【テーラワーダ仏教】ブッダの教えと冥想の実践11 at PSY
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[前50を表示]
300:神も仏も名無しさん
16/03/26 11:00:26.55 AIeVr3Gp.net
>>286
笑ったw
全部一境性で片付くのに気付けないのがダメで
最後はその一境性すら手放されるとこまで全然行ってない話しなんだよな

301:神も仏も名無しさん
16/03/29 23:47:48.64 vADFgAti.net
新スレが建ちました。
坐禅と見性第108章 英国倫敦てイエスズメが居なくなったのは何故か [無断転載禁止]©2ch.net
スレリンク(psy板)

302:神も仏も名無しさん
16/03/30 13:57:12.68 /VK47VFe.net
>>245
ここに出てくるパクナム寺は、ダンマカーイ派のそれと考えていい。
この文章↓からしてもダンマカーイのメソッドのまんま。サバイサバーイ
「バクナーム禅を習得すると、自分の腹部に白く光る球を見いだすという」

303:神も仏も名無しさん
16/03/30 17:56:21.77 DeqRI62Q.net
>>254
>あるいはもっと修行して理解できるまでになるよう努力するか。
>法を学んでも、鵜呑みにせず、法にもとずいて思索し
>納得してから実践するということが大事だと思う。
>>254 さんの見解は正しいですね。
多くの経典の教えの深浅はさまざまです。
対機説法の浅い教えもあります。
真の経典であるかどうかの判断は、修行者一人一人の体験に依る以外にはありません。
ただ、真理の体験には普遍性がありますから、ある個人だけに真理を顕現させるような経典
はありません。相性というものもある為に一つの経典が全ての修行者に真理を体験させてくれる
訳ではありませんが、本物の経典というものは多くの修行者に同じ真理を体験させてくれるものす。

304:神も仏も名無しさん
16/03/30 17:58:38.58 DeqRI62Q.net
くれるものす。 ・


305:・・ (×) くれるものです。・・・ (○)



306:神も仏も名無しさん
16/03/31 16:51:18.60 CVBc4XY1.net
君達一体何のために瞑想してるの?
散歩して外に出て歩いてもセロトニンやドーパミンが出るし、様々な刺激も得られて心身がリフレッシュする、その方が健康的だが

307:神も仏も名無しさん
16/03/31 23:07:32.45 yBkm8uUv.net
脳みそと神経伝達物質から心が生じていると思ってるでしょう。
心が動くから脳が動くとは思ってないでしょう。

308:神も仏も名無しさん
16/04/01 00:04:26.05 VMQreIlx.net
それは色受想行識の考えだけど
脳が死んだらその五蘊も働かなくなるよ

309:神も仏も名無しさん
16/04/01 00:08:26.17 dyfizPso.net
心は腸が作り
精神は脳が作る

310:神も仏も名無しさん
16/04/01 01:01:21.09 d/B+LAPT.net
考えても分からない。
思考の前提に、自分が経験できる範囲内で理解できることがあって、
思考はそこから外に出られないから。
思考の限界は、あらかじめ肉体に規定されている。
犬や猫が、犬や猫のようにしか考えられないのと一緒。
瞑想だけがその限界から外に抜け出す方法。

311:神も仏も名無しさん
16/04/01 01:07:26.73 d/B+LAPT.net
人間が頭で考えても、人間が理解できる範囲内の思考にしかならない。
悟りはそういうのじゃない。

312:神も仏も名無しさん
16/04/02 07:17:50.88 /0lxa3SB.net
皆さんやはり床で寝て、テレビはニュース以外見ず、映画や音楽や絵の鑑賞せず、肉は食わずって生活をされているのですか?

313:神も仏も名無しさん
16/04/02 07:47:10.89 mjYWPpn1.net
床で寝てる テレビはニュースも見ない 鑑賞はわりとしてる 肉は牛は食べない豚鳥魚はたまに
出家してるわけでもないし自分からそうしてきたわけでもないけどだんだん好みがそうなってきた

314:神も仏も名無しさん
16/04/06 13:01:15.83 MEF19MGj.net
布団で寝て、テレビは興味のあるバラエティは見る、鑑賞はあまりせず、肉は牛は嫌だけど鶏肉は食いまくる、
最近は透明なモヤ(オーラが見えてくる前兆?)が見えてくるようにはなった。
水風呂や瞑想などの修行はしている。

315:神も仏も名無しさん
16/04/07 01:58:46.26 TTi0kTf3.net
Nanasi/xl6 <= #HJヒkx;8v

316:神も仏も名無しさん
16/04/10 10:48:42.50 dSKjWVze.net
>>166
阿羅漢同士で涅槃の体験がそこまで違うなら、結局個人の神秘体験の延長線上としか思えないな。
真理だと信仰しろっていうなら、他の宗教とどう違うのか。

317:神も仏も名無しさん
16/04/10 10:51:45.53 FVVW5cy5.net
言葉で説明できないものを説明するから、表現が違ってしまうんじゃないかな。
だって、涅槃は不生不滅でしょう。
不生の側面だけを語れば、まるで断見のように聞こえなくもないし、
不滅の側面だけを語れば、まるで常見のように聞こえるだろうし。
言葉は逐次処理だから、一個ずつしか描写できないので、言語表現の限界も
考慮しておく必要はあると思うよ。

318:神も仏も名無しさん
16/04/10 10:58:45.39 FVVW5cy5.net
パオの説明によれば、
有分心に落ちて気絶している状態を、涅槃だと勘違いする瞑想修行者は多いらしいが。
たぶん論争になるのであまり突っ込まない方がいい。

319:神も仏も名無しさん
16/04/10 11:00:14.66 FVVW5cy5.net
本当に涅槃に到達したなら、悟りの階梯に応じて十結が無くなっているはずなので
そっちで判断した方が確実かもしれない。

320:神も仏も名無しさん
16/04/10 11:09:48.16 FVVW5cy5.net
預流果に達した時点で信と帰依に加えて戒律も確立するから、
戒律の遵守状況をみれば悟ってるか、悟ってないか分かるはず。
注意点としては、人前では守ってるけど、隠れて破ってる人もいること。
そういうのは、身のこなしや声のトーンなんかにも現れるから、いくら隠して
ても分かっちゃうけどね。
よく集中して、よく観察することが大事。

321:神も仏も名無しさん
16/04/10 11:16:48.84 FVVW5cy5.net
個人的な意見を書かせてもらうと、
気付きの連続の延長線上にサマディがあるでしょう。
そこからさらに涅槃に至ったとして、そこで突然気絶するというのは
ちょっと想像できない。
認識するというと、ふつうは主体が客体を認識するという、分別思考の
ことを想定すると思うのだけど、自我が消えてしまった状態では
無分別の認識というのがあるんだよね。
なので、涅槃を認識するというのは、その点を考慮すると別におかしくはない。

322:神も仏も名無しさん
16/04/11 09:48:26.23 +cB9Ot7o.net
調和が取れるとエネルギーに満ち溢れ時間は消えます
意識すればすぐ戻れます
釈迦の八正道の教えは完璧であり世に尊い宝です

323:神も仏も名無しさん
16/04/11 15:56:09.85 /77uEJLz.net
釈迦の十大弟子や弟子たちは菩薩となられたのでしょうか?

