NY株反落、終値155ドル安　米関税策懸念で売り優勢 [蚤の市★]

NY株反落、終値155ドル安　米関税策懸念で売り優勢 [蚤の市★] at NEWSPLUS

1:蚤の市 ★
25/04/16 06:35:11.83 PpxjPGe89.net
　【ニューヨーク共同】15日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は3営業日ぶりに反落し、前日比155.83ドル安の4万0368.96ドルで取引を終えた。トランプ米政権の関税政策に伴う世界経済の先行き不透明感から、売り注文が優勢となった。

　トランプ大統領は前日、関税措置を巡り自動車メーカーへの支援に言及。一方で半導体や医薬品といった品目に対し、分野別に追加関税を課す考えを示しており、米政権の関税政策による景気後退への懸念が改めて意識された。

　ハイテク株主体のナスダック総合指数も3営業日ぶりに反落し、8.31ポイント安の1万6823.17。

2025年04月16日 06時21分共同通信
URLﾘﾝｸ(www.47news.jp)

レスを読む