進化論のいい加減さには失笑せざるをえない 3 at SCI
[2ch|▼Menu]
[前50を表示]
150:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/17 08:17:35.93 .net
生存に不利にならなければ不要なものが残ってたって不思議ではなかろう

151:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/17 08:29:46.79 .net
>>139-140
だからそれは科学理論が持つべき反証可能性の話とは違う。
反証テストに耐えて来たかどうかと、そもそも反証可能性を持つのかどうかは話が別。
自然選択理論とやらはそもそも反証可能性を持っていないのではないかと言っている。
既存理論と矛盾する点をもつかどうかは反証テストの話であって、それをいくら示したところで
そもそも反証可能性を持つのかどうかの問いに対する答えにはなっていない。

152:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/17 11:40:37.20 .net
今頃何を言ってるやら

153:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/17 11:56:29.77 .net
極大極小は自明じゃないからね
分解されれば元の形は分からない

154:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/17 13:18:45.39 1KOZWZ5V.net
自然現象を反証とか無理ゲーに決まってるだろ

155:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/17 18:47:19.23 .net
盲腸なんかは残っていたら、生存に不利になると思うがなぁ・・・。
盲腸手術が確立する前の人類は虫垂炎程度で
死んでいたんじゃないかと思うし。

156:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/17 19:25:48.20 .net
>>153
インカに時代から盲腸の手術してたけどな

157:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/17 19:27:17.19 g8PKzOIR.net
エイリアンは不死なのでしょうか?

158:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/17 19:56:49.97 .net
韓国側へ越境し銃撃を受けた北朝鮮兵士の臓器から、大量の寄生虫が見つかった
医師は腸に数万匹の寄生虫がいるかもしれない」と証言。
寄生虫の出す物質が宿主の北朝鮮人をコントロールし核ミサイルで周辺国の予防衛生
を破壊し繁殖する生物戦略だ。

159:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/17 23:46:22.92 .net
前スレでも指摘されている通り、ダーウィンの理論は未発見の種の存在を予想したりしており、反証可能なので、真っ当な科学理論だ。
量子力学も反証可能なので、真っ当な科学理論。ジャイアントインパクト説も然り。
だが、創造論は反証不可能なので、単なる疑似科学でしかない。
このスレの特定の一人が主張している自然選択理論(ダーウィンの理論とは似ても似つかない全くの別物なので、自然選択狸論と呼ぼう)も反証不可能なので疑似科学だ。

160:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/17 23:53:59.66 lsQVnsRg.net
俺も前々から、こいつらなんか進化論者ていうより、まるで宗教の信者みたいだと思ってはいたが
ただの原点回帰しただけの宗教家だったな

161:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/18 11:42:40.53 .net
馬鹿スレって人気だな

162:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/18 12:43:46.70 .net
>>157
で、それを物理板に立てて何がしたいん、、、
あほなの?

163:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/18 19:19:02.64 .net
>>157
>量子力学も反証可能なので
二重スリット問題も完全解決してないのに何言ってんだお前?

164:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/18 19:47:11.24 .net
つ『量子論はなぜわかりにくいのか』

165:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/18 23:57:38.32 mA90AoQl.net
>>144
用不用説を要不要説とも解釈できるなら一緒かもしれないが、
一般には獲得形質の遺伝として理解されている。
ただしダーウィン自身は獲得形質の遺伝を認めていて
当時の進化論者の間ではそこは論争にならなかったようだ。
ある形質がよく用いられるということはその形質がその種にとって
必要である証拠であって、必要であるということはその種の生存と
子孫継承にとって不可欠なものであるということだから
用不用説がのちに否定される意味がわからなくなるね。

166:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/19 00:01:47.03 Qj+3XWu5.net
ただし、ある形質がよく用いられるからといって、
それが子孫繁栄に貢献するとはかぎらないのだから、
その意味では用不用説は間違っているし、
要不要説だって何にとって要不要かが重要になる。
けっきょく自然選択理論的には、子孫をより多く残す
ためになるかどうかが要不要の条件だということになる。
例えば、あんまり頭がよくなりすぎると少子化する傾向にあるなら、
頭がよくなることは自然淘汰理論からしたら不利な形質だ。

167:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/19 00:31:41.10 .net
親の努力がそのままの形で遺伝子に吸収摂取されるわけがない
ウシを食ってもウシにならない

168:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/19 02:29:20.00 lMIWBDc6.net
>>143.
だいたい。。。「 脳 」 以外の、移植手術を受けたからといって。
=その 「本人」 に、なってしまう!のか?
: 「心臓は=記憶する」 なんて、本当なのか?

169:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/19 02:31:23.32 lMIWBDc6.net


170:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/19 02:44:08.86 lMIWBDc6.net


171:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/19 12:51:14.62 Qj+3XWu5.net
>>149
もう少し詳しくm(_ _)m

172:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/19 13:09:23.06 .net
無意味を詮索しても無駄だぜ

173:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/19 14:58:00.23 .net
>>162
そんな糞解説本誰も読まねーよ
お前以外w

174:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/19 14:59:18.42 .net
>>164
ところが居場所である宿主を殺してしまうウイルスも生き残ってるんだよなぁ

175:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/19 15:51:43.34 .net
潜伏期間が長いとか、宿主を殺して自分も全滅する前に次の宿主を見つけられる条件が持続する場合だね。

176:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/19 17:15:57.59 Qj+3XWu5.net
ウイルスがあまりに高い増殖力を持つと、
感染した体を生存の危機に陥らせてしまうことになる。
その人体内で爆発的に増殖できたとしてもその人体ごと自滅してしまう。
もしもそのウイルスのうちに比較的低い増殖力を持つ変異体が存在したら、
どうなるだろう?
その場合も、他の増殖力旺盛なウイルスが爆発的に体内で増殖してしまう。
そしてそいつらのせいで控えめなウイルスも自滅に巻き込まれる。
感染力が増殖力と正の相関を示す場合、控えめな増殖力をもったウイルスは
なかなかその利得を活かせない。

177:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/19 18:11:35.32 .net
>>173
というより、どこかに始原株の生息地があるんだろうな

178:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/19 18:12:43.51 .net
>>174
何言ってんだお前?

179:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/19 19:22:36.34 Qj+3XWu5.net
殺人的なウイルスには繁殖の


180:上でなんのメリットがあったんだろうか?



181:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/19 22:22:45.90 .net
強力なウイルスは繁栄する前に鎮火するよ。
エボラみたいのは拡散しにくい。
ただ本来の人類の移動距離以上に、飛行機等で拡散したら知らんけど。

182:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/19 22:25:56.78 .net
>>177 ウイルスは意思をもっていない。当然殺人を予測して繁殖していない。
結果的に宿主を殺しているだけで、中には死なない個体もある。
死なない個体の中にはウイルスと共生し、DNAの中に取り込む。
このDNAは取り込まないDNAより自然の驚異に対して新しい耐性をつけるから、
旧DNAを駆逐しつつ繁殖する。
結果的に殺人ウイルスは大成功する。
ちょっと説明下手だけど、大まかにいうとこんなプロセスだよ。

183:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/20 00:50:22.56 srK76QK3.net
エボラウイルスは数ある変異体の中のたった一つに過ぎなかったはず。
それがなぜ一人の個体の中でもそんなに他の変異体に勝って増殖できたのだろう?
どういう環境がエボラウイルスに有利だったんだろうか?

184:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/20 10:53:15.70 .net
>>178
鎮火しようとしまいと
ウイルス源は生き残ってるから

185:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/20 10:54:23.97 .net
>>180
猿と共存

186:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/20 11:26:06.36 .net
増殖手段がたまたま殺人になるだけだな

187:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/20 12:56:50.74 .net
>>160
俺がこのスレを立てたわけではない。
>>161
解決していない問題がある、まさにそのことが反証可能であることの証。

188:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/20 13:14:52.82 .net
>>184
知ったことかよ

189:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/20 15:58:06.34 .net
>>185
誰もお前の感想なんざ誰も気にしてない。それこそ、知ったこっちゃない。

190:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/20 16:28:17.31 6P4szEEp.net
エイリアンは病気にならないのでしょうか?

191:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/20 16:38:57.35 .net
知ったことかよ

192:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/20 20:32:59.87 .net
>>186
だったら最初からアンカーすんじゃねーよ負け犬

193:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/20 21:09:27.95 6P4szEEp.net
エイリアンは地球にいますか?

194:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/20 21:44:48.44 srK76QK3.net
量子状態の収縮はどうやって起こるのか?
「自然が選択するのさ」by ポール・ディラック

195:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/20 21:49:58.48 srK76QK3.net
ディラックがダーウィンの理論を知らなかったはずがない。
ダーウィンを念頭に置かずして自然が選択するなどと彼が言うだろうか。

196:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/21 03:28:45.94 ujzrg5P7.net
↑うんこ。
>>174.
>>179.
つまり 「 宿主=ホスト。が、死ねば」=我々ウィルスも、死ぬ。 けれど、
「 別の宿主に、乗り移れば=我われ、ウィルスは死なない 」 =と、いう意味かな?

197:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/21 03:32:47.77 ujzrg5P7.net
↑つづき
何か 「寄生獣」 のよーな、お話かな?

198:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/21 07:13:50.60 .net
>>192
言うんじゃない?

199:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/21 11:26:44.75 .net
>>191の元ネタが見つからないので断言はしかねるが、
トイレに行きたいのをNature calls me.というのと同じような比喩表現だろう
別ネタで次のような言葉は見つかった
Proceedings of the Royal Society of Edinburgh (1939), 59 122
"As time goes on, it becomes increasingly evident that the rules which the mathematician finds interesting are the same as those which Nature has chosen."
この which Nature has chosen がダーウィンを念頭に置いていると解釈するのはかなりひねくれていると思う

200:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/21 12:24:56.51 .net
宿主が死ぬことの何が問題なのか分からない。宿主が死ぬ前に別の宿主に乗り移れば、何の問題もない。
エボラなんて分かり易い。宿主が死ぬ前に血を噴き出して、それを浴びた者に乗り移る。
エイズも性交で感染する。まさに、宿主の種が増殖するための営みに便乗して自らも広がる。
余談だが、人類が多夫多妻の乱交をせず、傾向として一夫一妻を重んじるのは性病のせい、という説もある。

201:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/21 12:43:02.66 .net
>>197
>宿主が死ぬ前に別の宿主に乗り移れば、何の問題もない。
お前のあほな感想文とかどうでもいい

202:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/21 13:15:23.04 .net
>>197
そやね

203:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/21 17:02:07.33 .net
>>197
多種類と共存寄生出来たほうが生息に多様性ができて
一つの寄生宿主が滅びても他で生きていられるのに
わざわざ、多様性を自らで閉ざすのが、問題じゃないと思えるってすげーなw

204:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/21 17:03:35.98 .net
>>197
潜伏期間から死亡までが短いからかろうじて隔離、感染経路閉ざすことができる
じゃないとやべぇ

205:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/21 17:04:53.37 .net
>>197
夫婦の子供の30パーセントは実は他人の子供という統計結果も

206:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/21 17:12:16.64 AI8L+CwN.net
「自然が選択するのさ」by ディラック(ソルベー会議で)
「観察者自身が選択するのさ」by ハイゼンベルク
という言葉は、量子論壇界隈では結構有名でしょ。
ディラックにハイゼンベルクが反論したことも。
隠喩ということで言えば、
ダーウィンの自然選択のほうは喩え話だとよく言われるが、
ディラックのほうは文字通りの意味かもしれない。(゜o゜;

207:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/21 18:04:11.55 .net
>>203
量子論とか関係ねぇよ基地外

208:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/21 18:28:18.68 .net
>>200
2009年のH1N1インフルエンザは豚由来だが、豚の体温は人間より高いため、
ウィルスは人間の呼吸器系の奥深くに入ってしまい、感染し難かった。
いずれは変異して、人間の体温に適応したウィルスが現れたかも知れない。
その場合、元のウィルスは他の宿主に感染する前に宿主と共に死ぬ、つまり淘汰される。
結果として、より適応したウィルスが残るので、ウィルスにとっても望ましいこと。

209:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/21 20:55:36.81 51V0vYyz.net
やっぱ進化って言葉が大いに誤解を招いていると思う。
ゲームとかの影響もあるだろうけど、種族全体でいい方向にアップグレードするイメージが定着している。

210:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/21 23:41:54.87 .net
>>205
>その場合、元のウィルスは他の宿主に感染する前に宿主と共に死ぬ、つまり淘汰される。
そのまま中国の奥地で保菌生物と生き続けるだけだろ
あほかよw

211:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/21 23:43:25.78 .net
>>205
一例を出すまでもなく人類の歴史は病原体との戦いだよ

212:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/21 23:44:30.65 .net
>その場合、元のウィルスは他の宿主に感染する前に宿主と共に死ぬ、つまり淘汰される。
>結果として、より適応したウィルスが残るので、ウィルスにとっても望ましいこと。
何を言ってるんだお前は

213:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/22 00:04:18.50 .net
スレリンク(rikei板:62番)
        ↑ ↑ ↑ ↑ 

214:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/22 01:01:27.37 2kbJC7aZ.net
>>205
「ある環境により適応した」というのは
「環境の変化に適応できない」ということでもあるから
トレードオフじゃないかな?
適応度が高まっていくと絶滅する危険も同時に高まっていく。

215:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/22 11:43:46.14 .net
適応は絶滅へのプロセス
いわゆる進化の袋小路ってやつだな

216:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/22 12:37:57.89 .net
適応の前に多様性があるからどこかが生き延びる

217:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/22 13:44:04.60 3EyWRG/H.net
エイリアンはテレパシーを使えますか?

218:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/22 22:53:48.71 ynk0IrAA.net



219:Iマンコはちんぽで、おまえはうんこだ! アハハー。 おまえ、ドーブツか?犬や猫か?うんこ。



220:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/22 22:54:28.95 ynk0IrAA.net
ちんぽ

221:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/22 23:22:20.50 ynk0IrAA.net
>>197.
『 宿主 』 =ホスト。 とは、ウィルスにとっては「我われ人類にとっての、地球」 =全世界!
の、よーなモノで。
ウィルスにとっては 「個人」 が、生きていようが死んでいようが=もともと何の、関係も無い。
例えば:地球が爆発して。我われ人類が、200年後に滅亡していたとしても。火星や金星や
木星の衛星イオや土星の衛星タイタンに、移住して=宿主(惑星)を変えていれば、バクテリ
アのように 「生きのびて、繁殖して増殖し続ける」 ことが出来る。
>余談だが、
「一夫一婦制」は=性病のせい。ではなくて=「子供の所有権」=これは "誰の子、か?"
という=「社会制度」から、始まっている。。。と、いうのが。人類史では、一般的な常識だ。

222:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/22 23:41:15.56 ynk0IrAA.net
↑つづき
例えば、インフルエンザウィルスやエボラウィルスなどは 「伝染病=感染症」で。キミと私が、
お話をしていれば=キミも、私と同じ病気に感染する。
けど、エボラは= 「お話をしていた」 だけでは、感染しない。
かつて、病理に関する知識の無かった時代に。ハンセン病=ライ病も 「他人に移る」 と言わ
れて=患者たちは 「世間から、隔離されていた」 モノだが。その後の時代に、感染はしない
と科学的?に証明されて=最近は 「自由に外出して、コンビニにも行ける」 らしい。

223:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/23 06:31:28.26 .net
創造ってのはどこにも無いけどな
あるのは自然の生成過程にする関与介入だけで
パン製造機に小麦粉入れて、麹とか水入れて、好みでブドウ入れてブドウパンという感じだろう
物理としては何も生まれないし、何も無くならない
わたしたちもまた物理としての生成過程に在るだけで、生も死も他の何かから成り、また成っていくだけ
新井白石は、神が最初から居るのなら、自然が最初から在ったとしてもいいと創造説に反論した
エネルギー保存則から言っても白石は正しいと言わざるを得ない

224:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/23 06:36:56.19 .net
わたしたち自身を含めて、自然は運動変化する生成過程としてあるだけ
それを前提とする限りでは進化論は首肯するに足る

225:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/23 06:37:52.06 .net
ハイゼンベルグ w

226:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/23 07:06:13.33 .net
創造説?ご冗談でしょう?名無しさん
知性が設計したとか 
だったらその知性の持ち主は?
百億の昼と千億の夜だっけ?
話としては面白いが、現実はSFなんかじゃあない
もしかすると核戦争が勃発したら天空から手が伸びてきてキリスト教徒だけ助かるというようなのを信じていたりするのかよ、と思いたくなるような荒唐無稽さではある

227:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/23 10:05:16.33 .net
>>217
>「一夫一婦制」は=性病のせい。ではなくて=「子供の所有権」=これは "誰の子、か?"
>という=「社会制度」から、始まっている。。。と、いうのが。人類史では、一般的な常識だ。
日本では明治初期まで側室当たり前だったんだが、誰の子か決められなかったんだ。ふーん
いつもながらアホだなこいつ。
・・・というと、またうんことか言って暴れるんだろうな。うぇうぇww

228:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/23 12:25:22.98 .net
特例出しても意味がない
 無意味

229:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/23 15:07:47.31 JCC65wiv.net
自然選択といえば、選択という言葉が何かの主体を暗示させるので、
それは神様による選択だという誤解


