【遠藤誉氏】モスクワ ..
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124:アフターコロナの名無しさん
24/03/29 13:32:37.07 EeECCEkB0.net
オバマ政権下でバイデン副大統領とネオコンのビクトリア・ヌーランドが、ウクライナでユダヤ系オリガルヒとネオナチのアゾフ連帯と結託してマイダン革命のクーデターを起こし、親露政権を倒し、親欧米政権を樹立したことがきっかけでロシアのプーチンがクリミア半島に侵攻して併合した
オバマ政権からトランプ政権の間は大人しくしていたが、ウクライナはユダヤ系オリガルヒがスポンサーになってゼレンスキー大統領になり、バイデンが大統領になってネオコンのヌーランドが国務省に復帰し、ゼレンスキーにNATO加盟を提案したことでロシアはウクライナに侵攻した
トランプは国際金融資本のロスチャイルドの支援を受けているが、ロックフェラーがバックの軍産複合体が支援するネオコンとは基本距離を置いており、ロシアとは争わず、中国や北朝鮮やイランを孤立化させる立場、トランプの言うディープステートはロスチャイルドに反発するロックフェラー一派のこと
トランプはアメリカファーストのモンロー主義者だが、大統領時代にAIPAC幹部の娘婿クシュナーが支援するイスラエルのネタニヤフを支持し、エルサレムをイスラエルの首都として承認したことをきっかけに、ハマスとイラン革命防衛隊がインティファーダを呼びかけ、トランプによるアブラハム合意でUAEとバーレーンはイスラエルと国交正常化し、サウジとイスラエルの国交正常化を推進し、ハマスとイラン革命防衛隊のインティファーダはイスラム諸国から無視され、またトランプの指示による米軍攻撃でイラクを訪れていたイラン革命防衛隊司令官ソレイマーニーが爆殺され、米国及びイスラエルとイラン及びハマス、シーア派武装勢力との対立が高まった
トランプに代わったバイデンも同様に、中国の仲介でイランとサウジが国交回復しそろってBRICSに参加したことに対抗し、ネタニヤフ政権を支持し、サウジとイスラエルの国交正常化を後押ししたことをきっかけにして、ハマスは大規模テロを実行に繋がった
トランプもバイデンも結果的にネオコンに踊らされてることには変わりない


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