警棒並の私の屹立にて ..
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2:名無しピーポ君
22/06/09 23:36:37.53 .net
早坂研哉という間抜けくそ警官はよ辞めろ

3:名無しピーポ君
22/06/10 21:47:32.77 .net
恵はその一突きごとに真っ白になるほどの快感に包まれ、壁にかかる鏡に写る二人の淫靡な姿を見つめていた。
大きくぶら下がる乳房が突き上げられる度に前後にゆれ、鬼河の黒い身体が背後から恵の腰を掴んで力強く突き上げてくる。
「はい・・ひっ・・ああん・・だめぇ・・いっちゃうう・こんなの・・ああん・・だめぇ・・だめぇ・・」
絶頂の余韻が残る肉体は、すぐに新たなエクスタシーを恵に導いてゆく。
鬼河にバックかペニスで突き上げられ、止めようの無い快感に恵はベッドに突っ伏して身悶えた。
「いいぞ・・何回でもいかせてやろうな・・わしがいくまでに、何回いくかな・・はぁ・・はぁ・」

4:名無しピーポ君
22/06/12 16:35:18.70 .net
「ああん・・部長さん・・早く・・欲しい・・いかせて・・」
夫には見せた事のない淫らな姿で智子は舘脇のペニスをせがんだ。
「おう・・いかせてやるとも・・ほら、足を開いて!」
舘脇は智子の両脚を大きく広げてその足の間に腰を沈めると、熱くたぎるペニスをもう一度智子の体内に突き立てた。
そのまま智子の腰に手をまわして智子のお尻を持ち上げる。
「ああん・・いい・・凄いのぉ・・ああ・・ああん」
智子の腰を持ち上げ、中腰になった舘脇はその格好で腰を揺すり始めた。
横たわる智子の乳房がユサユサと波打ち、ピンク色の乳首が抜き差しの度にリズミカルに上下に揺れた。
「はぁ・・いいぞ・・いくぞ・・」
舘脇の腰使いが激しくなり、胸板から汗が流れ落ちる。
「あぁん・・い、いく・・いくぅ・いくぅぅ」
智子は布団を掴んだまま、絶頂へ突き上げられた。
「おおっ・・奥さん・・いくぞぉぉぉぉ・・おおうぅ・・」
舘脇が智子に力強い突き上げをくわると、そのまま身を強張らせた。
智子の膣内でペニスが痙攣を起こし、熱い精液を勢いよく放出した。
「ひっ・・・ひぐっ・・・ひっ!」
智子が絶頂に全身を強張らせたまま、時々全身をビクンと痙攣させていた。
「はぁ・・・はぁ・・はぁ・・」
舘脇は射精の余韻に浸りながら智子の身体に覆いかぶさっていた。
智子の身体は抱けば抱くほど魅力を感じる肉体だった。

5:名無しピーポ君
22/06/13 13:26:16.24 .net
ペニスを口に咥えたまま、晶子は橋田の精液をその体内に注がれてゆく。
頬や鼻先に欲情をたぎらせたペニスが押し付けられ、息をする為にペニスを吐き出したとたん、すぐに穴を求めて入り込んでくるように新たなペニスが無理やり口の中にねじ込まれてくる。
「おいおい、わしにも口をつかわせてくれんか」
「へへへ、早い者勝ちじゃ・・ほら、ほら、わしがいくまでしゃぶってくれよ」
髪をつかまれ、頭を揺すりたてられながら、無理やりフェラチオをさせられてゆく。
ズブッ!   
新たなペニスが晶子の膣を塞いでゆく。
「うぐ・・うう・・むぐ・・うご・・・ぐ」
垂れ下がる乳房をもみくちゃにされ、次第に激しさを増してくる役員達の行為に薄っすらと汗を滲ませ、全裸の肉体を振るわせる晶子。
膣を抉られる喜びの声を上げることすら出来ずに、晶子は昂ぶる肉体を身悶えさせて悦楽にのめりこんでゆく。
いった誰が自分の膣を突き上げているのか見ることも出来ないまま、晶子は夢中で口の中のペニスにむしゃぶりついていた。

6:名無しピーポ君
22/06/13 13:26:31.32 .net
ペニスを口に咥えたまま、晶子は橋田の精液をその体内に注がれてゆく。
頬や鼻先に欲情をたぎらせたペニスが押し付けられ、息をする為にペニスを吐き出したとたん、すぐに穴を求めて入り込んでくるように新たなペニスが無理やり口の中にねじ込まれてくる。
「おいおい、わしにも口をつかわせてくれんか」
「へへへ、早い者勝ちじゃ・・ほら、ほら、わしがいくまでしゃぶってくれよ」
髪をつかまれ、頭を揺すりたてられながら、無理やりフェラチオをさせられてゆく。
新たなペニスが晶子の膣を塞いでゆく。
「うぐ・・うう・・むぐ・・うご・・・ぐ」
垂れ下がる乳房をもみくちゃにされ、次第に激しさを増してくる役員達の行為に薄っすらと汗を滲ませ、全裸の肉体を振るわせる晶子。
膣を抉られる喜びの声を上げることすら出来ずに、晶子は昂ぶる肉体を身悶えさせて悦楽にのめりこんでゆく。
いった誰が自分の膣を突き上げているのか見ることも出来ないまま、晶子は夢中で口の中のペニスにむしゃぶりついていた。

