAS6
19/07/08 13:21:51.76 0iyRbw4U.net
Wikipedia項目リンク
プランクの法則
導出のとこ見てみそ
量子とか言ってもなぜ考えられたかは
3次元の軸問題なんだから
基本的に3次元ベクトルやろ

124:NAS6
19/07/08 13:23:46.66 0iyRbw4U.net
>>122
次元があってないとこはねーんじゃね
あったら教えてね

125:NAS6
19/07/08 13:30:45.22 0iyRbw4U.net
λ=2πr(電子の波長=距離の円周長)と関係を取って
その円運動の話をしているんだから
クーロン力を用いても電子が墜落しないわけですよ

126:NAS6
19/07/08 15:23:02.09 0iyRbw4U.net
他のとこで
Δって作用素で時間微分じゃねーから次元があってねー
って言われたけど
運動作用で結局時間微分積分に結びつかんでどう使いようがあるのか分からね
運動なんだからつまるとこ時間の微積分だろ

127:NAS6
19/07/08 15:41:44.54 0iyRbw4U.net
電子が落ちるとされる振動電場があるというのは
フレミング左手の法則より
原子核     |
        /
力     /
◎  →電流

磁界
左巻きの磁界設定になります
磁界はとりあえず微小として無視

128:NAS6
19/07/08 15:52:54.51 0iyRbw4U.net
コペンハーゲン解釈によれば
未観測の粒子は
確率のガス(俺用語)ΔxΔp>=h/2
になっていて観測されると確率が収束して
粒子が実際に現れる
んだそうな
ってそれって
俺がお前を見ていない時はお前は確率のガスになっていて
俺がお前を見た時にお前がお前として現れるんだ
と言うひでー言い方じゃないのかな
誰が見ていても見ていなくてもお前は時間で運動するお前(粒子)じゃないのかなん
時間で運動せずに由来なくひょっこり出現するものなんて妄想か幻覚だろ

129:NAS6
19/07/08 16:08:51.16 0iyRbw4U.net
事実無根の勝負ならばどうでもいいけど
あるものはあって
ないものはないだけだよ
バカボンパパみたいに否定の否定じゃどうにもならないし
反対の反対は賛成なのだじゃなくて
反対は反対だろ
肯定がないもの
物を壊してさらに壊したってあいにく壊れてんだよ

130:ご冗談でしょう?名無しさん
19/07/08 20:10:52.43 KzMI98u5.net
【ゴクリ、、、ますます怪しいその正体】 秋田放射能測定室「べぐれでねが」は「御用でねが」
スレリンク(liveplus板)

131:ご冗談でしょう?名無しさん
19/07/08 21:38:54.88 .net
>>128
ただ単に波動関数がなにものか
波動関数が収束するとはどういうことか
不確定性原理(関係)がどういうものか
コペンハーゲン解釈ってのがなにものか
なにも理解してないだけや

132:NAS6
19/07/09 01:27:36.49 Bnu+FF/2.net
>>131
分かってると思うよ
要するにベクトルの問題でね
経路によらず(終点ー始点)だって言いたいんでしょ
例えば
東京駅から品川駅に向かうことについて
山手線で直接行っても
あるいは大阪経由でたこ焼きを食べて戻って行っても
結果的に経過時間と費用以外は同じ事ってだけでしょ

133:NAS6
19/07/09 01:55:48.65 Bnu+FF/2.net
量子論は
コンデンサの正孔伝達移動とか海の波とかの
個の特定に囚われないようなイメージ
だから
>>132
の説明をした

134:NAS6
19/07/09 02:07:01.66 Bnu+FF/2.net
で、賢い俺は分かってるけれど
バカなお前が分からないだけだとか
傲慢な態度ばかりで
謙虚な姿勢になれねーもんなのかな

