警棒並の私の屹立にて at POLICE
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[前50を表示]
100:名無しピーポ君
22/11/19 06:02:43.18 .net
カン・インギョン むっちりと
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101:名無しピーポ君
22/11/19 14:23:17.30 .net
そう

102:名無しピーポ君
22/11/21 05:58:36.65 .net
蓬田結梨杏
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ときにA舐め
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これは
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103:名無しピーポ君
22/11/21 09:30:58.10 .net
VR 流川莉央 中出しご奉仕メイド
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星川まい
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104:名無しピーポ君
22/11/23 13:16:59.48 .net
「ああ、もう我慢できないよ! 出しちゃっていい?」
「いいわ、出しちゃいなさい。 このまま海の中にたっぷりと出しちゃいなさい」
 卓弥の指が双尻の間から敏感なクレパスの上へと滑って行く。 ビキニ越しとはいえ、久しく触れられなかった秘所を力強く撫で上げられた裕美、思わず甘い声を上げる。
「あぁん、だめぇ……感じるぅぅ!」
「気持ちいいの? 母さん。 感じてるんだね?」
「卓弥のいけないお指がお母さんのアソコに……あぅっ! く、くうぅ……」
 お互いの性器を刺激し合うという母子には決してあるまじき禁断の行為に夢中になっている卓弥と裕美。 禁忌という人の道から外れた行為は、まるで麻薬のような危うさで健全な母子をトリコにする。
 しかしその人の道を外れた行為もあっけなく終わりを迎えた。
「出る! 出る! 出るぅぅ!」

105:名無しピーポ君
22/11/24 08:13:33.11 .net
会社のおっぷお姉さん
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うっ
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106:名無しピーポ君
22/11/25 07:51:30.40 .net
HKT48田中美久 豊乳
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107:名無しピーポ君
22/11/27 07:57:25.85 .net
みんなだいすきな菊地姫奈たん
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108:名無しピーポ君
22/11/29 05:25:28.26 .net
こちら みんな大好き愛ちゃん
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109:名無しピーポ君
22/11/29 18:15:15.23 .net
横乳いいっ
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110:名無しピーポ君
22/12/05 06:07:58.32 .net
吉田実紀
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みけぱい
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111:名無しピーポ君
22/12/08 05:48:08.28 .net
おっぱいに乾杯
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むんぎゅ
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112:名無しピーポ君
22/12/09 06:09:10.78 .net
大川藍
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雪平莉左
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草野 綾
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森咲智美
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113:名無しピーポ君
22/12/11 13:48:21.45 .net
とっても いいっ
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114:名無しピーポ君
22/12/13 10:18:19.96 .net
「きゃああ! す、すごぉい! 卓弥のオチンポ大きすぎ! 裂けちゃうぅ!」
「裕美、オレのチンポでイクんだ!」
 子宮口まで豪快に突き上げる卓弥の長大なペニス、裕美の華奢な肢体を抱え上げると情け容赦なく串刺しにする。 強烈な快感にかぶりを振って耐える裕美、見事な乳房がプルンプルン弾んでいる。
「お、奥にあたってるぅ! 子宮の入り口まで来ちゃってるぅ!」
「こ、このまま出すよ、裕美!」
「出して! 出して出して! たっぷり注いで!」
「うおおお!」
「イクイクイクイクイク! イッちゃうぅぅぅ!」
 その瞬間、急激に収縮する膣孔。 盛大にアクメを迎えた裕美の胎内に、これでもかと大量のスペルマを送り込む。

115:名無しピーポ君
22/12/15 06:38:11.87 .net
「奥さんの可愛い声で、「いかせてください」そういってごらん?」
鬼河は腰の動きを止めると、じらすように恵の首筋を嘗め回してくる。
「ああん・・だめぇ・・動いて・・ああん・・おねがい・・いかせてぇ・・ああん」
腰の上に鬼河にのしかかられているので、自分から動く事もできず、せがむように甘えた声を上げた。
「ようし、奥さん・・いくぞ!・・そら! うぐ!むん!」
鬼河は身を起こすと、中腰になって、恵の膣にペニスをズボズボと激しく抜き差しを加えた。
「ひっ!・・いい・・いい! いくぅ・・いくぅぅ・・」
鬼河に激しく突き上げられ、ペニスがズンズンと子宮を突き上げ揺すってくる。
どす黒い肉竿が恵の膣肉に埋没するたびに、結合部分からは白く泡立つ愛液が溢れ出し、鬼河の肉竿を濡らしてゆく。
「はぁ・・はぁ・・ほらほら・・いけ、いけ!」
鬼河が下半身を恵にぶつけるように突き上げを加えると、豊かな乳房がブルンと柔らかく揺れて、尖った乳首が激しく上下に揺れた。
「い・・いく・・いくぅぅ・・ああん・・いくぅぅうぅ・・」

116:名無しピーポ君
22/12/20 08:04:59.47 .net
そう いいっ

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117:名無しピーポ君
22/12/21 14:31:55.83 .net
鈴木ふみ奈の豊作がこちら
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118:名無しピーポ君
22/12/23 08:20:48.29 .net
横乳いいっ
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119:名無しピーポ君
22/12/24 14:28:50.77 .net
そう えっち
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120:名無しピーポ君
22/12/27 21:46:55.20 .net
そう

121:名無しピーポ君
22/12/31 16:49:25.82 .net
毛むくじゃらが根元までペニスを入れて亜希の上半身を抱きかかえると尻を上に突き出す格好になった。

「オ○ンコに出入りするチ〇ポが丸見えだ」

「そ、そんな処を見ないで!」

「チ〇ポにイヤらしく襞が絡みついているのが見える」

「うっ、ううう、恥ずかしいっ」

「今から尻の穴を使ってやるからな」

「いっ、イヤです!」

アナルファックを予想していたとはいえ、やはりいざ挿入されるとなると二の足を踏んでしまう。
亜希が思わず顔をあげて後ろを振り向くと短髪が野太いペニスをしごいている。

