警棒並の私の屹立にて
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150:名無しピーポ君 23/02/19 06:30:22.78 .net 巨根が屹立している。そこへ愛しげに口をつけ、舌腹全体を使って茎胴を舐めていく。 「ムフンッ。おいしい……。あああン、沙絵子、間宮さんのこれ、大好きです」 鼻にかかった声でうっとり告げるのだ。 「そりゃそうだろ。当たり前だ」 「ずっと、ずっと、いつまでもおしゃぶりしていたいです」 裏筋を攻め、雁首の溝へ舌を走らせながら、指では内腿一帯を掃くように撫でている。そうして澄んだ黒瞳でチラ、チラ間宮を見つめてくる。 「マンコうずいてんだろ、おまえ」 「……ああ、はずかしい」 「ぶちこみたいところだが、これからまだ長丁場が残ってるからな。もしコンテストで大事な粘膜を傷つけでもしたら、東原社長に大目玉を食っちまう」 沙絵子は肉柱をすっぽり口に含んで、せっせと顔を動かしている。巨根の根元をしごきあげる指づかいも巧みであり、勃起はますます勢いをました。 間宮の今の言葉から、調教士が自分の身体を気づかうのは、売春ビジネスのためなのだと今さらながらに悟り、少女は哀しげに抒情的な眉をたわませた。 「おしゃぶりで気分を出して、これでいい感じで本番セックスができるだろ」 間宮は少女のつやつやの黒髪を撫でさすり、告げる。 「おまえのマンコでキュウキュウに絞りあげてやれ。全員、射精させるつもりでな」 「ムフン……むむフン……」
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