お酒を飲んだ翌日に襲われる不安「ハングザイエティ」、なぜ起こる? 飲んだ人の大半はアルコールが抜ける際、脳に変調をきたす [ごまカンパチ★]
at NEWSPLUS
[
2ch
|
▼Menu
]
■コピペモード
□
スレを通常表示
□
オプションモード
□このスレッドのURL
■項目テキスト
450:アフターコロナの名無しさん 24/03/29 08:41:35.37 hiSzirjn0.net 人と飲んでも嫌われる癖はないし、また普通に誘ってもらえるが、飲んだ翌日は自己嫌悪が凄いからもう人とは 飲まないようにしてる、何があろうが100パーセント後悔する、酔った自分の言動に嫌気がさす。 飲んでる時は笑ってるんだが酔いがさめると人に合わせてる自分が嫌い、流されてる自分が嫌い。一人がいい。 451:アフターコロナの名無しさん 24/03/29 08:41:53.62 idYm37AM0.net >>1 関連スレ 【🇹🇭】タイ、娯楽目的の大麻使用を年内に禁止 保健相「大麻の誤った使用はタイの子どもに悪影響を与える」 [ぐれ★] https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1709291849/ 452:アフターコロナの名無しさん 24/03/29 08:45:13.47 oHz3tfNS0.net 結局、ストレス解消効果はまやかしだったんだな 453:アフターコロナの名無しさん 24/03/29 08:47:44.21 0nNVqS1T0.net ストレス解消効果であればむしろマイナス作用のほうが大きいアルコールに依存することは危険で、それよりは労働改造をするほうがはるかに直接的に効果がある しかしリラックスをして歓談をすることが求められる場合などでは、アルコールにより誰もが完全に連動をしてゆるやかになることができるアルコールはとても便利であるとも言える 実際トンキンは誰もが完全に連動し同期しぬくためにわざわざマスクをつけて誰だかわからないようにしてぎゅうぎゅう詰めになる運動を毎日繰り返している それだけのことをするくらいならアルコール連動をはかることは一つの選択肢ではあるわけだ シャーマンなど神秘主義やアニミズムの世界ではアルコールなどの薬物による幻覚作用も常に活躍しており、それが何らかの形で社会的効果をもっていたことも否定できない現実であり、お前らがストロングを飲み続けて連動することは見えないなにか、マスクマターによるお導きなのかもしれない
次ページ
最新レス表示
スレッドの検索
類似スレ一覧
話題のニュース
おまかせリスト
▼オプションを表示
レスジャンプ
mixiチェック!
Twitterに投稿
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch
172日前に更新/202 KB
担当:undef