324:神も仏も名無しさん
16/04/11 23:39:58.16 A92xSNIB.net
ブッダ・アヌブッダ(随覚)になられました

325:神も仏も名無しさん
16/04/12 01:23:08.80 jNY71fzx.net
ありがとうございます

326:神も仏も名無しさん
16/04/14 14:45:50.53 1C6SR/cW.net
【海外:タイ】修行僧の半数が肥満!ただいま減量修行中
URLリンク(www.terrafor.net)
タイ僧侶に広がる深刻なメタボ問題。太り過ぎの僧侶たちにかかる医療費約9.5億円
URLリンク(spotlight-media.jp)
僧侶の肥満が増加 スリランカ政府、信者の食べ物寄進を規制
URLリンク(www.focus-asia.com)

327:神も仏も名無しさん
16/04/15 00:52:58.88 dtiFJ1nj.net
【海外:タイ】修行僧の半数が肥満!ただいま減量修行中
URLリンク(www.terrafor.net)
タイ僧侶に広がる深刻なメタボ問題。太り過ぎの僧侶たちにかかる医療費約9.5億円
URLリンク(spotlight-media.jp)
僧侶の肥満が増加 スリランカ政府、信者の食べ物寄進を規制
URLリンク(www.focus-asia.com)

328:神も仏も名無しさん
16/04/15 18:29:49.25 h7DOj4Sw.net
菩薩とはどのような人がなったのですか?
菩薩と釈迦の弟子と如来とか仏とかの区別がいまいちわからん

329:神も仏も名無しさん
16/04/16 01:46:03.68 /bC6nudc.net
菩提心を持っているのが菩薩

330:神も仏も名無しさん
16/04/16 05:18:35.24 WrOnXabj.net
ありがとうございます。

331:神も仏も名無しさん
16/04/16 18:21:39.19 DXGIjC3V.net
熊本地震関連
 
NHKニュース
URLリンク(twitter.com)
特務機関NERV
URLリンク(twitter.com)
tenki.jp地震情報
URLリンク(twitter.com)
首相官邸(災害・危機管理情報)認証済みアカウント
URLリンク(twitter.com)
総務省消防庁
URLリンク(twitter.com)
原子力規制委員会 / NRA,Japan
URLリンク(twitter.com)
熊本地震・災害時の通信、ネット情報源まとめ
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)

332:神も仏も名無しさん
16/04/17 01:19:16.85 u0Jzmbqr.net
ミャンマー人の寄付率はアメリカと同率で世界1だそうです。
軍人と同数の僧侶30万人をお布施で賄うのだから膨大の金額になる。
僧侶の生活だけではなく、僧院や仏塔等の施設建設費も全てお布施で賄われるのだ。
市民の中には自分の食べ物が不足していてもお布施をする人もいる。
ある高僧が他人からお金を借りてまでお布施をするなとお説教をしたこともあるほどだ。
多くの仏教徒はお布施をしなければ来世が怖いとの強迫観念が強いのではなかろうか。
ある僧院が経営している孤児院に寄付を依頼したら、
裕福層の一人は僧侶や仏教施設へのお布施はするが孤児院への寄付はしないと言ったそうです。
現世で仏教の五戒を破ってもお布施をすればその悪いことを僧侶がすべて解決してくれるので、
来世は安心だと信じ込んでいるらしい。
恐ろしいまでの信仰心、これがミャンマー。

333:神も仏も名無しさん
16/04/17 01:56:59.21 /CGVE81c.net
どこの国のどの宗教でも、大衆はそんなもん。

334:神も仏も名無しさん
16/04/17 03:07:15.06 SG/23vux.net
お釈迦様に乳がゆを与えた人だったり、お釈迦様の父だったりは死後、天上界への生まれが約束されるとブッダが言われたように
徳の高い人にお布施をした方が自分に返ってくる徳も高くなるのではないかと

335:神も仏も名無しさん
16/04/17 19:54:40.55 VoL8NxV6.net
>>320
それは財布に10円玉一つしかない状況で
お賽銭を阿弥陀如来と観音菩薩と不動明王のどの賽銭箱に入れようかと悩むのと一緒や

336:集ストテク犯被害者必見!
16/04/18 09:03:12.90 3k9yy1fd.net
[拡散希望!]
参考になりそうなURL送っておきます
電磁波による拷問と性犯罪
URLリンク(denjiha.main.jp)
公共問題市民調査委員会
URLリンク(masaru-kunimoto.com)
この方たちは集団訴訟の会を立ち上げてマスコミに記事にしてもらう事を目的に集団訴訟を被害者でしようという試みを持っている方達です
訴訟は50人集めてしようという事なのですが50人で訴訟をすると記事に書けるそうです
記事には原発問題を取り上げてテク犯被害を受ける様になった大沼安史さんらが取り上げて下さるそうです
大沼安史さんがテク犯に遭っているという記事
URLリンク(ameblo.jp)
大沼安史の個人新聞
URLリンク(onuma.cocolog-nifty.com)
この方たちは電話相談等も受け付けている様で電話番号を載せている方達は電話かけ放題の契約をしていますのでこちらから電話して本人にかけ直してくれと頼むとかけ直してくれます
音声送信被害等を受けている「電磁波による拷問と性犯罪」の記事の水上さんは年金暮らしなので時間には余裕があるそうで被害内容の話等を聞いてくださると思います
もう一人の電磁波犯罪には遭っていない国本さんという方は電磁波犯罪をしっかり理解されている方で年金暮らしの方なので長電話も大丈夫です
大沼さんはこちらのページからメールを受け付けておられる様です
URLリンク(onuma.cocolog-nifty.com)
電話をかけたい場合は人によってはメールで電話番号を訊くと教えてくれると思います
この文章を見られた方は全文コピーをしてできるだけ多くの知り合いの被害者の方等にメールを送るなり被害者ブログに書き込むなりしていただければ大変有難いです
もし大勢の方に送る事が出来なければまだこの文章に触れていない知り合いの被害者に少しでも全文コピーで送っていただけるとその方が次の何人かの方に繋いで頂ける場合があり結果として大勢の方に見て頂く事が出来るはずです
ご協力よろしくお願い致します 👀
Rock54:


337:Caution(BBR-MD5:f70dfdc711a7c6ae6accccb939f27fbf)



338:神も仏も名無しさん
16/04/18 14:02:12.55 LvsC6dO0.net
不断不常の「中道」とは何か。
 
人間は霊魂と身体(物質)を生きているのだから、
「霊的なことばかりに没頭するのではなく、身体の世話もしなければならない」
ということでしょうね。
 
そういった意味で、信者の布施に頼って生活する仏教の在り方は疑問です。
十一献金で生活しているキリスト教の神父や牧師も同じ。
どんな人であっても、世間で働けるうちは働くべきなのだと思います。
僧侶にしても、神父や牧師にしても、
お金が貰える方に心が向い、媚びへつらい、ウソをつき始めるのです。
世の中で誰が一番堕落するかと言えば、
仏教の僧侶とか、キリスト教の神父とか牧師になるでしょうね。
 
彼らは因果な商売をやっているのです。

339:神も仏も名無しさん
16/04/18 17:24:38.22 /e+umaT0.net
>>321
お賽銭って意味あると思いますか?

