ACIM(A Course In Mi ..
862:神も仏も名無しさん
18/06/04 11:04:56.72 XDRVRujI.net
「神の使者」は創作だろうとそうでなかろうと書かれている内容が肝要だよね。
あの本がなかったらACIMが不二一元の教えだということが認識されるまでに
下手したらあと数十年以上かかってたかもしれない。
でも我々からするとあの本の著者はアメリカ人だし所々おかしな部分もある。
そういう意味では日本人の手による「天国への目覚め」こそ、
日本の学習者にとってはマストアイテムになるのかもしれない。
でも如何せん「天国への目覚め」は自費出版の本だから部数も少ないし
手に入れられるうちに手に入れといたほうがいいかもね。
イギリス在住の著者ご本人は密かにこんな風に話題になってることをご存知なのかな?
ナチュスピ社あたりがご本人と交渉して再版してくれるといいんだけどね。
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