【飛行の】飛行機って ..
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820:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/07 07:15:34.24 .net
>>790-791
オマエ誰?

821:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/07 07:34:26.28 .net
それこそ、ツッコミどころ満載の妄想で、翼周りに渦ができているとして、クルクル回る流線を
描いて、それに一様流の平行な流線を加えると翼周りで流れが曲がった流線になる、なんて間違い
はググるといくつも出てくる。

このスレでも、>>782あたりは「渦原理主義者」のようだがw

822:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/07 07:39:43.70 .net
>>793
それのどこが間違いなのか詳しく教えてくださいますか

823:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/07 07:46:36.92 .net
翼上面と下面の流体にかかる剪断応力の差で飛んでる。
終わり。

824:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/07 09:32:51.47 .net
クルクル回る流れをrotvで定義するなら渦度が存在すればその流れは存在するわな
やはり翼周りに渦が存在する
存在しなければ積分は0になるから当然

825:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/07 09:32:57.31 .net
>>794
KJの揚力は流れの運動量変化に対応。>>737-739に詳しく書いてある。
そこに出てくる循環は、流れが曲がっている現象を記述しているだけ。
循環があるから流れが曲がる、とするのは誤り。
「出発渦」とかの間違いは、上の方で指摘されてる。

826:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/07 09:43:06.95 .net
>>795
おそらく自分でも何を書いているのかわかってないよなw

>>796
> クルクル回る流れをrotvで定義するなら渦度が存在すればその流れは存在するわな

ブッブー。間違い。>>744は理解不能かw

827:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/07 09:46:09.16 .net
>>798
>>744でrotv≠0を示してるじゃんw
やっぱり存在するんだ

828:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/07 09:53:40.09 .net
>>799
速度場(y,0,0)のどこにクルクル回る流れがあるんだw

829:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/07 10:01:59.32 .net
要するに、

線積分もベクトル解析も理解できないバカが、「渦」を持ち出してきて間違える

という構図が明らかになったな。

830:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/07 10:11:14.54 .net
>>800
rotv≠0なんだからあるだろw
クルクル回る流れをそう定義したんだからw

831:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/07 10:34:29.13 .net
というわけで

> rotvで定義するなら
この仮定で、矛盾する事実が出てきてしまったので
「rotvで定義」が間違いであることが証明されちゃいましましたw
背理法って知ってる?w

哲クズ海藻ワカメ君、またまた敗北ですねwww

クルクル回転する速度場のrotを取ってゼロではない、って
単に、現象を記述する表現を変えただけなんだが。
ベクトル解析を知らないと、何かスゴイ事をやってるという認識なんだろうなw

832:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/07 10:54:16.13 .net
矛盾する事実とは?

833:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/07 12:30:11.45 .net
クルクル回る流れとかってマジで頭悪そう

834:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/07 20:01:56.55 bTtpf0LV.net
不勉強ながら言うと速度3成分に圧力、密度も未知とすると連続式とナビエストークス3成分で一つ方程式足りなくないですか?ランダウには熱力学方程式との絡みがあるみたいだが、他にも基礎方程式があるんでしょうか?

835:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/07 20:57:59.41 .net
>>806
圧縮性流れなら他にも方程式いるよ
その二つで説明できるのは非圧縮性流れの場合

836:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/07 21:25:45.68 bTtpf0LV.net
ありがとうございます。

837:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/07 21:27:53.69 .net
めこすじ姉ちゃん

838:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/07 21:35:01.29 .net
ランダウは相対論的流体力学も記述がある
さすが流体力学のエキスパートだ

839:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/08 06:49:23.27 Q7OyZhEx.net
>>810
その固有名詞を目にするたびにホンマ鳥肌が立つ…マジあいつバケモンだわ…!

840:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/08 06:57:48.63 Q7OyZhEx.net
>>803 さん、誠にあいすみませんが、ひとつだけ教えてくれませんか?

あなたは、《ベルヌーイでは揚力を説明できない》という立場の方ですよね?

私はてっきりあなたを【科学哲学】系の、物理が苦手な人物だとばかり
思い込んでいたのですが…、ところが他ならぬ、あなた本人が、論敵を
【哲クズ】とか【屑哲】呼ばわりして暗に(科学)哲学を見下し小馬鹿にしている
ことに私は大いに違和感を抱かざるを得ません。

>>803 さんは、【哲学】系の出身ではなかったのですか?

841:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/08 08:47:05.80 Q7OyZhEx.net
>>787
いやNASAは、むしろそれをキッパリと否定してるんだが?

842:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/08 09:58:25.75 .net
>>813
すぐにばれる嘘をついて一体何がしたいのだろう???

URLリンク(www.grc.nasa.gov)
最初に運動量の変化つまり速度ベクトルの変化には力が必要なのと
作用反作用をやや冗長に説明したあとに以下の文章がくる
簡単に要約すると
  流れは物体の表面に沿うので流れを曲げる(屈折させる)ことができる
  流れが曲がれば力が生じる
  流れが曲がってないとよくある間違い理論になる
For a body immersed in a moving fluid, the fluid remains in contact with the surface of the body.
If the body is shaped, moved, or inclined in such a way as to produce a net deflection or turning of the flow,
the local velocity is changed in magnitude, direction, or both.
Changing the velocity creates a net force on the body.
It is very important to note that the turning of the fluid occurs because the molecules of the fluid stay in contact with the solid body
since the molecules are free to move. Any part of the solid body can deflect a flow.
Parts facing the oncoming flow are said to be windward, and parts facing away from the flow are said to be leeward.
Both windward and leeward parts deflect a flow. Ignoring the leeward deflection leads to a popular incorrect theory of lift.

843:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/08 10:09:36.52 .net
NASAが作用反作用則をきっぱり否定するわけがない罠。

なぜ流れが物体の表面に沿うのかを説明しなければ、
揚力が発生する条件になっているからとしか言っていない
流体力学的説明と同様に説明不足だ、という批判ならありうるが。

844:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/08 11:01:29.11 .net
面白い

URLリンク(ci.nii.ac.jp)

845:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/08 16:55:00.49 .net
>>815
分子間相互作用(ほぼ電磁気


846:力)の引力があるから沿う。 >>816 間違いを指摘した後で「正しくは運動量変化」で終わっていれば良いのだけれど…



847:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/08 17:14:00.12 .net
さて、哲クズ海藻ワカメ君が、自らを
【科学哲学】系の、物理が苦手な人物
であるとカミングアウトして、敗北宣言に至りましたw
どおりで、超簡単なベクトル場(y, 0, 0)もイメージできなかったわけだ。
オレに粘着してたのは「勝てる」と思ったからなんだろうね。
何か変なコンプレックスがあるのかも。これから海藻コンプ君と呼んであげようw

ということで、お待ちかねのw 境界層の話だ。
「境界層」と呪文を唱えたところで、何の説明にもなってないことがわかる。
難しいぞw 途中で邪魔すんなよ。

848:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/08 17:15:32.46 .net
境界層の話1(どれくらいの数の住人が理解できるのだろうか?)

翼厚を無視できる平板翼を考える。翼幅W、翼弦長Cの長方形とする。
翼前縁を座標の原点、翼弦方向にx軸、翼面の法線方向にy軸、翼幅方向にz軸をとる。
この平板翼を迎角=0で流速Uの水平な一様流に入れる。
分子間相互作用のため翼表面の流速はゼロで、翼表面から離れると徐々に速度が増加し
距離δで一様流の流速Uと同じになる。速度勾配のある領域が境界層で、δが境界層の厚さになる。
計算を簡単にするため境界層の厚さδは均一で、層流を考える。

層流境界層における流速ベクトルvはリニアに変化するとして
翼上面 v=( (U/δ)y, 0, 0 )
翼下面 v=(-(U/δ)y, 0, 0 )
を用いる。
(実は、速度のx成分の関数f(y)は f(0)=0, f(±δ)=U を満たせば何でもかまわない)

周回積分にすれば積分領域の境界の情報だけで済むのに、わざわざ領域内の全情報が必要な面積分に
変換したがるのだろう? しかも渦度ベクトルをクルクル回る渦巻と思い込んでるし、コンプ君とかw

849:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/08 17:17:57.21 .net
境界層の話2(いよいよベクトル解析と面積分だ。初歩だけどなw)

翼上面でクルクル回る流れは無いが、渦度ベクトルωは有限の大きさになって ω=▽×v=( 0, 0, -(U/δ) )、
面積分領域Aを翼上面に接するC×δの長方形にとると面Aの法線ベクトルはz軸を向くので、
循環Γは
   \Gamma = \iint_A \nabla \times \vec{v} \cdot d\vec{S}
   = \iint_A (-U/\delta) dS = -U/\delta c \delta = - C U

循環Γは境界層の厚さδに依存しなくなる。積分変換で周回積分にすれば、当たり前だが。
空気の密度ρとして、KJの揚力と翼幅Wをすれば、上面で発生する総揚力L_上は
   L_上=W ρU|Γ|=ρ CW U^2
となる。

この揚力がどの程度の大きさになるのかを見積もるため、試しに、セスナ172の条件を使う。
翼面積CW=16m^2、上空での空気密度1kg/m^3、巡航速度60m/s=216km/hを代入すると
   L_上=1 × 16 × 60^2 = 57600N = 5876kgw
セスナ172は1000kg程度なので、ざっと6倍の揚力が作用することになる。宇宙に行ってしまうのか?w

850:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/08 17:20:08.35 .net
>>818
矛盾する事実とは?

851:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/08 17:20:48.37 .net
境界層の話3(翼下面も考えた揚力の計算だ)

迎角=0のとき、翼上面の境界層だけを考えると揚力が発生してしまう。翼には下側もある。
翼下面での渦度ベクトルは ( 0, 0, (U/δ) )なので、積分領域Aを翼下面も含めたC×2δの長方形にとれば
循環Γは翼上下で相殺して
   Γ = - C U + C U = 0
となり、発生する揚力はゼロになる。

次に、適当な迎角で平板翼を一様流に入れた場合を考える。座標軸は翼に固定する。
この場合は揚力が発生しているので、Γ≠0となる。つまり、上記と同じ積分領域をとるのであれば
   Γ = -C U_上 + C U_下
のように、翼の上下で流速分布が異なる必要がある。
だから。
   揚力が発生するのは境界層!
と言ってみたところで、翼の上下で境界層の外側の流速分布が異なる理由を説明しなくてはならない。

また、積分領域を変更して、上下とも一様流と同じ流速Uにしたとしても
   Γ = -C_上 U + C_下 U
となり、経路の長さが異なる理由を説明しないといけない。
結局、>>738の積分領域と同じにすれば、
境界層を持ち出したところで、積分領域の内部で流れが曲がっていることを面積分で記述しただけ。

852:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/08 17:26:06.70 .net
境界層の話は終わりだ。

「揚力は境界層」とかの記述はよく見かけるが、
ホントにそれで説明になっているのか、ちゃんと考えてみるといい。

「揚力は渦」は、単なる現象の記述だ。説明になってない。
積分領域内で流れが曲がっていることを渦度ベクトル≠0で表現したにすぎない。

853:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/08 17:27:25.06 .net
海藻コンプ君、スゴい粘着力で邪魔してきやがったぜw

854:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/08 17:37:46.49 .net
矛盾する事実とやらはなかったようだ

855:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/08 17:44:00.99 .net
ベクトル場を知らない哲クズコンプには見えないだけw

856:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/08 17:47:22.20 .net
さて、残されているのは

