【テーラワーダ仏教】ブッダの教えと冥想の実践11 at PSY
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[前50を表示]
350:神も仏も名無しさん
16/04/21 23:54:04.86 E1bF4V1N.net
業報・輪廻・三帰依とかそういう基本的なことね
戒律守るのもそこから出てくることのはず

351:神も仏も名無しさん
16/04/22 00:00:02.33 ppS9wno3.net
チベット密教って中国共産党に骨抜きにされてるし、ダライ・ラマは亡命してるし、パンチェン・ラマは中国の傀儡だしでどうなの?
秘密集会タントラは魅力的だがww

352:神も仏も名無しさん
16/04/22 00:55:56.29 oOUyYPLR.net
ああ、チベットってのはチベット亡命政府(=インド)のことね
本土だと色達県とかどうなんだろうね

353:神も仏も名無しさん
16/04/22 02:06:04.31 5JQIGqal.net
>秘密集会タントラは魅力的だがww
愚の骨張

354:神も仏も名無しさん
16/04/22 10:09:16.35 MtawzAYe.net
台湾の仏教で現在有力馬なのは悉く禅宗系
URLリンク(rocketnews24.com)

355:神も仏も名無しさん
16/04/22 11:53:44.95 dWPseO/I.net
「聖教新聞を取れば功徳がある。しかもたくさん取るほど大きな功徳がある。しかし、取るのを止めれば罰があたる」
創価学会とテーラワーダ仏教って在家信者への洗脳方が似てるよな
人の心の弱いところに突け込む辺りが

356:神も仏も名無しさん
16/04/22 21:28:36.48 kJaDyVWj.net
>>340
洗脳というよりタンブン思想は、古来からあって続いているものだからね。
信仰深い大衆は、どこの国にもいる。

357:神も仏も名無しさん
16/04/22 22:05:05.28 MEUf6bRw.net
ひふみ 日月神示 上,下,富士,天,地 SAKURAKOinTOKYO ? 1/173 本の動画
URLリンク(www.youtube.com)

358:神も仏も名無しさん
16/04/23 01:40:28.32 LBMQYutl.net
[Wisdom Teachings of the Buddha] The Dhammapada, Audiobook - 2:22:58
URLリンク(www.youtube.com)
The Tibetan Book of the Dead (Audiobook) [HD] - 2:43:17
URLリンク(www.youtube.com)

359:神も仏も名無しさん
16/04/24 08:59:22.48 /uXLEAV5.net
【不安障害治癒】「無我」の教え【仏教】 [無断転載禁止]©2ch.net・
スレリンク(mental板)
574 名前:優しい名無しさん [sage] :2016/04/23(土) 18:39:03.78 ID:PphzVr6B
まあ
思考や情報より動くこと、経験することが大事ってのも一つの普遍的真理だろう。
百聞は一見にしかず
書を捨て街へ出よ
案ずるより生むが易し
家の中で一人仏教書を読み続けたり、瞑想したり。
それを何年何十年も・・
それである時から悟り、無我の初歩の世界を体得体験すると、
神経症、対人恐怖が「消える」・・
そんなことが有り得るのか。
有り得たとしてそれは普遍的真理なのか・・
単純に慣れとか行動とか一般論としての自我の在り方とか
そういうほうが実際的だろう。
(脳の病気レベルで起きてるような不安障害はまた別の話

360:神も仏も名無しさん
16/04/24 10:04:14.47 9bj7rWem.net
アナパナやると気分が悪くなるんですが、カシナとかやってる人いますか?

361:神も仏も名無しさん
16/04/24 15:04:22.08 ev94xxyw.net
カシナ指導してる瞑想の先生とかいるのか

362:神も仏も名無しさん
16/04/25 08:59:05.69 jTXUKxcD.net
>>344
君は能書きだけが一人前なだけで、ホントのところの実際の意味が分かってない
だから実践が気付きと伴われて為されてる事が理解できてない

363:神も仏も名無しさん
16/04/25 09:44:48.07 mY8IfqRz.net
>>347は一体何に気づいたんだい?

364:神も仏も名無しさん
16/04/25 10:46:39.48 PBao9gIk.net
158: 名無しさん@京都板じゃないよ 2014/02/24(月) 04:23:08.23
上座部が自浄されてる??
女かこったり、私服肥やしたり、権威をワイロで買ったり、そんなの横行。
隣の花はなんとやらで、幻想抱きすぎな人がいるようだが、それは危険だぜ?
日本の仏教はダメだ!と自称ヒマラヤで修行した!という麻原にコロっといった単純バカがようけいたじゃん?
南伝諸国の仏教って、結局、僧侶がバラモン化していった時代のインド仏教の生き残りだから
僧侶を現人神としてご利益ご利益で拝む対象にしてんだよね。
北伝が仏像を拝んで民衆がご利益ご利益言ってるのと同じようにね。
有名僧侶のブロマイドがご利益あるつって高額で売れたり、仏像の代わりになってるだけで
やっぱり民衆は現世利益で拝む対象探してるだけ。
仏像は自分じゃ動けないが、人間の僧侶は、そりゃあゼニ稼ぎに自分から立ち回る奴も多いわな。
そういう意味じゃ生きた人間崇拝はよりタチ悪いよ。
URLリンク(xn--v8j8f.com)

365:神も仏も名無しさん
16/04/25 23:19:29.00 cyZJUayv.net
[Wisdom Teachings of the Buddha] The Dhammapada, Audiobook - 2:22:58
URLリンク(www.youtube.com)
The Tibetan Book of the Dead (Audiobook) [HD] - 2:43:17
URLリンク(www.youtube.com)
Tibetan Healing Sounds #1 -11 hours - Tibetan bowls - 50本の動画
URLリンク(www.youtube.com)

366:神も仏も名無しさん
16/04/26 05:20:43.07 dd1ZHkqm.net
>>348
> 346は一体何に気づいたんだい?
その質問は正しくないね
一体何「が」気付いたのか?と尋ねるべきかと思われる
つっても、サティを「何」と尋ねるのは愚問だよね

367:神も仏も名無しさん
16/04/26 07:07:01.60 Nq+WqvtW.net
瞑想って夢と現実の境界線が無くなってく作業な気がしてきた

368:神も仏も名無しさん
16/04/26 07:16:35.83 dd1ZHkqm.net
気付きに思考を挟んじゃダメでしょう
正念正知の正見こそが如実知見の実相なんですから

369:神も仏も名無しさん
16/04/26 09:33:39.21 FhmUVIYj.net
>>353
>>347
>だから実践が気付きと伴われて為されてる事が理解できてない

370:神も仏も名無しさん
16/04/27 01:53:22.59 /6IR9HVV.net
タイを侵食する仏教過激派の思想
URLリンク(zasshi.news.yahoo.co.jp)

371:神も仏も名無しさん
16/04/27 01:55:04.72 /6IR9HVV.net
URLリンク(zasshi.news.yahoo.co.jp)

372:神も仏も名無しさん
16/04/27 03:42:16.68 9euGmf3m.net
>>354
まだわからないんてすか?
見られただけのものは見られただけのものとして
疑ったり考えたりしちゃダメでしょ

