【中国】内閣府審議会提出資料に中国企業ロゴの透かし 浮上する大林ミカ氏と国家電網の接点 なんと副会長は孫正義★2 [PARADISE★] at NEWSPLUS
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1:PARADISE ★
24/03/28 19:13:39.45 gWagZzw09.net
内閣府の審議会「再生可能エネルギー等に関する規制等の総点検タスクフォース(TF=作業部会)」が揺れている。メンバーの大林ミカ氏(自然エネルギー財団事業局長)の提出資料の中に中国企業のロゴの透かしが入っていたのだ。
審議会の事務方である内閣府規制改革推進室は「中国当該企業関係者が登壇した際の資料の一部を使用したところ、テンプレートにロゴが残ってしまったとのことでした。なお、自然エネルギー財団と中国政府・企業とは人的・資本的な関係はないとのことです。念のため内閣府でも確認を行います」とX(旧ツイッター)で釈明した。
だが、この釈明は極めて怪しい。
「グローバル・エネルギー・インターコネクション発展協力機構」(邦訳・中国名は全球能源互聯網発展合作機構)なる組織が中国・北京にある。再生可能エネルギーで多国間を結ぶことによって、一帯一路の再生可能エネルギー版を企図しているように見える。トップ(主席)は劉振亜氏。発足当時の副会長は、何と孫正義・自然エネルギー財団の会長兼設立者だ。ウォールストリートジャーナルによれば、劉氏は2013年から中国の国家電網の会長を務めているようだ。国家電網こそ、さきの「ロゴの透かし」の企業だ。
劉氏は中国共産党中央委員を務め、中国では「高圧電流の父」とまで言われる高名な人物なのだそうだ。それだけではない。先の全世界インターネット発展協力組織のホームページ(HP)には理事単位(協力企業)として、ファーウェイ、バーミンガム大学、山東大学などと並んで「日本可再生能源協会」とあるのだ。ここをクリックすると「自然エネルギー財団」のHPに繋がる。
つまり自然エネルギー財団は中国共産党の直轄企業の協力団体であるわけだ。先のグローバル機構の会長が中国共産党中央委員、副会長が孫正義氏とあれば、国家電網が作った資料を自然エネルギー財団事業局長の大林氏が流用するのも全く不思議なことではない。
以下ソース
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
★1 2024/03/27(水) 09:48:31.59
※前スレ
【中国】内閣府審議会提出資料に中国企業ロゴの透かし 浮上する大林ミカ氏と国家電網の接点 なんと副会長は孫正義 [PARADISE★]
スレリンク(newsplus板)

1015:アフターコロナの名無しさん
24/04/02 02:00:34.87 XJ/pBIi50.net
今のところ若い世代も1つの意見だと思うから!
みたいに言う)
嘘も織り込んでくるぞ

1016:1001
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1017:過去ログ ★
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