「そんな太いの無理!」

「ダメだ。オ○ンコ穴と尻穴を同時に使う」

「無理、無理、無理! 無理いいいっ!」

122:名無しピーポ君
23/01/01 04:49:23.94 .net
「はぁぁぁ……とっても硬くて、強いわ。正宗くんって、逞しい……っ」
 白い喉をさらして、キャリアウーマンが仰け反った。女の汗ばむ両手が、正宗のひざ上に触れた。指の温かさが、勃起をますます熱くさせた。
 絵美のヒップが妖しく蠢きだした。硬く極まる陰茎が根元から締められ、意志とは無関係に円を描く。続けて上下の揺れにまかせるうちに、射精欲がはじけた。
「ずっと、こうしていたいです。絵美さんとつながったままで─」
 ふたりは手をつなぎ直した。正宗の根元は脈動しながら精を放っていた。絵美のナカに射精しても、平然として愉悦に浸り続ける。
(何度でも復活できる。大好きな絵美さんの、エッチなオマ×コなら)

123:名無しピーポ君
23/01/03 12:06:42.13 .net
真田まこと
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124:名無しピーポ君
23/01/04 13:23:00.53 .net
「ああ……諒ちゃん。私も……離したくない」
 すでに硬くなった乳首を口に含まれ、激しく吸われる。熟れ始めた女体に電気が走り、気を失いかける。
(うくっ、気持ちが良過ぎる。初めてなのに、こんなに感じてしまうなんて。きっと、諒ちゃんが相手だからなのね)
 真悠の手は、乳首にむしゃぶりつく息子の髪や肩を撫でる。いつしか両脚は諒の腰に絡みつき、強固なロックで締めつけていた。
「ああっ、ママ……ママーっ!」
 諒が、無我夢中にペニスを打ちつけてきた。若い肉体が、内腿に擦れる。恥丘と恥骨が激しくぶつかり合う。心地良い痛みに、真悠は酔いしれる。
「ああ、いいっ……あぐっ、うぐっ、あぐぐぅう……」
 喉奥からしぼり出すような喘ぎ声が漏れた。
「最高だよ、ママ。ママの大きくて柔らかなおっぱいも、僕のペニスを優しくキュッと締めつけてくれるオマ×コも。セックスって、フェラチオや脚コキなんかより、もっと気持ちがいいものだったんだ」
 顔いっぱいに玉のような汗を滴らせ、歓喜に叫ぶ。腰の動きは激しさを増す。

125:名無しピーポ君
23/01/05 14:32:28.28 .net
真田まこと暴れん坊Iカップ
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126:名無しピーポ君
23/01/07 16:30:17.03 .net
麗香は一糸まとわぬ全裸に剥かれた羞恥と衝撃、いつ犯されるかわからぬ恐怖に、半ば失神したようにグッタリとしたまま、低く嗚咽するばかりだった。もうされるがままに、焦点の定まらぬ瞳を姉の由紀に向ける。すると梅島と竜二の二人が、
「ヒヒヒ、妹が見ているんじゃから、奥まで熟れた肉をはっきり見せてやるんじゃ、由紀」
「そうそう、犯される前の由紀さんのオマ×コがどんな具合いかをね。さあ、性教育だ」
 と、うわずった声で言い、左右から由紀の媚肉の合わせ目をつまんでくつろげた。
 ああッと声をあげた由紀だったが、唇をかみしめて顔を横に伏せたまま、もう逆らおうとしない。
 奥の肉襞まではっきり見せて、秘められた女の花園はさらけだされていた。それはしとどに濡れそぼち、生々しく光っていた。
「すごい濡れようじゃないか、由紀さん」
「…………」

127:名無しピーポ君
23/01/08 12:17:31.39 .net
(んっ、あああ……っ! ママを苛めるの、こんなに上手になって……)
 乳房の奥に、弾けそうな快感がムンムン充満していく。汗で淫らに照り輝く水蜜桃を、少年の手がガッチリと捕らえ、口は所有権を主張するようにチュウチュウ吸い呑んでいる。高まった興奮と肉欲に、勃起の突き込みが激しさを増していく。
「あっ、あっ! あンっ! いいっ、いいわ純太……っ! あっ、ンああっ!」
 膨張していく快感に翻弄され、伯母は青年の身体にしがみついた。
「んっ、んっ! んっ、あはぁっ……そっ、そんなにされたら、ママ、ダメになっちゃうわ……あっ、ああんっ!」
 守ってあげたいという母としての庇護欲と、愛しい男を独占したいという女としての淫欲を同時に満たされ、涼子は思いきり喘いだ。熟れた女の肢体全てを絡ませ、少年の成長ぶりを堪能する。
「あっ、ああっ! ンンっ、純太のおちん×ん、すごくいいっ……! はぁっ、あああっ! い、いい……っ! 素敵、素敵よ……あっ、あああっ!」

128:名無しピーポ君
23/01/09 11:24:25.16 .net
シャワーも浴びていない、汚れたペニスに彼女の母親は軽く口づけした。迷いを払拭しきれたわけではない。しかし、最後には自らの欲望に抗えなくなったようだ。
瑶子は煩悶の表情で、肉竿を咥えこんだ。
「くっ……ああっ」
彼女の母親がフェラチオしてくれているのだ。背筋が粟立つような興奮が衝きあがってくる。
俊樹は瑶子の頬に手を添え、優しく撫でまわしながら、腰をゆっくり突きあげた。
瑶子の舌が持ちあがり、裏側の敏感な筋をやわやわと刺激する。俊樹の誘いを退けようとしていたわりに、ひとたび覚悟を決めたら積極的になっている。
このあたりは、優美と瑶子はよく似ていた。
「どうですか、奥様」
肉竿を突きあげると、瑶子の頬にぽっこりと亀頭の形が浮きあがる。背徳的で、欲情をそそる光景だった。
「すごく……硬くなってる」
瑶子の鼻から抜ける吐息が、熱く湿っている。どんなに官能を否定しても、熟しきった女体から自然に溢れてしまう色香だけは隠しようがなかった。
「奥様のことを考えると、こうなってしまうんです」