340:神も仏も名無しさん
16/04/18 20:41:26.69 7KTx7k+A.net
>>324
上座部的な考えをすれば、賽銭箱に投じたお金はそのまま寺院への寄進となる。
寺院への寄進は在家信者にとっては最大の功徳の一つだから意味があるどころではない。
大乗仏教的には、お賽銭はお布施の一種だから、六波羅蜜の布施波羅蜜となる。
布施波羅蜜は持たざる者は笑顔とか真心とかを他者に与えるだけでも行となるとされるので、例え10円でもお布施をすることは、苦を滅する道諦となる。
お賽銭を投じてお祈りするときは、一方的に願をかけるのではなく、○○に頑張るので見守って下さい、という形にすると良いと思う。
まさか諸仏に対して嘘はつけないので、○○に頑張ると言った言葉には責任を持たなければいけない。
誠心誠意頑張ったら仏もちゃんと賽銭に報いてくれるだろう。

341:神も仏も名無しさん
16/04/18 21:39:51.43 /e+umaT0.net
>>323
お釈迦様の説いた中道は、「極端な苦行をしなくてもかまわない(したほうがいいけど)」だと思ってます。
生命力の強さとは=魂の強さです。
堂入り(7日間飲まず食わず眠らず)等の苦行を行った人たちはさすがに神通力の何かを得ているでしょう。
それでも「毎日を一生懸命に生きたらいい」としか言いません。神通力には一切触れません。
お釈迦様も「前にも後にも私以上に苦行を行ったものはいないだろう」「私以上に努力をした者はいないだろう
と語っています。
それは「苦行は辛いから今世で解脱をしなくても、数度の転生を繰り返して解脱をすればいいのだろう」とそう説いているのだと思います。

7日間も眠らずの生活をできますか、一般人には無理です。徐々に徐々に魂を強くしていけば可能だとは思いますが短期間で高みを目指すのは想像以上に苦しいです。
つまりそういうことです。

342:神も仏も名無しさん
16/04/18 21:43:47.43 /e+umaT0.net
>>325
ありがとうございます。
やはり人のために何かをすることはとても良い事なんですね。
願いをかけるのはダメなのですね・・

343:神も仏も名無しさん
16/04/18 21:45:16.83 LvsC6dO0.net
>>326
違うだろう。
出家などして世俗から離れてるフリして信者のお布施に依存して生きてるよりは
普通に働いてた方がよほど心身の修行になるということだろう。
霊的なことばかり没頭しても霊的な世界でしか達成しうるものはない。
それは人間として不変的な真理なのか、ということだ。
瞑想などは世俗的な生活をする上でのアシストとして使うべきなのだよ本来は。

344:神も仏も名無しさん
16/04/19 12:04:31.24 jrnUZc1i.net
お布施で肥えまくるアホ坊主たち
【海外:タイ】修行僧の半数が肥満!ただいま減量修行中
URLリンク(www.terrafor.net)
タイ僧侶に広がる深刻なメタボ問題。太り過ぎの僧侶たちにかかる医療費約9.5億円
URLリンク(spotlight-media.jp)
僧侶の肥満が増加 スリランカ政府、信者の食べ物寄進を規制
URLリンク(www.focus-asia.com)

345:神も仏も名無しさん
16/04/19 23:28:28.36 LPFvQm2l.net
日本仏教は商売とか批判されるけど、東南アジアみたいに国や国民ぐるみで保護されてないから
しょうがない部分もあると思うわ。
葬式で金取らなきゃどうやって暮らせないだろと。

346:神も仏も名無しさん
16/04/20 04:16:34.16 afiJcK48.net
なんで台湾やチベットでは国民ぐるみで支持されてると思う?

347:神も仏も名無しさん
16/04/21 19:45:05.82 Ig6U1icZ.net
法華経の七譬 - 13:42
URLリンク(www.youtube.com)

348:神も仏も名無しさん
16/04/21 23:06:28.19 emy4N2sj.net
>>331
戒律を守り、質素に暮らしているから。

349:神も仏も名無しさん
16/04/21 23:52:39.70 E1bF4V1N.net
仏典をつぎはぎした人生論じゃなくてダルマをしっかり説いてるからだと俺は思ってる

350:神も仏も名無しさん
16/04/21 23:54:04.86 E1bF4V1N.net
業報・輪廻・三帰依とかそういう基本的なことね
戒律守るのもそこから出てくることのはず

351:神も仏も名無しさん
16/04/22 00:00:02.33 ppS9wno3.net
チベット密教って中国共産党に骨抜きにされてるし、ダライ・ラマは亡命してるし、パンチェン・ラマは中国の傀儡だしでどうなの?
秘密集会タントラは魅力的だがww

352:神も仏も名無しさん
16/04/22 00:55:56.29 oOUyYPLR.net
ああ、チベットってのはチベット亡命政府(=インド)のことね
本土だと色達県とかどうなんだろうね

353:神も仏も名無しさん
16/04/22 02:06:04.31 5JQIGqal.net
>秘密集会タントラは魅力的だがww
愚の骨張

354:神も仏も名無しさん
16/04/22 10:09:16.35 MtawzAYe.net
台湾の仏教で現在有力馬なのは悉く禅宗系
URLリンク(rocketnews24.com)

355:神も仏も名無しさん
16/04/22 11:53:44.95 dWPseO/I.net
「聖教新聞を取れば功徳がある。しかもたくさん取るほど大きな功徳がある。しかし、取るのを止めれば罰があたる」
創価学会とテーラワーダ仏教って在家信者への洗脳方が似てるよな
人の心の弱いところに突け込む辺りが

356:神も仏も名無しさん
16/04/22 21:28:36.48 kJaDyVWj.net
>>340
洗脳というよりタンブン思想は、古来からあって続いているものだからね。
信仰深い大衆は、どこの国にもいる。

357:神も仏も名無しさん
16/04/22 22:05:05.28 MEUf6bRw.net
ひふみ 日月神示 上,下,富士,天,地 SAKURAKOinTOKYO ? 1/173 本の動画
URLリンク(www.youtube.com)

358:神も仏も名無しさん
16/04/23 01:40:28.32 LBMQYutl.net
[Wisdom Teachings of the Buddha] The Dhammapada, Audiobook - 2:22:58
URLリンク(www.youtube.com)
The Tibetan Book of the Dead (Audiobook) [HD] - 2:43:17
URLリンク(www.youtube.com)

359:神も仏も名無しさん
16/04/24 08:59:22.48 /uXLEAV5.net
【不安障害治癒】「無我」の教え【仏教】 [無断転載禁止]©2ch.net・
スレリンク(mental板)
574 名前:優しい名無しさん [sage] :2016/04/23(土) 18:39:03.78 ID:PphzVr6B
まあ
思考や情報より動くこと、経験することが大事ってのも一つの普遍的真理だろう。
百聞は一見にしかず
書を捨て街へ出よ
案ずるより生むが易し
家の中で一人仏教書を読み続けたり、瞑想したり。
それを何年何十年も・・
それである時から悟り、無我の初歩の世界を体得体験すると、
神経症、対人恐怖が「消える」・・
そんなことが有り得るのか。
有り得たとしてそれは普遍的真理なのか・・
単純に慣れとか行動とか一般論としての自我の在り方とか
そういうほうが実際的だろう。
(脳の病気レベルで起きてるような不安障害はまた別の話

360:神も仏も名無しさん
16/04/24 10:04:14.47 9bj7rWem.net
アナパナやると気分が悪くなるんですが、カシナとかやってる人いますか?