7:名無しピーポ君
22/06/14 11:51:05.10 .net
「ああ・・河口さん・・誰か来たら・・怖いわ」
静まり返った空気の中、河口の手が直子のむき出しにされた股間をなで上げる。
「なんだ、怖いって言いながら。直子のオマンコはもうヌルヌルになってるじゃないか」
河口の指が割れ目を開きながら這い回る。
「ああん・・いや・・」
直子は恥ずかしさに頬を染めながら呻いた。
河口に今日はいっぱい愛されると思うと、車に乗った時から割れ目が潤んでいたのだ。
河口は直子の割れ目を指で何度もなぞり上げると、溢れる淫蜜を膣口に塗り広げた。
「いくぞ・・」
中腰になって直子の膣口に亀頭をあてがうと、河口はグイと一息に突き上げた。

8:名無しピーポ君
22/06/14 22:22:14.08 .net
犬嫌いの人のスレ9
スレリンク(kankon板)

9:名無しピーポ君
22/06/16 08:15:52.21 .net
「いい、いく、いく・・いくぅ・・ああぁん・・いくぅ・・」
恵の叫ぶような絶頂の声がリビングいっぱいに響いていた。その恵の尻肉に最後の突き上げに向かって激しく腰をぶつけてくる。
白く蜜で濡れるペニスが狂ったように恵の肉裂を抜き差しした。
「おうぅ・・いくぞ、いくぞ・・ううっ!」
「ひっ!・・ひっ! だ、だめ!だめ!・・いくっ、いくぅぅぅぅぅ・・・」
立ったままの性器をぶつけあう二人の身体が激しく震えながら止まった。
ドピュッ・・・ドクゥ・・・ドクッ・・・・
「ひっ・・ひぐっ・・」
熱い鬼河の白泥液が恵の子宮にめがけて噴き出した。恵は口をだらしなく開いたまま痴呆のような顔で激しく息をしていた。

10:名無しピーポ君
22/06/16 08:42:55.94 .net
ヌル・・ヌル・・ヌチュッ・・
鬼河は舌を伸ばしたまま顔を前後に振って少女の膣に舌を抜き差しした。
「ひっ・・クッ・・ううっ・・はぁ・・はぁ・・」
陽子は目をグッと閉じたまま夢中で鬼河の頭を抑えた。
鬼河は抑えてくる陽子の手をそのままに、舌先を膣内にもぐりこませたまま割れ目全体を口に頬張った。
ジュッ!・・チュバッ!・・・・ウグ・・・チュバッ・・・
強く吸いつきながら伸ばした舌先で膣内をこね回した。
「ひっ・・ひっ!くぅぅ・・うぅぅ・・・くぅぅぅ・・・」
陽子の身体が激しく強張ると、頭をのけぞらせてブルブル震えた。
鬼河は陽子が上り詰めたのを感じた。
思い出したように身をビクつかせ、胸を上下させながら大きく息をしている。乳首を尖らせる乳房がその度に揺れて薄っすらと産毛が光っていた。
「どうだい、気持ちよかっただろう陽子ちゃん・・・」
鬼河は陽子の前に立ち上がると、満足そうに陽子を見つめた。

11:名無しピーポ君
22/06/17 12:50:40.34 .net
「ほら、恵もワシのチンポを掴んで陽子にちゃんと入れてやるんだ!」
「あぁ・・はい・・」
鬼河はソファーに座ったまま、陽子が跨ってくるのを楽しそうに見ている。
恵も鬼河の前に座ると、股の間から突き出ているペニスを掴んだ。
「陽子・・いいわよ・・そのまま腰を下ろして・・」
鬼河の肩に手を置いて、陽子は恐ろしい物にでも跨るように腰を下ろしてゆく。
その娘の割れ目にペニスの切っ先をあてがうように恵はペニスをうごかしてゆく。
陽子のお腹が鬼河の腹に触れ、股を開いてゆっくりとしゃがんでゆくと、割れ目に熱く膨らむ亀頭が触れた。
「あっ・・・このまま・・入れるの?」
陽子は下を向いて自分の割れ目を待ち構える肉根にためらっている。
「ほら・・恵、陽子が迷っているぞ・・ちゃんとワシのチンポを陽子に咥え込ませろ!」

12:名無しピーポ君
22/06/19 09:00:35.87 .net
「陽子・・そうよ・・口から引き抜くときに強く吸うのよ・・口に咥えられない部分を手で一緒にしごくのよ」
恵は興奮した顔で娘にフェラチオを教えてゆく。
陽子も母親に言われるまま、何度も嘔吐しそうになりながら鬼河に奉仕を続けた。
「恵、陽子の舌使いがまだまだ下手だな・・お前がもう一度、手本を見せてやるんだ」
「あぁ・・鬼河さん・・舐めていいの?・・」
恵は嬉しそうに鬼河に言った。
「ああ、陽子・・・ちゃんと母親のする事をみておくんだ!」
鬼河は陽子の髪を掴んで、ペニスから引き離した。

13:名無しピーポ君
22/07/16 11:23:36.01 .net
えっちといえば 馬場ふみか
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URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)

14:名無しピーポ君
22/08/03 16:29:41.90 .net
まんまるおっぷ
URLリンク(blog-imgs-155.fc2.com)
むうぅっ
URLリンク(blog-imgs-155.fc2.com)
そう
URLリンク(blog-imgs-155.fc2.com)
ナイス
URLリンク(blog-imgs-155.fc2.com)
こう
URLリンク(blog-imgs-155.fc2.com)
ソファ
URLリンク(blog-imgs-155.fc2.com)

URLリンク(blog-imgs-155.fc2.com)
つんっ
URLリンク(blog-imgs-155.fc2.com)

15:名無しピーポ君
22/08/06 14:48:38.69 .net
スケベ下半身と
URLリンク(img.bakufu.jp)
URLリンク(img.bakufu.jp)
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16:名無しピーポ君
22/08/07 21:18:21.87 .net
ないすおっぷ
URLリンク(64.media.tumblr.com)
すてきなおっぷ
URLリンク(64.media.tumblr.com)
URLリンク(64.media.tumblr.com)
そう
URLリンク(64.media.tumblr.com)