129:名無しピーポ君
23/01/11 05:51:41.35 .net
頬を墨で汚した琴音が、切羽詰まった声で訴える。おそらく絶頂が近づいているのだろう、目もとから耳にかけてが妖しいピンク色に染まっていた。
「おおっ、締まってきた……そろそろ出すよ。琴音ちゃん、いっしょにイクんだ」
「出すって、まさか、あふっ、そんな……あッ、あッ、激しいっ」
「気持ちいいっ、琴音ちゃんのマンコがチンポを吸ってるよ!」
英司のピストンがいよいよラストスパートに突入する。腰を叩きつけるようにペニスを穿ちこみ、高速で抜き差しする。縛りあげられた少女の身体が、まるで嵐に遭遇した小舟のように揺れていた。
「もうダメぇっ、壊れちゃうっ!」
「くううッ、出すよっ、琴音ちゃんの一番奥にっ」
「ああッ、許してっ、なかは……ああッ、あああッ」
琴音は中出しを拒絶しながらも、ペニスを抜き差しされるたびに喘いでいる。心ではどんなに拒んでも、肉体はすでに逞しい男根を受け入れていた。
「僕に中出しされる感触をオマ×コで覚えるんだっ、ぬおおおおおッ!」
「あひいいッ、いやっ、出てる、なかでドクドクって、ひああッ、ダメって言ったのに、ひッ、ひいッ、熱いっ、あああッ、あひああぁぁぁぁぁぁぁぁッ!」
大量のザーメンを注ぎこまれるのと同時に、琴音の拘束された身体に痙攣が走り抜ける。初めてのセックスで、あられもないよがり啼きを響かせた。

130:名無しピーポ君
23/01/11 08:20:43.97 .net
ネットでの殺害予告は都道府県警察サイバー犯罪相談窓口へ情報提供してください
ネットでの被害の相談も可能です
ラインのスパイウェアで証拠も可能です
都道府県警察本部のサイバー犯罪相談窓口一覧

URLリンク(www.npa.go.jp)

131:名無しピーポ君
23/01/11 08:27:48.39 .net
嘘で勝つなよホラ吹き

嘘ついて、嘘ついて
諜報ってホザいて

悲しくなりたいとき~、の馬鹿組織

132:名無しピーポ君
23/01/13 03:41:51.20 .net
「ひいぃーっ……。さ、紗希はもう駄目っ……。あなたっ、恨みますっ!」
男の力強い一撃が、紗希の奥深い部分を鋭く突き上げた。彼女はすべてを振り捨てるようにその身をわななかせ、男のモノをぎゅうっと喰い締めた。
目の前が輝く炎色に染めあがる。
彼女はかっと眼を見開くと、腰から下を激しく痙攣させた。
「ああっ……。い、いくっ! もう、イキますっ!……く、悔しいーっ……」
絶頂とともに、紗希は男のモノに向かってピピッと蜜を吐きかけた。その瞬間体内でいちもつが爆発し、熱い奔流が彼女の子宮をしたたか叩く。
「……!! おおお、いくうぅーっ……」
「うおおっ、紗希ッ!」
妻が二度目のアクメに達すると同時に、章介もまた祐実の口の中に己を激しく放っていた……。

133:名無しピーポ君
23/01/14 11:06:17.86 .net
堪らないのか、もっとと甘えるように締めつける彼女の蜜壷。ギュウッと指を絡ませるような心地の肉ヒダが、具合の良い圧力でペニスを包み込んでくる。
「|膣《なか》の肉がピクピクしてるよ、美奈……エッチだな」
「あん!そ……そう言う滝川くんのだって……凄くビクビクしてる……」
「あ……あら~……そういうの美奈にも伝わってるんだ?」
「う―うん。き……気持ち良いところ、滝川くんのが擽るみたいに……」
 廉恥が頂点に達した美奈の羞恥を強く刻み付けた顔は、赤く艶めく頬に涙が浮かんで、とても猥らだ。男の情欲を擽る表情、その純な仕草……仕草とは真逆の、エッチな言葉。
 愛しい人のはしたない隠れた一面に、ゾクゾクしてしまう。
「あ―あの、そろそろ……」
 恥ずかしそうに俯く美奈の、おずおずと遠慮がちな雰囲気。
「そろそろ……何?」
「―滝川くんて、結構意地悪……」

134:名無しピーポ君
23/01/16 22:40:46.98 .net
ひとりでに蜜壺全体がすぼまり、肉畝が隆起してはキュウキュウ怒張に吸いつく。矢部がしきりに祐里子の道具をほめそやし、お返しとばかりに強烈なピストン運動を叩きつけてくる。
たちまち祐里子は追いつめられた。
紅い狂乱のさなか、満智子が寄り添い、耳もとでエクスタシーを迎える瞬間のセリフを口移しする。
「……うああ……いく! 祐里子、ああぁぁ……オ、オマ×コ、い、いきますっ」
被虐の極致で、流麗な眉目に哀愁をにじませ、夫人はエクスタシーに達するのだ。

135:名無しピーポ君
23/01/19 16:57:53.15 .net
「それじゃあ……最後まで、するわね。私のお口、たくさん使って……?」
 再び、ペニスが一気に彩音の淫らな喉に収まってゆく。口淫というよりも、もはや顔全体による奉仕といったほうが近い。先程よりもさらに激しさを増すディープスロートが、張り裂けそうなほどに膨れ上がった亀頭と竿を攻め立てる。
「んんっ……ずじゅッ……んじゅるるるッ……」
 上品で端整な顔と、唾液と空気が混ざり合う下品な淫音。そのギャップに、春明はさらに昂ぶる。口内に収まりきらず泡のように漏れ出る唾も性欲をさらに掻き立てる。
(彩音さんの口、最高だ……すぐに出そうだっ!)
「んっ、んんっ……じゅるッ……ぢゅうぅぅッ……んふううぅ」
 頭を激しく前後させると、着痩せする服の上からでも分かる豊満なバストがたぷたぷと揺れて男を悦ばせる。上目遣いの大きな瞳は、奉仕の滴で潤っている。
 床には、どぷどぷと湧き出ては漏れ出した唾液で大きな水たまりができていた。
「彩音さんッ、俺……もう出そうですッ……」