135:NAS6
19/07/09 02:30:02.21 Bnu+FF/2.net
この釣りポイントに
どういう風に魚が来るか分からないけれど魚がいるだろうと
釣り糸垂らしてるのが量子力学だろ
俺としては誰にでもわかるように説明しているんだけどね

136:NAS6
19/07/09 02:32:02.59 Bnu+FF/2.net
だから漁師力学って

137:ご冗談でしょう?名無しさん
19/07/09 02:37:18.53 .net
>>118
わろた

138:NAS6
19/07/09 03:04:13.65 Bnu+FF/2.net
>>137
笑うのは構わないけれど
量子数って単位軸数のことだよ
モードっていうだろ

139:NAS6
19/07/09 03:06:10.06 Bnu+FF/2.net
それともチャンネルとかスレッドの方が分かりやすいですか?

140:NAS6
19/07/09 05:54:31.15 Bnu+FF/2.net
確定されていることが知らないとしても
どうしてそれでそいつが偉くなるのかイミフ
ソクラテスが知らないを知っているって言ってても
なんでそれがソクラテスが偉いっていうことになるのは分かんね
不可知論とか非決定論っていわゆるバカ丸出しなだけでしょ

141:ご冗談でしょう?名無しさん
19/07/09 11:07:21.34 .net
>>138
少なくともベクトルとは全く別の概念だよ

142:ご冗談でしょう?名無しさん
19/07/09 11:09:29.17 .net
>>134
おまえが相間スレにいてたとき
何度説明しても感覚的におかしい以上のことを言えないのに
連投してたから
お前のようなバカにたいして傲慢になったていいだろ

143:NAS6
19/07/09 11:23:19.93 Bnu+FF/2.net
だから次元の話でしょ
何度説明しても感覚的におかしい以上のことを言えないのに
っていうのは俺から見たらお前らのことになるわけで
お互いサマンサ
それにお前らは特に数式などのツールの提示もなく言うから
よっぽど感覚的におかしい以上のことを言ってないよな

144:ご冗談でしょう?名無しさん
19/07/09 11:29:51.40 .net
>>143
ちがうが
量子数は量子力学ででてくる状態をラベルする数であり
次元で制限されるもんではない

145:ご冗談でしょう?名無しさん
19/07/09 11:33:10.05 .net
>>143
数式を使わない理由はどうせお前はわからんからだよ
だからちょっとでも量子力学学んでからでなおせやって言ってんだろ

146:NAS6
19/07/09 11:45:36.50 Bnu+FF/2.net
だから学んだから
量子数が次元や軸って言うんよ
状態をラベルする数
ってモードとかチャンネルとかスレッドとか
お互い独立な次元の話でしょうが

147:NAS6
19/07/09 11:55:18.55 Bnu+FF/2.net
三次元座標だって
xyz各軸の状態の重ね合わせの交点の座標ってことでしょ
変わったことは何も言ってないはずだよ

148:NAS6
19/07/09 12:04:02.50 Bnu+FF/2.net
シュレーディンガー方程式が
虚数を用いるのは
各軸が直交で独立のためですよ
四元数のようなもんだがや

149:ご冗談でしょう?名無しさん
19/07/09 12:08:05.32 .net
>>146,147
もしかして運動量空間の離散化の話でもしてる?
モードとかはあってるけど
まぁ次元ってのはおかしい
どう頑張って解釈して自由度の数としてもそれが量子数ではなくそれは量子数の数でしかないでしょ
量子数といってるけど別にμとかνとか文字でもいいんだから

150:NAS6
19/07/09 12:10:26.72 Bnu+FF/2.net
シュレーディンガー方程式が虚数を用いる理由の話

151:ご冗談でしょう?名無しさん
19/07/09 12:21:45.05 .net
モードって例えば質点をバネでつないだときの固有振動のことだよ
量子力学に限った話でないしベクトルは関係ない