17:名無しピーポ君
22/08/11 12:12:29.01 .net
「き、きてぇ・・あぁ・・あなたぁ・・あぁぁん・・・くうぅぅ・・」
夫に抱かれながら、瞳は絶頂の声を上げる振りをしていた。
純一はペニスを割れ目から引き抜き、瞳のお腹の上に何度も放出してくる。
(あぁ・・あなた・・中でだしてもよかったのに・・・)
避妊しているから中でも大丈夫なのにと瞳は思ってしまう。
「はぁ・・はぁ・・はぁ・・瞳・・・はぁ・・」
「あぁん・・はぁ・・はぁ・・・なぁに・・・・はぁ・・・」
感じてもいないのに、逝った振りをするのは辛かった。
「疲れてるのかなぁ・・・ふぅ・・・はぁ・・・なんだか、今日は瞳のここが妙に柔らかくてなんだか締まりを感じなくて・・ふぅぅ・・」
夫の言葉に瞳はドキリとした。
昼間、太い安井のペニスを何度も咥え込んだせいか瞳の膣が広がっていたのだ。
「疲れているんじゃないの・・はぁ・・・私も、久しぶりだから・・ふぅ・・・」
(あぁ・・あなた、ごめんなさい・・・もう、前の私じゃないの・・・ごめんなさい)

18:名無しピーポ君
22/08/11 19:02:51.50 .net
ほぉう
URLリンク(livedoor.blogimg.jp)
だいぶえっち
URLリンク(livedoor.blogimg.jp)
こう
URLリンク(livedoor.blogimg.jp)
ぴゅっ
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19:名無しピーポ君
22/08/11 19:10:15.63 .net
ゆりこいいっ
URLリンク(megamich.com)
URLリンク(megamich.com)
URLリンク(megamich.com)

20:名無しピーポ君
22/08/12 11:27:54.68 .net
ないすひっぷ そう
URLリンク(blog-imgs-143.fc2.com)

21:名無しピーポ君
22/08/16 17:54:03.34 .net
アイドル並みのチア
いいっ
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URLリンク(pbs.twimg.com)
とっても いいっ
URLリンク(pbs.twimg.com)
脇の下も そう
URLリンク(pbs.twimg.com)

22:名無しピーポ君
22/08/18 08:15:18.13 .net
原つむぎ 下乳
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むんぎゅ
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うむっ
URLリンク(img.bakufu.jp)
そう
URLリンク(img.bakufu.jp)
そこ
URLリンク(img.bakufu.jp)
いいっ
URLリンク(img.bakufu.jp)

23:名無しピーポ君
22/08/19 05:51:09.64 .net
それ
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URLリンク(twitter.com) (5ch newer account)
(deleted an unsolicited ad)

24:名無しピーポ君
22/08/21 19:04:25.72 .net
おふぇら
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ぱいづり
URLリンク(img-fdc03.adult-gazou.me)
マムコ検査
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ゆるゆる
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ハメス
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むうぅっ
URLリンク(img-fdc03.adult-gazou.me)
なめっ
URLリンク(img-fdc03.adult-gazou.me)
いいっ
URLリンク(img-fdc03.adult-gazou.me)

25:名無しピーポ君
22/08/23 22:51:47.39 .net
「き、きてぇ・・あぁ・・あなたぁ・・あぁぁん・・・くうぅぅ・・」
夫に抱かれながら、瞳は絶頂の声を上げる振りをしていた。
純一はペニスを割れ目から引き抜き、瞳のお腹の上に何度も放出してくる。
(あぁ・・あなた・・中でだしてもよかったのに・・・)
避妊しているから中でも大丈夫なのにと瞳は思ってしまう。
「はぁ・・はぁ・・はぁ・・瞳・・・はぁ・・」
「あぁん・・はぁ・・はぁ・・・なぁに・・・・はぁ・・・」
感じてもいないのに、逝った振りをするのは辛かった。
「疲れてるのかなぁ・・・ふぅ・・・はぁ・・・なんだか、今日は瞳のここが妙に柔らかくてなんだか締まりを感じなくて・・ふぅぅ・・」
夫の言葉に瞳はドキリとした。
昼間、太い安井のペニスを何度も咥え込んだせいか瞳の膣が広がっていたのだ。
「疲れているんじゃないの・・はぁ・・・私も、久しぶりだから・・ふぅ・・・」
(あぁ・・あなた、ごめんなさい・・・もう、前の私じゃないの・・・ごめんなさい)

26:名無しピーポ君
22/08/24 08:15:20.99 .net
しょこたん
URLリンク(livedoor.blogimg.jp)
こんな
URLリンク(livedoor.blogimg.jp)
むうっっ
URLリンク(livedoor.blogimg.jp)

27:名無しピーポ君
22/08/26 14:10:01.21 .net
下着
URLリンク(64.media.tumblr.com)
おしり
URLリンク(64.media.tumblr.com)
もっとおしり
URLリンク(64.media.tumblr.com)
さらなるおしり
URLリンク(64.media.tumblr.com)
おっぷ
URLリンク(64.media.tumblr.com)

28:名無しピーポ君
22/08/29 04:09:52.97 .net
これはたまらん
URLリンク(64.media.tumblr.com)

29:名無しピーポ君
22/08/31 19:02:58.69 .net
ビューティフルベアボトム とのこと
URLリンク(64.media.tumblr.com)

