ドイツで4月から大麻合法化 流通管理で闇市場対策 [蚤の市★] at NEWSPLUS
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1:蚤の市 ★
24/03/28 07:17:45.16 ykJpqnMA9.net
 【ベルリン共同】ドイツで27日、4月から個人による嗜好用大麻の使用と所持を認める法律が公布された。入手方法は自家栽培と、認可された非営利グループで栽培した大麻に限定する。流通を管理し、闇市場での粗悪品の取引や未成年者の使用を抑止する狙い。
 DPA通信によると、嗜好用大麻の合法化は欧州連合(EU)加盟国ではマルタ、ルクセンブルクに次いで3カ国目。カナダやメキシコなどのほか、米国でも一部の州で認められるなど、世界で合法化の動きが広がる。
 法律によると、18歳以上の成人は個人使用の目的で、公共の場で25グラム、自宅で50グラムまでの所持と、3株までの栽培が認められる。
2024年03月28日 06時46分共同通信
URLリンク(www.47news.jp)

670:アフターコロナの名無しさん
24/03/30 04:44:04.93 TYo/+Iyo0.net
>>665 追加情報
タイの新政権は以下にような捏造データを使い、
明らかな嘘のキャンペーンを大々的に行った。
>解禁以来、タイでは大麻依存の治療が4-5倍でうなぎ登りになっている
どうもおかしいと思って日本語と英語で検索してみた。
その結果、そのような記事は日本経済新聞だけだった。
英語検索でも日本経済新聞英語版だけだった。
そして、日本経済新聞の記事ではデータの出典はタイ保健省となっていたが
大元の研究は、プリンス・オブ・ソンクラ大学医学部の研究からの引用だった。
しかも、日本経済新聞の記事では『大麻中毒者の数』と書かれているが、
『大麻中毒者』とは何を意味するのか、急性中毒なのか、依存症の事なのか定かではない。
記事の一次ソースであるプリンス・オブ・ソンクラ大学医学部の研究では、
『緊急治療室への入院者数』となっている。
この『緊急治療室への入院者数』は2022年6月に何故か異常に急増している。
つまり、2022年6月の規制薬物リストからの除外(非犯罪化)の
その月から4倍に増えているのである。
このように非犯罪化されたその月から4倍になるなど科学的にあり得ない。
何故ならば、タイの過去1年間の大麻使用率は2019年の2.2%から
2020年の2.5%、2021年の4.2%に増加したが『緊急治療室への入院者数』は
増えていない。それなのに、非犯罪化された6月から4倍に増えるなど
科学的にあり得ない異常な増え方をしている。
仮に本当だったとしても、そこには大麻以外の要因、すなわち交絡因子が強く作用している。
例えば、非犯罪化されたので逮捕される事はないので病院に行きやすくなった。
または他の薬物を併用していた。元から精神疾患があった。非犯罪化されたので
大麻反応を調べる件数が増えた。大麻との因果関係はなかったなどだ。
これは、合法化反対論者であるプリンス・オブ・ソンクラ大学医学部教授が
大麻を再規制したい新政権の意向を受けて捏造した御用研究である可能性が高い。
現在タイには、薬物リハビリテーションセンターから評価できる公的に
入手可能な公式データはない。

671:アフターコロナの名無しさん
24/03/30 04:59:56.86 KDc/yP730.net
良かったな、また一つ移住先が増えたじゃん
大麻吸いたい奴はどうぞ外国へ行ってください
特に今既に吸ってる犯罪者は日本に必要ないですから

672:アフターコロナの名無しさん
24/03/30 07:20:31.40 vcbHiKyL0.net
1万円札をカラープリンターで偽造 大麻の購入に使用したとされる男に執行猶予付き有罪判決 大阪地裁
2024/03/13 16:10 配信
URLリンク(news.yahoo.co.jp)

 1万円札を印刷して偽造し、大麻を購入するために使用したとして、通貨偽造・同行使の罪に問われた男の裁判員裁判で、大阪地裁は13日、男に執行猶予付きの有罪判決を言い渡しました。

 大阪市東淀川区のアルバイト店員の男(21)は去年6月から8月にかけ、自宅などで携帯電話で編集した1万円札の画像データをカラープリンターで印刷するなどして紙幣を偽造し、それを大麻の購入にあてるために使用したとして、通貨偽造・同行使の罪に問われていました。

 男はこれまでの裁判員裁判で「まちがいありません」と起訴内容を認め、弁護側は「大学受験の失敗など、将来の不安から大麻に手を出し、その購入のため及んだ短絡的な犯行だった。通貨も流通しておらず、悪質性は低い」などとして、執行猶予付きの判決を求めていました。

 一方の検察は「一見すると本物に見える精巧さはあり、通貨の信用に関わる悪質な犯行である」として、懲役3年と偽造紙幣の没収を求刑していました。

 13日の判決で大阪地裁は「偽造された1万円札は表と裏で上下が違うなど、精巧とはいえないが、被告は偽造のため上質紙を購入し、試し刷りなど試行錯誤を繰り返していた。大麻を購入するための短絡的な動機も非難を免れない」とした一方「反省し、家族の支援も期待出来る」として、男に懲役3年、執行猶予4年の判決を言い渡しました。


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