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1:デビルゾア ★
25/02/08 23:45:02.50 ofIddEvO9.net
「いまだに御三家とはおこがましい」と話すのはかつて東大合格者数トップ10の常連だった武蔵中学・高校の関係者。開成や麻布とともに、私立男子校の代表格として60年以上前から御三家と称されてきた。「実態に見合わなくなっている」と大手学習塾の幹部がいうように、他の2校とは大きく差が開いている。東大合格者数は1999年(7位67人)を最後にトップ10から名前が消えた。
「武蔵はどうしてしまったのかとOBから心配する声が立て続けに寄せられる」と学校法人「武蔵学園」の評議員の一人は苦渋の顔を見せる。かつての栄光を知る卒業生たちは歯がゆい思いを募らせているのだ。
「進学校としては麻布や開成より格上だった」と証言するのは塾幹部。生徒数は麻布300人、開成400人(うち100人は高校から)に対し、約170人。少数精鋭を実践し、大学進学でも高い実績を挙げてきた。その前身はさらに凄い。戦前は国内で最難関の名門だったのである。
■戦前は東大コースが約束されたが…
(中略)
「武蔵では東大に行くのが当たり前といった空気が戦後もしばらく続き、放っておいても自然と優秀な生徒が集まってきた。しかし、そうした状況にあぐらをかき、生徒集めの努力に欠けていた」と評議員は振り返る。「近年は学習塾とのつきあいも大切になっている」と麻布の元教員は話すが、武蔵はそうしたアプローチをことさら避けてきた。「塾のようなところとくみするべきではないという校長が続き、長期
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