 揚力が発生するような速度分布になる理由の流体力学的な説明

だけだぞ。
「NS方程式の計算結果」では説明にならないからな。ガンバレ。

857:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/08 17:48:15.17 .net
矛盾する事実がないようで何より

858:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/08 17:56:00.49 .net
> だからまず自分で勉強しろって
> なんで俺がお前の教育をしなきゃいけんのだ
> ここは飛行機を議論するスレなのだからその前提のベクトル解析は自分でやれ

アオっても、教えてあげないよw

859:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/08 17:58:49.58 .net
ああ速度場すら知らなかった奴か
必死に勉強したんだね
でも矛盾は示せないようだね…

860:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/08 23:59:16.04 .net
相間論破本で有名な松田氏の本を読めよ

861:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/09 06:39:15.73 TPSSuetV.net
>>816
うわぁ、にちゃんねる覗いて時間を無駄に浪費していてたまに「あ、ラッキー…!」
って瞬間が千発言につき三つはあるが、これがそのひとつだ!

………やっぱこの石綿って人………(ry

こんな幼稚な…わざわざ論文に書かなきゃならないほど深刻な問題なのか?

862:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/09 06:45:57.24 TPSSuetV.net
>>818 さん
>オレに粘着してたのは

 >>812 ですが、あなたと論争的なやりとりした記憶などまったくありませんが?
あなたが【哲クズ】呼ばわりしているのは私とはまったく別人ですよ?

 あなたが粘着されてたと邪推してるのは、いったいどれとどれと〜どの発言?

863:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/09 06:47:19.95 TPSSuetV.net
>>814
あなた、英語が読めないかったんですね…?

864:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/09 16:10:17.79 .net
と言うかこの人は用語の定義しか問題にしてないんだよな。
「渦」という用語がクルクル回る流れであると主張したり
圧力差では揚力の「説明」になっていないと主張したり。

物理板でやるべき理論とは思えないから
哲学だか文学板でやればいいのに

865:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/09 16:11:25.11 .net
失礼、議論、ね

866:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/09 18:21:19.50 .net
>>831
相間論破本と言うが、それを認めないから相間なんだよな
あの本で納得する奴はそもそも相間ではない

867:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/09 20:46:17.22 .net
圧力と言ってもただの気圧だけなら主翼の周りを回りこむだけで
揚力は発生しない。

868:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/10 00:13:19.82 .net
>>838
「ただの気圧」とはどのような定義の用語なの

869:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/10 06:52:50.67 zWdd+2fc.net
>>839
俺の直感では「物体が空気に対して静止している状態における気圧」だとおも。

870:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/10 06:57:07.49 zWdd+2fc.net
>>818-820 および>>822-823 の解説を記した人物へ: これを書くにあたって参照した出典を明記してくださいませんか? 仮に「これは脳内にあるものを再構成しただけだ」ってんなら、 あなたが学生時代に学位もしくは単位を取得する際に、 使用した流体力学等の教科書名をぜひ。



872:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/10 07:00:28.63 zWdd+2fc.net
>>814 さん、あなたの引用した文中に存在する
"leads to a popular incorrect theory of lift"
は目に入りませんか?それとも意図的に無視されたのでしょうか?

873:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/10 07:08:17.23 zWdd+2fc.net
確認のための質問:

>>787 さんのいう、《(NASAは)空気の運動量変化の反作用(で説明している)》
とは、

URLリンク(www.grc.nasa.gov)

の解説のことを指していたのでしょうか?もしそうであったのなら
「キッパリと否定」(>>813 )は私の早トチリです。
皆さんに誤解を招いてしまい、申し訳ありません。

874:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/10 07:14:47.45 zWdd+2fc.net
(物理学的には)まったく無意味としか思えない幼稚な「論争」(「勝ち負け」に
異様にこだわったり、論敵への悪罵がほぼ全体を占めるような)が続いてうんざり
させられるが、

話題が音速域に及び、うっかり検索してしまったらFなんちゃらだかBなんちゃらだか
自衛隊の次期戦闘機あたりがヒットして…アカン、こっち関係も結構深くておもしれえ!

軍事ヲタになりそうでこあい…w

875:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/10 07:23:41.57 zWdd+2fc.net
>>319
>今や分子というものが常識になっているからそれが前提のように錯覚するが
原子という概念を完全否定して大天才ボルツマンを自殺にまで追い込んだ
一因になった大物理学者もいましたねw

くり込みとかまだ否定してる物理屋もいるけど、このあたりどうなんだろう?
何らかの意味があるとは思うんだが、正直俺にはどうこういう資格がないわ。
判定がつかん(意見がもてない)から。

876:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/10 14:53:01.86 .net
>>835
> 「渦」という用語がクルクル回る流れであると主張したり

「揚力は渦」とか言っている連中の主張が、「循環Γがゼロでないのはクルクル渦巻回転流があるから」
なんだが。
揚力 渦 でググれば、ほとんどのサイトに「クルクル回転流れ」の記述があるぞw
で、その「クルクル回転流れ」が発生する理由の説明が、同時到着説なみのコジツケになっていてNG。

オレが>>737-739,789で書いたのは、
翼周りで流れが曲げられている現象をちょっと数学的に記述したのが、循環Γ≠0ということ。
つまり循環Γ≠0になる理由は、分子間相互作用で流れが翼に沿うことで曲げられるから、になる。
これにより、KJの揚力は、実は、空気の運動量変化の反作用と同じであることが示される。

877:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/10 14:54:14.90 .net
>>835 もう一つ
> 圧力差では揚力の「説明」になっていないと主張したり。

揚力が発生している現象を「圧力差がある=上向きの力が作用する」と言ってるに過ぎない。
理由の説明にはなっていない。圧力差が発生するような速度場になる理由も
このスレで登場した流体力学的な説明は、シリメツレツすぎでちょっと書けない「説明」と
  揚力が発生する理由は計算結果という他ないだろう
の2件だけだったぞw
その計算結果になる理由を知りたいのだから、全く説明になってない。

878:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/10 15:33:17.49 .net
>>842
> "leads to a popular incorrect theory of lift"
> は目に入りませんか?それとも意図的に無視されたのでしょうか?