30:名無しピーポ君
22/09/03 08:42:41.76 .net
ダメよ、課長。じっとしていて。今度は私が自由にするわ」
奈々は熱く甘い息で囁くと、唇を重ねて舌を差し入れ、貪るように舌を蠢かせてきた。
藤尾は温かく注がれてくる唾液で喉を潤しながら、身を投げ出して彼女の愛撫に任せた。
奈々は充分にキスを堪能してから彼の胸に舌を這わせ、乳首に吸い付き、軽く歯を立ててきた。
「く......」
藤尾が小さく呻いてビクッと反応すると、奈々は彼が感じていることを喜ぶように執拗に舌と歯の愛撫を繰り返した。
そして胸から腹へと舐め下りていき、やがて大きく開かせた彼の股間に腹這いになって快感の中心に熱い息を吐きかけてきた。
根元に舌を当て、ペニスの裏側を先端までペローリと舐め上げ、陰囊にもしゃぶりついた。
さらに自分がされたように彼の脚を抱え上げ、厭わずに肛門にも念入りに舌を這わせてきた。
「ああ......、気持ちいい......」
藤尾はうっとりと言い、ヌルッと潜り込んだ美女の舌先をキュッキュッと締め付けて、その柔らかく濡れた感触を味わった。
やがて奈々は彼の脚を下ろし、肛門から陰囊へと舌を移動させ、再び先端まで舐め上げた。
尿道口から滲む粘液をペロペロと舐め取り、張りつめた亀頭を舐め回してからスッポリと呑み込んだ。
「ああ......」
温かく濡れた口腔に根元まで含まれ、藤尾は喘ぎながら内部でヒクヒクと幹を上下させた。奈々は熱い息で恥毛をくすぐりながらクチュクチュと舌をからめ、上気した頰をすぼめて執拗に吸った。

31:名無しピーポ君
22/09/08 10:01:22.26 .net
本郷柚巴ちゃんの乳
URLリンク(livedoor.blogimg.jp)
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URLリンク(livedoor.blogimg.jp)

またもや
本郷柚巴ちゃんの乳
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URLリンク(livedoor.blogimg.jp)
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32:名無しピーポ君
22/09/13 05:18:05.03 .net
そう

33:名無しピーポ君
22/09/15 06:38:59.78 .net
えっちなRaMu
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34:名無しピーポ君
22/09/16 10:46:49.04 .net
おっぱぶ
URLリンク(oppai-doga.info)
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35:名無しピーポ君
22/09/17 09:24:13.54 .net
そう 愛ちゃん
URLリンク(bbs2.forestofbreast.com)
菊池ひめな
URLリンク(bbs2.forestofbreast.com)
URLリンク(bbs2.forestofbreast.com)
URLリンク(bbs2.forestofbreast.com)
花巻あんな
URLリンク(bbs2.forestofbreast.com)

36:名無しピーポ君
22/09/19 05:52:53.78 .net
夢中で乳首に舌を這わせる。
硬くなった乳首の感触がたまらない。
加奈さんは、キッチンにもたれるような姿勢で、俺に乳首を舐められている。
「あぁっ! アッ! は、あぁ、、んっ!  フミ君! ダメぇ、、 気持ち、、良い、、、  すごいのぉ、、、  あぁ、、フミ君の舌、、、 あぁ、、 ダメ、、、こんな、、 あ、くぅ、、あ、、  」
甘噛みや、ポイントをわざと外したりといったテクニックを使って責め続ける。
「ダメぇ、、、 フミ君、、 あぁ、、  アッ!くぅああっっ、、 んんっ!!」
「加奈ちゃん、好きだ。好きだ。 すごく綺麗だよ。 本当に、綺麗だ、、、」
「ダメぇ、、、 フミ君、、 私もう、、 あぁっ! アッ! アアぁっっ! くっはぁアッ!!」
と言って、俺を抱きしめながら、体を震わせた。

荒い息をする加奈さん。
俺は、舐めるのをやめて
「加奈ちゃん、、、 イッたの?」
「、、、、うん、、、  どうしよう、、、 フミ君に舐められると、おかしくなる、、、 」

37:名無しピーポ君
22/09/19 08:53:47.85 .net
その照れた言い方がたまらなく可愛くて、俺は下から突き上げて挿入した。
「はぁあぁんっ! フミ君、、コレダメ、、すごい、、、 あぁ、、」
「何がすごいの?」
俺は、少しだけ意地悪く言いながら、下から突き上げ始める。

「ぐ、ぅぅうぅ、、 あ、アッ! アッ! ひぃ、いん、、 コレ、、ダメ、、 あっ あっ アァッ!」
この体位だと、奥に当たる感じがする。
加奈さんのアソコは、全体がうねるように締め付けてくる。

そして、その体位のまま指でクリトリスも触ると、加奈さんはのけぞるような感じになり、さらにあえぎ声をあげる。
「アゥッ!フゥアァ、、 フミ君が触るところ、全部気持ちよくなっちゃうよぉ、、 こんな、、こんなの、知らない、、 あぁ、、 フミ君、フミ君!こんなの初めてだよぉ、、ア、クゥ、、アァァッッ!!」

加奈さんの顔は、いつもの優しげで清楚なイメージはなく、だらしなく口を半開きにして、とろけた淫乱そのものの顔をしている。

「加奈ちゃん、いいの?そんな顔見せて。エロい顔になってるよw 旦那以外にこんな顔見せてもいいの?」
「イ、イヤァッ!フミ君ダメだよ!そんなこと言っちゃダメだもん!アァァッッ!!」