230:ェ生じやすかった。 そこでダーウィンは、自然選択はあくまでも比喩であって、 スペンサーの言葉「最適者生存」のほうが科学的に的確だとしたわけだ。 しかし適者生存もまた、自然選択理論にとって「適者」が何を意味するかまで 人びとに啓蒙する力を持たなかったがために、適者=弱肉強食の強者とか 能力主義競争の勝者を意味するものとして利用されてしまった。 そこで科学者たちは沈黙してダーウィンが評価したこの言葉さえも使わなくなった。 分裂症を統合失調症に呼びかえたのと似たようなことが起こったわけだ。



231:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/23 15:13:03.79 JCC65wiv.net
自然選択理論における最適者生存とは能力主義を思わせるが、
実際には、成果主義という言葉のほうが合っている。
しかもその成果は子孫を増やすという成果なのだ。
能力が高い人でも運が悪くて成果が伴わないことが
あるかもしれない。
学歴競争で生き残った人びとの出生率が高くなるとは限らない。
自然淘汰理論が問題にしているのはあくまでも子孫を増やした成果だ。
能力主義ではなく成果主義なのだよ。

232:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/23 15:18:15.38 JCC65wiv.net
しかしウィキペディアによれば、成果主義は結果主義から区別されるようだ。
成果主義は結果主義と違って、そのプロセスも評価対象になるらしい。
それが本当なら、成果主義よりも結果主義という言葉に言い換えたほうがいい。

233:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/23 17:16:25.62 RrgJrVx6.net
エイリアンは悪魔なのでしょうか?

234:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/23 18:52:16.05 RrgJrVx6.net
エイリアンとはなんですか?

235:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/23 22:32:05.16 5k4dd8yk.net
日本人には映画のイメージが強いが
アメリカだと普通に外国人(よそ者)って意味

236:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/23 23:06:07.56 tY2/hNiV.net
卵が鶏に変化するんだよ。しかも短期間で。驚きでしょ。
1年間も経たずに卵が鶏に進化しているってことだよ。
こんなアメージングなことが起こっているのにそれについては
この事実を誰も否定しないんだよね。
そんなことはありえない。卵は誰かが鶏に作り変えているはずだとかね。
そんなことを言う人はいない。
進化は何億年もかけてそれが起こったという凄く控えめな主張。

237:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/24 01:51:35.08 .net
>>224
一夫多妻制の社会制度など腐るほどあるだろ。昔はむしろ普通だったし、
現在でも一部の国では維持されている
何が特例だよマヌケが

238:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/24 07:39:53.76 .net
>>232
正確な割合、数字を述べよ
言えないならお前の感想文

239:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/24 07:53:02.94 CxQWQ1EZ.net
エイリアンは東大に受かりますか?

240:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/24 09:39:49.36 .net
>>233
側室のサーチ結果
約 893,000 件 (0.38 秒)
感想文だけでこんだけヒットするというならそれこそ根拠を述べよ

241:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/24 09:56:54.67 .net
>>233
徳川将軍15人のうち、正室の子は家康と家光の2人だけ
つまり13/15=87%が側室腹なわけだが、
>「子供の所有権」=これは "誰の子、か?"という=「社会制度」
の問題を抱えていたというのか?
天皇家も明治以前は側室当たり前。紫式部と清少納言が同じ一条天皇の別々の妃に仕えていて
ライバル関係にあったなんて日本人なら常識レベルだろう。
で、天皇家も
>「子供の所有権」=これは "誰の子、か?"という=「社会制度」
の問題を抱えていながら少なくとも千数百年にわたって続いたというのか?
どこが人類史の一般的常識なんだか

242:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/24 12:35:20.52 CxQWQ1EZ.net
天皇家って、ドラゴニアンなのでしょうか?

243:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/24 18:53:58.69 vvQSsb7b.net
性病はまあ有性生殖のリスクだね。
自分の子孫に遺伝的多様性を与えたかったら、
離婚と再婚を繰り返していろんな異性との間に子を設けたほうがいいかもね。

244:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/24 19:23:18.38 .net
>>235
内容を言えよ
ヒット件数がどうしたよw

245:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/24 21:29:56.71 .net
The Battle of Beginningsは邦訳されないだろうか?
この本は創造論と進化論との間のこれまでの論争が互いに藁人形論法に
終わってきた様を描写している。

246:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/25 01:55:49.42 9oiXPZZT.net
>>223.
おまえ、何で暴れるの?。。。うえ、うえww

247:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/25 01:57:57.63 9oiXPZZT.net
おまえ、うんこ。

248:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/25 02:12:29.42 9oiXPZZT.net
>>236.
「 子供の所有権」=キミの子は、キミの所有物。だ!。。。古今東西、世界中で。
世界中でアタリマエの意味だが??
かつてキミは、キミの親の所有物だったし。今、キミの子供はキミの所有物になっている。
何千年間も、同じことのくり返し。
1万年前から人類社会では 『家族制度』 は=奴隷制度から、始まっている。

249:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/25 02:23:52.40 9oiXPZZT.net
↑つづき
ところで、8代将軍の徳川吉宗=暴れんぼー将軍。は、「名君」 だった!
って、お話だが。。つまり、新田開発をしたり 「質素倹約令」や「目安箱」を作ったから。
名君。だった、のか?

250:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/25 03:17:48.56 9oiXPZZT.net
世界では「純血を守る!」とか、言って。同じ、民族でしか結婚しない思想がある。
ところが、同時に。家族同士で子供を産むのは「近親相姦」とか言っている。
例えば、母親が息子との子供を産むのは=家族の、純血を守る!ことになる。同じ
遺伝子を受け継ぐので。
ところが、生物学的には。一方では「 同じ遺伝子は、同じ病気で全滅する危険があ
ので」=「別の、遺伝子の異なる民族や人種」と結婚=交配。した、ほうが「強い
子孫が生まれる!」とも、言っている。
:さて、例えば。日本人は、ニッポン人同士(近親相姦)で結婚するべきか?
 それとも、世界中が「黒人は、白人や黄色人種と。白人は、黒人や黄色人種と。
 黄色人種は、白人や黒人と。結婚して、交配して強い子孫を生むべきか?」
:「同じ」だと=近親相姦になるし。
 「異人種」だと=純血!を破って=遺伝的には「強い、子孫を残す」ことになる。
『 2つに1つ 』で。
「右か左か?」「黒か白か?」「AかBか?」=さあ、どっち??