373:神も仏も名無しさん
16/04/27 20:45:53.01 KtqhnEoC.net
>>328
前提認識に思い込みと決めつけがある。

374:神も仏も名無しさん
16/04/27 21:02:23.89 MM6JfGxN.net
このスレの住民は昔だったらオウム真理教に入信してるような者ばかりだな
マスメディアによりオウム真理教出家者が理系の高学歴者ばかりで構成されていたかのようなイメージで報道されたが、
多くの宗教団体にありがちなことだが、実際は社会で普通に生きてゆくことに疑問を感じたり社会に居場所をなくした人たちや、
DV被害者、被虐待児、精神疾患、発達障害、パーソナリティ障害を持つものなども多く、こうした社会的弱者の受け皿にもなっていた[5]。

375:神も仏も名無しさん
16/04/27 21:05:22.34 KtqhnEoC.net
ゴータマ・ブッダという人の言説そのものに興味があるんであって、
宗教嫌いや無宗教の人たちが宗教をどう見ているかということは
わりとどうでもいいのよね。
もともと話が合うわけないんだし。

376:神も仏も名無しさん
16/04/27 21:11:00.91 KtqhnEoC.net
宗教に関わる人たちの判断にも、無宗教の人たちの判断にも、
それぞれの判断には前提というものがあって、その前提が違うから
両者が同じように理性的に考えたとしても、異なる結論がでてくるわけ。
どこが一番違うかというと、精神現象に対する認識が一番違う。と思う。
無宗教の人たちは、精神現象とは脳内現象であって、精神はそのすべてが
脳に包摂されると考えている。
その前提に立つ限り、肉体の死は精神の消滅を意味する。
そして宗教的価値観のほとんどすべては、脳内妄想か、よくておとぎ話でしか
ないということになる。
従って、宗教的なものに価値を見いださない。
しかし、脳内現象というのは物理現象なんですね。
精神現象ではない。
昔からそうだろうけど、多くの人はそこが分かっていない。

377:神も仏も名無しさん
16/04/27 21:19:22.62 KtqhnEoC.net
もっと簡単に言うと、無宗教の人たちは
精神現象とは物理現象だと思っている。
このふたつの違いが分かっていない。
近代科学が科学的だと考えている立場も、全てではないにしろ、そのほとんどが
還元主義といって、物理的に存在していないものは存在していないという立場に
立っている。
物理的に存在していないものは、物理的には存在していない。
それは確かにそうなのだが、精神現象は物理現象ではない。
精神現象は精神的に存在しているのであって、もともとからして物理的には存在
していない。
精神は物質ではない。
昔は多くの人たち地球は平らだと思っていた。
そのことと同様、多くの人間にとって、この当たり前のことが分からない。
瞑想だけがその真実を見いだす手立てになる。
なぜなら、瞑想は精神の観察だから。
脳内物質を観察しても、精神は観察できない。
脳内物質は物質であって、精神ではないから。
科学的な態度とは何か。
それは観察することのはず。

378:神も仏も名無しさん
16/04/27 21:28:23.87 KtqhnEoC.net
いまだに還元主義的な立場が科学的だと思っているなら、自らが考える科学的見方というものが
本当に科学的なのかどうか、そろそろ見直してみるべきだと思う。
厳密に還元主義に立つと、精神は存在していないということになる。

379:神も仏も名無しさん
16/04/27 23:01:48.97 qm/Hdlyc.net
哲学板でやった方がw

380:神も仏も名無しさん
16/04/27 23:04:55.77 KtqhnEoC.net
もうやんないけど、哲学って頭で考えてものを言うでしょう。
瞑想は観察だから、本当は哲学とは違うんだよね。
ものごとの真相って、人間が頭で考えてわかることじゃない。
地球が丸いのだって、考えてそうなったわけじゃないでしょう。
見たら丸いから丸いとなった。
それが観察。

381:神も仏も名無しさん
16/04/27 23:16:00.46 KtqhnEoC.net
仏教批判のほとんどは哲学的思弁から生じてきてるんだけど
仏教の依って立つ土台は哲学


382:カゃなくて観察だから、はじまる前から 話が噛み合ってない。



383:神も仏も名無しさん
16/04/27 23:54:06.38 LJFb3Fvd.net
哲学は思弁だけじゃないし仏教教理も思弁でできた部分は大きいのでは。

384:神も仏も名無しさん
16/04/27 23:55:58.54 KtqhnEoC.net
思考体系の前提に関しては、だいたい上記のことが言えると思う。

385:神も仏も名無しさん
16/04/28 01:40:25.11 9TYB/nNi.net
>>365
>瞑想は観察だから、本当は哲学とは違うんだよね。
君は瞑想も瞑想に因る観察も出来てないな
だから何も気付けて居ない
知識に頼って思量するのは瞑想でも観察でもない
そう言うのを如来は妄想と説く
君は瞑想ゴッコを頑張ってるだけなんだろう
それではいくら頑張っても如実(如来)を観ないし気付けないだろう
悪い事は言わない、知識を手放したら良いと思われるが如何かな?

386:神も仏も名無しさん
16/04/28 04:10:11.27 iAH5weGH.net
>ゴータマ・ブッダという人の言説そのものに興味があるんであって
私もブッダの言説や弟子たちの言説には興味がある(原始仏教)。
現在の仏教は

387:神も仏も名無しさん
16/04/28 05:54:33.28 Pu4+zNMc.net
>>369
判断の前提に思い込みと決めつけがある。

388:神も仏も名無しさん
16/04/28 06:56:13.97 9TYB/nNi.net
>>371
それは ID:KtqhnEoC に言うべきだろう
見たまま読んだままの事実を書いたまでですよ
ときに、何の為に瞑想を行なうと思ってますか?
これがわかってない人は ID:KtqhnEoCの様にダラダラ愚痴を行なってしまう訳です

389:神も仏も名無しさん
16/04/28 07:21:43.36 XV4rqUqr.net
瞑想って危険性が高いのですか?
URLリンク(m.chiebukuro.yahoo.co.jp)
人間意識の瞑想
瞑想の危険性
URLリンク(www11.plala.or.jp)

390:神も仏も名無しさん
16/04/28 07:33:54.98 XV4rqUqr.net
【驚愕】1ヶ月間生野菜と果物だけ食べて瞑想してた結果wwwwwwwwwwwwwwwww
URLリンク(blog.livedoor.jp)
ニートが瞑想始めた結果wwwwww
URLリンク(world-fusigi.net)

391:神も仏も名無しさん
16/04/28 22:22:04.02 Pu4+zNMc.net
難癖のための難癖には応えんよ。
きりが無いから。

392:神も仏も名無しさん
16/04/29 00:10:43.81 ETu6rnbg.net
ここに既に居るのに問いを選んで答えないのは誰の教えなんでしょうね。
釈尊の流れを汲むものなら、問いを選ぶ真似などしないでしょう。
解るものには応え、知らないものは知らないと言うでしょう。
それとも、三回尋ねなければ応えないアレの真似でしょうかw

393:神も仏も名無しさん
16/04/29 00:29:10.63 hYdTYjOx.net
道元の三度か
釈尊はその人の態度によっては聞き答えをするなって言ってるな