136:名無しピーポ君
23/01/25 13:50:37.96 .net
でもつぎの瞬間、母はためらわずにぼくの肉棒に唇をかぶせたのだ。
(!)
 ぼくは信じられない思いだった。しかし、間違いなくぼくの肉棒は母の温かい口の中に納まっている。ぼくは泣きたくなるほど嬉しかった。
 母の口の中は温かくてヌラヌラしていた。こんな感触は生まれて初めてだった。
 母は唇をすぼめてカリ首を締めつけながら、舌で王冠部を舐めずってきた。ねとついた舌の感触が堪らなく気持ちいい。
 ズズズ・・・と、母は唇で砲身を締めつけながら根元まで肉棒を飲み込んだ。それをゆっくりと吐き出していく。そのあまりの気持ちの良さにぼくは身悶えした。
 母は何度もそれを繰り返してくれた。
 そうしながら、ときおり反応を確かめるように情感あふれる眼差しでぼくを見上げてくるのだ。その表情はあまりにも艶めかしい。しかし、いくら唇を嫌らしくすぼめても母の気品に陰が落ちることはなかった。
 どうしてここまでしてくれるのかわからないが、母は顔を大きく上下させ、肉棒の根元から先端まで何度も唇で摩擦してくる。ジュポッ、ジュポッ、と湿った音をたてながら、母の口の中にぼくの肉棒が出たり入ったりしていた。

137:名無しピーポ君
23/01/26 21:48:47.14 .net
「イヤらしい? イヤらしいことをされて悦んでるのは誰だ。人をストーカー呼ばわりしたくせに笑わせるな。ほらほら、これでどうだ……」
爪の先を前後に動かして恥蕾を揺さぶるや、四つん這いの悦子は「んあああっ」とひときわ高い鳴き声をあげた。
「イヤよっ。イヤんっ。やめてええっ……ひいいっ……さ、さわっちゃイヤッ……お願いっ、あ、あむむっ、んんんっ……」
繋がれた尻がうねうね、くねくねと打ち振られる。熱い肛襞が尖端にまとわりつき、肛環がヒクヒクと収縮する。咥えこまれた肉刀が折れるかというほどの身悶えだ。身悶えが激しくなるにつれ、肉づき豊かな左右のヒップは、堀池の下腹部と激しい摩擦を起こした。

138:名無しピーポ君
23/01/27 05:18:02.98 .net
 女壺が蠢き、媚襞が大量のラブジュースを分泌する。浅ましく尖った乳首やクリトリスを擦りつけるように肢体をくねらせながら、壮介にしがみつく。
(壮さんの息が、身体が、オチン×ンが熱い……ああん、溶けちゃうわ、こんな熱いので掻き回されたら、私、オマ×コも子宮も溶かされちゃう……!)
 壮介の腰の後ろで足首をロックし、踵でぐいぐいと押してピストンをせがむ。
「ひっ、ひっ、凄い、凄いのぉ! はあああぁ、久々のオチン×ン、たまんないッ! ダメっ、果てます、果てちゃうのぉ! あっ、んほっ、おほおぉッ!!」
 ずっと高速ピストンを浴びせられ続けた秘所が、ついに陥落した。名家に生まれ育った貞淑な未亡人らしからぬ、生臭い喘ぎ声とともにアクメを迎える。
「イク、イク、イキます……あっ……イク……結季、イキます……ッ!!」
 ぎりぎりと壮介の背中に爪を立てつつ、深く、甘く、淫らな頂へと昇り詰め、恍惚の表情を浮かべる。
(気持ちイイ……気持ちイイ……ああぁ、女に生まれてよかった……幸せ……)
 二度続けてのオルガスムスは結季の心と身体を満たしてくれたものの、壮介がまだ射精していない点だけが気がかりだった。自分の身体が壮介を満足させるに至らなかったのかという不安が最初に来る。
「くっ、締ま、る……ぐぅ……ッ」

139:名無しピーポ君
23/01/29 21:38:13.69 .net
「咥えろっ! 由香っ!」

 姉ちゃんの頭を抱いていた手で、姉ちゃんの頭を自分の股間に乱暴に押し付ける。

 「おぉ〜っ! ちくしょうっ!!! 出ちまうっ!!!」
 「んぐうううぅぅぅっっ!」

 トオヤ君はぶるぶると震えながら、全力で姉ちゃんの頭を自分の股間に押し付け続ける。
 夢をみるようなトロンとした目つきになっていた。

 「んんっ⁉ うぅっ!」

 姉ちゃんは苦しそうな声を出していた。

 「ふぃ〜っ」

 満足げな声を出してトオヤ君が手を離すと、姉ちゃんが顔を起こした。
 トオヤ君の横で上体を起こして、なにか言いたげにトオヤ君を見る。
 姉ちゃんの口の中は精子で一杯だから、きっと吐き出すのにティッシュをくれ、といいたいのに違いない。
 でもトオヤ君は姉ちゃんの頭に手を置くと、そっと撫でながら
 
 「恋人の精液だもんな。まさか吐き出すなんてしないよな?」

 と言って姉ちゃんを見た。まさか……⁉
 
 「んんっ」

 苦しそうな声を出した姉ちゃんが上を向く。そのあと姉ちゃんの喉がごくり、と動いた。
 姉ちゃんが……トオヤ君の精子を飲んだ……。

140:名無しピーポ君
23/02/04 07:13:03.04 .net
よほど気持ちいいのだろう、渡真利の太腿が快感にピクピクして、弓香の細い肩にぶつかってくる。
おまえのフェラチオは最高だ、と最初に付き合った男によく言われていたことを、痺れつつある意識の隅で弓香は思いだした。あの時、泣くなく教えこまれたテクニックを、まさか生徒を相手に披露するとは夢にも思わなかったが。
舌をもっと動かすのだったと途中で気づいた。しばらく口唇愛撫から遠ざかっていたため、忘れてしまったのである。
唇を休みなく快美にすべらせながら、口のなかでは舌腹を肉幹に粘っこくこすりつける。最初はうまくいかないが、すぐにコツを思いだした。
「ひい……いいよ、それ、弓香先生」
渡真利が椅子の上でのけ反った。
指と口を使い、規則正しく愛撫することに弓香はいつしか熱中する。ドクンドクン脈打つ長大な勃起を、自分の唾液でぐっしょり包みこみながらしゃぶり抜くことに、以前には感じなかった昂揚を覚えた。

