【ロシア国防省】チェチェン特殊部隊「アフマート」、ウクライナ東部マリンカで攻勢 [樽悶★] at NEWSPLUS
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1:樽悶 ★
23/06/03 23:24:32.05 TwfwQ7lt9.net
[2日 ロイター] - ロシア国防省は2日、ロシア南部チェチェン共和国の特殊部隊「アフマート」がウクライナ東部ドネツク州マリンカ付近で攻勢をかけていると発表した。
アフマートのアプティ・アラウディノフ司令官は1日、自身が率いる部隊が反攻に備え「別の地域」に移動されていると述べたが、部隊の現在地のほか、移動先については明らかにしなかった。
チェチェン共和国の特殊部隊は、エフゲニー・プリゴジン氏が率いる民間軍事会社ワグネルと共にウクライナに対する攻撃の主要な原動力となってきた。ただ、両グループの間で最近、公然とした対立が見え始めている。
プリゴジン氏はロシア軍指導部を繰り返し非難。これに対し、チェチェン共和国のラムザン・カディロフ首長は国防省に対する批判を控えている。また、カディロフ氏の側近が1日、プリゴジン氏について「問題を叫んでばかりいるブロガー」と非難するなど、アフマートとワグネルの構成員はこのところ公然と対立している。
6/3(土) 0:55配信
URLリンク(news.yahoo.co.jp)

937:新規スレ立て人募集 社説+の募集スレまで
23/06/07 23:19:02.26 APT5bulT0.net
ロシア軍の攻勢失敗と敗北への道
●士官候補生の投入
 ロシア軍は毎日500人前後の損害を出しているとされる。1個大隊は約500から600人だから、ロシア軍は戦術単位の損失を毎日出していることになる。基本的に1個師団(2万人規模)で20%の損害が出ると指揮が困難になる。この場合は下士官に命令を出す少尉・中尉が戦死か負傷で機能停止に陥る。兵士が骨なら下士官は筋肉になり、少尉・中尉は神経に該当する。つまり筋肉に信号を送る神経が切れた状態。
ロシア軍は士官候補生をウクライナに投入しているとされる。仮に事実とすれば、少尉・中尉の損失が多いので士官候補生を投入しなければならない損害を示唆している。そうなると攻撃に失敗したので20%に近い損失を出しているのだ。
 ロシア軍は損害回復のために囚人まで投入したが解決策にならない。さらに連邦加盟国から将兵を集めているが対応できない。軍隊は損害回復ができれば戦うことができるが、20%に達すると師団規模で動けなくなる。今のロシア軍は動員や金で集めているので辛うじて指揮命令ができる状態を維持している。だが士官候補生を戦場に投入するなら、少尉・中尉の損害が難しくなっているのだ。
今のロシア軍は辛うじて損害が20%を超えないようにしているが、これ以上損害が出たらどうなるのか?ウクライナ軍の反転攻勢で戦線を突破されたらロシア軍の損害回復は限界を超えることを意味する。
URLリンク(vpoint.jp)

938:新規スレ立て人募集 社説+の募集スレまで
23/06/08 16:43:37.08 sdvl1Xwd0.net
俺はチンチン特殊部隊

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