394:神も仏も名無しさん
16/04/29 00:32:42.28 aJUFnFwv.net
止みなん。>>376。復説くべからず。
所以は何ん瞑想にて成就したまえる所は。第一希有。難解の法なり。
唯佛と與佛と。乃し能く。諸法の実相を。究尽したまえり。

395:神も仏も名無しさん
16/04/29 01:51:39.01 Jm3ew9DR.net
不浄の者は説法を聞くことも許されないとかあったそうですし

396:神も仏も名無しさん
16/04/29 03:46:14.76 ETu6rnbg.net
禅定にあるならそんな疑念も無いでしょう。
みんなちゃんとラベリングしながら書き込んでますか?
実践って大事ですよね。
正念正知を如実知見出来てますか?
その為のヴィパッサナーなんですよ。
御託ばっかり頼ってるといつまでも如来を観ませんよ。

397:神も仏も名無しさん
16/04/29 19:16:41.21 yH8jlof9.net
ヴィパッサナーやったって異論や疑念が出るのはパオとマハシの涅槃論争で証明済み。

398:神も仏も名無しさん
16/04/29 20:39:05.90 64sCt8Rp.net
三角形のピラミッド階層の下層の人たち同士は争う。
上層のひとたち同士は、どこが違って、どこが同じか見えてきてるから争わない。
僧院の中の出家僧なんかは、パオとマハシ、両者の違いが表面的であることを知っている。

399:神も仏も名無しさん
16/04/29 20:43:26.50 64sCt8Rp.net
布教師はしゃべりまくる。
某坊さんと、最近でてきた某坊さんもよくしゃべる。

400:神も仏も名無しさん
16/04/29 21:03:28.49 yH8jlof9.net
>>382
パオとマハシは仲悪いらしいよ。影では批判しあい同席すらいやがるとか。
URLリンク(www.horakuji.hello-net.info)

401:神も仏も名無しさん
16/04/29 22:01:21.88 xP7ekOWw.net
マハーカルナー禅師は正統なパオだけどそこら辺はバランスいい
個人の考え方にもよるのでは

402:神も仏も名無しさん
16/04/30 04:24:23.82 E2dBglLD.net
大事な事を見逃して居ないだろうか?
瞑想とは瞑想と言う作法を調えて行っている時だけが瞑想と呼べるのかどうか。
行住坐臥全てが仏道であり、正念正知は行住坐臥のどこに於いても欠かせない事だろう。
無心とは迷妄から離脱した状態を言うのであるから、経典にもこの様にある。
874 「ありのままに想う者でもなく、誤って想う者でもなく、想いなき者でもなく、想いを消滅した者でもない。─このように理解した者の形態は消滅する。
どこのどいつが音を聞く瞬間に、一考してからでなければ聞こえないアホが居るだろうか。
それは眼に於いても鼻に於いても、六根全てに言える事だろう。
この事実こそが涅槃=無心の現われなのだと気付く為の瞑想作法なのに
諸兄は日ごろ、一体どこをよそ見しているのだろうか。

403:神も仏も名無しさん
16/04/30 05:22:10.17 B4YGW+44.net
他人の過失を見るなかれ。他人のした事としなかった事を見るな。ただ自分のした事としなかったことだけを見よ。
同じことでも、私はこうやってますという言い方をする人と、みんなはこうやってないという言い方をする人がいるね

404:神も仏も名無しさん
16/04/30 05:53:33.84 E2dBglLD.net
よそ見していると書くと必ず反論が起こる。
どこを観れば如来を観るのかを迷っているからだろう。
既に観ているのに気付けていない事は自覚されている模様だ。
見られただけのものは見られただけのものである。
受想行識も復是の如しと知るべきだと説かれる。

405:神も仏も名無しさん
16/04/30 09:16:12.33 pZuaeJ8w.net
>>385
結局個人の考え方の問題で、修行は人間の個性に影響を与えない感じだな。
多少冷静にする程度。

406:神も仏も名無しさん
16/05/01 14:13:04.73 01YfF1BW.net
>>388
なんと素晴らしい。
コテを付けて頂けませんか?

407:神も仏も名無しさん
16/05/01 14:15:54.14 01YfF1BW.net
パオは先にサマディに入って、それからヴィパッサナーして悟ろうとする。
マハーシは先に預流果に悟って、それからサマディに入って、残りの悟りの階梯を上がろうとする。
そんだけの違いだと思うが。
預流果になれば五蓋が弱くなってるから、サマディにも入りやすいだろうしな。
どっちでも自分にあった方で修行すればいいと思うのだが。

408:神も仏も名無しさん
16/05/01 18:43:16.52 vGZUKToL.net
スマナサーラ氏の本、音声等と自分の体験でしか仏教を
知らないんですが、
スマ氏の方法であっても、慈悲の瞑想のようなサマタの
瞑想をおろそかにしないほうがいいように思います。
(必ずしも、禅定がヴィパッサナーより先かは、
自分には分かりません)
あと、自分的には、お腹の膨らみ凹みの前段階のような
扱いに感じる、手を上げます上げます、、下げます下げます、、
が一番効果を感じました。
以上、個人的な感想ばかりでした。

409:神も仏も名無しさん
16/05/01 19:13:27.78 mYJbkk3P.net
分かる
手の上げ下げは集中力が出るからね
暇と疲れない鉄の腕があるなら上げ下げ


410:セけでも良いのかも(笑)



411:神も仏も名無しさん
16/05/01 19:31:52.95 plfMlzHZ.net
サーリプッタさんが言った、―
九六二 心を安定させ気を落ちつけている賢者は、どのような学修を受けて、自分の汚れを吹き去るのですか?―譬えば鍛冶工が銀の垢を吹き去るように。」
九六三 師(ブッダ)は答えた、
「サーリプッタよ、世を厭い、人なき所に坐臥し、さとりを欲する人が楽しむ境地および法にしたがって実践する次第を、わたくしの知り究めたところによって、そなたに説き示そう。
九六四 しっかりと気をつけ分限を守る聡明な修行者は、五種の恐怖におじけてはならない。すなわち襲いかかる虻(あぶ)と蚊(か)と爬虫類と四足獣と人間(盗賊など)に触れることである。
九六五 異なった他の教えを奉ずる輩をも恐れてはならない。―たといかれらが多くの恐ろしい危害を加えるのを見ても。―また善を追求して、他の諸々の危難にうち勝て。
九六六 病いにかかり、餓えに襲われても、また寒冷や酷暑をも堪え忍ぶべきである。かの<家なき人>は、たといそれらに襲われることがいろいろ多くても、勇気をもって、堅固に努力をなすべきである。
九六七 盗みを行なってはならぬ。虚言を語ってはならぬ。弱いものでも強いものでも(あらゆる生きものに)慈しみを以て接せよ。心の乱れを感ずるときには、「悪魔の仲間」であると思って、これを除き去れ。
九六八 怒りと高慢とに支配されるな。それらの眼を堀つくしておれ。また快いものも不快なものも、両者にしっかりとうち克つべきである。
九六九 智慧をまず第一に重んじて、善を喜び、それらの危機にうち勝て。奥まった土地に臥す不快に耐えよ。
九七〇 すなわち『わたしは何を食べようか』『わたしはどこで食べようか』『(昨夜は)わたしは眠りづらかった』『今夜はわたしはどこで寝ようか』―家を捨て道を学ぶ人は、これら(四つの)憂いに導く思慮を抑制せよ。
九七一 適当な時に食物と衣服を得て、ここで(少量に)満足するために、(衣食の)量を知れ。かれは衣食に関しては恣(ほしいまま)ならず、謹んで村を歩み、罵られてもあらあらしいことばを発してはならない。
九七二 眼を下に向けて、うろつき廻ることなく、瞑想に専念して、大いにめざめておれ。心を平静にして、精神の安定をたもち、思いわずらいと欲のねがいと悔恨とを断ち切れ。
九七三 他人からことばで警告されたときには、心を落ちつけて感謝せよ。ともに修行する人々に対する荒んだ心を断て。善いことばを発せよ。その時にふさわしくないことばを発してはならない。人々をそしることを思ってはならぬ。
九七四 またさらに、世間には五つの塵垢がある。よく気をつけて、それらを制するためにつとめよ。すなわち色かたちと音声と味と香りと触れられるものに対する貪欲を抑制せよ。
九七五 修行僧は、よく気をつけて、心もすっかり解脱して、これらのものに対する欲望を抑制せよ。かれは適当な時に理法を正しく考察し、心を統一して、暗黒を滅ぼせ。」
―と師(ブッダ)はいわれた。