361:神も仏も名無しさん
16/04/24 15:04:22.08 ev94xxyw.net
カシナ指導してる瞑想の先生とかいるのか

362:神も仏も名無しさん
16/04/25 08:59:05.69 jTXUKxcD.net
>>344
君は能書きだけが一人前なだけで、ホントのところの実際の意味が分かってない
だから実践が気付きと伴われて為されてる事が理解できてない

363:神も仏も名無しさん
16/04/25 09:44:48.07 mY8IfqRz.net
>>347は一体何に気づいたんだい?

364:神も仏も名無しさん
16/04/25 10:46:39.48 PBao9gIk.net
158: 名無しさん@京都板じゃないよ 2014/02/24(月) 04:23:08.23
上座部が自浄されてる??
女かこったり、私服肥やしたり、権威をワイロで買ったり、そんなの横行。
隣の花はなんとやらで、幻想抱きすぎな人がいるようだが、それは危険だぜ?
日本の仏教はダメだ!と自称ヒマラヤで修行した!という麻原にコロっといった単純バカがようけいたじゃん?
南伝諸国の仏教って、結局、僧侶がバラモン化していった時代のインド仏教の生き残りだから
僧侶を現人神としてご利益ご利益で拝む対象にしてんだよね。
北伝が仏像を拝んで民衆がご利益ご利益言ってるのと同じようにね。
有名僧侶のブロマイドがご利益あるつって高額で売れたり、仏像の代わりになってるだけで
やっぱり民衆は現世利益で拝む対象探してるだけ。
仏像は自分じゃ動けないが、人間の僧侶は、そりゃあゼニ稼ぎに自分から立ち回る奴も多いわな。
そういう意味じゃ生きた人間崇拝はよりタチ悪いよ。
URLリンク(xn--v8j8f.com)

365:神も仏も名無しさん
16/04/25 23:19:29.00 cyZJUayv.net
[Wisdom Teachings of the Buddha] The Dhammapada, Audiobook - 2:22:58
URLリンク(www.youtube.com)
The Tibetan Book of the Dead (Audiobook) [HD] - 2:43:17
URLリンク(www.youtube.com)
Tibetan Healing Sounds #1 -11 hours - Tibetan bowls - 50本の動画
URLリンク(www.youtube.com)

366:神も仏も名無しさん
16/04/26 05:20:43.07 dd1ZHkqm.net
>>348
> 346は一体何に気づいたんだい?
その質問は正しくないね
一体何「が」気付いたのか?と尋ねるべきかと思われる
つっても、サティを「何」と尋ねるのは愚問だよね

367:神も仏も名無しさん
16/04/26 07:07:01.60 Nq+WqvtW.net
瞑想って夢と現実の境界線が無くなってく作業な気がしてきた

368:神も仏も名無しさん
16/04/26 07:16:35.83 dd1ZHkqm.net
気付きに思考を挟んじゃダメでしょう
正念正知の正見こそが如実知見の実相なんですから

369:神も仏も名無しさん
16/04/26 09:33:39.21 FhmUVIYj.net
>>353
>>347
>だから実践が気付きと伴われて為されてる事が理解できてない

370:神も仏も名無しさん
16/04/27 01:53:22.59 /6IR9HVV.net
タイを侵食する仏教過激派の思想
URLリンク(zasshi.news.yahoo.co.jp)

371:神も仏も名無しさん
16/04/27 01:55:04.72 /6IR9HVV.net
URLリンク(zasshi.news.yahoo.co.jp)

372:神も仏も名無しさん
16/04/27 03:42:16.68 9euGmf3m.net
>>354
まだわからないんてすか?
見られただけのものは見られただけのものとして
疑ったり考えたりしちゃダメでしょ

373:神も仏も名無しさん
16/04/27 20:45:53.01 KtqhnEoC.net
>>328
前提認識に思い込みと決めつけがある。

374:神も仏も名無しさん
16/04/27 21:02:23.89 MM6JfGxN.net
このスレの住民は昔だったらオウム真理教に入信してるような者ばかりだな
マスメディアによりオウム真理教出家者が理系の高学歴者ばかりで構成されていたかのようなイメージで報道されたが、
多くの宗教団体にありがちなことだが、実際は社会で普通に生きてゆくことに疑問を感じたり社会に居場所をなくした人たちや、
DV被害者、被虐待児、精神疾患、発達障害、パーソナリティ障害を持つものなども多く、こうした社会的弱者の受け皿にもなっていた[5]。

375:神も仏も名無しさん
16/04/27 21:05:22.34 KtqhnEoC.net
ゴータマ・ブッダという人の言説そのものに興味があるんであって、
宗教嫌いや無宗教の人たちが宗教をどう見ているかということは
わりとどうでもいいのよね。
もともと話が合うわけないんだし。

376:神も仏も名無しさん
16/04/27 21:11:00.91 KtqhnEoC.net
宗教に関わる人たちの判断にも、無宗教の人たちの判断にも、
それぞれの判断には前提というものがあって、その前提が違うから
両者が同じように理性的に考えたとしても、異なる結論がでてくるわけ。
どこが一番違うかというと、精神現象に対する認識が一番違う。と思う。
無宗教の人たちは、精神現象とは脳内現象であって、精神はそのすべてが
脳に包摂されると考えている。
その前提に立つ限り、肉体の死は精神の消滅を意味する。
そして宗教的価値観のほとんどすべては、脳内妄想か、よくておとぎ話でしか
ないということになる。
従って、宗教的なものに価値を見いださない。
しかし、脳内現象というのは物理現象なんですね。
精神現象ではない。
昔からそうだろうけど、多くの人はそこが分かっていない。

