【🎿】かさむ電気代、リフト券は苦渋の値上げ…スキー客開拓へ子供に照準 [ぐれ★] at NEWSPLUS
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1:ぐれ ★
23/02/05 13:39:20.72 gooj39m69.net
※2023/02/05 09:31
読売新聞
 各地のスキー場で、リフト券の値上げが相次いでいる。ロシアのウクライナ侵略でエネルギー価格が高騰し、リフトを動かす電気代や、コースを整備する圧雪車の燃料費がかさんでいるためだ。値上げは将来的にスキー離れに拍車を掛けかねず、施設や自治体はスキー客の掘り起こしに懸命だ。
■心苦しい…
 「市民のスキー場として営業してきたので心苦しい。しかし今回の値上げだけでは施設の維持や更新が見通せない」。長野市にある「戸隠スキー場」の戸谷利志明支配人(54)は厳しい現状を明かす。同スキー場は今シーズン、大人の1日券を4500円から5000円に値上げした。
 市内では、1998年長野五輪で里谷多英さんが金メダルを獲得したモーグル競技の会場となった「飯綱高原スキー場」が2020年に営業を終了した。戸隠は市内唯一のゲレンデとして21年度は約7万6000人が訪れた。
 ただ、7本のリフトを動かす費用は重くのしかかる。21年度の電気代は1900万円だったが、22年度は3100万円となる見通しだ。運営費に占める電気代の割合も15%から25%に増えるという。
 戸隠スキー場を所有する長野市は、将来の利用者を増やすため、地元のファミリー層の発掘を進める。昨シーズンから、市内の小学生向けに、2~3月の休日のリフト券を無料にするキャンペーンを始めた。今年度からは対象を中学生に拡大し、保護者も半額とする。
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