412:神も仏も名無しさん
16/05/01 19:35:41.69 vGZUKToL.net
>>393
レスうれしいです。(^_^)
腕の上げ下げについて見た限り誰も触れていなかったので。
そうですね、集中できますね。
集中力+感


413:oの観察がいいんでしょうね。 立ちます、座りますだと、ゆっくりやる気になれません。



414:神も仏も名無しさん
16/05/02 01:06:20.53 NVYJ9RmW.net
テーラワーダ仏教そのものは素晴らしいし、本当のテーラワーダ仏教はアーチャン・チャーやスリ・ダンマナンダ長老に見られるように、決して他宗教や他宗のことを不必要に罵ったり否定したりしない。

しかし、最近、日本の中のあるテーラワーダ仏教の団体の人は、ことさら他宗や他宗教に対して悪口や否定をする傾向があるようである。
一知半解からそのような、仏教に照らしてみても誤った行為をする前に、まずはこの文章を熟読して、そのような過ちを未然に防いで欲しいと思う。】
URLリンク(d.hatena.ne.jp)

415:神も仏も名無しさん
16/05/02 01:47:25.54 N8OQMqaO.net
本当にテーラワーダ信じているならこんなとこでくすぶってないで
潔く出家して、出家の戒律守って修行に専心しろよ。
屁理屈こねて中途半端な状態を、正当化せずによ。

416:神も仏も名無しさん
16/05/02 02:15:44.32 JlYROP4z.net
>>396
>『浄土門嫌いなテーラヴァーダ応対マニュアル(3)一世界一仏について』
ここが間違ってるな。
世界をどう解釈しようが如来は如来でしかなく、釈迦だの阿弥陀だのの名称は
便宜上人が後世に付け加えて言い表しただけの仮設に過ぎない。
如来は本来世間と同一なんだから釈迦や阿弥陀や多宝や薬師や大日その他に限らない。

417:神も仏も名無しさん
16/05/02 02:16:22.74 fcP/tfjs.net
実際のテーラワーダ仏教の国をみてみれば分かることだが、仏教徒の大多数は在家の優婆夷、優婆塞なのだ。
解脱しようとするなら出家した方がいいが、解脱しようと思ってない人が在家として仏教を信奉するのは自然なあり方だ。

418:神も仏も名無しさん
16/05/02 02:18:19.69 Pu8c49qb.net
大乗に維摩居士というのがおられるように
原始仏典にもチッタ居士という在家の預流者が説かれている
(というより維摩居士が後なんだが)

419:神も仏も名無しさん
16/05/02 02:19:24.15 JlYROP4z.net
出家とは生きながらに死ぬ事 by瀬戸内寂聴
それはともかく、本来の出家の意義は維摩経の通りかと言える。
「それは違う」と比丘がもし言い張るなら、その比丘は有身見すら解脱で来てないと言えよう。

420:神も仏も名無しさん
16/05/02 02:23:38.56 JlYROP4z.net
浄土門について言うならば、浄土門自体は間違っていない。
問題なのは浄土門を殊更に擁護して、他門を排他する連中と言えよう。
もちろん、浄土門を排他する連中もこれは同じ事が言えよう。
「絶対他力」とは有身見を解脱出来なきゃ出来ない芸当。
釈尊は最初から大乗しかお説きになられていないのだから、極端に依る必要もなかろう。

421:神も仏も名無しさん
16/05/02 07:28:30.22 W9fbmshw.net
スマの「お釈迦様直伝の教え!」がうんざりする気持ちもわからんでもない。
ブッダゴーサ直伝の教え!にしとけばいいのにw
藤本がお釈迦様はパーリ語語ってたとか言ってるけど、阿弥陀仏信仰が別の信仰に変わっただけ。

422:神も仏も名無しさん
16/05/02 09:54:10.82 Pu8c49qb.net
それ全部テーラワーダのごく一般的な伝統説ですわ
スマ長老だけが言ってるんじゃない

423:神も仏も名無しさん
16/05/02 11:35:52.91 JlYROP4z.net
スマ師がイマイチなのは般若心経にケチつけた事かな。
あの人の宗派では所謂大乗般若の立場は異端になるから、って事らしいが
少なくとも釈尊は異端だの邪義だのと頭ごなしに叱りつける事はされてない。
そもそも在世当時の仏教は世間では異端の新興宗教だった訳で
スマさんは少し、伝統に固執し過ぎてる感が否めない。
判断の基準はカーラーマスッタに明記されてるのだから、それに照らすと
菩薩が阿羅漢に説いてるシーンが冒頭の心経も、教義的には筋は通ってるのだから別段何も問題無い事になろう。
何故なら、スマ師の系譜は本来小乗仏教と呼ばれた流れでは無かった訳で
二通り認められてる上座部の、実はこの部分が本当の問題だった事の方が大問題かと言えよう。
スマ師の系譜は、般若心経の異端性よりもっと重大な、上座部だけど上座部じゃない問題。

424:神も仏も名無しさん
16/05/02 19:41:15.30 Pu8c49qb.net
>当時の仏教は世間では異端の新興宗教
その新興宗教A(ニカーヤ・阿含)の体系内では新興宗教B(大乗)は異端でしかないので
世間では同じ新興宗教だからAはBを受け入れよというのは何の意味もなさない
釈尊がサーティ比丘の邪義を叱りつけられた話は超々々有名
カーラーマ経には「〜だからといって受け入れるなかれ」としか説かれていないのでこれは経典の判断基準ではない
預流道ですらない凡夫にすぎない菩薩が、無学の阿羅漢に説法するのはまず設定として有り得ない
まさに釈迦に説法
空即是色、空不異行などの論理的に破綻を来した文言、四諦・十二縁起の無を説く般若心経は、経と律に照らして問題外の内容
そして上座部が上座部たる由縁の一部は聖典範囲の確定なので
正統な上座部であればあるほど現行パーリ三蔵以外に権威を認めないので般若心経が受け入れられるはずがない
むしろ上座部の比丘が般若心経を受け入れれば、それこそが上座部だけど上座部じゃない異端となる

425:神も仏も名無しさん
16/05/03 00:54:15.45 6B45OL4u.net
>>399
輪廻と解脱を信じていないんだな。
屁理屈こねて中途半端な状態を正当化する典型例。

>>406
>そして上座部が上座部たる由縁
戒律的に言えば破戒僧スマナサーラなんて論外だという話ですね。

426:神も仏も名無しさん
16/05/03 01:15:38.78 vFDLBspv.net
>輪廻と解脱を信じていないんだな。
なんか、為にする詭弁だなコレ
>戒律的に言えば破戒僧スマナサーラなんて論外だという話ですね。
長老の破戒ってなに?

