主イエス・キリストは父なる神 2015.10.7 at PSY
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799:糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y
15/12/25 10:53:48.35 pqeo2TbA.net
「フルシチョフのシークレットスピーチとは何か?」
URLリンク(app.f.m-cocolog.jp)

フルシチョフには、彼をソビエト帝国の最高指導者にするためのモデル小説があった。
ドクトルジバゴだ。

800:糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y
15/12/25 18:50:19.65 QpRaXYCm.net
「善悪の彼岸〜権力への意思」
URLリンク(app.f.m-cocolog.jp)

スフィンクスは何を見た?
なぜ、女殺しの哲学から、エクレシアに向かったのか?
権力への意思の原点を探る。

801:小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.
15/12/25 20:43:32.17 f4cLxlYG.net
(ユダヤ民族)
12.その民族には教会のものは何一つ存在しなかった

天界の秘義4899[2]
 ユダヤ民族のもとには教会が存在しており、それは他の凡ゆる民族にもまさって
選ばれ、愛されたという信念以外の何らかの信念をたれが今日持っていようか。
そうした信念の理由は主として彼らの間に非常に多くの、また非常に偉大な奇蹟
が行われ、非常に多くの予言者が彼らに遣わされ、また彼らは聖言を持っていた
ということである。それでもその民族はそれ自身では教会のものは何一つ持って
いなかったのである、なぜならそれはいかような仁慈の中にもおらず、純粋な仁
慈の何であるかさえ知らなかったし、また主を全く信じなかったからである。

802:小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.
15/12/25 20:44:24.09 f4cLxlYG.net
(続き)
彼らは実際主は来られる筈であることは知ってはいたが、しかしそのことは彼らを
全世界の凡ての者にもまさって高めるためであると考えたのであり、そしてそのこ
とが為されなかったので、彼らは全くかれを斥けて、その天国についてはいかよう
なことも聞こうとはしなかったのである。教会の内なるものであるこれらの事柄を
その民族は教義においてさえも承認しなかったのであり、ましてや生活においては
承認しなかったのである。この凡てからでもその民族には教会のものは何一つ存在
しなかったと結論してよいであろう。

803:小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.
15/12/26 06:21:32.42 9SaAN2Em.net
(ユダヤ民族)
13.彼らを拘束する内的なものは何一つない

天界の秘義5798[6]

 これらの記事の『憤り』、『怒り』、『憤怒』、『狂憤』もまた離反と攻撃と
そこから起ってくる刑罰を意味している。離反と攻撃に対する刑罰がエホバまた
は主に帰せられて、『主の怒り』、『憤り』、『狂憤』と呼ばれているのは、
ヤコブから生まれた民族は単に外なるものである教会の表象的なものの中に留め
置かれねばならなかったためであり、彼らはエホバに対する恐怖、畏怖によらな
くては、またエホバが怒りと憤りから彼らに悪を為されると信じなかったならば、
その表象的なものの中にいる者らは、それ以外の方法では、外なる物へ連れて来
られることは出来ないのである、なぜなら彼らを拘束する内的なものは何一つ無い
からである。

804:小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.
15/12/26 06:23:28.15 9SaAN2Em.net
(続き)
更に教会では単純な者は、神はたれでも罪を犯す時は怒られるとしか外観から悟り
はしないのである。しかしたれでも反省するなら、エホバまたは主には怒りは何ら
なく、ましてや狂憤など全く無いことを認めることが出来るのである、なぜなら主
は慈悲そのもの、善そのものであられ、たれかの悪を欲しられる(ような)ことから
は無限に隔たっておられるからである。隣人に対する仁慈の中にいる人間もまたた
れにも悪を為しはしないのである。天界の天使たちの凡てもそのようなものであり、
ましてや、主御自身においてはそうしたことは有り得る筈は無いのである。

805:小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.
15/12/26 14:44:46.80 oANhzmqV.net
(ユダヤ民族)
14.彼ら各々はその者自身の神を拝した