コイツ、アホすぎw
その文の主語は "Ignoring the leeward deflection" で直訳すれば
「後流の屈折を無視することは、よくある揚力の正しくない理論に導かれます」
だろーが。で、それは>>814
「流れが曲がってないとよくある間違い理論になる」と書いておいたが。

そんなバカだかそのお友達だか知らねーがw
> あなた、英語が読めないかったんですね…?
だと。もうイッてよしwww

このスレでオレにイチャモンつけてる連中のレベルは、こんな程度だから
それをちゃんと自覚させてやらないといけない。だからキビしいん


879:だよ。 さもないと増長して、スレが間違いだらけのレスで埋まってしまう。 オレはこのスレの良心だぜ。ハナモチならないってかw 少なくとも揚力が発生する理由の正しい理解を目指しているぞ。>>737-739,789,819,820,822,823 ベクトル解析とベクトル場の積分の初歩がわかっていれば、理解できるんだけどなぁ…



880:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/10 16:52:02.56 .net
>>846
だからそのクルクル回転流れが何なんだよ
rotvのことを指してるなら翼周りに確かにあるわな
君によるとrotvで定義するのが当たり前のことらしいが?
そもそも同時到着説は実験的に否定されてるし

881:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/10 18:36:13.35 .net
>>849 早速イチャモン by 粘着コンプw

「揚力は渦」と主張してる連中は、ほぼ「揚力はクルクル回転流れ」=よくある間違い理論
クルクル回転流れが発生する理由は説明になってないし、
そもそもKJの揚力にクルクル回転流れは不要だし。

翼で流れが曲げられれば循環がゼロでなくなり、運動量変化としてKJの揚力が発生する。

渦に関しては>>737-739、789に書いたが、簡単なベクトル場もイメージできないコンプ君が
理解することは全く期待してないw

882:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/10 19:03:34.48 .net
>>850
ところで、速度場(y,0,0)には渦がないと言ってるのは
君以外に誰がいるの?

883:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/10 19:50:17.92 .net
>>850
クルクル回転流れはrotvで定義するのが当たり前なんだろ?
ならrotvが不要ってのは間違いだな
rotvが0なら循環は0なんだよ

884:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/11 00:34:55.20 93VVTT5i.net
モスクワシグナル事件
あなたの脳は誰のもの?(1)モスクワシグナル 前編
URLリンク(nueq.exblog.jp)
あなたの脳は誰のもの?(2)モスクワシグナル 後編
URLリンク(nueq.exblog.jp)

メーザー・レーザー
メーザー
Wikipedia項目リンク
レーザー
Wikipedia項目リンク


モスクワシグナル事件と抱き合わせな。
メーザー・レーザー開発史とも抱き合わせな。

「電磁兵器」開発はここまで進んでいる!
「SAPIO」 1997.10.8号 著者・元UPI東京支局長グレン・デイビス
米国における主要な「電磁波マインドコントロール」
URLリンク(plus.google.com)

885:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/11 12:51:43.21 .net
無知は偉そうにする

886:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/11 22:02:01.15 .net
>>851-852
ホントに負け犬のカガミだよな。他の人に迷惑をかけることなく
必死にオレのケツを舐め回すことに専念しているのは、立派だw
と、エラそうに言ってみるww

で、すでに >>737-739,744,789,819,820,822,823 を書いているオレにイチャモンをつけるのは
やはり、物理の苦手な哲クズ、としか言いようがないよな。工学部の可能性もあるけどなw
正しい英語の要約をしてるオレに
> あなた、英語が読めないかったんですね…?
とか言ったヤツと、マジで同レベルだったよw

887:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/11 22:03:28.03 .net
ちょっとだけ流体力学を教えてやると、速度場vが与えられているとき
▽×v=0の流れを「渦なしの流れ」と安直に呼んで、渦度ベクトルと渦=クルクル回転流れを強烈にリンクさせている。
だから多くの場合、▽×v≠0の流れには渦=クルクル回転流れがある、と思い込む。
実際には、クエット流のような平行流であっても流れと直交する方向に速度勾配があれば渦度ベクトルはゼロではなくなるし、
翼の周囲で流入する流れに対して流出する流れが曲がっていても(NASAだと屈折)、渦度ベクトルはゼロではない。
それも含めて「渦度ベクトルがゼロでなければ渦がある」としたいのだろうが、
「揚力は渦」とかの解説は、どこかの大学のセンセーでも、ほぼ「クルクル回転流れ」になっている現状を見ると、ダメだね。

と、何度も書いているのに、哲クズ海藻コンプ君あたりには理解不能w
> クルクル回転流れはrotvで定義するのが当たり前
「rotv」がいかにもアタマ悪そうなんだが、コイツの言う「定義」は
> クルクル回


888:る流れをrotvで定義するなら渦度が存在すればその流れは存在するわな どうやら、「定義」を「同値」と同じ意味で使っているらしい。 しかし、このスレで勉強した住人は、逆命題「渦度が存在すればクルクル回る流れが存在する」が偽 なのはもうわかるよな。 コンプ君には、ナイショだぞw



889:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/11 22:14:18.36 .net
>>856
で、君と同じ定義を使ってる人は他に誰がいるの?

890:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/11 22:40:50.13 .net
>>856
君の言うクルクル回転流れ(=渦)とやらはrotvなんだろ?
それで定義するのが当たり前なんだろ?
ならrotv=0なら渦なしだしrotv≠0なら渦ありだわな

891:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/11 22:41:51.99 .net
うずうずしちゃってほんとおまえらどうしようもないな

892:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/12 06:34:13.94 IszKaD0k.net
>>820
>セスナ172は1000kg程度なので、ざっと6倍の揚力が作用することになる。
>宇宙に行ってしまうのか?w
 Oh!funny!!逆に、あなたの立場からの計算結果も存在するので、
それを提示するとしましょう。

 条件は少しばかり異なります。航空機の質量M=1,000kg,巡航速度=45m/s,
空気の密度ρ=1.3kg/m^3,翼幅=15m【←面積ではなく、幅を指定。
これだけが(表向き)違いますね】

893:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/12 06:43:02.52 IszKaD0k.net
>>860 の続き)航空機により、下向きに曲げられる空気の体積

=(π/2)*(15m)^2*(45m/s)=7,950m^3/s

よって同空気の質量は、これに密度をかけて、約10,000kg/s

894:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/12 06:46:36.05 IszKaD0k.net
(続き)同空気が10度下向きに曲げられるとして、sin10°=0.17 だから、

     揚力F=(45m/s)(0.17)(10,000kg/s)=77,000N (←!)

895:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/12 06:54:18.71 IszKaD0k.net
>>860-862 の結論)
 この軽飛行機の質量は、1,000kgなので、
ざっと 8倍の揚力が作用することになります。


さあ、このライトプレィンは、



   【宇宙に行ってしまうんでしょうかっ!w】>>820 さんっ!www



(参考文献)
(B-1809)クリフォード・スワルツ『物理がわかる実例計算 101選』講談社2013- 3/20
第 1章「力と圧力」14飛行機の揚力(p.40-44) より引用。




 おおいけない、高座のタイトルを忘れてた!
【夏休みは】ブルーバックスだけで学ぶ飛行の原理【終わっちゃったけど…!】

896:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/12 07:03:18.78 IszKaD0k.net
>>856
>ちょっとだけ流体力学を教えてやると、

 先生!今日から師匠と呼ばせてください!先生ほどのお方なら、絶対に
どこかのジャーナルに論文投稿されていますよね?卑しい2ちゃんねるの
ID分別不可能なスレッドなどでは、先生の偉大なるお考えはブツ切り状態
になってしまってその全体を把握するのがボクのような凡人には非常に困難です。

     師匠のまとまった形の論文が読みたい
     ので、どこにあるのか教えてください。

897:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/12 11:47:40.24 .net
>>863
> 高座のタイトル
はは、タイポだとは思うが「高座」には笑ったよ。
簡単な物理や数学や論理すら理解できずに、毎回アホになってイチャモンをつけてくる海藻コンプ君>>857-858
は、お笑いを目指す芸人だったのね。でも、そろそろ厭きたよw

で、そのリファンレンスは前に見たことがあるような気もするが、>>860-862の途中の計算は良さげ。
だが、軽飛行機は宇宙には飛んでいかない。事実と異なる結果になった場合は、まず、仮定した条件を疑うのが科学的な態度だ。
>>820では上面側の境界層のみしか考慮していなかったため、6倍の揚力が発生することになった。
これは「上面のみ」仮定がNG。>>822で下面側も考慮することで、迎角0


898:の平板翼で揚力が発生しないことが示せた。 >>860-862の計算では未知の物理量に対して以下の仮定をした。 ・翼幅30mの翼の上半円に流入した空気が全てダウンウォッシュになる ・下向きの速度成分が全て同じ U sinΘ になる これを疑おう。 次レスでクッタ・ジューコフスキー的な考察をしてみる。 >>864 周回積分を知っていれば、KJの循環Γが積分経路内における流れの「曲がり」を表す量であることは 誰でもわかる。論文にするほどの価値はないだろう。



899:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/12 11:50:38.95 .net
翼幅Wの平板翼を流速Uの一様流に迎角Θで入れた状況を考える。
空気の密度をρ、飛行機の質量をMとする。
翼の上下Hの高さの空気が下向きに曲げられたとすると、空気の質量は ρHWU。
速度の下向きの成分は UsinΘ になるが、翼面から離れるにしたがい下向きの速度成分はゼロに近づく。
その変化がリニアであるとすれば、下向きの平均速度は(U/2)sinΘ になる。
1秒間の運動量変化=飛行機に作用する重力なので
  ρHWU(U/2)sinΘ=Mg
これから未知数Hを求めると
  H=2Mg/(ρWU^2 sinΘ)
これに、M=1000kg、ρ=1.3kg/m^3、W=30m、U=45m/s、sinΘ=0.17 を代入して
  H=1.5m
翼に影響される空気の厚さとしては、リーズナブルだろう。
このときダウンウォッシュにする空気の質量は毎秒1.3×1.5×30×45=2632.5kgとなる。

結局、>>860-862の計算における仮定は
・翼の上半円の領域が4倍
・下向きの速度成分が2倍
のオーバーエスティメートで、8倍の揚力になってしまったわけだ。

900:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/13 16:44:34.62 fvveGU9J.net
飛行機がダウンウォシュで飛んでいるなら
セスナの翼弦30センチで十分
ダウンウォシュに翼弦は関係ないのでは
翼弦30センチ複葉機の
ダウンウォッシュはどの
位の量なんですか?

901:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/13 16:55:18.37 fvveGU9J.net
翼のアスペクト比で飛行特性
が変わるのはどうなんですか?

卓上の理論は間違いが多い
飛行機の場合
スカンクワークスすらワカライのに

902:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/13 17:01:38.39 fvveGU9J.net
グライダーの翼にワックスを掛けても
性能は変わらない。
気圧の差でリフト一番の要素

903:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/13 17:20:02.03 .net
やっと全員が納得して、沈黙してたのにw

>>867-869
翼弦が短いと、空気に十分な下向きの運動量を与えられないんだよ。
あと、
ワックスで気体分子がツルツル滑っちゃう、とか、本気で考えてようだけど、違うよ。
ワックスを塗った場合に、流体力学でも粘着境界条件を変えることは無いし。
キミには難しすぎるかなw

904:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/13 17:25:10.44 fvveGU9J.net
ダウンウォッシュ派は
揚力中心が前縁から30%
なのか説明できるんですか?

905:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/13 17:31:59.04 fvveGU9J.net
模型飛行機は翼弦30センチでも
本物のように飛んでいる。

906:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/13 17:38:46.05 fvveGU9J.net
模型飛行機も実機も同じ空気で
飛んでいます。ダウンウォシュを
得るには翼弦30センチで十分なはず

907:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/13 17:39:33.96 .net
必殺メコス人

908:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/13 17:42:13.85 .net
>>871
ずっと前に超音速機の翼での揚力中心は50%位置になる、つまり超音速では
翼はダウンウォッシュと抗力とを生み出すだけの単なる抵抗板、つまり空気流の運動量変化を作るだけの板に
なってるって指摘があっただろ

揚力がすべてダウンウォッシュに由来するのならば亜音速飛行でも翼は単なる板の50%に揚力中心があるはず
だが実際には普通の前の上部が特に膨らんでる翼型の翼で亜音速飛行をすれば25〜33%位置に揚力中心がくる
この亜音速飛行で50%から30%前後に揚力中心が前進することが通常の翼型が亜音速


909:ナ生み出す圧力差効果の 揚力への寄与分を反映していると理解すればいい 音速の前後を問わず揚力は主として運動量変化によるが亜音速だとそれに加えて圧力差効果が寄与して 翼の揚力中心は前進する(通常の形の翼ならな)



910:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/13 18:12:21.14 fvveGU9J.net
翼型の流線形の一番厚い所が
30パーセント付近にある。

911:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/14 00:50:34.73 .net
まだやっているのかw
主翼の上部をビニールにしてみろ。
丈夫の圧力が無い事がばれるよw

912:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/14 03:36:02.91 .net
>>877
> 主翼の上部をビニールにしてみろ。
> 丈夫の圧力が無い事がばれるよw

竹ひごやバルサ材で作る昔ながらのゴム動力やモーターで飛ぶ
模型飛行機の翼は通常の飛行機の翼の上の面だけを薄い紙や薄いビニールで貼ったもの
それでもちゃんと揚力を得て飛べる
薄いビニールで区切られただけの翼上下の2つの空間でなぜ圧力差が発生するのか?
またその圧力差が電池とモーターを積んだ模型飛行機を飛ばせるほど大きいなら
その薄いビニールに少しでもたわみがあったら、ビニールは上に向かって膨らみそうなものだがね
なにしろなぜか上は下より低圧の筈なんだから
実際にはそんな事態にはならない
飛行中の翼上面のビニールのたわみは空気流のせいで振動することはあっても更に上に膨らんだりしない

圧力差の効果がゼロとは言わないが揚力に主として寄与しているのは気流の運動量変化(の反作用)
だからこそ翼の後縁を薄い板状で構わないから引き伸ばして段々と下に曲げた形状にすると
揚力を増やせる(もちろん抗力も増える)
つまり揚力増大のための手段として後縁フラップがちゃんと機能するということだ

圧力差が揚力の正体(少なくとも揚力に寄与している最大のもの)という時代遅れの錯誤は捨てたら?
超音速飛行での揚力中心の移動も揚力=圧力差説では説明できないし
それ以前に超音速で翼に揚力が発生する事実を揚力=圧力差説で説明できるのか?

913:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/14 05:44:41.22 O0gwfAsW.net
模型飛行機のフィルムはアイロンの熱で強い力で密着しているので上部膨らまない

914:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/14 06:09:47.68 O0gwfAsW.net
フラップを下げると飛行機は機首上げを
起こす。フラップはキャンバー

915:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/14 07:45:41.96 u8cF7wqI.net
>>866
>オーバーエスティメートで、8倍の揚力になってしまったわけだ。
 師匠!何だかよくわかりませんが、ナニカがマチガっていたわけですねっ!?
ご教示大感謝です!

916:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/14 07:48:42.32 u8cF7wqI.net
>>866
 師匠!オーヴァーエステティシャンがいくないのはわかりましたが、
まだ疑問が残っています。

 それは…師匠の↓コレ!

>ざっと6倍の揚力が作用することになる。宇宙に行ってしまうのか?w

 コレ↑はいったいどこがまつがっていたのでしょうか?

917:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/14 07:53:03.77 u8cF7wqI.net
>>865
>毎回アホになってイチャモンをつけてくる海藻コンプ君>>857-858
 師匠!もういいかげんにしてください。その「毎回イチャモンをつけてくる」
のは断じて弟子の私ではありません。かなり強烈に思い込みの強い方のようですが、
2ちゃんねる病が深刻です。ジエンとか何とか、それこそ妙なイチャモンを
つけるのはいいかげんにしていただきたいものです。

918:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/14 07:59:46.19 u8cF7wqI.net
>>865

>循環Γが積分経路内における流れの「曲がり」を表す量であることは

>誰でもわかる。論文にするほどの価値はないだろう。


 師匠!「論文にする価値などない」にはまったく完全に同意でありますっ!

919:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/14 08:04:26.38 u8cF7wqI.net
>>865


 ですが師匠!コレ↓には断じて不同意でありますっ!(CV :花澤香菜)

>循環Γが積分経路内における流れの「曲がり」を表す量であることは

>誰でもわかる。


 師匠!お言葉を返すようですが、むしろ、本スレッドの参加者のほぼ全員にとって


周回積分などは一般教養以前の、鼻くそをほじるレヴェルのものと推定されるので
ありますが、ゲンジツはというと、恐れ多くも師匠のご見解に大して異論を唱える
フトドキ物が後を絶たないという状況をどうご覧になっているのでしょう?

920:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/14 08:11:20.49 u8cF7wqI.net
>>882

>軽飛行機は宇宙には飛んでいかない。

>事実と異なる結果になった場合は、
>まず、仮定した条件を疑うのが科学的な態度だ。
 師匠!まったく仰る通りであります!ですが、何故その【科学的な態度】を、
ご自分のコレ↓(>>820)ん時には発揮されなかったのでしょうか?

>セスナ172は1000kg程度なので、ざっと6倍の揚力が作用することになる。
>宇宙に行ってしまうのか?w

921:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/14 12:13:21.32 .net
飛行機は翼の下に「荷物」をつける
はて…

922:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/14 13:28:10.81 .net
>>881-886
コイツは別人かと思っていたら、「アホになってイチャモンつける」芸風が同じだったよw
そんな連中のことをイチイチ区別する必要はないよな。
で、コイツのことはこれから「池沼」と呼ぼうw

さて、ちゃんと書いてあるのに、池沼は読んでないのか、理解不能なのか知らんが、バカすぎw
すでに解決していることを何度も繰り返すのは、詭弁、なんだよ。
つまり、池沼がやりたいのは揚力の理解ではない。ウサ晴らしだよな。
変なところだけ敏感に反応してるしwww

何故、下に続く文は無視するのだろう?

>>820では上面側の境界層のみしか考慮していなかったため、6倍の揚力が発生することになった。
これは「上面のみ」の仮定がNG。>>822で下面側も考慮することで、迎角0の平板翼で揚力が発生しないことが示せた。

923:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/14 13:33:13.72 .net
もう一つ。

> 周回積分などは一般教養以前の、鼻くそをほじるレヴェルのものと推定されるので

などとエラそうに書いている池沼だが、結局、>>738 を理解できなかっただけw
まず LaTeX からお勉強すればぁ?

924:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/14 14:49:35.39 .net
こいつ都合が悪くなると自作自演で定期的にスレ流すよな。

925:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/15 13:17:59.34 .net
池沼!!
オマエのレスがあまりにミエミエのバカすぎで、ジエンとか言われてるぞ。
もっと精進しろよw

926:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/15 18:03:31.40 1isvxJc6.net
水槽に「草の種」を10個ぐらい浮かべて、翼型を2個の「草の種」の間を通過させた。
翼の上側と下側の「草の種」はほぼ同着した。
厳密にやると上側が早いんだろうが、経路長の差を考えると同着でもよいと思った。

ビールの空き缶で作った翼型とズボンについた雑草の種を使ったよ。

927:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/15 19:17:58.68 .net
ageる奴は全部が馬鹿と思ってたが、なかなか面白いじゃん

928:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/16 07:41:12.38 /cNmeR66.net
>>889
師匠!(←ですよね?w)叱咤激励感謝いたします。毎度毎度お手を煩わせて真に申し訳ないのですが、
ボクはなにぶん勉強が足りないので、この機会にイチから勉強しなおしたいのであります!(CV: ラナ=リンチェン)

そこで、師匠が・今・現在・参照・されている=要するに、今お使いのテキストでボクも勉強し直したい
と存じいたしますので、ぜひともご紹介いただけないでしょうか?

1:ベクトル解析 
2:流体力学

まずは1冊ずつ、よろしくお願いいたしたいのであります!

929:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/16 07:43:15.17 /cNmeR66.net
嗚!ぜひとも、もうひとつだけお答えいただけないでしょうか?

 師匠は、もしかして、

       竹内 薫@NHKサイエンスZERO

さんではありませんか?
















それとも、窪田登司?

930:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/16 07:44:35.53 .net
>>892
プラ板とか厚紙とかを平板翼に見立てて試してみてくれ。

931:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/16 07:52:09.87 /cNmeR66.net
>>892
定番の墨流しではあかんのん?



…それこそ、実験すれば一発でワカるはずなのに、何故やらないんだろう?

932:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/16 07:53:49.76 /cNmeR66.net
>>890
だ・か・ら、「こいつ」っていったいどいつだよ?

933:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/16 07:57:08.03 /cNmeR66.net
>>865
…師匠、師匠!→ see >>56

934:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/16 08:00:00.54 /cNmeR66.net



935:、…ラナ=リンチェンって…一人称に「ボク」使わなかったっけ…? 次回から黒猫で行くとすっか。



936:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/16 08:19:10.92 /cNmeR66.net
>>891
>オマエのレスがあまりにミエミエのバカすぎで、

 …うーーーーんんん、でもさぁ、

>>857-858)って、断じて「バカすぎ」る指摘などではないし、
「アホになってイチャモンつけ」(by師匠 >>888 )てるわけでもないよね?

937:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/16 08:22:29.49 /cNmeR66.net
>>888
 ↓え゛え゛え゛え゛え゛江えゑェヱぇっ!!!

>(>>820)では上面側の境界層のみしか考慮していなかったため、
>6倍の揚力が発生することになった。
>これは「上面のみ」の仮定がNG。

938:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/16 08:22:42.47 .net
なんだ、結局、アニヲタ=池沼!は「同時到着は間違い」止まりだったわけだw
レスも900を越えるというのに何も学んでない。コイツには揚力の理解は無理だな。

939:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/16 08:26:11.73 .net
スレの残りで、「理由は計算結果という他はない」以外の流体力学的な説明を考えてみれば?

