マグマ大使24
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203:どこの誰かは知らないけれど
19/11/05 20:19:38 sczZNHCV.net
昔、理科室でラベンダーの香りのする硫酸をかいだために時を駆けた由紀という少女がいた。
彼女は大やけどしたが未来に行き、権太と結ばれた。
しかし権太のマラはあまりに巨大で、由紀は「夫のちんぽが入らない」と叫んだ。
ちなみに当時、本を刳りぬいて護身用のナイフを入れるのが女子中高生に流行ったが、由紀のまねだった。
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1656日前に更新/105 KB
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