152:NAS6
19/07/09 12:47:34.99 Bnu+FF/2.net
んー?固有振動
いやだから
天気について言えば
温度、湿度、季節、時刻
とか大体、独立に考えられることの一つ一つのこと
独立に考えた一つのこと
だから次元の話なんでしょ

153:ご冗談でしょう?名無しさん
19/07/09 12:54:44.15 .net
話が通じるような相手じゃないですな

154:NAS6
19/07/09 12:59:54.72 Bnu+FF/2.net
ほらね
何度説明しても感覚的におかしい以上のことを言えないのに
っていうのは俺から見たらお前らのことになるわけで
で、おらは
シュレーディンガー方程式が虚数を用いる理由を考えてよってだけ
独立な次元だからだしょ
四元数に限らなくても
相対論では三次元座標と時間で独立に考えて虚数を用いるわけ

155:ご冗談でしょう?名無しさん
19/07/09 13:02:34.35 .net
誰の教科書で量子力学を勉強しましたか?

156:NAS6
19/07/09 13:05:32.96 Bnu+FF/2.net
よく使うのは潮秀樹著の教科書だね

157:NAS6
19/07/09 13:07:13.90 Bnu+FF/2.net
図解入門よくわかる量子力学の基本と仕組みって本

158:NAS6
19/07/09 13:10:55.77 Bnu+FF/2.net
虚数を使うことは数学的にお互いに独立って意味なんよ

159:ご冗談でしょう?名無しさん
19/07/09 13:16:15.49 .net
振動波動の教科書と猪木川合の基礎量子力学とかやったほうがいいよ

160:ご冗談でしょう?名無しさん
19/07/09 13:25:40.62 .net
>>154
独立な次元だからってのと
虚数を使うがどう繋がるんや

161:ご冗談でしょう?名無しさん
19/07/09 13:37:46.16 .net
>>152
違うって…どこに書いてあったのそれ

162:NAS6
19/07/09 13:41:14.92 Bnu+FF/2.net
>>160
複素数の虚部と実部がお互いに独立な交点の話でしょ
軸の直交は虚数を使うんよ

163:ご冗談でしょう?名無しさん
19/07/09 13:45:29.88 .net
>>162
交点?

164:NAS6
19/07/09 13:46:27.85 Bnu+FF/2.net
んで、シュレーディンガー方程式を解く場合
注目する以外の量子をゼロにして解くんだよ

165:NAS6
19/07/09 13:48:03.12 Bnu+FF/2.net
>>163
複素数1+2i
って
実部1と虚部2の交点

166:ご冗談でしょう?名無しさん
19/07/09 13:48:16.54 .net
>>164
無限井戸ポテンシャル中の粒子とか解いたことある?

167:ご冗談でしょう?名無しさん
19/07/09 13:50:12.57 .net
>>165
交点って2つの線が重なる点のことだよね?
実部と虚部の交点って言うと0以外思いつかないんだけど1+i2の交点ってどういう意味?

168:NAS6
19/07/09 13:53:09.29 Bnu+FF/2.net
1の実部と2の虚部の交点だよ
xy座標で(1,2)って言われても
その交点は原点だけしか思えない訳じゃないだろ

169:ご冗談でしょう?名無しさん
19/07/09 13:55:23.47 .net
>>168
交点は2つの線があって初めて定義される点で複素数を1つ言って交点ですって言われてもは?としか

170:NAS6
19/07/09 13:59:13.26 Bnu+FF/2.net
シュレーディンガー方程式を解くって
イメージは
1+2i+3j+4k+・・・
ってあることをすべての虚部をゼロにしたときの実部を求めることでつ

171:ご冗談でしょう?名無しさん
19/07/09 14:00:12.21 .net
いや、単なる固有値問題だけど
固有値問題はわかる?

172:NAS6
19/07/09 14:01:24.56 Bnu+FF/2.net
>>169
わざとぼけてんの?
福素平面で
実部=1の線と虚部=2の線の交点が1+2iだよ


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