天界の秘義5998

 ヤコブはその父イサクの神に生贄を捧げたことはユダ、イスラエル国民の父祖
たちの性質のいかようなものであったかを、即ち、彼ら各々はその者自身の神を
拝したことを示しているのである。イサクの神はヤコブの神とは異なった神であ
ったことは、彼が彼に生贄を捧げ、また夜の幻に『わたしは神、あなたの父の神
である』と言われたという事実から明白であり、また以下の事実からも明白であ
る。即ち、彼は以下の言葉、『アブラハムの神、ナホルの神、彼らの父の神よ、
私たちの間を審き給え、で、ヤコブはその父イサクの畏れた者により誓った』の
中でその同じ神により誓ったのである(創世記31・53)。また最初ヤコブは
エホバを承認しなかったことも明白である。なぜなら彼は、『もし神が私と共に
おられ、私を私の歩む道で守られ、私に食べるパンと着る着物を与えられ、そし
て私が私の父の家へ安らかに帰るなら、その時はエホバを私の神としよう』(創
世記28・20、21)と言ったからである。このように彼はエホバを条件つき
で承認したのである。

806:小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.
15/12/26 14:48:02.16 oANhzmqV.net
天界の秘義5998[2]

 自分の父祖の神々を承認はするが、しかし自分自身の神を特別に承認することが
彼らの習慣であったのである。こうした習慣を彼はシリアの彼らの父祖たちから得
たのである。なぜならアブラムの父のテラは、またアブラム自身も、そこいいた時
は、エホバ以外の神々を拝したからである(1356、1992、3667番)。
『ヤコブ』とも『イスラエル』とも呼ばれた彼らの子孫は従って心では異邦人の神
々を拝し、エホバを口先のみで、名前のみで礼拝するといった性質を持っていたの
である。彼らがこのような者であった理由は、彼らは内なるものを何ら持たない外
なるものの中におり、このような人間は、礼拝は単に神の御名を唱えることに在り、
またその方は自分の神であると言うことに在るとしか信じることは出来ないのであり、
それもまたその神が彼らに恩恵を与えられる間のみのことであり、礼拝は仁慈と信仰
の生活とは全く無関係であるとしか信じることが出来ないのである。

807:小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.
15/12/26 14:51:18.00 oANhzmqV.net
(ユダヤ民族)
15.赦さない

天界の秘義6561

 人は各々その兄弟または隣人を赦さなくてはならないことは教会の命令によっ
ていることはマタイ伝の主の御言葉から明白である―

 ペテロはイエスに言った、主よ、幾度私の兄弟が私に罪を犯して、私は赦すので
しょうか。七度までですか。イエスは彼に言われる、わたしは七度までとは言わない、
七度を七十倍するまで、と言います(18・21、22)。

 しかしユダヤ民族には、自分たちは決して赦してはならない、何らかの点で自分
たちを傷つけた者は敵として考えなくてはならないということが刻みつけられてい
たため、それで彼らは、彼を憎み、その欲するままに彼を扱い、殺しさえすること
も許されていると考えたのである。その理由はこの民族は内なるものを持たないで、
ただ外なるものの中にのみおり、かくして内なる教会に何ら支配されなかったとい
うことであった。このことがヨセフの兄弟たちがヨセフは自分たちを憎んで、自分
たちに悪を報いるだろうと非常に恐れた理由であった。

808:神も仏も名無しさん
15/12/26 15:05:22.60 6kF82JJX.net
他人からあなたは神の国にいます、永遠の命があります
既に悟っているのですよと言われても、ハイその通りですね
とはならないところがもどかしいところである。

809:小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.
15/12/26 18:41:46.30 oANhzmqV.net
>>808
これは他人にはわからないでしょう。自分で分かるのです。
主と自分との極めて個人的な関係ですから。

810:糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y
15/12/27 03:55:50.44 B2cJzMKj.net
太平洋のイギリス〜日本国。
URLリンク(app.f.m-cocolog.jp)

黄色い服を着たお坊ちゃん。

811:小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.
15/12/27 07:14:00.33 xFSe3ixb.net
16.社会に属しているものを凡て破壊しようと企てることがその民族の中に内在している