427:神も仏も名無しさん
16/05/03 01:20:35.40 Bdy1hmb3.net
>>406
>釈尊がサーティ比丘の邪義を叱りつけられた話は超々々有名
大愛尽経では叱ってる訳じゃないんだけどね。
識が生存から生存へ移転するとは、釈尊がそういう風には教えなかったよねって諭してるだけ。
縁に依らずに識が起こる(移転する)なんて、面等向かってれば諭されて当然。
>カーラーマ経には「〜だからといって受け入れるなかれ」としか説かれていないのでこれは経典の判断基準ではない
受け入れるなかれとは、列挙された以外に判断基準点があるって事を教えてるんだよ。
君はその経の列挙を用いないで、真実が分かるかな?
私は簡単だったけどね。
>預流道ですらない凡夫にすぎない菩薩が、無学の阿羅漢に説法するのはまず設定として有り得ないまさに釈迦に説法
教条主義(ドグマティズム)は既に仏法じゃないよね。
バーヒヤは外道の分際で、飯際の釈尊を捉まえて説法を請いて、たった一言簡単に説かれただけで解脱したよね。
テーラワーダの作法に依らないでみれば、預流向・果なんか甘えだよ。
>空即是色、空不異行などの論理的に破綻を来した文言、四諦・十二縁起の無を説く般若心経は、経と律に照らして問題外の内容
涅槃には一切の戯論が有り得ないんだから、世俗諦たる四諦・十二因縁も悟りも有り得ない、と分からない君はまだまだだね。
>正統な上座部であればあるほど現行パーリ三蔵以外に権威を認めないので般若心経が受け入れられるはずがない
お釈迦様は権威を認めず、経を文書化するんでもその土地・風土に合わせた平易な言葉を使う様に許されたよね。
仏法に権威があると思ってるんでしょうか。
それは邪見ですし戯論ですし妄想に過ぎませんよ。
>むしろ上座部の比丘が般若心経を受け入れれば、それこそが上座部だけど上座部じゃない異端となる
本来の上座部ってはるか昔、根本分裂の時にフェードアウトしてるんですよ。
今の上座部は後から名乗り出た所謂「成り金」に過ぎません。
良く調べてみてくださいね。
君はそのままじゃ単なる上座部カルト宗教の信者で、仏法者とは言えませんよ。

428:神も仏も名無しさん
16/05/03 01:41:59.81 Bdy1hmb3.net
>>406
君の問題点として言うならば、今の君の直面してるのは「名称と形態(ナーマルーパ)」の真実を悟る事だね。
これが君は曖昧なままだから、目の前の真実を観ずに、よそ見に耽ってると言えるよ。
名称と形態との真実が悟れてないから「色即是空」はともかく、「空即是色」に難癖が出ちゃうのさ。
そういう意味ではスマさんも、或いはヤヴァいのかもしれないよ。
迷いの視点が色即是空、だからそれは大抵の人が簡単な説明で直ぐ理解出来る。
ところが空即是色は、深く考えてしまうと「動物は犬である」的な愚考を妄想して混乱してしまう訳。
つまり、空即是色は「迷いの凡夫」の視点じゃ意味不明で当たり前で
君もスマさんもケチつけるのは当然って言えば当然なのさ。
君は良いとしても、スマさんは拙い筈なんだけどね。
私はそれでも赦すよ。

429:神も仏も名無しさん
16/05/03 02:02:25.87 Bdy1hmb3.net
>>406
ああ、名称と形態を悟るのもすっ飛ばして後回しで良いかもです。
君は先ず、無明を明かす(解明する)のが一番早道でしょう。
四諦を弁えていないのが無明だ、と言うのは間違ってませんが、日常に引き当ててみて
それで無明が具体的に理解できますか?
もっともっと身近な現実が無明なんですが、それを今の君は分かってるでしょうか。
無明って日ごろの自分達の一体何の事を具体的に言い当ててると君は考えますか?
物凄く単純で簡単な事なんですが、人はこの無明を軽んじて見過ごしてしまい
よそ見し放題だから涅槃も分からず如来も観ないのだ、と如来は説きます。
四如意足を怠らない様にしてみてくださいね。

430:神も仏も名無しさん
16/05/03 02:03:38.35 vFDLBspv.net
>>409
>大愛尽経では叱ってる訳じゃないんだけどね。
「moghapurisa(愚か者よ)、あなたは、いったい誰に私がそのような法を示したと了知しているのですか。」
「moghapurisa(愚か者よ)、様々な法門によって、私は〈識〉を縁起するものとして説いたのではありませんでしたか。
縁による以外には〈識〉の発生はない、と』。」
>真実が分かるかな?私は簡単だったけどね。
まあ頓智話は他所で悟りスレででもやるべきですな
>バーヒヤは外道の分際で、飯際の釈尊を捉まえて説法を請いて
あえて言えばバーヒヤが釈尊に説法するような変な状況が般若心経ですよ
>涅槃には一切の戯論が有り得ないんだから
空性=涅槃というのは大乗の説にすぎない。
しかも、一切の戲論がないならなおさら空即是色と説くのは不合理
色即是空で止まってないといけない
>お釈迦様は権威を認めず、経を文書化するんでもその土地・風土に合わせた平易な言葉を使う様に許されたよね。
言語の問題じゃない
パーリ語で示されてようが、アルダ・マーガディーで伝持されてようが、今の三蔵でブッダの言葉はすべてであると
ある時点で確定したのが分別説部

431:神も仏も名無しさん
16/05/03 02:26:06.73 Bdy1hmb3.net
>>412
>「moghapurisa(愚か者よ)、あなたは、いったい誰に私がそのような法を示したと了知しているのですか。」
>「moghapurisa(愚か者よ)、様々な法門によって、私は〈識〉を縁起するものとして説いたのではありませんでしたか。
>縁による以外には〈識〉の発生はない、と』。」
これを叱ってると看做すのは如来への誹謗と思われますね。
諭しと叱りとは、如来に於いては異なる所作と言えるでしょう。
まあ、「やさしくお叱りになられた」と言う事で矛を収めましょうか。
>しかも、一切の戲論がないならなおさら空即是色と説くのは不合理 色即是空で止まってないといけない
世俗諦とは往々にしてそう言うものでしょう。
人が説く言葉には限界がありますから。
色即是空が凡夫の視点、空即是色は如来の視点、と考察されたら良いのではないかと。
世間と如来とは異ならないんですよ。
君は如来を他人事と看ていますよね。
それじゃダメだと思われます。
>パーリ語で示されてようが、アルダ・マーガディーで伝持されてようが、今の三蔵でブッダの言葉はすべてであるとある時点で確定したのが分別説部
ほう。つまり如来は死んだと言う訳ですね。
「これ以外は認めない」をやらかしたら、それは有部の始まりですよと。