377:神も仏も名無しさん
16/04/27 21:19:22.62 KtqhnEoC.net
もっと簡単に言うと、無宗教の人たちは
精神現象とは物理現象だと思っている。
このふたつの違いが分かっていない。
近代科学が科学的だと考えている立場も、全てではないにしろ、そのほとんどが
還元主義といって、物理的に存在していないものは存在していないという立場に
立っている。
物理的に存在していないものは、物理的には存在していない。
それは確かにそうなのだが、精神現象は物理現象ではない。
精神現象は精神的に存在しているのであって、もともとからして物理的には存在
していない。
精神は物質ではない。
昔は多くの人たち地球は平らだと思っていた。
そのことと同様、多くの人間にとって、この当たり前のことが分からない。
瞑想だけがその真実を見いだす手立てになる。
なぜなら、瞑想は精神の観察だから。
脳内物質を観察しても、精神は観察できない。
脳内物質は物質であって、精神ではないから。
科学的な態度とは何か。
それは観察することのはず。

378:神も仏も名無しさん
16/04/27 21:28:23.87 KtqhnEoC.net
いまだに還元主義的な立場が科学的だと思っているなら、自らが考える科学的見方というものが
本当に科学的なのかどうか、そろそろ見直してみるべきだと思う。
厳密に還元主義に立つと、精神は存在していないということになる。

379:神も仏も名無しさん
16/04/27 23:01:48.97 qm/Hdlyc.net
哲学板でやった方がw

380:神も仏も名無しさん
16/04/27 23:04:55.77 KtqhnEoC.net
もうやんないけど、哲学って頭で考えてものを言うでしょう。
瞑想は観察だから、本当は哲学とは違うんだよね。
ものごとの真相って、人間が頭で考えてわかることじゃない。
地球が丸いのだって、考えてそうなったわけじゃないでしょう。
見たら丸いから丸いとなった。
それが観察。

381:神も仏も名無しさん
16/04/27 23:16:00.46 KtqhnEoC.net
仏教批判のほとんどは哲学的思弁から生じてきてるんだけど
仏教の依って立つ土台は哲学


382:カゃなくて観察だから、はじまる前から 話が噛み合ってない。



383:神も仏も名無しさん
16/04/27 23:54:06.38 LJFb3Fvd.net
哲学は思弁だけじゃないし仏教教理も思弁でできた部分は大きいのでは。

384:神も仏も名無しさん
16/04/27 23:55:58.54 KtqhnEoC.net
思考体系の前提に関しては、だいたい上記のことが言えると思う。

385:神も仏も名無しさん
16/04/28 01:40:25.11 9TYB/nNi.net
>>365
>瞑想は観察だから、本当は哲学とは違うんだよね。
君は瞑想も瞑想に因る観察も出来てないな
だから何も気付けて居ない
知識に頼って思量するのは瞑想でも観察でもない
そう言うのを如来は妄想と説く
君は瞑想ゴッコを頑張ってるだけなんだろう
それではいくら頑張っても如実(如来)を観ないし気付けないだろう
悪い事は言わない、知識を手放したら良いと思われるが如何かな?

386:神も仏も名無しさん
16/04/28 04:10:11.27 iAH5weGH.net
>ゴータマ・ブッダという人の言説そのものに興味があるんであって
私もブッダの言説や弟子たちの言説には興味がある(原始仏教)。
現在の仏教は

387:神も仏も名無しさん
16/04/28 05:54:33.28 Pu4+zNMc.net
>>369
判断の前提に思い込みと決めつけがある。

388:神も仏も名無しさん
16/04/28 06:56:13.97 9TYB/nNi.net
>>371
それは ID:KtqhnEoC に言うべきだろう
見たまま読んだままの事実を書いたまでですよ
ときに、何の為に瞑想を行なうと思ってますか?
これがわかってない人は ID:KtqhnEoCの様にダラダラ愚痴を行なってしまう訳です

389:神も仏も名無しさん
16/04/28 07:21:43.36 XV4rqUqr.net
瞑想って危険性が高いのですか?
URLリンク(m.chiebukuro.yahoo.co.jp)
人間意識の瞑想
瞑想の危険性
URLリンク(www11.plala.or.jp)

390:神も仏も名無しさん
16/04/28 07:33:54.98 XV4rqUqr.net
【驚愕】1ヶ月間生野菜と果物だけ食べて瞑想してた結果wwwwwwwwwwwwwwwww
URLリンク(blog.livedoor.jp)
ニートが瞑想始めた結果wwwwww
URLリンク(world-fusigi.net)

391:神も仏も名無しさん
16/04/28 22:22:04.02 Pu4+zNMc.net
難癖のための難癖には応えんよ。
きりが無いから。

392:神も仏も名無しさん
16/04/29 00:10:43.81 ETu6rnbg.net
ここに既に居るのに問いを選んで答えないのは誰の教えなんでしょうね。
釈尊の流れを汲むものなら、問いを選ぶ真似などしないでしょう。
解るものには応え、知らないものは知らないと言うでしょう。
それとも、三回尋ねなければ応えないアレの真似でしょうかw

393:神も仏も名無しさん
16/04/29 00:29:10.63 hYdTYjOx.net
道元の三度か
釈尊はその人の態度によっては聞き答えをするなって言ってるな

394:神も仏も名無しさん
16/04/29 00:32:42.28 aJUFnFwv.net
止みなん。>>376。復説くべからず。
所以は何ん瞑想にて成就したまえる所は。第一希有。難解の法なり。
唯佛と與佛と。乃し能く。諸法の実相を。究尽したまえり。

395:神も仏も名無しさん
16/04/29 01:51:39.01 Jm3ew9DR.net
不浄の者は説法を聞くことも許されないとかあったそうですし

396:神も仏も名無しさん
16/04/29 03:46:14.76 ETu6rnbg.net
禅定にあるならそんな疑念も無いでしょう。
みんなちゃんとラベリングしながら書き込んでますか?
実践って大事ですよね。
正念正知を如実知見出来てますか?
その為のヴィパッサナーなんですよ。
御託ばっかり頼ってるといつまでも如来を観ませんよ。

397:神も仏も名無しさん
16/04/29 19:16:41.21 yH8jlof9.net
ヴィパッサナーやったって異論や疑念が出るのはパオとマハシの涅槃論争で証明済み。

398:神も仏も名無しさん
16/04/29 20:39:05.90 64sCt8Rp.net
三角形のピラミッド階層の下層の人たち同士は争う。
上層のひとたち同士は、どこが違って、どこが同じか見えてきてるから争わない。
僧院の中の出家僧なんかは、パオとマハシ、両者の違いが表面的であることを知っている。

399:神も仏も名無しさん
16/04/29 20:43:26.50 64sCt8Rp.net
布教師はしゃべりまくる。
某坊さんと、最近でてきた某坊さんもよくしゃべる。

400:神も仏も名無しさん
16/04/29 21:03:28.49 yH8jlof9.net
>>382
パオとマハシは仲悪いらしいよ。影では批判しあい同席すらいやがるとか。
URLリンク(www.horakuji.hello-net.info)

401:神も仏も名無しさん
16/04/29 22:01:21.88 xP7ekOWw.net
マハーカルナー禅師は正統なパオだけどそこら辺はバランスいい
個人の考え方にもよるのでは