141:名無しピーポ君
23/02/04 08:48:39.47 .net
「マ×コはもうすっかり馴染んでるじゃないか、梨愛。どうして素直になれないんだよ」
ぴたりとつながったまま、張りのある双臀をピタピタ叩いて叱咤すると、梨愛は後ろ手縛りを受けたグラマーな裸身を辛そうにクネクネさせ、絶望感がもたらす被虐の痺れにすすり泣いた。
那珂の抽送のピッチがあがり、梨愛の灼けた粘膜はさらに熱く溶けだした。
嗚咽が高まり、白い喉を突きだして陶然となり、梨愛はその瞬間が近づいていることを全身で示した。
「すごく感度が良くなったんだな」
「あン、うああっ……イヤ、いっちゃう」
「その腰つき、村木が見たらびっくりするぞ。フフッ」
「いやん。あ、あっ、いくうっ」
揶揄されてみじめさを噛みしめながらも、男の膝上で蜂腰を淫靡に振って梨愛は昇りつめた。

142:名無しピーポ君
23/02/05 16:10:30.10 .net
(ああっ、自らお尻を落とし込んで……しかも、後ろの穴に。でも、もっと満たされたい。身も心も)
 触れ合うだけでは物足りなさばかりが募った。これが、禁断の蜜の味を知ってしまった女の宿命だろうか。怜子は息を止め、豊満なヒップを一気に落とし込んでいった。
「んんーッ。ああぁぁ、ふっ、深い!」
 尻肌が男の下腹部に触れ合う。それはつまり、怜子の肛道は、淳一を根元まで呑み込んだということだ。
「うおおっ、易々とこんなに奥深くまで。やはり僕が見込んだとおり、お義母さんの尻穴は、最高の性交器官だ」
 止めていた息を、一気に吐き出す。つられるように、菊の花びらが収縮する。
「おおう、すごい締めつけだ。この締めつけこそ、アナルセックスの醍醐味。これはたまらない」
「ああっ、私も……恥ずかしいのに、気持ちが好くて。こんな気分になるなんて、いまでも信じられない。ああぁぁ」
「お義母さん、顔を上げて、鏡に映る自分の姿を見てください。そして、お義母さんがどれだけいやらしい顔をしているのか、確認してください」
 促され、恐る恐る顔を上げる。
「ああっ……」
 そこには、男の上に乗り、大きくM字に脚を開いた熟女がいた。
 無毛の性器はだらしなく口を開け、随喜の涎を垂らしている。さらに鏡は、勃起を深々と呑み込んだ排泄器官までも、はっきりと映し出していた。
(これが私? こんなに破廉恥な……いいえ、これが私の、真の姿なのだわ)

143:名無しピーポ君
23/02/06 18:00:27.00 .net
「義姉さんは乳首責めが好きなんだな」
 和斗がスカートで粗相の後始末をして、潰れている豊乳へ無理やり手を差し込む。揉まれるだけで乳頭が掌に擦れ、夏希は喉で煽情的に喘いだ。
「もう甚振らないで……」
 逞しい腰が熟れ頃の臀丘を押すたび、下品な音がして白濁が膣口から溢れる。漂っていたアンモニア臭と混じり、睫毛を伏せる間に残りの衣服も剥ぎ取られた。
「自分に合う角度を探すんだ、楽になるし、尻で満足させれば妊娠も防げるぞ」
「うう……どこまで恥知らずにするつもりなの……」
 細い声で呪詛を吐きながらも、夏希は小刻みに腰を動かす。雁首が擦れるたび腸奥までズキンとするが、妊娠を回避できるならと必死に耐えた。
「あッ……こんな……」
 窒息感が少しだけ弱まって息をつくことはできたが、逆に裸身をまさぐる指に翻弄される。逃げようと腰を捩って肛壁が深く削れ、鋭く息を呑んで角度を戻す。
「へへへ、まるで尻を振ってるみたいじゃないか」
「あんまりよ……うう……」
「泣いて誤魔化すつもりかよ、とっくにほぐれてきてんだろ」
 義弟が窄めた肛穴を力ずくで開き、肉槍を押し込んだ。充塞が強まったのに苦しさが薄れ、おまけだと乳首を摘ままれて淫らに腰を揺すってしまう。
「クリトリスも弄ってやると、もっとたまらなくなるはずだぞ」
「やめて、いやッ、ああん」
「そのうち尻だけでもアクメできるようにしてやる」
「そんなこと……あッ、だめ……」
「まずは乳首とクリに助けられてのケツイキだ」
「許してッ、変態になりたくないッ」
 黒髪を振り乱して哀願するが、嘲笑うように腸奥から一息で抜けていく。排泄に似た解放感に下肢がブルルッと慄き、義弟が敏感部を一斉に潰した。
「いやあ、イクッ……イクうッ……」

144:名無しピーポ君
23/02/07 17:34:57.30 .net
(ああ……全部舐めたい。もっと、直道さんを手でも口でも感じたい……っ)
 肉竿をしゃぶるだけでは物足りない。真梨江は肉棒を抜き取ると、重そうに揺れる陰嚢に舌を這わせる。
「ううっ……そんなことまで……あ、ぁ……」
 信じられないといった感で、直道が火照った瞳で見下ろしてくる。
 真梨江は潤んだ瞳で彼を見上げつつ、飴玉を舐めるように睾丸を舌の上で転がした。
(直道さんの感じてる表情が嬉しくてたまらない……。もっとエッチなことしてあげたくなっちゃう……)
 痛みを感じないように、陰嚢を口に含んで軽く吸ってやる。唾液に照り輝く勃起に指を絡めて、ゆるゆると扱きを加えた。
「あ、あっ……真梨江さん……っ。どうしてこんなこと……うあっ」
「直道さんが悪いんですよ? 私のことをエッチな目で見て……オチン×ンをこんなに大きくさせてくるから。私をその気にさせるんですもの……」
 再び滲みだす先走り液を吸い取ってから、ねっとりと裏筋や側面に舌を這わせる。同時に両手で肉幹や陰嚢を撫で回すと、勃起は狂ったように跳ねあがりを繰り返した。
「はぁ、ぁ……あんまりされると……うぅ、っ……また出る……また出ちゃいます……っ」
 青年の吐息が切羽詰まり、切なそうに表情を歪めている。自分が直道をここまで追い詰めていることが、たまらなく嬉しかった。
「んふっ……。さっき出したばかりなのに、また出そうだなんてすごいですね……。でも……今出しちゃダメですよ……?」
 真梨江は嫣然と微笑むと、戦慄く勃起を解放した。
 お預けを食らった直道は、瞳を潤ませてこちらを見てくる。そんな様子に庇護欲が高まり、卑しい動悸が止まらない。
(もっと興奮させてあげる……。私たちを保護してくれたことと、私を女として見てくれたお礼、しっかりとしてあげないと……)
 滴る唾液もそのままに、真梨江はゆっくりと立ちあがる。脚を肩幅くらいに開いてから、クッと股間を突きだした。
「次に直道さんが出していいのは……ココですよ。ココで……たっぷりと出してください……」