432:神も仏も名無しさん
16/05/03 11:29:03.98 0IkslxBE.net
なんかウザい

433:神も仏も名無しさん
16/05/03 11:32:57.72 0IkslxBE.net
話してることは智慧と言うより空理空論。
心も解脱してないし、慈悲もない。
黙っていた方がずっとマシなレヴェル。

434:神も仏も名無しさん
16/05/03 11:38:52.28 0YeGpQDc.net
筏の形なんて何でもイイんだよ。向こう岸に渡れば。

435:神も仏も名無しさん
16/05/03 12:27:32.26 P8rDgU64.net
 例えば、色蘊(物質的なもの)の代表として、眼前に瓶があると仮定しよう。
私たちがその瓶を認識するときは、「この瓶をこの瓶たらしめている本質的なものが、この瓶それ自体の側にある」と自然に思い込んでいる。これが、凡夫の習慣的な実体視の心だ。
しかしながら、その「本質的なもの」を徹底的に追求してゆくとと、結局は何一つ「これだ」と掴めるものがない。それゆえに、「色は空である」ということになる。
けれどもこのとき、最初に認識していた瓶自体が存在しないのかといえば、そうではない。空であるところの瓶は、確かに眼前に存在する。だから、「〔瓶の〕空性は色である」と説かれているのだ。
URLリンク(rdor-sems.jp)

436:神も仏も名無しさん
16/05/03 12:52:01.11 6B45OL4u.net
>>408
>なんか、為にする詭弁だなコレ
なんか、為にする詭弁だなコレ
>長老の破戒ってなに?
上座部の戒律も知らないんだな

437:神も仏も名無しさん
16/05/03 14:13:02.64 AlI6laZ6.net
>>418
飛行機などの楽な乗り物は乗れない
現金は触れては行けない
屋根のある所に一泊以上滞在出来ない
在家とお経を唱えてはならない
食事に呼ばれるのと托鉢以外で食事を得てはならない
所持品は勿論、三衣一鉢爪楊枝だけ

438:神も仏も名無しさん
16/05/03 14:19:02.48 AlI6laZ6.net
つまり、スマ師は日本では破戒しちゃうので、出国前に捨戒してきている
事実上の比丘コスプレ爺ってこと
戒壇建立は日本の法人格取得要件の為のもので、あまり意味がない
釈迦の時代にそもそも戒壇が無い

439:神も仏も名無しさん
16/05/03 14:24:31.21 AlI6laZ6.net
なお、さとりや智慧や浄らかさは伝統や格式や見た目やハッタリじゃ得られない
勿論経典や法話からも得られない
冷暖自知故に

440:神も仏も名無しさん
16/05/03 16:43:06.52 vFDLBspv.net
>>420
捨戒してきてるって本人が言ってたの?

441:神も仏も名無しさん
16/05/03 16:44:55.76 ngp9IlX0.net
ウ・ジョーティカ師によれば、潜在的ブッダ(菩薩)は16智の11番目で自然にとまるとか
書いてたから、テーラワーダ僧でも大乗志向の人間がいるとは理解してるんだろうな。
なら大乗も認めていいと思うんだけどね。
どうせチベット仏教に議論術で勝てるか疑問だし。
今後世界の仏教をリードする国になるだろうアメリカは、在家主義の融和大乗主義になるだろうし。

442:神も仏も名無しさん
16/05/04 00:36:48.71 Xx3KZ9Op.net
>>422
波羅提木叉を読んでみればいい
そもそも托鉢しなくても食っていける時点で波羅提木叉の伝統は途絶えてる
それなのに「うちこそが正統」と言い切ってる訳だから、そんなのは正伝の仏法と大した違いはない
正伝の仏法の側は摂受も説くので本来から同門に敵が居ない
それを踏まえて、敵を作ってプロパガンダ始めた上座部をどう考えるかは課題だろう
釈尊が言ったのは「俺の教えこそが最高」なんじゃなくて
如来は一度も間違った事を説法してなかった、って事を伝えてた訳で
上座部を志向するものはオウムと何が違うか、脚下照顧すべきかと思われる

443:神も仏も名無しさん
16/05/04 01:23:49.53 qp6BDsVn.net
つまり捨戒してるなんて事実はないってことか
嘘はいかんでしょ
>そもそも托鉢しなくても食っていける時点で波羅提木叉の伝統は途絶えてる
デーヴァダッタじゃないんだから

444:神も仏も名無しさん
16/05/04 01:37:31.50 mMZVV2Jr.net
如来になる最高の悟りというものは、全ての人々を救い、導こうという菩薩の行いによらなければ得ることはできません。
この世は人間同士の繋がりで成り立っているのですから、テーラワーダのように自分一人だけの悟りを目指した修行だけでは仏になれないのです。
それは、喩えて言えばこういうことです。
世にも珍しい宝物を求めて、探検家の一団が険しい山道を旅していました。
道をよく知っている先達がみんなを励ましながら進んでいきます。
しかし、あまりにも長く危険な道なので、一団の人々は疲れ果て弱気になってしまい、「もうこれ以上は歩けない、引き返そう」と言いだしました。
あとどの位辛抱して歩けば、どんなに素晴らしい宝物を得ることが出来るかを知り尽くしている先達は一策を講じます。
先達は神通力で、彼らの前に壮麗な城を出現させ、その中の宴会場には山海の珍味を用意しました。
探検家の一団は、手足を伸ばして飲みかつ食べて英気を養いました。
一団が充分に休んで元気が回復したのを見て、先達は言いました。
「さあ、もう一息です。今皆さんが休んだお城は、私が皆さんを休ませるために創った幻のお城だったのです。
あと一頑張りで宝の山です。さあ、行きましょう!」
この先達こそ世尊です。
仏道を極める道は遠い。
息切れがして、苦しさのあまり今にも挫折しそうな者にはテーラワーダの教えを説いて一休みさせ、
新たに菩薩行という真実の教えを説いて悟りの境地に案内するのです。

445:神も仏も名無しさん
16/05/04 05:04:34.15 Xx3KZ9Op.net
>>425
>つまり捨戒してるなんて事実はないってことか
>嘘はいかんでしょ
逆ですよ
伝統とか正統とか言うのが事実でも何でもないって事です
眼を覚ましましょう
仏法で唯一無二なのは阿耨多羅三藐三菩提だけですよ
それ以外の事は、上座部だろうがスマ師の言葉だろうが流通分に過ぎないんですよ
拘る方がどうかしてます