38:名無しピーポ君
22/09/21 14:03:16.56 .net
「あぁん・・こんな事、するつもりは無かったのに・・・お願い、シャワーを浴びさせて・・・身体を洗ってからにして・・・」
「ああ、判った・・ほら、来いよ・・・」
私はいそいそと妻を引っ張って風呂場にやって来た、服を脱ぎ始める妻の横で私も着ている物を脱ぎ始めた。
久しぶりに見る妻の裸に私は興奮した。
雰囲気も変り、なによりももう他所の男の物なのだという想いが私を興奮させてしまうのだ。それは妻も感じているのか、私の前で恥かしそうに服を脱いでゆく。
「どうしたんだ、以前は俺の前でそんなに恥かしそうにした事なかったのに?」
「だって、あなたの前で裸になるなんて久しぶりだし・・私はもう人妻なんだから・・」
裸になった妻は乳房も大きく膨らみ、大きくなった乳輪も黒く変っていた。そして膨らみ始めたお腹は私をたまらなく興奮させてしまう。
見ると以前はあったはずの妻の股間に茂っていた陰毛が綺麗になくなっていた。
「どうしたんだ、毛がなくなってるじゃないか? 剃っているのか?」
「もう、恥かしいわ、あの人、毛が無い方が好きだっていって・・剃られたの」

39:名無しピーポ君
22/09/23 17:21:20.90 .net
揺れなくてもいいんだよ
URLリンク(www.tiktok.com)
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40:名無しピーポ君
22/09/24 05:41:25.98 .net
田舎の娘さんと
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41:名無しピーポ君
22/09/25 18:54:26.19 .net
高橋しょうこ
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誰かな
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42:名無しピーポ君
22/09/26 05:33:56.88 .net
最初は嫌がっていた母も途中から乗ってきて、俺のマ○コへの舌攻めに負けて「あ、、ああっ、、イイっ、、真一(俺)の舌、いいわぁ〜。 そ、ソコ、、そこそこっ。」と大きな声を出して凄くよがっていました。そして最後のクライマックスでは「あぁぁ、、、凄いぃぃぃ、、真一〜〜〜。」「俺もだ慶子(母)〜〜〜っっ。」(最近、あの時は母の名を呼び捨てにしています)「逝っちゃう、逝っちゃう。。逝っちゃう〜〜〜ぅぅっ。。真一出して〜〜ぇぇぇ。」「あぁぁ、出すよ、、慶子っっ。」「出して!真一〜、、真一ぁぁぁ。。」「逝くっっぅぅっっ。」と最初の嫌がりはどこえやらで、完全に舞い上がって逝ったみたいです。その証拠に、俺が抜いた後も気絶したみたいになって15分くらい寝てしまっていました。ちなみ、いつも俺は母に生出しです。

43:名無しピーポ君
[ここ壊れてます] .net
桐谷まつり
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宮下玲奈
URLリンク(bbs2.forestofbreast.com)
吉根ゆりあ
URLリンク(bbs2.forestofbreast.com)
永井みひな
URLリンク(bbs2.forestofbreast.com)

44:名無しピーポ君
[ここ壊れてます] .net
「……もっと気持ちよくしてあげるわ」

 そう言うと丸い亀頭をパクリと咥え、ねっとり舌を絡める裕美。 いきなりの口淫にもっともっとと腰をセリ出す卓弥、鈴口に尖らせた舌をくじ入れたり、すぼめた唇でカリ首を絞めつけたり、腫れ上がっている亀頭をきつく吸引したりするという熟女のフェラテクはティーンの卓弥には強烈すぎる。 

「裕美の……フェラ、堪んないよ……」

「どう? 気持ちいい? じゃあ、こんなのは?」

 棒のように硬くなっている肉竿を舐めながら、ゆっくりと根元から睾丸の袋へと舌を這わせていく。 

「くはぁ、か、感じるぅぅ……キンタマの袋、気持いい!」

45:名無しピーポ君
22/09/28 07:42:16.69 .net
「あっ、あっ、あっ、来た、来た、来た! 裕美もイク! イッちゃうわ!」
 これでもかと肉孔を穿っていた剛直にとうとう限界が訪れる。 
「ああっ! 出すよ、裕美! くうっ!」
 膣孔にすっぽりと嵌り込んでいるペニスがひと回り膨らんだと感じた次の瞬間、一気に夥しい量の精液が堰を切って迸り出る。
「あぁ、出てる……すごく出てる……熱い、とっても熱い卓弥のセーシ……あぁん、裕美も、裕美もイクわ、イク、イク、イクイクイク、イッちゃうぅぅぅ!」

46:名無しピーポ君
22/09/29 05:29:43.44 .net
「陽子・・・」
恵はようやく我にかえったように、鬼河のペニスを口で奉仕している娘に気付いた。
「恵、まだそのまま尻を上げてろ!」
おきあがろうとする恵に鬼河が鋭い声で言った。
「えっ・・はい・・・」
(陽子はきっと鬼河さんのチンポを綺麗させられてるんだわ・・・まだ、キスだってした事のない娘なのに・・ごめんね陽子)
お尻を突上げたまま、恵は陽子の姿に惨めさがこみ上げてしまう。
いつの間にかこうして鬼河の女になってゆく娘に、愛情も何もない欲情だけのセックスを覚えてゆく娘が可愛そうだった。
愛し合う男性と交わすセックスの満足感を知らないうちに、娘は女の悦びを知ってしまうのだろうと思った。
「もういいぞ、陽子・・さあ、今度はお母さんのオマンコも綺麗にしてあげないとな!」