145:名無しピーポ君
23/02/09 09:01:10.01 .net
生贄の反応を楽しむように、川上は先端部をゆっくりと挿入してくる。
淫弁が少しずつそれを呑みこんでいくのが、有伽にもはっきりとわかった。
「はんっ、ああっ」
散々に嬲りたてられた身体は自然と反応を示してしまう。
窓枠を掴む指が白くなった。
(か、感じてなんかいないわ)
そう思いこもうとしても、媚肉は貪欲に剛直に絡みついていった。屈辱と快感のジレンマが美しいスチュワーデスを苛んでいく。
川上の手が再びバストとクリトリスに伸び、淫肉に突き立てられるシャフトの刺激に、淫らな伴奏を加えてきた。
ついに有伽の秘裂は、剛直をその根元まで咥えこんでしまった。
「ああっ」
背中を大きくのけぞらせた有伽に追い討ちをかけるように、残酷なストロークがはじまる。
「はうっ、ううっ」
凹凸に富んだ肉柱が、熱を帯びた蜜壺のなかを激しく突きはじめる。大きく張りだした傘の部分が、甘美な引っかかりを与え、スチュワーデスに淫らな声をあげさせた。

146:名無しピーポ君
23/02/10 14:48:55.98 .net
苦しそうに、紗奈絵の眉間が寄った。しかし従順な部下は、頬を大きく落ち窪ませ、十八センチはある肉棒を、根元付近まで呑みこんでいく。
亀頭が喉に当たると、紗奈絵の呻き声が直接、昂りに伝わってくる気がする。むずむずする快感が、尿道のあたりをくすぐった。
せつなげに眉根を寄せる部下の表情がまたたまらない。
手塩にかけて育てあげた部下に、夜の仕事まで教えこんでいるのだ。そんなことを考えると、背徳感に背筋がざわめいた。
山崎は素早く腰を引いた。ちゅぽっと音がして、紗奈絵の唇から肉竿がこぼれでる。透明な唾液が、人妻部下の唇からとろりと零れでた。
清廉な紗奈絵の淫猥な姿に、欲情が奮いたつ。

147:名無しピーポ君
23/02/12 15:12:39.32 .net
「ああぁっ……」
せつなげに眉根を寄せながらも、麻里は唇を孝治の股間に近づけてくる。すでに一度、この肉竿を咥えこんでいるのだ。抵抗は最初に比べて少ない。
ぬるりとした快感が、肉棒を包みこむ。
「くうぅ」
股間に視線を落とす。隣家の新婚妻は肉竿を半分咥えこみ、ちゅっちゅっと吸いつくようにしながら、ゆっくり首を振って口腔に抽送しはじめた。
眉根には、夫を裏切ることへの懊悩が深く刻まれている。しかし、辱しめられることで湧き起こる昂ぶりが、彼女を衝き動かしているようだ。
「そうだ。気持ちいいよ、麻里さん」
孝治は左手で麻里の頭を撫でながら、腰をゆっくり突きあげる。亀頭の先端が麻里の頬を内側から押し、ぽっこりと半球の形が浮かんだ。
「んんっ。んふぅ」
麻里の眉根が、苦しそうに寄る。しかし、隣家の新婚妻は肉竿から口を離したりはしなかった。

148:名無しピーポ君
23/02/13 05:59:06.27 .net
ナイスティッツ
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ひっぷ
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149:名無しピーポ君
23/02/14 08:20:18.60 .net
「うん、すごくいいよ、よすぎて出ちゃいそうなんだ」
裕人がリズミカルに腰を抽送させると、乳房の谷間から黒い肉樹を出しては引っ込めさせる。頬を染めて肉樹を見つめ、唇をすぼめてしゃぶりつこうとする真穂の貪欲さは、思春期の男子には刺激的すぎた。
唾と腺液のぬめりで無軌道に出入りを繰り返す棹に頬を打たれ、真穂の美しい面立ちは唾液や滲んだグロスに塗れている。
「むふっ、むううん……あぁん、裕人君のオチン×ンおいしいわ……もっとちょうだい……おっぱいに擦りつけて」
饅頭のような乳房が波打ち、唾でぬらぬらとてかる。このきめ細かな肌を淫棒で汚す悦びに、硬度が増しピストン射撃の速度をあげる。
裕人の動きに合わせて、真穂もまた両手で胸を寄せ肉棹を圧迫してくる。柔らかなバストと対照的な硬い肉塊が、乳房を震わせて突きあげては谷間に引っ込む。
「ああ、ううう、はあっ、あああ」
裕人は真穂の肩に手をのせると、棹を抜き挿しさせ無心に抽送を続けた。ずっちゅ、ずっちゅといやらしい水音がリビングに響き、時折真穂が肉樹にしゃぶりつく吸音が重なった。
「ぐふっ、あむううん……なんて大きいの……お口がいっぱいよぉ……むううん、ぐふっ、むふっ」
若茎は威勢よく飛びだし、真穂の唇や頬をめちゃくちゃに穿つ。つるりと剥けた亀頭は激しい摩擦にヒリヒリと痛むが、快感には勝てない。裕人は込みあげる射精欲に小鼻を膨らませ、真穂の髪を指で掻き乱しながら腰を揺すぶる。
「ああ、叔母さん、もう出ちゃうよ……ねえ、どうしよう、出ちゃうよ」
「ぐふうん、いいの、出して……うんとうんと気持ちよくなってぇ……ぐふっ、むうううん、あむうう」
真穂の頬に唾が付着し、栗色の髪が張りつく。とろけた瞳とゆるんだ口元がなんともエロティックで、裕人はその唇めがけて肉弾の速度をあげた。
「ああ、でもっ……くううう、はあっ、出ちゃう、出ちゃうよ」
Gカップの乳房が波打ち、真穂の鎖骨でウエーブした毛先が弾む。デコルテからうなじにかけて、柔肌が桜色に紅潮し、熟れた肢体をいっそう色っぽく魅せる。
「いいから、構わないから……いっぱい出して、裕人君の熱いお汁、ちょうだいいい」

