警棒並の私の屹立にて
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50:名無しピーポ君 22/09/30 05:29:06.06 .net 「はぁ、はぁ・・いいぞ・・いいきもちだ。チンポが吸い込まれてゆく・・」 舘脇が腰を引く度に、ペニスにまとわりつく智子の膣肉の感触は舘脇を大いに喜ばせるのもだった。感じやすく淫らに悶える部下の嫁の姿も征服感を存分に味わえた。 「ひぃ・・いい、いいのぉ・・・ああん・・だめぇ・・狂っちゃう・・はぁ・・」 お風呂に入ったというのに、二人の身体から汗が滲み出して二人の全身をぬらしてゆく。 智子も夫では味わう事の出来なかった絶頂に智子は次第に上り詰めようとしていた。 「はぁ・・はぁ・・奥さん・・いいか、感じるのか!」 「ああん・感じるわ・・凄く感じるの・・ああん・・だめぇ・・もう・・いく・・いくわ」 「そうか・・いくのか!・・はぁ・・はぁ・・わしも・いくぞ!」 舘脇は智子からペニスを引き抜くと、智子の身体をゴロリと布団の上に仰向けにした。 欲情で目を潤ませた智子は、ピンク色の唇を震わせながら舘脇を見つめた。 「ああん・・部長さん・・早く・・欲しい・・いかせて・・」
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