↓おまえ、バカ。

251:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/25 07:37:49.31 .net
ID:9oiXPZZT [5/5]

252:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/25 11:18:01.76 eAZ8kMHs.net
ウィキペディアによると、
一夫多妻は子供の数を増やすのに有利だと考えられているのに対して、
一妻多夫制は子供の生存率を高めるのに有利だと推定される実験結果が
得られているらしい。
ヒトは、一夫一婦 > 一夫多妻 > 一妻多夫 > 多妻多夫(ごく例外的)かな。
文化的多様性をもっている。
これが遺伝的多様性と一対一に対応しているのかどうか。

253:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/25 11:28:58.63 eAZ8kMHs.net
一夫一婦の多い鳥は、成長すると親離れする動物。
いわゆる巣立ち行動で知られている。
一夫多妻のライオンは、成長すると雄だけが親離れをし、
雌は家族内に留まる母系集団。
家族から離れた雄は孤独に放浪し、運が悪いとアフリカ水牛
の群れからリンチを受けて殺されることもある。

254:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/25 13:26:07.83 .net
>>247
>ウィキペディアによると
wwwww

255:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/25 13:38:42.22 .net
それだけで短絡するアホ

256:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/25 13:52:01.36 eAZ8kMHs.net
ポリアンドリー(一妻多夫的繁殖行動)は動物界には
そこそこ見られる行動なので、自然選択説が正しければ、
子孫繁栄上の利得がなんらかの環境条件下で存在していると
考えるのは妥当だろう。

257:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/25 13:56:59.24 eAZ8kMHs.net
多妻多夫はヒトの社会制度では極めて例外的なケースらしいが、
しかし、それは「社会制度」として見た場合であって、
制度ではなく「現実」を観察すれば、珍しくないのではないかな?
つまり、妻も夫も互いに不倫している関係は現実にはありそうだ。

258:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/25 16:07:33.64 .net
>>250
日本語版のウイキペディアが糞なのも知らない情弱

259:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/25 16:09:13.31 .net
>>252
富の分配が血族だからだよ

260:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/25 20:18:37.03 eAZ8kMHs.net
派手な形質をもってディスプレイをする雄がいたら、
その種は多くの場合一夫多妻制だと推測できるそうな。
つまり一夫多妻制では雄に強力な淘汰圧が働いていると
考えられる。性淘汰もしくは自然淘汰が。

261:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/25 21:29:59.02 .net
残念イマジナリーコストはどの動物も持ってます

262:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/26 05:36:37.88 .net
>>255
y染色体が補完できなくてXのようにミスを補完しあえなくて大きさがだいぶ違う、そのうち雄がいなくなるともいわれてる

263:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/26 07:30:01.64 .net
中学だか高校だかで「自然選択論は間違ってる」って言ってた先生いたなぁ。
メンデルの研究結果に間違ってる事があるらしいが、
解説が数学的でよく解らんかった。

264:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/26 08:16:54.65 .net
>>243
>1万年前から人類社会では 『家族制度』 は=奴隷制度から、始まっている。
完全な妄想

265:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/26 08:17:42.53 .net
>>236
特例出しても意味がない
 無意味
日本語のわからない馬鹿

266:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/26 12:52:59.95 .net
>>258
教師の研修会でもトンデモやニセ科学が正しい事になってるくらいだからなー
「水からの伝言」騒動で初めて知ったぜ

267:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/26 14:02:02.83 .net
YouTubeで進化論を検索すると、
ダーウィンの進化論は嘘だという
動画がウヨウヨヒットする。

268:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/26 21:21:58.61 WdSkS9xd.net
当然だろ

269:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/27 04:30:05.92 tntZi6rK.net
>>259
完全な妄想

270:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/27 04:36:47.88 tntZi6rK.net
>>258
何か、そのバカ先生は。
自然選択は=「 他は、みんな死ぬ 」 と、言っているのに。「 この、バカなオレ様はここでまだ
生きている 」 ので=自然選択論は、間違っている!
と、言っていたのかもな。頭の悪いバカ先生が、な。

271:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/27 07:20:12.78 .net
人類の遺伝子が、この10万年でずっと安定した変化率が
直近5000年で5%も急激に変化している、これも進化

272:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/27 07:59:21.36 .net
>>265
「自然選択論は間違っているという先生がいました」という文言だけで、
よくそこまで妄想を膨らませられるな。

273:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/27 08:16:47.93 tntZi6rK.net
>>266.
もしも、遺伝子DNAのバイオ技術で=「 人間に似た、もっとすぐれた生物 」 を、作ったら。
「 進化 」 と。。。言えるのだろうか?
ダーウィン以来は 「 宇宙や地球や自然環境が変化するので=生物も、変化する 」 と、
言っているが。その、自然環境の変化が=人間の社会活動のせい。例えば、地球温暖化
とか。。。だったとしたら、それは進化?なのか。
例えば、生まれた時から脳内にチップを埋め込む社会がやって来たら。それは、進化なのか
40年以上前の「公害」の時代に。環境を変えるよりも、人間のほーが 「 その環境に合う体」
に改造すれば=公害問題?も、解決するじゃん!。。。なんてことも、言っていた。
SF?

274:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/27 08:27:44.70 .net
>>268
『進化』だと思うが、自然選択説とは違う進化だろうな。

275:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/27 09:15:39.51 .net
>>260
特例ではなく典型例。脳足りんには違いがわからないかもしれないが

276:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/27 12:02:33.96 .net
>>266
文明による環境汚染のせいか?

277:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/27 12:49:35.53 .net
メンデルの法則と呼ばれている言葉にはいくらかの混乱がある。
古典的にメンデルの法則といえば、優性、独立、分離の法則と言われてきたが、
現在ではメンデルの法則といえば分離の法則のみを指す見解が主流。
ご存じのように、
優性と独立は例外が数多く見つかっていて法則とは呼ばれなくなっているので。
そのためメンデルの法則が間違っていたという場合にどちらのメンデルの法則
を指すのかって問題がある。この事情を分かっているか分かっていないかは大きい。

278:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/27 12:54:22.59 .net
また、分離の法則についても例外がないわけではありません。
分離の法則に従わないデータがあることも知られていました。
例えば最近の科学ニュースでも
URLリンク(gigazine.net)

279:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/27 19:08:31.07 .net
>>270
人間社会のなかでは”特例”決して典型じゃない
なぜなら人間は一夫多妻制度を習慣として持たなかったから
イマジナリーコストに惹かれるのはほぼ全生物共通なににね

280:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/27 19:09:07.62 .net
>>264
お前がな

281:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/27 19:10:44.54 .net
>>271
それを聞くようじゃ、お前にはまだ100年早い

282:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/27 19:12:03.44 .net
>>268
単に品種改良だろ
トウモロコシは人間が食べられるように品種改良した最初の食物

283:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/27 20:04:13.36 SEQ75ht0.net
エイリアンのIQは500はありますか?

284:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/27 20:19:57.09 .net
とりあえずIQというものを調べてから出直せ。

285:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/27 20:27:36.91 lvXiWdiU.net
>>268
ダーウィンの自然選択のアイデアとモデルは、育種家たちの品種改良にあった。
ダーウィンが自然「選択」と名づけたのも、育種家たちの「品種選択行動」から来ている。
育種家たちが形質の異なる変異体を選択的に育てるように自然界でも同様のことが
起こっているんだと人びとに訴えるレトリックとして「選択」という言葉がそのまま使われたのだろうね。
人為選択が自然選択にふくまれるかどうかというのは、これも一つの問題のようだ。
特定外来生物が生物多様性を破壊するとして駆除しようとする行動は、
人為選択を自然選択から区別して、あってはならないものと見なしている証拠だろう。
しかし本当に科学的な目から見れば、人為選択も自然選択の一部と見なすべきなのかもしれない。
だが、それを突き詰めていくと自然科学も社会科学と同じように自己言及性の問題に直面する。
要するに自作自演の学問になるわけだ。

286:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/27 20:38:32.25 .net
メカニズムが原理的に同じだといってるだけだよ。

287:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/27 21:42:22.07 lvXiWdiU.net
中身が同じことならば区別する必要はない。
科学は事象のメカニズムのみを記述する学問だからね。

288:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/27 22:20:06.14 .net
>>281
日本語不自由かよ

289:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/27 22:21:32.77 .net
>>280
>ダーウィンの自然選択のアイデアとモデルは、育種家たちの品種改良にあった。
似た生き物がほかの大陸や島にいるのと「フィンチ」だろ

290:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/27 23:24:43.96 lvXiWdiU.net
自然選択による進化らしきものを実験的に行っていたのが育種家だったから、
種分化までは見られなかったものの、進化のプロセスに近いものを実際の選択
によって見せてくれていたもっともよい例だったからだよ。
フィンチではダーウィン以前の博物学者の分類論から導き出された進化論と違わない。

291:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/27 23:28:25.14 lvXiWdiU.net
ダーウィンとウォレスの前の世代の博物学者・分類学者たちは、
現生の動植物を分類する中で、その形態から生物が互いに類縁関係を
もっていることを見出して樹形図らしきものを描いたりしていた。
現生の動植物は家系図のようなもので表すことができ、遠い親戚関係
にあると彼らが考えたのも自然なことだった。第一世代の進化論者たちだ。

292:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/27 23:36:38.75 .net
>>286
ラマルクは、生物は一定方向に進化すると考えた。樹形図にはならない。

293:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/27 23:44:20.40 8dD6d8GY.net
ダーウィニズムのキモは共通祖先からの分岐。
そこに介在する選択という意味で、メカニズムの原理は育種と変わらない。

294:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/27 23:57:15.37 8dD6d8GY.net
ただし、品種改良は種の分岐の説明にはならない。
実際、ダーウィンは自然選択による種の分岐に気付いた後で、メカニズムの説明のために、
育種を第一章に持ってきただけ。

295:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/28 10:24:22.67 8PjyVHXH.net
化石を分類して現生の動植物との類縁関係を形態的に推測する
古生物学の手法は、化学分析や分子分析などが加わったとしても、
博物学者が行っていた進化論の類推と基本的には同じもの。
これだけでは「自然選択仮説」の根拠には成り得ない。
ダーウィンの理論を根拠づけるにはどうしても育種家の試みを
参照することが不可欠だった。それが当時はもっとも説得力がある
根拠になったし、現在の進化生物学者が行っている実験進化論も
育種家がやっていることをさらに精密にしただけにすぎない。

296:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/28 12:58:26.77 .net
まともな進化論スレになっとるな
なんで物理板かという疑問があるが

297:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/28 17:50:08.17 .net
>>285
>よい例だったからだよ。
だからこそフィンチだろ

298:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/28 17:52:14.71 .net
すべての犬種はこの1万年の間に狼から人間が交配によって生み出されたものである

299:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/28 17:54:40.21 .net
>>286
ゲノムでいうと今まで近いと思っていた種が実はほかの種と近かったり、また別の系統樹になる

300:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/28 19:59:07.31 .net
>>291
> なんで物理板かという疑問があるが
自然(物理法則)がそう選択したからだろう。
神も自由意志もこの世にはない。物理の法則あるのみ。

301:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/28 20:29:27.91 .net
>>295
あんた、頭が相当キてるな。
俺がこう言うのも自然の選択だ。仕方がない。

302:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/28 21:24:30.06 .net
わずか2世代で新しい種に「進化」した鳥がガラパゴス諸島には生息する

303:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/28 21:25:41.25 .net
>>295
>自由意志も
スレチ
そして確証は何もない

304:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/28 21:48:40.27 8PjyVHXH.net
物理学的に自由意志の存在を証明せよ。

305:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/28 22:07:52.91 .net
まあ、自由意志を否定(疑う)人間は犯罪を起こしやすいってのは、
モーガン・フリーマンの番組で観たがな。

306:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/28 23:13:43.94 8PjyVHXH.net
量子力学の「選択」は自然選択の「選択」とは意味が違うな。
量子力学の「選択」のほうは真の意味での選択だ。たぶん。

307:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/29 02:30:13.04 .net
物理版で生物の話がにぎわっている理由は、生物板が小保方以降荒らされているからじゃないかな。

308:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/29 03:42:21.83 dCS3I4LY.net
>>268. より
>>269.
>>277. ヘ。
つまり 「品種改良=進化?」 なのか?。。。って、コトだが。
今後の21世紀や22


309:世紀で、遺伝子DNAの技術で 「 人類の1000倍の、脳の生物 」 を 開発することが、出来たとしたら=それは、進化?なのか。



310:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/29 06:14:04.71 .net
>>299
おまえがないって言いだしたんだからお前が先に説明しろよ
なに擦り付けてきてんだよ

311:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/29 06:16:29.11 .net
>>303
すでに犬や牛で遺伝子操作して筋肉量を二倍になった犬が作られた
これが犬ならそれも生物だろ

312:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/29 06:17:36.49 .net
>>299
それ相応のスレッド立ててやれよ
毎回荒れるからじゃま

313:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/29 06:18:47.56 .net
>>300
正確には「設問の実験後にモラルのしきい値がさがる」な

314:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/29 07:21:04.46 dCS3I4LY.net
>>304>>307
まー、今夜もガンバリな。坊や。

315:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/29 08:45:09.50 .net
>>308
悔しまぎれの捨て台詞が哀れだなw

316:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/29 08:57:51.75 .net
>>304
「無いものの証明」は悪魔の証明に近い。

317:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/29 09:47:48.29 .net
>>299
残念 
自由意思がない=決定論これははかるな?
決定論であるということは、過去も現在も未来も同時に存在していることになる
ということは、時空のどこかに過去から未来までの宇宙全部が
連続してつながってる状態の「なにか」が存在していないといけないことになる
こんなものは今までに観測された事実もない
だから、いくら実験室レベルで何が観測されようとも
「今現在」自由意思がないとは絶対に言えないのである

318:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/29 13:35:53.35 .net
自由意思なんぞ解釈に過ぎんから物理に関係ねーよ

319:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/29 14:04:38.11 .net
関係なくはないが糞がたずねてきたから答えたまで

320:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/29 14:05:17.70 .net
>>312
>自由意思なんぞ解釈に過ぎん
それはない

321:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/29 16:49:32.75 .net
>>303
>今後の21世紀や22世紀で、遺伝子DNAの技術で 「 人類の1000倍の、脳の生物 」 を
>開発することが、出来たとしたら=それは、進化?なのか。
もうちょっと文章を推敲するスキルを持とうな?
人類の一千倍の脳の生物というのが、脳容量が千倍なのか、IQが千倍なのか、問題解決速度が千倍なのかは伝わってこんが、
それが一代限りではなく次代にもその性質が現れるなら、それは新種であり、進化だろう。
ただし自然選択説による進化ではない。環境と関連がないからな。
ついでに言っておくと『進化=知性化』ではないからな。

322:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/29 17:41:56.00 .net
>>315
おまえアスペだな

323:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/29 19:47:53.12 .net
自由意志なんてのは哲学のテーマ

324:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/29 19:58:57.57 .net
人間はある行為に対して「こう判断をしよう」と意思を固める何秒も前に、
脳のその判断決定を司る部位が反応している。
それに対してだけ言えば『自由意志』は脳というシステムの判断に追随しかしていない。

325:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/29 20:25:29.99 .net
>>318
>だから、いくら実験室レベルで何が観測されようとも
>「今現在」自由意思がないとは絶対に言えないのである
その実験は知ってるよ、あらかじめボタンをどちらか押せと言われてる時点ですでに限定的
その実験じゃ学会も世の中も納得させられない

326:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/29 20:27:50.54 .net
>>299
それ相応のスレッド立ててやれよ
毎回荒れるからじゃま

327:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/29 20:29:12.37 .net
>>318
おまえ>>311理解できてないだろ

328:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/29 22:54:40.62 .net
時は幻なり

329:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/30 07:55:37.63 .net
URLリンク(commonpost.info)

330:ご冗談でしょう?名無しさん
17/11/30 12:39:22.47 .net
>>318
自由意志と解釈


331:キるだけの話



332:ご冗談でしょう?名無しさん
17/12/01 05:49:25.51 66x4nSNx.net
>>303. より
>>305.
で、それは 「進化」 なのか?
かつて、犬や猫や馬や牛やクジラやワニや像やライオンや虎や。。。あらゆる動物の遺伝子
を作って= 「 バイオ動物兵器 」 を作る映画やドラマなんて、いっぱいあった。

333:ご冗談でしょう?名無しさん
17/12/01 07:08:42.17 .net
>>325
つい最近、2世代で「進化」する鳥が見つかったりしてるけど
こんな短いスパンの変化が「進化」と呼ぶか呼ばないかなんて
地球上の誰も確証をもって言える人なんか誰もいないよ

