【イエス】夢教会の人 ..
[2ch|▼Menu]
94:プリティにならいて
17/08/01 07:14:42.55 rwlnIv0X.net
ベトナム戦争の時、アメリカ合衆国の司教達はこの戦争は十字軍遠征だと言いました。
カトリック司教は北ベトナムの原子爆弾攻撃で南ベトナムのカトリック教会の防衛を望みました。
また、プロテスタントの牧師キュンネト(Künneth)も、原子爆弾は隣人愛の為に使えると主張しました。
それはあの広島・長崎原爆投下の十三年後の事でした。
第二次大戦中、アメリカ合衆国のプロテスタントやカトリック教会の司教達も
日本への原爆投下のために尽力した。
1945年8月5日、パイロットが自分の母親の名前を命名したB29爆撃機「エノラゲイ」がティニアン島から離陸する直前、
牧師が、「あなたを愛する者の祈りを聞き届けてくれる全能の神よ、お願いです、
あなたの天の高さに向け、我々の敵と戦う乗組員を守って下さい。。。
これからも我々はあなたを信頼しながらこの世の道を歩みます。。。
(全テキスト: H. Gollwitzer "Die Christen und die Atomwaffen" 1957からの引用)」と祈りました。
キリスト教の神の助けにより7万人が広島で翌朝8時半即死しました。
その後5年間に20万人の命が失われました。勿論、神様に感謝しました。
彼ら、あのアメリカのクリスチャン達が。
冷戦時代、両教会は水素爆弾の開発や配置をも支持しました。


次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
スレッドの検索
類似スレ一覧
話題のニュース
おまかせリスト
▼オプションを表示
暇つぶし2ch

1146日前に更新/297 KB
担当:undef