402:神も仏も名無しさん
16/04/30 04:24:23.82 E2dBglLD.net
大事な事を見逃して居ないだろうか?
瞑想とは瞑想と言う作法を調えて行っている時だけが瞑想と呼べるのかどうか。
行住坐臥全てが仏道であり、正念正知は行住坐臥のどこに於いても欠かせない事だろう。
無心とは迷妄から離脱した状態を言うのであるから、経典にもこの様にある。
874 「ありのままに想う者でもなく、誤って想う者でもなく、想いなき者でもなく、想いを消滅した者でもない。─このように理解した者の形態は消滅する。
どこのどいつが音を聞く瞬間に、一考してからでなければ聞こえないアホが居るだろうか。
それは眼に於いても鼻に於いても、六根全てに言える事だろう。
この事実こそが涅槃=無心の現われなのだと気付く為の瞑想作法なのに
諸兄は日ごろ、一体どこをよそ見しているのだろうか。

403:神も仏も名無しさん
16/04/30 05:22:10.17 B4YGW+44.net
他人の過失を見るなかれ。他人のした事としなかった事を見るな。ただ自分のした事としなかったことだけを見よ。
同じことでも、私はこうやってますという言い方をする人と、みんなはこうやってないという言い方をする人がいるね

404:神も仏も名無しさん
16/04/30 05:53:33.84 E2dBglLD.net
よそ見していると書くと必ず反論が起こる。
どこを観れば如来を観るのかを迷っているからだろう。
既に観ているのに気付けていない事は自覚されている模様だ。
見られただけのものは見られただけのものである。
受想行識も復是の如しと知るべきだと説かれる。

405:神も仏も名無しさん
16/04/30 09:16:12.33 pZuaeJ8w.net
>>385
結局個人の考え方の問題で、修行は人間の個性に影響を与えない感じだな。
多少冷静にする程度。

406:神も仏も名無しさん
16/05/01 14:13:04.73 01YfF1BW.net
>>388
なんと素晴らしい。
コテを付けて頂けませんか?

407:神も仏も名無しさん
16/05/01 14:15:54.14 01YfF1BW.net
パオは先にサマディに入って、それからヴィパッサナーして悟ろうとする。
マハーシは先に預流果に悟って、それからサマディに入って、残りの悟りの階梯を上がろうとする。
そんだけの違いだと思うが。
預流果になれば五蓋が弱くなってるから、サマディにも入りやすいだろうしな。
どっちでも自分にあった方で修行すればいいと思うのだが。

408:神も仏も名無しさん
16/05/01 18:43:16.52 vGZUKToL.net
スマナサーラ氏の本、音声等と自分の体験でしか仏教を
知らないんですが、
スマ氏の方法であっても、慈悲の瞑想のようなサマタの
瞑想をおろそかにしないほうがいいように思います。
(必ずしも、禅定がヴィパッサナーより先かは、
自分には分かりません)
あと、自分的には、お腹の膨らみ凹みの前段階のような
扱いに感じる、手を上げます上げます、、下げます下げます、、
が一番効果を感じました。
以上、個人的な感想ばかりでした。

409:神も仏も名無しさん
16/05/01 19:13:27.78 mYJbkk3P.net
分かる
手の上げ下げは集中力が出るからね
暇と疲れない鉄の腕があるなら上げ下げ


410:セけでも良いのかも(笑)



411:神も仏も名無しさん
16/05/01 19:31:52.95 plfMlzHZ.net
サーリプッタさんが言った、―
九六二 心を安定させ気を落ちつけている賢者は、どのような学修を受けて、自分の汚れを吹き去るのですか?―譬えば鍛冶工が銀の垢を吹き去るように。」
九六三 師(ブッダ)は答えた、
「サーリプッタよ、世を厭い、人なき所に坐臥し、さとりを欲する人が楽しむ境地および法にしたがって実践する次第を、わたくしの知り究めたところによって、そなたに説き示そう。
九六四 しっかりと気をつけ分限を守る聡明な修行者は、五種の恐怖におじけてはならない。すなわち襲いかかる虻(あぶ)と蚊(か)と爬虫類と四足獣と人間(盗賊など)に触れることである。
九六五 異なった他の教えを奉ずる輩をも恐れてはならない。―たといかれらが多くの恐ろしい危害を加えるのを見ても。―また善を追求して、他の諸々の危難にうち勝て。
九六六 病いにかかり、餓えに襲われても、また寒冷や酷暑をも堪え忍ぶべきである。かの<家なき人>は、たといそれらに襲われることがいろいろ多くても、勇気をもって、堅固に努力をなすべきである。
九六七 盗みを行なってはならぬ。虚言を語ってはならぬ。弱いものでも強いものでも(あらゆる生きものに)慈しみを以て接せよ。心の乱れを感ずるときには、「悪魔の仲間」であると思って、これを除き去れ。
九六八 怒りと高慢とに支配されるな。それらの眼を堀つくしておれ。また快いものも不快なものも、両者にしっかりとうち克つべきである。
九六九 智慧をまず第一に重んじて、善を喜び、それらの危機にうち勝て。奥まった土地に臥す不快に耐えよ。
九七〇 すなわち『わたしは何を食べようか』『わたしはどこで食べようか』『(昨夜は)わたしは眠りづらかった』『今夜はわたしはどこで寝ようか』―家を捨て道を学ぶ人は、これら(四つの)憂いに導く思慮を抑制せよ。
九七一 適当な時に食物と衣服を得て、ここで(少量に)満足するために、(衣食の)量を知れ。かれは衣食に関しては恣(ほしいまま)ならず、謹んで村を歩み、罵られてもあらあらしいことばを発してはならない。
九七二 眼を下に向けて、うろつき廻ることなく、瞑想に専念して、大いにめざめておれ。心を平静にして、精神の安定をたもち、思いわずらいと欲のねがいと悔恨とを断ち切れ。
九七三 他人からことばで警告されたときには、心を落ちつけて感謝せよ。ともに修行する人々に対する荒んだ心を断て。善いことばを発せよ。その時にふさわしくないことばを発してはならない。人々をそしることを思ってはならぬ。
九七四 またさらに、世間には五つの塵垢がある。よく気をつけて、それらを制するためにつとめよ。すなわち色かたちと音声と味と香りと触れられるものに対する貪欲を抑制せよ。
九七五 修行僧は、よく気をつけて、心もすっかり解脱して、これらのものに対する欲望を抑制せよ。かれは適当な時に理法を正しく考察し、心を統一して、暗黒を滅ぼせ。」
―と師(ブッダ)はいわれた。

412:神も仏も名無しさん
16/05/01 19:35:41.69 vGZUKToL.net
>>393
レスうれしいです。(^_^)
腕の上げ下げについて見た限り誰も触れていなかったので。
そうですね、集中できますね。
集中力+感


413:oの観察がいいんでしょうね。 立ちます、座りますだと、ゆっくりやる気になれません。



414:神も仏も名無しさん
16/05/02 01:06:20.53 NVYJ9RmW.net
テーラワーダ仏教そのものは素晴らしいし、本当のテーラワーダ仏教はアーチャン・チャーやスリ・ダンマナンダ長老に見られるように、決して他宗教や他宗のことを不必要に罵ったり否定したりしない。

