マインドフルネス瞑想 Part9 at PSY
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672:神も仏も名無しさん
18/05/11 19:51:31.62 uPMVIgi3.net
「あるヴィパッサナー瞑想の先生」のことじゃないよ

673:神も仏も名無しさん
18/05/11 19:59:36.89 QNf8UN5f.net
情熱って聞こえはいいけど自分が持ってないものを欲しがってるだけだからなあ
手に入れたものなんてみんな死ぬときまた手放すだけだしあっていいと思うのは悟りたいっていう情熱くらいかなおれは

674:神も仏も名無しさん
18/05/11 22:30:18.22 PoU5HzLS.net
悟った後の釈尊の45年間は悟る前の35年間よりはるかに厳しい人生だし挫折と妥協の繰り返しですが、悟りたいと思う人というのは、悟りとは何かを大きく勘違いしてるんだろう
それは頑張って上り詰めたゴールではなく、いきなり崖っぷちに立たされてのスタート
落ちるのがわかっていても歩みはじめる
そういうものだ

675:神も仏も名無しさん
18/05/11 22:38:02.91 M0tErQt/.net
>>674
済まないが言ってることが俺のボケ頭には理解できない。できれば分かりやすく書き直してほしい。
『悟った後の釈尊の45年間は悟る前の35年間よりはるかに厳しい人生だし挫折と妥協の繰り返しですが』と
書いてますが、その断定の根拠って何なのでしょう。
単なる個人的な推測と思い込みなら全く意味の無い記述だし、文章全体の意味合いが変わってしまいます。

676:神も仏も名無しさん
18/05/11 22:44:50.17 0+Ntgb5i.net
釈迦は事実上、人間を宗教から解放させるために教えを開いた。
原理としては【神】という物を宗教から追放した。
仏教全般に言えることなのだが、【神の否定】は決して正しいとは言えない。
神の否定は【髪】の否定でもある。
けっして冗談ではない。

677:神も仏も名無しさん
18/05/11 23:15:59.69 Zym2uauY.net
>>669
調子が悪い時は確かにそうだけど、うつの症状が和らぐにつれてまあなんとかなるに進化するからあんまりそこら辺は、気にしなくていいんじゃない?

678:神も仏も名無しさん
18/05/11 23:37:55.66 DYDICZ2h.net
原始仏教の経典の中に神が出てきて釈迦と話をしてるのは、ありゃなんだ

679:神も仏も名無しさん
18/05/11 23:53:46.90 RItah7ln.net
原始仏教の経典でなくとも、いま日本で読まれている多くの経典には神や仏が出てきて
釈迦の説法を聞いている。
お経によれば、お釈迦様は遥か久遠の昔に覚者となっている。そして改めて2500年前に
この世に誕生し、修行して仏陀となった。
だから、瞑想によって悟りを開いたというよりも、瞑想によって悟りを思い起こしたと言った
方が正しい。
既に過去世で幾度も釈迦となった身だからこそ「覚者」となり得た。
よって、我々のような凡夫がこの世で幾ら瞑想しようとも、その効果はたかが知れている。
阿弥陀経などによれば、遥か十劫という長い長い昔に仏となった存在が阿彌陀佛であり
他の多くの仏の存在も説かれている。
つまり、仏教という宗教は釈迦の教えから発しているのだが、所謂『仏の世界』はとんでもない
遥か昔に既に出来上がっているのである。
日本の仏教でもその事は余り教えとして説かないが、お経にはそう記されている。

680:神も仏も名無しさん
18/05/12 00:20:26.62 Kp9gXoIe.net
>過去世で幾度も釈迦となった身
わろたww

681:神も仏も名無しさん
18/05/12 00:22:19.50 xIXPZHID.net
そりゃ大乗の世界観じゃねえのか

682:神も仏も名無しさん
18/05/12 01:04:53.29 vEbwQhu2.net
大乗仏教といえども、釈迦滅後500年頃の編纂成立を言われている
よって、大乗経典だからといって軽んじる事はできない。
原始経典でろうが、大乗経典であろうがお釈迦様が直接書き残したものは
何一つなく、今となってはお釈迦様の教えはお経を拠り所とする以外ないのである。