446:神も仏も名無しさん
16/05/04 05:11:25.03 Xx3KZ9Op.net
>>426
>如来になる最高の悟りというものは、
如来になる、と言うのがそもそも間違いかと言えるでしょう
如来無ければあなたは何も出来ないし、釈尊も何も気付けなかったでしょう
世間の究極は如来の究極と微々たる違いも無いんですよ
よそ見してちゃダメでしょう

447:神も仏も名無しさん
16/05/04 05:19:57.60 Xx3KZ9Op.net
>>425
あと、捨戒しないとお金触れないのは事実だし
飛行機も、波羅提木叉に変更が無いなら乗れません
波羅提木叉に変更の事実があって改定されてるなら
伝統とか正統とかは問えないって話なんですよ
釈尊の教えってそんな伝統みたいなのは拘らないものだったでしょう
誰の教えなんですか、これが正統だなんて言ってるのは

448:神も仏も名無しさん
16/05/04 08:53:11.94 wu/XGaPO.net
>>428
>よそ見してちゃダメでしょう
道元禅師は在家はどんなに修行しようとしても出家には敵わないのだから、仏道を修めるなら出家せよといってますね(出家功徳)。
URLリンク(www.dogen-shobogenzo.com)
あなたもよそ見をせずに出家されてるのですよね?
どこかの禅寺のお坊さんでしょうか?
まさか在家の身でありながら仏道について講釈垂れてるわけじゃないですよね?

449:神も仏も名無しさん
16/05/04 10:03:35.84 TO1QYoch.net
群盲評象

450:神も仏も名無しさん
16/05/04 10:06:16.35 aRGM6ZwY.net
>>430
何を以って出家とするのかに因りますよね
頭丸めて寺に入ってそれで本当に出家なんですかね
維摩経なんかでは違った事が出家だと言ってますよね
そもそも何を「家」と看做して、そこから出るとするのか
君は有身見


451:、断ててませんね それで楯突くとは良い度胸だと思われますよ そう言うのがテーラワーダの作法なんでしょうかね 家を出るのが出家だと決め付けてるのはオウムと変わりませんよね



452:神も仏も名無しさん
16/05/04 10:13:18.27 s0+HgW4U.net
>>432
>何を以って出家とするのかに因りますよね
だから丁寧に出家功徳のリンクを貼ったのに。
最初のページを読むだけで分かるでしょう。
で、あなたは坊さんなのですか?

453:神も仏も名無しさん
16/05/04 10:32:25.71 aRGM6ZwY.net
>>433
>だから丁寧に出家功徳のリンクを貼ったのに。
そのページには「在家では不可能」とは断定してませんよね
良く読みましたか?
拘ったら中道に反しますよ?オウムは中道じゃないからおkですか?
>で、あなたは坊さんなのですか?
それが君の解脱の何に役立ちますかね
どっちだって君の解脱には影響しませんよね
自分の足元を良く見てください、よそ見してないで

454:神も仏も名無しさん
16/05/04 11:16:20.18 s0+HgW4U.net
>>434
出家功徳の要領を全く弁えてない発言ですね
最初のページを見ただけでは分からず屁理屈を捏ねるなら、次のページの冒頭、
>また次に、出家して戒を修めれば、無量の善き生活法のすべてを具足して満たすことができる。
>このために、在家の人たちは是非出家して その戒を受けるようにしなさい。
はい、道元の言葉を聞いて「是非出家してその戒を受けるようにしたら」どうでしょうか?
道元のいうことに拘らないというならそれでもOKですが、
それならあなたが講釈垂れてるあなた流の仏道のことにも何も拘らなくて構わないですね?
>自分の足元を良く見てください、よそ見してないで
そういうことにも拘らなくてOKですよねww
(しかし、こういう時だけ道元の言葉を流用するんですねw)

455:神も仏も名無しさん
16/05/04 15:21:42.44 MVq57yNl.net
何の目的で言い合ってんの?

456:神も仏も名無しさん
16/05/04 18:13:29.18 VEe1kv7t.net
禅寺の座禅会に出席してる程度で覚ったようなことをいうから

457:神も仏も名無しさん
16/05/05 00:33:48.15 CDpCGHeW.net
禅寺の坐禅会に出席してる程度で覚っちゃ駄目なのかよw
坐禅してる真最中って身口意の三密を坐禅に預けちゃってるから出家と同じだろ
脚下照顧の脚下ってそこの事だろ、そこに本来の面目とか一無為の真人とかを見ろって事なんだろ
簡単な話なのに難しく考えるアホに点ける薬ってホントにねえ罠w

458:神も仏も名無しさん
16/05/05 00:48:51.49 CDpCGHeW.net
>また次に、出家して戒を修めれば、無量の善き生活法のすべてを具足して満たすことができる。
座禅中は三学の一つ、戒学を身で修めてる罠
同時に定学も慧学も修めてる罠、気付いてない奴多いけど
修証一如ってつまりそう言う事言う訳で、聞いても分からない奴は
仕方ないから寺へ実際に入って実践しろって話なんだよな
坐禅会で悟る奴は悟っちまうもんだよ
要は強烈な執着を持ってなきゃ解くものが少ないんで直ぐ覚る
出来ない奴が嫉妬して「出家第一」的な事を言い出すんだな
仏道修行って行住坐臥の日常全てなんだぜ
寺の生活だけが仏道って訳じゃない
だから典座って言う飯炊きだけを行なう修行僧も居る訳で
覚るのは座禅だけに限らないし、出家は出家だけに限らない
わかんないんだろうなw

459:神も仏も名無しさん
16/05/05 00:53:24.86 u62D69E5.net
なるほどこりゃ覚ってるわ

460:神も仏も名無しさん
16/05/05 01:08:57.62 CDpCGHeW.net
どうしてそう思う?
書くに任せた出任せ書いてるかも知れないぜ?
鵜呑みにしないほうがいいよ

461:神も仏も名無しさん
16/05/05 01:18:10.07 WGSFt9RK.net
悟ってるって言うなら悟ってるでいい
悟ってないって言うなら悟ってないでいい
他人が悟ってるかどうかなんてどうでもいい

462:神も仏も名無しさん
16/05/05 01:28:39.00 lNXFC0Nv.net
皮肉で言ってんだろ

463:神も仏も名無しさん
16/05/05 06:43:38.12 u62D69E5.net
>>439
「聖教の中には、在家のままで仏になるという説もありますが、これは仏祖の正しく伝えた教えではありません。
また女身のままで仏になるという説もありますが、これもまた仏祖の正しく伝えた教えではありません。
仏祖の正しく伝えてきた教えは、出家して仏になるということです。」
「出家しないことは、誰が見苦しい事としないでしょうか。誰が愚かの至りとしないでしょうか。」

464:神も仏も名無しさん
16/05/05 06:46:44.35 u62D69E5.net
「聖教ノナカニ在家成仏ノ説アレド、正伝ニアラズ。女身成仏ノ説アレド、マタコレ正伝ニアラズ。仏祖正伝スルハ、出家成仏ナリ。」

