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1:ぐれ ★
25/02/11 14:36:49.88 W7g3SO+o9.net
「merchu」に強制捜査》注目される斎藤元彦知事との“大きな乖離”と、折田楓社長(33) の“SNS運用プロ” の実績 5年連続コンペ勝ち抜き、約1305万円で単独落札も
※2/11(火) 11:15配信
NEWSポストセブン
次々と自治体SNS案件を受注指摘た折田楓氏
折田氏の会社は2017年創業。今回の騒動では「ポスター制作費」などの名目で受注していることにされているが、ポスター制作はメインではなく、強みは「SNS運用代行・コンサルティング」だ。だからこそ、「広報全般を任された」というnoteでの投稿につながったとみられる。実際、兵庫県知事選の前にも、複数の自治体でSNS運用関連の仕事を受注するなど存在感を放ってきた。
「広島市が実施している公募型プロポーザル『SNS活用プロモーション業務』のコンペで、『merchu』は2019~2024年の5年連続で受注を勝ち取っているんです」(別の全国紙社会部記者)
2020年は、『KADOKAWA』や『楽天』『凸版印刷』などの大手企業を含む合計16社のコンペを勝ち抜き、1位に。それ以降は年々参加企業が減り、「2024年には広島県が運営する『広島県SNS運用支援業務』も約1305万円で単独落札しています」(同前)。
それについて昨年11月、NEWSポストセブン取材班が同県の観光政策部・観光プロモーション課の担当者に、審査について取材をしたところ、こう回答している。
─名前が通っている大手を破って、「merchu」が勝ち続けているのはなぜ
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12日前に更新/262 KB
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