150:名無しピーポ君
23/02/19 06:30:22.78 .net
巨根が屹立している。そこへ愛しげに口をつけ、舌腹全体を使って茎胴を舐めていく。
「ムフンッ。おいしい……。あああン、沙絵子、間宮さんのこれ、大好きです」
鼻にかかった声でうっとり告げるのだ。
「そりゃそうだろ。当たり前だ」
「ずっと、ずっと、いつまでもおしゃぶりしていたいです」
裏筋を攻め、雁首の溝へ舌を走らせながら、指では内腿一帯を掃くように撫でている。そうして澄んだ黒瞳でチラ、チラ間宮を見つめてくる。
「マンコうずいてんだろ、おまえ」
「……ああ、はずかしい」
「ぶちこみたいところだが、これからまだ長丁場が残ってるからな。もしコンテストで大事な粘膜を傷つけでもしたら、東原社長に大目玉を食っちまう」
沙絵子は肉柱をすっぽり口に含んで、せっせと顔を動かしている。巨根の根元をしごきあげる指づかいも巧みであり、勃起はますます勢いをました。
間宮の今の言葉から、調教士が自分の身体を気づかうのは、売春ビジネスのためなのだと今さらながらに悟り、少女は哀しげに抒情的な眉をたわませた。
「おしゃぶりで気分を出して、これでいい感じで本番セックスができるだろ」
間宮は少女のつやつやの黒髪を撫でさすり、告げる。
「おまえのマンコでキュウキュウに絞りあげてやれ。全員、射精させるつもりでな」
「ムフン……むむフン……」

151:名無しピーポ君
23/02/20 05:56:03.33 .net
「ただ咥えこんでるだけじゃダメだ。裏側の筋も舐めてくれ」
  腰を引き、肉棒を口腔から引っ張りだす。どろりと唾液がこぼれ、床に滴りおちた。
  耀子は垂れ流れた涎を拭うことも出来ないまま、差しだした舌で、春日の肉棒の裏側の筋を、ねっとり舐めあげた。黒光りする男根に唾液の筋が残る。
「見た目は清楚でも、さすがに円熟した人妻だな。若い娘じゃ味わえない最高のフェラだ。タマも舐めてごらん、耀子」
  春日はいったん腰を引くと、頭の後ろに両手を回し、反り返った男根を唇に押しつけた。肉竿が唇をふさぎ、亀頭が鼻先に当たる。少し酸味を帯びた匂いが鼻腔をつんと刺し、頭をくらくらさせた。
「んんんっ」

152:名無しピーポ君
23/02/20 13:04:58.81 .net
「はぁ…………っ」
 生温かい両手が乳肉にへばりついた瞬間、背中一面にぞくっと寒気が走る。その感覚が心ならずも心地好く思えて、美冬はつい深い溜め息を漏らしてしまう。はっと唇を噛むも澤木には聞かれた後だった。
「おっ、やっと良い声出してくれたねぇ。おっぱいが弱いのかな? ん?」
「ちが……っ、あっやだ、そこ……っ、いやあ!」
 焦れったいまでに遅く腰を遣われながら、無防備だった両胸の先を人差し指と親指とでそっと摘ままれる。その瞬間にもやけに甘ったるい痺れが走って、新妻は背筋を弓なりに反らせる。こんな姿は見られたくないのに、なぜ身体が反応するのだろう。顔が燃えそうな屈辱感の中で、美冬は男の指遣いに合わせてびくっ、びくっと総身を震わせる。
「んぁ……っ、はぁはぁ、や……、はっ、はっ、あう……」

153:名無しピーポ君
23/02/22 09:30:41.20 .net
「くくく。活きのいいマンコで挑発してる上に、今度は色仕掛けときたか。よほど俺の精子がほしいんだな」
「そ、そんな……」
 紅唇を開いて羞じらう表情も、大曽根の胸を熱く痺れさせるのだ。
 もはや肉襞はたっぷりと練れて、粘膜という粘膜を吸いつかせ、巨茎を濃密に巻き締めてくる。加えて真璃花自身が、なまめかしい裸身を揺すって上下運動を行なうのだから、これほどの快美感はないだろう。
「いいぞ、真璃花。気に入ったぞ。最高の身体してやがる。まさかおまえと、こんなにセックスを愉しめるとはな」
 ホクホク顔で大曽根は美臀を抱え、両手で撫でまわした。
 時おり双丘の谷間へ指をもぐり込ませ、可憐な肉花をコリコリまさぐると、敏感そうに女体がピクリと震えた。
 さっきも立位で犯しながら抜け目なく確認していたのだが、つつましく蕾を閉じた真璃花のそこは間違いなく処女だ。もうひとつ調教の愉しみがふえたわけで、大曽根の興奮はつのる。
「オオ、そろそろ精子が飛び出したがってきたぞ」
 その言葉に、真璃花ははじかれたようになって顔を起こした。
「中では出さないで。アアン、どうか、それだけは、アア、お願いします」
「わかってる。せっかくいい気持ちなのに、興醒めなことを言うな」
 分厚い唇を歪ませ、ぞんざいな口調で言い放つ。
「すみません、専務。でも、本当に……それだけは……」
 眉をキュウとたわめ、濃い瞳をねっとり潤ませて真璃花は訴える。