61 : ご冗談でしょう?名無しさん 2016/08/10(水) 02:31:09.94 ID:???
ベルヌーイの定理を正しく適用したとしても

翼周りの流速分布からベルヌーイの定理で圧力分布を計算して
その合計から揚力が発生しているという事実を示しただけでは
揚力が発生する理由の説明にはなっていない

それだけのこと

揚力が発生するような流速分布になる理由を流体力学的にちゃんと説明できれば良い

940:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/16 08:37:31.52 /cNmeR66.net
>>904
>アンダーソン学派の御仁

 お言葉を返すようですが、私は《ベルヌーイ》で、十二分に「説明になっている」派、および
「巷間流通している『流体力学』の記述はまったく正しい」派に属する者であります。

であります。

941:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/16 08:41:25.68 /cNmeR66.net
むしろ私の印象としては、一般的な『流体力学』を見ていると、これが自分と同じ人類が
構築したとは信じられない。「これを0から積み上げたのか?」と疑いたくなるほど、
まるで…世界遺産登録の壮麗なる建築物を目のあたりにしているような思いにとらわれ、
感動し、圧倒されているのが現状です。

942:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/16 08:43:29.38 /cNmeR66.net
一方、アンダーソン学派の主張と来たら、まるで頭の悪い小学生が夏休みの自由研究で
8月31日の夜に、ウンコをこねてデッチ上げたガウディのサグラダなんとかを、
シンゴジラがグチャっと踏み潰された残滓のような印象しか…w

943:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/16 08:49:34.95 /cNmeR66.net
さて、ここでまた師匠にひとつご指摘させていただきたく存じます。

 >師匠!…師匠って、

       英語読めないん

ですか?それとも、もしかして

       ものすごく目が悪い

んでしょうか?

944:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/16 12:14:50.18 .net
>>905-907
念のため指摘しておくが、アンダーソンは流体力学やベルヌーイの定理自体を否定などしていないぞ。
同着の原理によって翼の上側の流速が速くなる、という説明は間違っている、と言っているだけ

945:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/16 14:43:09.74 .net
まぁ、アニヲタ=池沼!の読解力では、わからんのも無理はないが
このスレの主題は
  「空気を連続体で置き換えている流体力学は正しい近似計算法だが、
   はたして揚力が発生する理由を説明できるのか?」
なんだよ。
池沼!のモクロミとは違っているがなw

946:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/16 14:43:57.26 .net
すでに、
>>737-739,744,789,819,820,822,823
が示されているので、クッタ・ジューコフスキーの循環Γによる揚力は
アンダーソン(というか普通の物理屋)の「空気に下向き運動量を与えた力積の反作用」と
本質的に同じであるといえるわけだが。
今回は、さらに「境界層」のみに渦度を閉じ込めた場合も、揚力の説明になっていないことが明らかになった。
境界層のすぐ外側の流速が翼の上下で同じであれば、境界層の厚みによらず(周回積分に変換すれば自明)
循環Γは翼の上下で相殺してΓ=0になる。
結局、境界層の渦度で揚力が発生する理由を説明しようとすると、翼の上下で流速差が異なることを示さないといけない。

947:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/16 14:44:28.02 .net
要するに、
巷によくある「流体力学」的な揚力の説明は

・ベルヌーイの定理:翼の上下で流速分布が異なることを説明する必要がある
・境界層の渦度:翼の上下で流速分布が異なることを説明する必要がある
・翼周りの「渦」:循環Γはクルクル回る流れではない。翼周りで流れが曲がるだけ。つまり運動量変化と同じ。

という結論だ。

948:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/16 14:45:03.49 .net
さて、アニヲタ=池沼!は
> 私は《ベルヌーイ》で、十二分に「説明になっている」派
だそうなので、
コイツの妄想でないならば、どこにその「説明」があるのか示してもらおうか。
「理由は計算結果という他ない」は無しなw

949:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/16 17:31:41.29 vAFD0586.net
ロードランナーは勢いがなくなると垂直に落ちる

古代ギリシャスコラ派の物理学的見地

950:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/16 17:34:10.33 .net
>>913
だからさ、君の言う「説明」という言葉は
一般的な用法とはかけ離れてるんだよ。

951:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/16 18:06:34.65 .net
揚力が発生する理由の一般的な説明↓ これと同程度の流体力学的な説明を求む。

分子間相互作用により翼周りの空気は翼に沿って流れる。
翼が適当な迎角のとき空気は下向きの運動量成分を持ち、
運動量を変化させた力積の反作用として翼は上向きの力を受ける。
これが揚力が発生するメカニズムである。

952:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/16 19:13:12.59 vZ+Nmb2F.net
分子間相互作用なんて難しいこと考えなくても、翼周りの空気は翼に沿って流れるだろ

953:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/16 22:28:03.56 .net
相間論破本で有名な松田氏が解説してる
松田氏は航空系の研究室にもいたようだ

954:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/16 23:49:33.79 .net
>>917
引力が働かなければ翼に沿って流れることはない

>>918
結局は回転流だからなぁ…

955:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/17 01:02:48.43 .net
揚力が発生する理由の、ベルヌーイにによる十二分な説明、まだ〜

956:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/17 03:28:02.77 .net
>>919
> >>917
> 引力が働かなければ翼に沿って流れることはない

いや、空気に圧力(分子同士の衝突の結果)がある以上は
空気分子と翼表面の分子の間に引力が働かなくても翼に沿って流れようとする

なぜなら翼から気流が離れればそこは何もない真空になるが
翼と反対側にはゼロでない圧力を持った空気があるのだから
翼からはがれようとする空気流はより外側の空気の圧力で翼に押し付けられる

957:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/17 07:02:46.55 jGfaJHM2.net
>>909 念には念を入れて指摘しておくが、

  本スレッドで、【アンダーソン学派】と呼ばれているのは、

>>737-739,744,789,819,820,822,823 のあまりにも幼稚なカイセツを
得意げに超上から目線で披露して赤っ恥を晒している輩のことだけだと…

958:ご冗談でしょう?名無しさん
16/09/17 07:07:55.22 jGfaJHM2.net
>>895 に返答がない…どうやら、本当に☆竹内 薫☆のようだ…。

 それとも、「…アンダーソンの本を訳して出版したいから徳間書店を紹介してくれ」
と、タケウチに懇願してきた、謎の【老教授】か?

 そんな教授など実在しない、毎度のタケウチのウソだとばかり思い込んでいたわw


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