47:名無しピーポ君
22/09/29 07:49:34.91 .net
うむぅ いいっ
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そう
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ひぃぃっぷ
URLリンク(64.media.tumblr.com)
ないす
URLリンク(64.media.tumblr.com)
うおぉぅっぷ
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48:名無しピーポ君
22/09/29 08:08:34.77 .net
「ああっ! 突きぬけそう! 突き抜けるぅぅぅ!」
 子宮口を穿つほどの深い挿入に背筋を逸らせて激しく身悶える裕美、突きだされた見事な乳房がタプンタプンと上下に弾む。 外れないように腰を固く抱きながら、母の身体を膝の上でバウンドさせると堪えきれずに躰を預け苦しげに喘いでいる。 
(あの時、こんな風にいずみを悦ばせていた勇人のことが羨ましかった……オレはいつの間にか大人になっている勇人が心の底から羨ましかったんだ……)
「お母さん、もうダメ! イキそう……イッちゃいそう……ああ、ああ、ああ、ああー!」
(……そしてオレも今、こうして好きなオンナを悦ばせている。 少しは勇人に近付けたのかな……少しは大人になれたのかな……)
「イクうぅ! イッちゃうぅぅ!」

49:名無しピーポ君
22/09/29 14:13:25.83 .net
「お、奥にあたってるぅ! 子宮の入り口まで来ちゃってるぅ!」
「こ、このまま出すよ、裕美!」
「出して! 出して出して! たっぷり注いで!」
「うおおお!」
「イクイクイクイクイク! イッちゃうぅぅぅ!」
 その瞬間、急激に収縮する膣孔。 盛大にアクメを迎えた裕美の胎内に、これでもかと大量のスペルマを送り込む。
「出てる……出てるわ……卓弥のセーシ……こんなに沢山……」
「ああ、裕美。 最高だよ……」 
 精も根も尽き果てた卓弥、ゆっくりと裕美に身体を預ける。
(あーっ! オレも出る!)
(オレも! くうぅ、あああっ!)

50:名無しピーポ君
22/09/30 05:29:06.06 .net
「はぁ、はぁ・・いいぞ・・いいきもちだ。チンポが吸い込まれてゆく・・」
舘脇が腰を引く度に、ペニスにまとわりつく智子の膣肉の感触は舘脇を大いに喜ばせるのもだった。感じやすく淫らに悶える部下の嫁の姿も征服感を存分に味わえた。
「ひぃ・・いい、いいのぉ・・・ああん・・だめぇ・・狂っちゃう・・はぁ・・」
お風呂に入ったというのに、二人の身体から汗が滲み出して二人の全身をぬらしてゆく。
智子も夫では味わう事の出来なかった絶頂に智子は次第に上り詰めようとしていた。
「はぁ・・はぁ・・奥さん・・いいか、感じるのか!」
「ああん・感じるわ・・凄く感じるの・・ああん・・だめぇ・・もう・・いく・・いくわ」
「そうか・・いくのか!・・はぁ・・はぁ・・わしも・いくぞ!」
舘脇は智子からペニスを引き抜くと、智子の身体をゴロリと布団の上に仰向けにした。
欲情で目を潤ませた智子は、ピンク色の唇を震わせながら舘脇を見つめた。
「ああん・・部長さん・・早く・・欲しい・・いかせて・・」

51:名無しピーポ君
22/10/03 07:22:27.52 .net
「す、すっごい……伯母さんのオマンコ大変なコトになってるよ……」
「いやぁ……恥ずかしい……見ないで……」
 しとどに濡れそぼった会陰部、溢れたジュースによりベッタリと張り付いているヘアが、まるで砂浜に打ち上げられた海藻のように見える。 小陰唇はすっかり開き切り薄紅の膣肉が丸見えになっていて、ちょうど中ほどにある小さなおちょぼ口が物欲しそうにヒクついている。
「ここから貴志君が生まれてきたんだ。 こんなちっちゃな穴から……」
 小指の先ほどの小さな膣口がまるで誘い込もうとするかのように閉じたり開いたりしている。 生唾を飲み込みながら、そっと人差し指を飲み込ませるといきなりきゅっと締め付けてくる。
「あっ、ダメ!」

52:名無しピーポ君
22/10/03 08:05:36.56 .net
「ごめんなさい……恥ずかしいんだけど、も、もうイキそう……先にイッちゃってもいい?」
「我慢して……一緒にイクんだ……もっとシゴいて……もっと……もっと……もっと……」
 曝け出された綺麗なピンク色の膣孔を無遠慮な指でホジられながら、敏感なクリトリスを激しく吸引されると無意識に腰をくねらせ、タラタラと潤滑油を滴らせる節操のない躰の裕美。 ともすれば、あっという間に昇り詰めてしまいそうになるのを必死で押さえている。 その苦しげに歪めた美しい顔を見やりながら、卓弥もまた徐々に熱いマグマがせり上がって来るのを感じている。 
「イッてもいい? もう、ダメ……イカせて、お願い……クリちゃん、ダメになっちゃうぅぅ」
「あ、ああ、オレも出そうだ……一緒に、一緒にいこ……」
「イク! イク! イクううぅ! オマンコイクううぅぅぅ!」

53:名無しピーポ君
22/10/03 14:23:30.68 .net
「いやあ、恥かしい……でも、あぁっ、くうぅっ……我慢できないの……声が出ちゃうう……」
「もっと、もっと気持ちよくなってよ」
 クリトリスを乱暴にこね回すスピードが速まり、肉孔をうがつ指が三本に増やされると指と膣壁の隙間を伝って白く泡立った愛液が止めどもなく溢れだし、会陰部をしとどに濡らしながらポタポタと砂の上に滴り落ちている。
「ねえ、見てる? お母さんの本気オナニー見てる?」
「もう最高だよ! ねえ、俺のも見てくれてる? 母さんに見られながらセンズリするってチョー昂奮する。 もう出ちゃいそうだ!」
「ああ、そんなにオチンチン真っ赤にしちゃって……お母さんに見られてるのに……やっぱりヘンタイね、卓弥って……」
「そう言う母さんも息子にオナニー見られて昂奮するヘンタイじゃないか」
「そうよ。 ヘンタイよ。 ねえ、もっと見て! 淫乱お母さんのヘンタイオナニーもっと見て!」
「くっ! 出る! もう出る!」
「待って! もう少し、もう少しだから……ああっ、くうぅぅ……あ、あ、あ、あ、……」
「くあああ、か、母さん、も、もうダメ! 出るぅぅ、出るよ!」
「待って、お母さんも、お母さんもイク、イク、イクイクイクううぅ!」