154:名無しピーポ君
23/02/23 08:40:10.08 .net
膣奥まで貫いた石山が、女教師の美麗な双丘をグッと掴んだ。
「い、いやあああ! んッ、はッ、あアウ!」
 最初から遠慮なしに腰を遣われる。リズミカルな出し入れに、膣内を潤していた催淫ローションが弾け飛んだ。
「ひいいッ! 激しくしないでェ!」
 狂わんばかりに由奈は啼いた。火箸のような灼熱が、指では届かないところまで入り込んでは無慈悲に掻き乱す。
「やっぱりこのマンコは抜群だ」
 膣天井を擦るように抜き挿しする。催淫ローションで熱くなった秘肉が、この前よりも苛烈に扱き立てる。まだ新品同様に瑞々しいのに、男を覚えて加速度的に妖艶さを増しているのだ。少年は思わず舌を巻いた。
「はアン、んうッ、ううう」
 弱点を的確に突いてくるのが憎らしい。ゴツゴツした肉竿とザラついた微粘膜の爛れた摩擦運動が、由奈の理性を奪う。

155:名無しピーポ君
23/02/24 09:17:17.07 .net
なかなかの
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156:名無しピーポ君
23/02/25 13:19:38.88 .net
MIYU いいっl
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157:名無しピーポ君
23/02/27 08:29:28.02 .net
「イヤ、イヤ、これイイの、ごりごり、気持ちイイのおっ!」
志帆は後方に上体を仰け反らせたまま腰を前後に動かし、柔らかな巨乳をぶるぶると震わせながら若い牡竿を貪る。
そして俊介は勃起を締め上げる熟女の媚肉を掻き分けるように腰を突いて、出産経験のある子宮を荒々しく縦に揺さぶった。
「ひっ、はひぃいぃっ! ダメ、奥ばっかりぃ……ああっ、イヤ、熱いの、お腹の奥がじんじんしちゃうのぉ! アアーッ!」

158:名無しピーポ君
23/02/28 13:19:31.77 .net
縄目を受けた双乳を丸ごと揉みまくられ、子宮を剛柱でグリグリえぐられる。いくら耐えようとしても容赦なく被虐の快感が襲いかかってくる。
「ああっ……あっあん……いやあぅぅ」
 粘液でべとべとになった唇を大きく開け、侑里子はよがり声を放つ。
 女っぽい肩先がクナクナし、艶のある前髪が抒情的なラインを作って揺れた。
「イクのかよ。オマ×コ、いくんだろ、この淫乱弁護士」
「さんざん能書き垂れやがって。なんだ、そのザマは。おまえ、ただのヤリマンだろ」
「いやんんっ。い、いやああ。いいいっっ」
 いったん振り始めた腰の動きはもう止まらない。えずき汁がヌラつく口元から、絶頂の啼き声をふりまくのである。
 知性美の伝説が無残に崩壊する瞬間だった。

159:名無しピーポ君
23/03/01 06:58:52.01 .net
「出すぞ、実麗。またたっぷり中出ししてやるからな」
 乳房をきつく揉みつぶしながら告げた。
「……い、いや……出さ、ないで……」
 声を絞り出すが、逆に相手の興奮を高めてしまうばかりなのだった。
 さらに勢いのついたピストン運動で、生温かい粘液が塊りとなって打ち込まれた。あまりに体内深くへ入ってくるので実麗はパニックにおちいりそうになり、絶叫した。
 宇佐川はそれをアクメの叫びと思い、射精しながら「イクか。マンコ逝くのか」と高ぶった声を出した。
 不思議なことにその言葉が引き金となった。
 子宮の底にじかに体液をかけられる恐怖も、被虐のオルガスムに変わった。
「まだ出るぞ。実麗─。もっと逝くんだ」
「あっあん。いやああっ。うああぁぁぁ」
 よがり声が止まらなくなる。こんな卑劣な男の精液を浴びながら、実麗の中で子宮を灼くような快楽と化すのだった。

160:名無しピーポ君
23/03/03 21:27:55.32 .net
教師はローションまみれの乳房を揉みしだき、肉裂へは指の出し入れを開始した。たちまち、にちゃにちゃと音が高まってきた。
「ううッ……あんッ……音させないで」
隆雄は少女の意図に気づいて、親指でクリトリスを探り当てる。
「ああッ……そこは……そこなのッ」
泣きそうな震え声で、美少女が叫ぶ。
「綾ッ……指がお前のなかにずぼずぼ入ってくぞッ」
「いやあッ……うそッ」
性的な刺激に馴らされた少女の肉体からは余分な力が抜けきり、指もずぼずぼ入るようになっていた。乳首も完全に勃ち、今は快感を貪るためだけの器官になっている。
(どうしてッ……こんなに気持ちイイのッ)
にちゃん、くちゃん、と大人の男の指が造作もなく女子児童の膣穴に入りこみ、抜きだされる。指ピストンを受けるたび、連動して少女の肢体がのけ反りあがる。
(うそッ……どうして……なかまで入っちゃうッ)

161:名無しピーポ君
23/03/04 16:24:29.54 .net
美女の奴隷奉仕は、ペニスに伝わる快感も素晴らしいが、揺れる黒髪の眺めや、勢いよく突きだした乳房の感触、そして官能味をたたえた吐息─。すべてが男の性感を熱くこすりあげるのだった。
規則正しくスロートする奈穂が、時おり眉をピクリとさせている。
相羽が苦みの強いカウパー腺液の塊りを噴いているのだ。
本人もその感覚がよくわかっていて、分泌するたびにに唸り、人妻の表情の変化をのぞきこんでみたりする。
「ほら、また出たよ。ごほうびだぞ、奈穂」
「ああぅぅ」
「これがちょろちょろ噴き出すから、俺は長持ちするんだよ。おまえだって、一度でたっぷり二回分の精液を呑めるからお得だろ」
そんなおぞましい言葉を平然と放つ。
確かに相羽の興奮がつのるにつれて、先走りの粘液が多くなっていた。それでも相羽は平然と豊乳を押し揉みながら「こんな気持ちのいいフェラは久しぶりだな」「奈穂のいやらしい口、最高に気に入ったよ」などとささやいて、奈穂が羞恥にあえぐのを愉しむのである。


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