465:神も仏も名無しさん
16/05/05 09:36:03.29 CDpCGHeW.net
こんだけ出家に固執するのはオウムかな

466:神も仏も名無しさん
16/05/05 09:41:13.40 CDpCGHeW.net
出家の対象となる家って、つまるところは拠り所の事で
それは家屋の家と言うよりも「我・我所」への執着の事でしょう
だから有身見を断たねば成らないんでしょう
出なきゃならないのは家屋ではなくて「我執」だよ
でなきゃ「仏法は無我にて候」がいつまでも成り立たない
それなのに出家出家とやたらと家出に拘るのは、オウムの十八番だったよね

467:神も仏も名無しさん
16/05/05 09:46:57.23 CDpCGHeW.net
ちゃんと言ってるじゃん
尊者曰く、「汝 身の出家なりや、心の出家なりや。」 答えて曰く、「我 出家を求むるは身心の為に非ず。」 尊者曰く、「身心の為にせず、復誰か出家する。」
URLリンク(www.dogen-shobogenzo.com)
心身の出家って無我なる事実を弁えるって意味でしょうよ

468:神も仏も名無しさん
16/05/05 10:14:36.61 8U7eW/7X.net
道元は病気だからとか言い訳せず、財産を処分してからと言い訳せず、直ちに何もかも捨てて出家せよと言っている。
本当に禅宗信じているならこんなとこでくすぶってないで
潔く出家して、出家の戒律守って修行に専心しろよ。
屁理屈こねて中途半端な状態を、正当化せずによ。

469:神も仏も名無しさん
16/05/05 10:19:07.94 u62D69E5.net
この分だと『袈裟功徳』も読んだことないんだなw
それでキャッカショーコー、キャッカショーコーいってたのはどっちがオウムなんでしょーねw

470:神も仏も名無しさん
16/05/05 10:31:44.72 CDpCGHeW.net
>>449
だーかーらーw
出家の概念を君は間違えてるんだってよ
インド直伝釈尊直伝の出家って意味なら、カースト制度に逆らっての出家が本義なんだよ
ここは日本なのね、乞食行為は法律でするのもさせるのも禁止されてるのよ
で、野宿暮らしも表向きは禁止されてんのよ
そんで屋根が有って雨風凌げる僧房に暮らしてて、それで家に住んでないと言える出家なのかな?
今の日本で厳格な出家なんて意味がないのよ
本来の出家は心身からの出家が本義なんだよ
つまり、自己はトコトン無我なり、を弁える事が出家になるんだよ
それは釈尊の頃から変わってないのよ

471:神も仏も名無しさん
16/05/05 10:34:03.36 CDpCGHeW.net
>>450
永平寺って最低年数一年なの知ってるかな?
それはご住職候補さんの養成講座に過ぎないんだよね
道元師の頃と今とじゃ出家の意義が変わってんのよ、表向きはね

472:神も仏も名無しさん
16/05/05 10:40:34.65 8U7eW/7X.net
>>451
道元は乞食行為がどうこうじゃなく出家じゃないと仏道を成就できないから出家せよと言ってるの。
学道の人は後日を持ツて行道せんと思ふ事なかれ
(正法眼蔵随聞記)
URLリンク(izlpha.blog.fc2.com)

473:神も仏も名無しさん
16/05/05 10:43:33.44 CDpCGHeW.net
>>453
じゃあさ、心身の出家って何?何の事?
家も財産も自分の事一切も拘りを捨てるって事なんじゃないの?
ちがうのかなあ?
俺はそう教わったけどねえw
出家舐めんなよ

474:神も仏も名無しさん
16/05/05 10:50:52.16 8U7eW/7X.net
>>454
道元の墓の前で言えよ

475:神も仏も名無しさん
16/05/05 10:55:46.87 criz2g26.net
へえ逃げるんだ

476:神も仏も名無しさん
16/05/05 10:57:39.45 criz2g26.net
出家第一主義のオウム信者って困ったものだね

477:神も仏も名無しさん
16/05/05 11:07:03.48 u62D69E5.net
>>452
「我・我所」への執着とか悟りすましてたやつが何を言ってるの?
一年なんて生ぬるいこと言ってないで一生を仏道に捧げれば?

478:神も仏も名無しさん
16/05/05 11:08:58.94 criz2g26.net
何言ってんだこの人は

479:神も仏も名無しさん
16/05/05 11:41:32.23 XKxF5


480:JZB.net



481:神も仏も名無しさん
16/05/05 15:42:46.12 vmwO+Rku.net
バカじゃねえの。
釈迦は誰に印可されたんだよ。
悟りは無師独悟って道理位知っとけアホ。
他人様が悟らせてくれんじゃねえだろ。
冷暖自知なんだからな。

482:神も仏も名無しさん
16/05/05 15:43:58.71 gBTIp9mn.net
>>461
落ち着けよw

483:神も仏も名無しさん
16/05/05 16:52:46.19 sgUVR4yM.net
IDコロコロ変えて両舌撒き散らすのって破戒だよね。

484:神も仏も名無しさん
16/05/05 21:55:12.81 J+MCDCFe.net
>>454
我我所にあらざれば、諸仏の法なるべし。
ただこれ諸仏の常法なり。
諸仏の常法なるがゆゑに、我我所にあらず、身心にあらざるなり。
三界のかたをひとしくするところにあらず。
かくのごとくなるがゆゑに、出家これ最上の法なり。
【現代語訳】
出家が私や私の所有物のためでなければ、それは諸仏の法です。
もっぱらこれが諸仏の不変の法なのです。
諸仏の不変の法なので、私や私の所有物のためでなく、身や心のためでもないのです。
世間でこの法と肩を並べるものはありません。
このような理由で出家は最上の法と言うのです。

485:神も仏も名無しさん
16/05/05 23:40:58.96 criz2g26.net
必死だなw

486:神も仏も名無しさん
16/05/06 11:49:54.37 aRU1G46I.net
テーラワーダ仏教では、以下のように言っています。
本当にいいのは、怒らない方法を探すのではなくて、ただ怒らないことです。人を殺したり、殴ったり、批判したりとい... #知恵袋_
URLリンク(detail.chiebukuro.yahoo.co.jp)

487:神も仏も名無しさん
16/05/07 02:37:34.38 +8fP8MHs.net
テーラワーダより自分大好き事務局長 URLリンク(blog.livedoor.jp)

488:神も仏も名無しさん
16/05/07 11:25:25.34 jUmFxAyl.net
うっは・・・ 超下らねえ

489:神も仏も名無しさん
16/05/07 18:50:23.35 aqrFh3ql.net
>生物の特徴の一つは、
>それぞれの個体が種と呼ばれるグループを形成していることである。
>種の違いを認識し学名をつけるのが分類という作業である。
>現在分類されている種だけで200万といわれるが、
>未知の生物種は1千万とも1億ともいわれている。
テーラワーダ仏教では前世の業に応じて輪廻転生したときに何に生まれるか決まり、
人間以外にもこうした畜生、生き物に生まれ変わるとされてるようだが、
高貴な人間に生まれるのか貧しい家庭に生まれるのか、
あるいはライオンに生まれるのか馬や鹿や兎に生まれるのか、
あるいはミジンコに生まれるのかミドリムシに生まれるのか、
あるいはバッタに生まれるのか蜘蛛に生まれるのか、
その転生先を決めるのは誰が決めるの?
梵天が来世への裁判官?


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