ゴリゴリの「進化論」信者なんかいないだろうし
ウイルス進化とかいろいろわかってきてるし
「進化」か?って聞くのが愚かしいって気が付こうよ

334:ご冗談でしょう?名無しさん
17/12/01 09:53:04.04 .net
宝くじは当たる籤があることは決定しているが、どの券が当たるのかは未決定

335:ご冗談でしょう?名無しさん
17/12/01 09:53:51.60 .net
人間が死ぬのもそうか
死ぬのは決定しているが、どうやって死ぬのかは未決定

336:ご冗談でしょう?名無しさん
17/12/01 09:56:46.57 .net
進化の定義の問題か
まあ環境に適応できる形態が生き残りやすいことは確かだが
環境自体も変化するからなあ
その螺旋状的展開となるのかな  適当 w

337:ご冗談でしょう?名無しさん
17/12/01 10:59:06.74 66x4nSNx.net
>>326
現在まで、人類は=進化の最終段階。だと、考えられていたけど「人類以後に、進化
した」動物が発見された。。。なんて、ネイチャーなどの科学誌に載っていた。
例えば「今、この瞬間!」にも、変異しているウィルスやバクテリアなども「進化」
している。と、言えるのだろーか??
要するに、なにか?・・・デッカイ動物ほど、進化や変異が遅くて。ちっちゃい生物
ほど進化や変異が早い。のか。う〜ん?

338:ご冗談でしょう?名無しさん
17/12/01 11:10:42.96 .net
>現在まで、人類は=進化の最終段階。だと、考えられていたけど
んなこと考える奴はアホ

339:ご冗談でしょう?名無しさん
17/12/01 11:13:07.41 .net
ガキの頃の「小学○年生」にでさえ、このまま人類が進化を続けたらどうなるかの想像図が載ってたな

340:ご冗談でしょう?名無しさん
17/12/01 12:43:56.03 .net
進化=種の分岐
別種が出なきゃ進化じゃない、変化だけなら只の多型
一般的には寿命が短く世代交代の速い生物は進化が速い
ただし、遺伝子変化の速い遅いも遺伝的性質(DNAコピーエラーの修復力)である
ヒトの遺伝子変化は遅い方(倍くらいは違う)
大絶滅直後の大進化は桁違いの速い進化

341:ご冗談でしょう?名無しさん
17/12/01 13:24:32.16 .net
お前の感想文とかどうでもいいわ

342:ご冗談でしょう?名無しさん
17/12/01 18:07:52.31 .net
>>333
へーボタンあったら、幾つか押していたな
なんとなく知っていたけど・・・
まあ知らないということか w

343:ご冗談でしょう?名無しさん
17/12/01 18:38:24.37 .net
>>335
こんなのでへーとか大丈夫かよw

344:ご冗談でしょう?名無しさん
17/12/02 12:29:36.66 MCOkSdGA.net
「種」という概念も「亜種」や「遺伝的多型」などと連続的であったりするので、
交雑しない、とか、交雑しても生殖能力がないなら、種分化と見なすとしないと
混乱する。

345:ご冗談でしょう?名無しさん
17/12/02 12:36:22.99 .net
科学の諸分野の裏づけがあると力説していた科学者の本を読んだ事がある
また予想も証明されているという例を挙げている人もいるな
ニュートン力学は、惑星の揺れからその外に惑星があることを予想して証明されたなんての読んだ事がある
基本として疑ったことはないけど、学説は異論で鍛えられていくんだろうな

346:ご冗談でしょう?名無しさん
17/12/02 12:40:14.63 .net
>>336
虚栄に失敗してるぞ

347:ご冗談でしょう?名無しさん
17/12/02 14:44:21.55 bfy81Mwm.net
進化論と宇宙論は嘘です
創世記に書いてあることが正しい

348:ご冗談でしょう?名無しさん
17/12/02 15:04:45.19 V9VRM1Sx.net
創世記は伝説としては本当だけど、物理学的事実とは違うよ。
聖書を字義通りに読むのはアスペ。

349:ご冗談でしょう?名無しさん
17/12/02 16:33:50.37 .net
>>339
どこが?
おまえいつも具体的にどこがどうとか書けないよなw

350:ご冗談でしょう?名無しさん
17/12/02 16:35:33.35 .net
>>341
恣意的に編纂された書物を信じるとかおめでたいおつむだな

351:ご冗談でしょう?名無しさん
17/12/02 17:32:45.86 .net
句読点が変な人はともかくとして
ちょいちょい誤解があるようなので訂正しとくね
>>326
>こんな短いスパンの変化が「進化」と呼ぶか呼ばないかなんて
>地球上の誰も確証をもって言える人なんか誰もいないよ
少なくとも生物学用語としての「進化」にはちゃんと定義がある
スパンが短かろうと世代を経て遺伝子頻度が変化していれば進化と呼ぶ
これはつまり
個体ベースの現象ではなくて複数個体からなる繁殖集団に起こる現象なので
バイオなんちゃらだのがどういう位置づけになるかはおのずと判断できるだろう
>>333
>進化=種の分岐
>別種が出なきゃ進化じゃない、変化だけなら只の多型
先の定義で触れたように、
世代を経て遺伝子頻度が変化していれば進化と呼ぶ
たとえば抗生物質耐性菌や農薬耐性昆虫の出現・増加は
別種が生じたわけではないが進化の代表例として挙げられる
20世紀末くらいまでは、
別種が生じるような進化を「大進化」と呼んで区別するような人もいたらしいが、
現状では別種が生じる進化もそうでないものも本質的な違いがないので
あえて区別する生物学者は少ない
別種が生じる場合には生物多様性が増えるので
「種分化」と呼ばれ注目される現象ではあるが、
種分化を伴わないものも進化であることには変わりない


次ページ
最新レス表示
スレッドの検索
類似スレ一覧
話題のニュース
おまかせリスト
▼オプションを表示
暇つぶし2ch

37日前に更新/282 KB
担当:undef