しかし、最近、日本の中のあるテーラワーダ仏教の団体の人は、ことさら他宗や他宗教に対して悪口や否定をする傾向があるようである。
一知半解からそのような、仏教に照らしてみても誤った行為をする前に、まずはこの文章を熟読して、そのような過ちを未然に防いで欲しいと思う。】
URLリンク(d.hatena.ne.jp)

415:神も仏も名無しさん
16/05/02 01:47:25.54 N8OQMqaO.net
本当にテーラワーダ信じているならこんなとこでくすぶってないで
潔く出家して、出家の戒律守って修行に専心しろよ。
屁理屈こねて中途半端な状態を、正当化せずによ。

416:神も仏も名無しさん
16/05/02 02:15:44.32 JlYROP4z.net
>>396
>『浄土門嫌いなテーラヴァーダ応対マニュアル(3)一世界一仏について』
ここが間違ってるな。
世界をどう解釈しようが如来は如来でしかなく、釈迦だの阿弥陀だのの名称は
便宜上人が後世に付け加えて言い表しただけの仮設に過ぎない。
如来は本来世間と同一なんだから釈迦や阿弥陀や多宝や薬師や大日その他に限らない。

417:神も仏も名無しさん
16/05/02 02:16:22.74 fcP/tfjs.net
実際のテーラワーダ仏教の国をみてみれば分かることだが、仏教徒の大多数は在家の優婆夷、優婆塞なのだ。
解脱しようとするなら出家した方がいいが、解脱しようと思ってない人が在家として仏教を信奉するのは自然なあり方だ。

418:神も仏も名無しさん
16/05/02 02:18:19.69 Pu8c49qb.net
大乗に維摩居士というのがおられるように
原始仏典にもチッタ居士という在家の預流者が説かれている
(というより維摩居士が後なんだが)

419:神も仏も名無しさん
16/05/02 02:19:24.15 JlYROP4z.net
出家とは生きながらに死ぬ事 by瀬戸内寂聴
それはともかく、本来の出家の意義は維摩経の通りかと言える。
「それは違う」と比丘がもし言い張るなら、その比丘は有身見すら解脱で来てないと言えよう。

420:神も仏も名無しさん
16/05/02 02:23:38.56 JlYROP4z.net
浄土門について言うならば、浄土門自体は間違っていない。
問題なのは浄土門を殊更に擁護して、他門を排他する連中と言えよう。
もちろん、浄土門を排他する連中もこれは同じ事が言えよう。
「絶対他力」とは有身見を解脱出来なきゃ出来ない芸当。
釈尊は最初から大乗しかお説きになられていないのだから、極端に依る必要もなかろう。

421:神も仏も名無しさん
16/05/02 07:28:30.22 W9fbmshw.net
スマの「お釈迦様直伝の教え!」がうんざりする気持ちもわからんでもない。
ブッダゴーサ直伝の教え!にしとけばいいのにw
藤本がお釈迦様はパーリ語語ってたとか言ってるけど、阿弥陀仏信仰が別の信仰に変わっただけ。

422:神も仏も名無しさん
16/05/02 09:54:10.82 Pu8c49qb.net
それ全部テーラワーダのごく一般的な伝統説ですわ
スマ長老だけが言ってるんじゃない

423:神も仏も名無しさん
16/05/02 11:35:52.91 JlYROP4z.net
スマ師がイマイチなのは般若心経にケチつけた事かな。
あの人の宗派では所謂大乗般若の立場は異端になるから、って事らしいが
少なくとも釈尊は異端だの邪義だのと頭ごなしに叱りつける事はされてない。
そもそも在世当時の仏教は世間では異端の新興宗教だった訳で
スマさんは少し、伝統に固執し過ぎてる感が否めない。
判断の基準はカーラーマスッタに明記されてるのだから、それに照らすと
菩薩が阿羅漢に説いてるシーンが冒頭の心経も、教義的には筋は通ってるのだから別段何も問題無い事になろう。
何故なら、スマ師の系譜は本来小乗仏教と呼ばれた流れでは無かった訳で
二通り認められてる上座部の、実はこの部分が本当の問題だった事の方が大問題かと言えよう。
スマ師の系譜は、般若心経の異端性よりもっと重大な、上座部だけど上座部じゃない問題。

424:神も仏も名無しさん
16/05/02 19:41:15.30 Pu8c49qb.net
>当時の仏教は世間では異端の新興宗教
その新興宗教A(ニカーヤ・阿含)の体系内では新興宗教B(大乗)は異端でしかないので
世間では同じ新興宗教だからAはBを受け入れよというのは何の意味もなさない
釈尊がサーティ比丘の邪義を叱りつけられた話は超々々有名
カーラーマ経には「〜だからといって受け入れるなかれ」としか説かれていないのでこれは経典の判断基準ではない
預流道ですらない凡夫にすぎない菩薩が、無学の阿羅漢に説法するのはまず設定として有り得ない
まさに釈迦に説法
空即是色、空不異行などの論理的に破綻を来した文言、四諦・十二縁起の無を説く般若心経は、経と律に照らして問題外の内容
そして上座部が上座部たる由縁の一部は聖典範囲の確定なので
正統な上座部であればあるほど現行パーリ三蔵以外に権威を認めないので般若心経が受け入れられるはずがない
むしろ上座部の比丘が般若心経を受け入れれば、それこそが上座部だけど上座部じゃない異端となる

425:神も仏も名無しさん
16/05/03 00:54:15.45 6B45OL4u.net
>>399
輪廻と解脱を信じていないんだな。
屁理屈こねて中途半端な状態を正当化する典型例。

>>406
>そして上座部が上座部たる由縁
戒律的に言えば破戒僧スマナサーラなんて論外だという話ですね。

426:神も仏も名無しさん
16/05/03 01:15:38.78 vFDLBspv.net
>輪廻と解脱を信じていないんだな。
なんか、為にする詭弁だなコレ
>戒律的に言えば破戒僧スマナサーラなんて論外だという話ですね。
長老の破戒ってなに?