683:神も仏も名無しさん
18/05/12 08:22:32.01 dpfjPNWs.net
>>675
ほんとうにボケ頭なんだな
もっと分からなく書いてやるわ
悟った後のブッダは、釈迦族滅亡、不本意な女の出家、コーサンビーの破僧、デーヴァダッタの破僧など、ロクな出来事に遭遇してない
もちろんふざけた比丘衆の後始末なんかは無数にある
仏教学者の間には仏教がはじまったのはどの瞬間か(つまるところ悟りとは何か)という定番のネタがあって、
1. 菩提樹下の瞑想によって法を得たその時
2. 梵天勧請によって法を説くことを決め立ち上がった時
3. 初転法輪として初めて法を説いた時
この3つが議論され、2か3とする人がほとんど
1は自分だけが法楽を得て満足している状態
2は1によって導き出された慈悲の心の発露
3は2の実践
本来なら1で良かったのに、人間には本質として慈悲というものが備わっているのか、やらなくてもいいのに自分から進んで荒野に向かった
結果、大勢の釈尊の弟子が生まれ、組織を運営統理することとなり、世俗にまみれることに
実に釈尊の悟りとはこういう行動そのものであって、自分1人の瞑想ではなんの意味もない
これを端的に表しているのは『大日経』の三句の法門
「菩提心を因とし、大非を根とし、方便を究竟とす」
「原因は悟りを得たいという心であり、根本には慈悲がある故に、最も重要なのは衆生救済の方法である」
悟りを得たいと思うのであれば、現に今、誰かの苦を抜くために行動するしかなくて、釈尊はそれを45年間やり続けて死んだ
そんなことがしたいなら悟りたいと思って頑張って行動すればいい

684:ポッタン師
18/05/12 08:27:32.62 jREcu+jD.net
683.
それは、生活の問題である。
それは、宗教の問題ではない。

685:神も仏も名無しさん
18/05/12 09:15:15.67 UMJ4DL2q.net
>>670
私の尊敬する先生は、落ち着きがありながらも感情豊かで、様々な社会的な問題にも積極的に取り組まれていますよ。
日常生活に役立たないなら瞑想なんてするべきじゃないという理念の先生で、私自身瞑想で無気力に落ちていた際に先生から、瞑想で心が整ってきたら失敗を恐れずに新しいことに挑戦しなさいと指導されました。
先生を見て何か違和感を感じたなら、その先生の理念なり目指すところとの相性が合わなかったのでしょう。

686:神も仏も名無しさん
18/05/12 10:07:24.60 +E0jwK+e.net
>>685
誰それ?
教えて
私の先生、全く落ち着き無いです。

687:神も仏も名無しさん
18/05/12 21:37:41.06 yIp2CHvG.net
日本曹洞宗の開祖である道元禅師は、「座禅をする時は心を左の掌に置くべし」と言いました。
これは、道元禅師が中国で師事した如浄禅師(宋朝時代の代表的禅僧)からの教えだといいます。
これも頭を空っぽにするには、意識を頭から出して、掌の上に置くようにしなさいということです。
(心がスーッとなるブッダの呼吸法 高田明和)

688:神も仏も名無しさん
18/05/12 21:43:03.18 7tiOYb6f.net
まず悟りと宗教 哲学は全く関係がないと思って下さい
ある日普通の主婦 サラリーマンがそれらのバックボーン無しにそれに至ることも当然あります
また仏教の専売特許でもありません 他宗教の聖典でも目覚めに関しての記述はたくさんあります
また悟った後に本を書いて伝える人もいれば 瞑想教室を始める人もいるでしょう 何も生活が変わらない人 同じ仕事が続けられなくなってリタイヤ 転職する人もいるでしょう
共通するのは自分を含めて世界のことに興味が無くなること それと同時に楽になることです
他の人にも楽になって欲しいというところだけは何故か残りますが 中には思わない人もいたかもしれません
宗教は予備校 方法論なんです 悟っていない人にだけ役に立つサークルのようなものです

689:神も仏も名無しさん
18/05/12 22:25:49.94 NCE0wqvJ.net
誰も質問してないことを突然解説始める人の頭の中ってどうなっちゃってるんだ?
普通の日常会話でもそんな感じなのかね?

690:神も仏も名無しさん
18/05/12 22:37:36.13 EDz8Us4U.net
まぁまぁ、良いではないですか。 それぞれの瞑想への考え方の一端が分かるから。

691:神も仏も名無しさん
18/05/13 01:01:56.73 wFGKPKK1.net
他人に言いたいことがいっぱいあるんだろう

692:神も仏も名無しさん
18/05/13 11:58:37.41 HtJY4ojK.net
まいんどふるちんしてますか


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