【仏教】悟りを開いた ..
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801: に書かれているように  人間の心掛けが当時より段々と低下しているのでは?という事である 白隠は武士に励ましの手紙を送っている  その中に 武士は常に生きるか死ぬかの狭間を過ごしている身である 悟りも労せず得られるというものであると語ったのだ 白隠の元で 19歳の武士が大悟したのがその言を証明したといえるだろう 常に背筋を伸ばし 不退転の意思を持って 打ち坐るならば 悟りを得られぬという事は無い 生きながら畜生となる証拠には 坐禅の床に留まることができない 尋ねまわるばかりでなく 一心に坐って坐って坐りぬくことである 書籍の言に構わず 他者の言に構わず ただひたすらに打ち坐るのである それが無理ならば 無字か隻手に参じるのがいいだろう >>770 私も坐禅和讃の一節は胸に響いたものです しかるに 他所に構っていては億万里という事でしょう




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