427:神も仏も名無しさん
16/05/03 01:20:35.40 Bdy1hmb3.net
>>406
>釈尊がサーティ比丘の邪義を叱りつけられた話は超々々有名
大愛尽経では叱ってる訳じゃないんだけどね。
識が生存から生存へ移転するとは、釈尊がそういう風には教えなかったよねって諭してるだけ。
縁に依らずに識が起こる(移転する)なんて、面等向かってれば諭されて当然。
>カーラーマ経には「〜だからといって受け入れるなかれ」としか説かれていないのでこれは経典の判断基準ではない
受け入れるなかれとは、列挙された以外に判断基準点があるって事を教えてるんだよ。
君はその経の列挙を用いないで、真実が分かるかな?
私は簡単だったけどね。
>預流道ですらない凡夫にすぎない菩薩が、無学の阿羅漢に説法するのはまず設定として有り得ないまさに釈迦に説法
教条主義(ドグマティズム)は既に仏法じゃないよね。
バーヒヤは外道の分際で、飯際の釈尊を捉まえて説法を請いて、たった一言簡単に説かれただけで解脱したよね。
テーラワーダの作法に依らないでみれば、預流向・果なんか甘えだよ。
>空即是色、空不異行などの論理的に破綻を来した文言、四諦・十二縁起の無を説く般若心経は、経と律に照らして問題外の内容
涅槃には一切の戯論が有り得ないんだから、世俗諦たる四諦・十二因縁も悟りも有り得ない、と分からない君はまだまだだね。
>正統な上座部であればあるほど現行パーリ三蔵以外に権威を認めないので般若心経が受け入れられるはずがない
お釈迦様は権威を認めず、経を文書化するんでもその土地・風土に合わせた平易な言葉を使う様に許されたよね。
仏法に権威があると思ってるんでしょうか。
それは邪見ですし戯論ですし妄想に過ぎませんよ。
>むしろ上座部の比丘が般若心経を受け入れれば、それこそが上座部だけど上座部じゃない異端となる
本来の上座部ってはるか昔、根本分裂の時にフェードアウトしてるんですよ。
今の上座部は後から名乗り出た所謂「成り金」に過ぎません。
良く調べてみてくださいね。
君はそのままじゃ単なる上座部カルト宗教の信者で、仏法者とは言えませんよ。

428:神も仏も名無しさん
16/05/03 01:41:59.81 Bdy1hmb3.net
>>406
君の問題点として言うならば、今の君の直面してるのは「名称と形態(ナーマルーパ)」の真実を悟る事だね。
これが君は曖昧なままだから、目の前の真実を観ずに、よそ見に耽ってると言えるよ。
名称と形態との真実が悟れてないから「色即是空」はともかく、「空即是色」に難癖が出ちゃうのさ。
そういう意味ではスマさんも、或いはヤヴァいのかもしれないよ。
迷いの視点が色即是空、だからそれは大抵の人が簡単な説明で直ぐ理解出来る。
ところが空即是色は、深く考えてしまうと「動物は犬である」的な愚考を妄想して混乱してしまう訳。
つまり、空即是色は「迷いの凡夫」の視点じゃ意味不明で当たり前で
君もスマさんもケチつけるのは当然って言えば当然なのさ。
君は良いとしても、スマさんは拙い筈なんだけどね。
私はそれでも赦すよ。

429:神も仏も名無しさん
16/05/03 02:02:25.87 Bdy1hmb3.net
>>406
ああ、名称と形態を悟るのもすっ飛ばして後回しで良いかもです。
君は先ず、無明を明かす(解明する)のが一番早道でしょう。
四諦を弁えていないのが無明だ、と言うのは間違ってませんが、日常に引き当ててみて
それで無明が具体的に理解できますか?
もっともっと身近な現実が無明なんですが、それを今の君は分かってるでしょうか。
無明って日ごろの自分達の一体何の事を具体的に言い当ててると君は考えますか?
物凄く単純で簡単な事なんですが、人はこの無明を軽んじて見過ごしてしまい
よそ見し放題だから涅槃も分からず如来も観ないのだ、と如来は説きます。
四如意足を怠らない様にしてみてくださいね。

430:神も仏も名無しさん
16/05/03 02:03:38.35 vFDLBspv.net
>>409
>大愛尽経では叱ってる訳じゃないんだけどね。
「moghapurisa(愚か者よ)、あなたは、いったい誰に私がそのような法を示したと了知しているのですか。」
「moghapurisa(愚か者よ)、様々な法門によって、私は〈識〉を縁起するものとして説いたのではありませんでしたか。
縁による以外には〈識〉の発生はない、と』。」
>真実が分かるかな?私は簡単だったけどね。
まあ頓智話は他所で悟りスレででもやるべきですな
>バーヒヤは外道の分際で、飯際の釈尊を捉まえて説法を請いて
あえて言えばバーヒヤが釈尊に説法するような変な状況が般若心経ですよ
>涅槃には一切の戯論が有り得ないんだから
空性=涅槃というのは大乗の説にすぎない。
しかも、一切の戲論がないならなおさら空即是色と説くのは不合理
色即是空で止まってないといけない
>お釈迦様は権威を認めず、経を文書化するんでもその土地・風土に合わせた平易な言葉を使う様に許されたよね。
言語の問題じゃない
パーリ語で示されてようが、アルダ・マーガディーで伝持されてようが、今の三蔵でブッダの言葉はすべてであると
ある時点で確定したのが分別説部

431:神も仏も名無しさん
16/05/03 02:26:06.73 Bdy1hmb3.net
>>412
>「moghapurisa(愚か者よ)、あなたは、いったい誰に私がそのような法を示したと了知しているのですか。」
>「moghapurisa(愚か者よ)、様々な法門によって、私は〈識〉を縁起するものとして説いたのではありませんでしたか。
>縁による以外には〈識〉の発生はない、と』。」
これを叱ってると看做すのは如来への誹謗と思われますね。
諭しと叱りとは、如来に於いては異なる所作と言えるでしょう。
まあ、「やさしくお叱りになられた」と言う事で矛を収めましょうか。
>しかも、一切の戲論がないならなおさら空即是色と説くのは不合理 色即是空で止まってないといけない
世俗諦とは往々にしてそう言うものでしょう。
人が説く言葉には限界がありますから。
色即是空が凡夫の視点、空即是色は如来の視点、と考察されたら良いのではないかと。
世間と如来とは異ならないんですよ。
君は如来を他人事と看ていますよね。
それじゃダメだと思われます。
>パーリ語で示されてようが、アルダ・マーガディーで伝持されてようが、今の三蔵でブッダの言葉はすべてであるとある時点で確定したのが分別説部
ほう。つまり如来は死んだと言う訳ですね。
「これ以外は認めない」をやらかしたら、それは有部の始まりですよと。

432:神も仏も名無しさん
16/05/03 11:29:03.98 0IkslxBE.net
なんかウザい

433:神も仏も名無しさん
16/05/03 11:32:57.72 0IkslxBE.net
話してることは智慧と言うより空理空論。
心も解脱してないし、慈悲もない。
黙っていた方がずっとマシなレヴェル。

434:神も仏も名無しさん
16/05/03 11:38:52.28 0YeGpQDc.net
筏の形なんて何でもイイんだよ。向こう岸に渡れば。

435:神も仏も名無しさん
16/05/03 12:27:32.26 P8rDgU64.net
 例えば、色蘊(物質的なもの)の代表として、眼前に瓶があると仮定しよう。
私たちがその瓶を認識するときは、「この瓶をこの瓶たらしめている本質的なものが、この瓶それ自体の側にある」と自然に思い込んでいる。これが、凡夫の習慣的な実体視の心だ。
しかしながら、その「本質的なもの」を徹底的に追求してゆくとと、結局は何一つ「これだ」と掴めるものがない。それゆえに、「色は空である」ということになる。
けれどもこのとき、最初に認識していた瓶自体が存在しないのかといえば、そうではない。空であるところの瓶は、確かに眼前に存在する。だから、「〔瓶の〕空性は色である」と説かれているのだ。
URLリンク(rdor-sems.jp)


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