【イエス】 これはわ ..
[2ch|▼Menu]
212:糖質ですが
19/05/18 13:38:40.95 ut5VCi9Q.net
スタンフォード哲学百科事典でも「穴」という論文の存在は広く知られているが、
実際のコンテンツはあまり知る人はいない。
男のおちんちんが「勃起」しなければ子供ができないということを踏まえて、
時間と空間が男に自由に与えられたという議論である。
経験だけで生きていると、かなりX軸とy軸に「出来事の穴」が散漫に広がることになる。
しかし、「同じことを続けていると」かなり強烈な突破力を持った穴が形成される。
あげまんは「時間とともに穴の場所が前へ前へと進む」ものである。
x軸y軸の穴の位置が変わらないのならば、男はなんら前へ進んでいないことを意味し、
すぐに「女を変える」と言い出すだろう。
URLリンク(www.youtube.com)
男の「出来事の穴」を女の局部と合わせていかなければ、ハードコアポルノすら
「つまらない」ものとなる。
「週三回」という契約を結んだのならば、かなりハードな仕事を求められたことになる。
結婚契約とはそういうものである。
子供が出来たら出来たで「量子論」の研究が必要になってくるし、セックスを気持ちよく
させるための「仕事」というものも必要になってくる。
仕事と子育ての両立というのは非常に難しい。
アインシュタインは1913年から1915年の間、「穴に落ちた」と言われた。
這い上がってきてから「量子論」(子供の研究)を始めたのだ。
「ビスマルク=明治天皇=福沢諭吉=小野光右衛門」という「同一人物のライン」が
引けるのだとすると。
「アインシュタイン=大正天皇=野口英世=小野達郎」という「同一人物のライン」が引ける。
URLリンク(gos.but.jp)


次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
スレッドの検索
類似スレ一覧
話題のニュース
おまかせリスト
▼オプションを表示
暇つぶし2ch

1800日前に更新/421 KB
担当:undef