(ユダヤ民族)
<ユダヤ人について>
霊界日記2260

 私は或る者がユダヤ人について以下のように話しているのを聞いた、即ち、それ
は他の国民とは全く相違しているような国民であり、大きな事柄においても、小さな
事柄においてさえも、何であれ、社会に属しているものを凡て破壊しようと企てる
ことがその民族の中に内在しているのである、なぜなら何処であれ機縁が与えられる
所には、彼らは自らを入り込ませて、秩序の法則を、即ち、社会の法律〔律法〕を
破壊することにまさって他のいかようなことをも歓びはしないからである。その理由
は彼らは主であるところの愛と秩序そのものに対し憎悪を抱いており、その指導者ら
もそうしたものである、ということである。そうしたことをまた、私は多くの経験に
より、事実、二年に亘る経験により教えられて、知っているのである。
1748年〔60歳〕6月9日

812:神も仏も名無しさん
15/12/27 22:18:09.24 rlnd7Vww.net
最近シモン氏はどうしたのかな??

813:小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.
15/12/28 05:32:19.70 EDa6woft.net
>>812
祈っていてくださるでしょう。

814:小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.
15/12/28 05:34:20.63 EDa6woft.net
(ユダヤ民族)
霊界日記2261

 このような国民は陽の下では与えられてはいない、凡ゆる地域の偶像崇拝者ら
でも彼らよりは遥かに善良である、マホメットはこうした国民が存在し、しかも
存続することが出来たことを怪しんだのである。こうしたことを前の経験から憶
い出すことは当を得たことであろう。

815:小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.
15/12/28 05:36:14.93 EDa6woft.net
(ユダヤ民族)
天界の秘義9320〔2〕

 イスラエル民族とユダヤ民族とがカナンの地の諸民族を滅ぼしたことは、前者が
霊的な天界的な事柄を表象し、諸民族は奈落の、悪魔的な事柄を表象し、それらは
到底共存することが出来ないためであった、なぜならそれらは対立したものである
からである。イスラエル民族が諸民族を滅ぼすことを許された理由はイスラエル民
族の間には教会は存在しないで、単に教会を表象するものが存在したに過ぎず、従
って主は彼らのもとには表象的にしか現存されなかったということであった(43
07番)、なぜなら彼らは善と真理とを表象する礼拝の中にはいたが、善と真理の
中にはいなかったからである。こうした民族は破壊し、殺し、殺戮し、破壊に徹す
ることを許されはするが、しかしそうしたことは外なるものの中にいると同時に内
なるものの中にいる者たちには許されてはいないのである、なぜならこれらの人々
は善から行動しなくてはならないのであり、善は主から発しているからである。

816:神も仏も名無しさん
15/12/28 05:47:46.30 pxOmgCHO.net
キリスト教はなんでイエスを神にしたんだろ
入れなきゃよかったのにとつくずく思うね

817:神も仏も名無しさん
15/12/28 08:41:56.29 Pj1GrKxk.net
イエスを神格化してしまったばかりに、
イエス=神の妄想がどんどんひどくなる場合があります。

818:小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.
15/12/28 10:56:00.47 EDa6woft.net
(ユダヤ民族)
17.残酷

天界の秘義4903[2]

 ユダヤ民族は内なるもののない外なるものの中にいて、それで真理を誤謬で
あり、誤謬を真理であると信じたことは、彼らが敵を憎むことは許されている
と教えたことから明白であり、また彼らは彼らの宗教を奉じなかった者たちを
凡て憎んだというその生活からも明白である。また彼らは異邦人を残虐にまた
残酷に扱って、彼らを殺した後ではその死体を晒し物にして鳥や野獣に食わせ、
彼らを生身のまま鋸で二つ切りにし、鉄のまぐわや斧で切り刻み、焼き釜の中
を通らせつつも自分からはエホバを喜ばせ、エホバに仕えているとさえ信じも
したのである(サムエル記後12・31)。

819:小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.
15/12/28 10:57:40.92 EDa6woft.net
(続き)
更に何らかの理由で敵であると宣言された同胞をも殆ど同じように扱うことも彼
らの教えには適っていたのである。かくて彼らの宗教[宗教性]の中には何ら内な
るものがなかったことが明白である。もしたれかがそのとき彼らにこのような事
柄は教会の内なるものに反していると言ったとするなら、彼らはそれは誤りであ
ると答えたであろう。彼らは単に外なるものの中にいて、内なるものの何である
かを全く知らず、内なるものに反した生活を送ったことは、主がマタイ伝5章21
節から48節に言われていることからもまた明らかである。


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