54:名無しピーポ君
[ここ壊れてます] .net
「お、凄い凄い、ほら、ダラダラと垂れてくるよ」

「あ、ああ、嫌ッ、嫌」

ゴミ箱を跨いで栓を緩めて空気を抜くと同時に溜まっていた精と痴汁が滴り流れました。

全身の力が抜けるのと同時に強烈な尿意に襲われて主任に言うと…

「このままゴミ箱にシテ見せて、ほら、出して出して」

「嫌ッ、駄目ッ、あッ、あッ、あッ、あッ」

指先で尿道孔を擦られると我慢出来ずに音を立てて出してしまいました。

サドなのかマゾなのか解りませんが、主任はそこを綺麗に舐めてから立ったままで後ろから突き刺してきました。

手を突いてお尻を突き出した格好で、突かれる度にギシギシとロッカーが軋みました。

55:名無しピーポ君
22/10/07 10:36:53.46 .net
「くううっ! いい、いい、いいのぉ!」
その光景を見ながら激しくしごきあげる悠太の鈴口からは、透明な我慢汁が止めどもなく滲みだして真っ赤に腫れ上がっている亀頭をテラテラ光らせている。
ここが公園の東屋であることもすっかり忘れて、お互いの本気オナニーを見せあう恥知らずな母子。
これも愛情の表現であると言わんばかりに、夢中で自らの性器をいたぶり続けている。

「か、母さん、もう出ちゃいそうだよ……いい? 出しちゃっていい?」
「いいわ。 悠クンの精子が出るところを見せて」
「も、もう出ちゃう!」
「悠クン、お願い。 お母さんの顔にかけて……いやらしい佳美の顔をドロドロに汚して!」
砲身の先を佳美の顔に向ける。 とろんとした眼でじっと見つめる佳美。
「くぁあっ! 出るぅう!」

56:名無しピーポ君
[ここ壊れてます] .net
「悠クンのオチンチン、スゴい! 子宮まで届いてる!」

すっぽり埋まったペニスに熱い膣肉がねっとりと絡み付き、至福の悦びが悠太を包み込む。

「さあ、動いて……出し入れするの……」

「こう?」

「そう、その調子……んくうぅう……だんだん‥…っはぁぁ……よくなってくるから……」

ゆっくり抜き差しすると咥えこんだ肉茎を放すまいとさらに締め付けてくる佳美の淫肉。 更なる快楽を求めて腰を打ちつける回転が徐々に上がって行く。

「ぅうん……あぁん……もっとぉ……もっとおぉぉ……」

57:名無しピーポ君
22/10/08 10:55:56.96 .net
既にギンギンだった俺は直ぐに入れてやった。当然、生のまま…ビショビショのマンコにはスルッと吸い込まれるようにチンポが埋没していった。
根元まで入ると「あ?ん♪気持ちイイ?♪サイコー!何でこんなに気持ちイイんだろう♪やっぱ兄妹だから相性がいいのかなぁ?」なんて言ってくる妹に俺は「そうかもな」と一言だけ言って、腰を動かし始めた。
奥を突くたびに「あんっ♪あんっ♪」と遠慮なしに大きな声で喘ぐ妹が、段々AV女優に見えてきた。
正乗位から対面座位、対面座位から対面騎騎乗位、対面騎乗位から背面騎乗位、背面騎乗位から背面座位、そしてバックへと次々に体位を変え最後バックの体勢でアナルも指の腹で撫でてやると、さっきまでとは明らかに違う悲鳴にも近い喘ぎ声を上げ始めた。
今度も遠慮無く中出しをするつもりで、そろそろって時に親指をアナルに突っ込んでみたら、「はあーーーっ!」と、悲鳴じみた喘ぎ声と共に上半身をのけぞらせてくるや、キューッと膣口が締まりチンポが千切れんばかりに締め付けられてきた。
それでは動きにくく射精出来ないので、なんとか身体を押さえつつアナルも攻めつつ腰を動かして、もうこれ以上我慢出来ないってところで再びアナルに親指を挿入、すると同時に妹も最高潮に達してイってしまい、俺も二度目とは思えない程の精液を膣奥深くに放った。

58:名無しピーポ君
22/10/08 18:58:48.82 .net
目の前で上下に動くEカップの動きを止めるかのように両手で鷲掴み乳首を摘み、口を近づけチュウチュウと吸い、ペロペロと舐め回してやると、更に気持ち良さそうに喘ぐ妹を見て、更に興奮してしまった。
どの位の時間が経ったか分からないが、今度は妹に身体の向きを逆にさせて背面座位で再び動かせた。
すると今まで以上に深く挿入され、子宮口がチンポの先を擦り、もう最高!の気持ちよさが襲ってきた。
妹も同じく「あんっ!あんっ!深い!奥まで当たってる!気持ちイイ?♪」と喜んでいた。
体勢を変えてからも妹は何度もイッてしまい、段々と妹の動きが鈍くなったので、そろそろ俺から動いた方がいいと思い、今度は背面座位から妹に四つん這いになってもらい、バックの体勢になって、突きまくった。
もう何度もイッているにも関わらず、バックになってから直ぐに妹はイッてしまい、俺も嬉しくて何度もイカせまくった。
どの位の経ったのか、妹が「もう…ダメ…おかしく…なっ…ちゃう…」と、はぁはぁ息を荒げて言ってきたので、俺もそろそろ限界が近づいて来ていたので、「そろそろ俺も行かせてもらうぜ!?」と答えた。
すると「うん…いいよ♪お兄ちゃんもイッて…」と言うので、俺は射精に向けて更に腰を動かした。
俺は思った。今日は大丈夫な日で生挿入させたんだから、中出ししてもいいよなと…そこで俺は妹に許可無く勝手に中出しを遂行する事にした。

59:名無しピーポ君
22/10/09 05:51:26.98 .net
「べろ・・・レロ・・むぐ・・ちゅばっ・・・」
ペニスをすする義母の淫らな音が響いてゆく。頭を振りながら口一杯にペニスを頬張る義母の姿に、ペニスもう痛い程固く強張っていた。
そのペニスを強く吸いたてられ、心地よさに呻きがもれてしまう。
「あぁ・・いい気持ち・・・ふうぅ・・・義母さん・・僕も舐めさせてよ」
「ええ、いいわ・・・一緒に舐めあいましょう」
真美江は身体の向きを替えると、浩太の顔を跨ぐようにして浩太の上に四つん這いになった。
目の前で強張るペニスを掴むと、真美江は再びペニスを口に頬張る。
浩太は頭の上にある義母の大きなお尻を抱えると、ショーツを太股までずりさげた。
目の前に義母の割れ目がべっとりと濡れて薄く口を開いている。
サラサラとした陰毛の下で、口を開く割れ目はピンク色の内部を覗かせてクリトリスが小さな顔をのぞかせている。
「義母さん・・オマンコぬれてるよ・・・」

60:名無しピーポ君
22/10/10 15:11:19.73 .net
ひっぷ
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URLリンク(64.media.tumblr.com)
えっち
URLリンク(64.media.tumblr.com)
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61:名無しピーポ君
22/10/11 08:04:49.11 .net
降り際に これはナイス
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62:名無しピーポ君
22/10/12 08:48:25.96 .net
汐世
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北野のぞみ
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おっぱいといえば 田中ねね
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ミトさくら
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今宵こなん
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63:名無しピーポ君
22/10/13 08:14:17.76 .net
えびぞりで こう
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おっぷむぎゅ
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乗っかって
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動いて
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ばっく
URLリンク(livedoor.blogimg.jp)
ひっぷ
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そう
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64:名無しピーポ君
22/10/14 05:46:44.90 .net
彼はさらに指を追加して、私の中を刺激します。
「濡れすぎ…」
 私はひたすら感じてしまっていました。
 コンビニの駐車場に入り、彼は入り口からかなり離れた場所に車を止めました。そして後部座席に置いてある鞄からピンクのスケルトンローターを取り出し、私のクリに当てました。

「あっ! んんんっっ…んあっ!!」

 ここはコンビニの駐車場。私は恥ずかしくなって起き上がり、めくれあがったスカート直そうとしました。

「やめてほしいの? やめるよ?」
「…やめてほしくないです」

65:名無しピーポ君
22/10/14 17:57:51.57 .net
三葉ちはる
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66:名無しピーポ君
22/10/16 13:33:14.13 .net
「うん・・義母さんのそんな格好みたら、凄く興奮しちゃうよ・・・」
ベッドの上に真美江が上がってくると、寝巻きの上から浩太の股間を撫でまわしてきた。
義母の柔らかい掌で股間を撫でまわされると、たちまち浩太のペニスは寝巻きの下で固く膨れ上がってきた。
「浩ちゃん・・いやらしいのね・・もうオチンチンこんなに固くして・・」
「だって義母さんの、そんな格好を見たらすぐにでもやりたくなるんだよ・・はぁ」
真美江は浩太の体の上にまたがってきた。
弾力のある太股が浩太の腰を跨ぎ、重みのあるお尻が太股の上で柔らかく押し付けられてくる。
浩太は手を伸ばすと、スリップの上から義母の乳房を掴んだ。
フンワリとひしゃげる乳房から、乳首が透けて見えている。その乳房がスリップ越しに柔らかくひしゃげてゆく。
浩太の上に跨ったまま、真美江が浩太の寝巻きを脱がせた。
寝巻きの下から浩太のスベスベした肌が現れ、その肌の感触を楽しむように真美江は撫でまわしてゆく。
「ああん・・浩ちゃんの肌って・・すべすべして気持ちいいわ・・・」
身体を倒して浩太の胸を舌で舐めてきた。

67:名無しピーポ君
22/10/17 02:59:07.73 .net
>>1
たて

68:名無しピーポ君
[ここ壊れてます] .net
「いいよ・・・もっと声出して・・・はぁはぁ・・・」

両手でおっぱいを揉みながら、更に激しく突いてきました。

パンパンパンパンパンパンパンパン!!!!

「あっあっあっ!!あああっ!!あああっ!!イイ・・・!!すごいー!!」

私はもうどうにもならない感覚に襲われました。
クリトリスでイッたことはありますが、膣でイッたことはありませんでした。
でも、イキそうなのが自分ですごくよくわかりました。

「ああっ!!ああ!ダメ・・・イク・・・あっあっあっあっ!!ああああっ!!」

「わかった・・・僕も一緒にイクよ・・・まだダメだよ・・・まだ・・・」

パンパンパンパンパンパンパンパンパン!!!!

「あっあっあっ!!ああああっ!!ああ!!ダメ、我慢できないっ!!」
「よし、僕もイクよ・・・ううぅぅ・・・はぁはぁはぁ・・・い、イキそうだっ・・・」

「あああああああああああ!!!イ・・・イクぅっ・・・!!!」


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