鳥取の平井知事「マスクは有効。急いで外す必要ない」 ★2 [首都圏の虎★]

鳥取の平井知事「マス ..

991:をかけちゃいけない」という日本人の美徳でもあり悪癖でもある性質を刺激してしまった。そして「症状がなくても他人にうつしてその人が亡くなったりしたら困る」「だから他人を守るために健康だと思っててもマスクを着けましょう、ワクチンを打ちましょう」という大きな過ちを受け入れさせてしまった。個人的にはまったく驚異でないコロナのためにマスクを着ける気もワクチン打つ気も更々ないので赤の他人がどう思おうとどうでもいいのだけど、問題はワクチンを打った多数の人たちにとってはマスクを着け続けていなければならない能動的な理由があるということ。ワクチンによる免疫誘導の片寄りで起こる他の感染症への防御力低下と、片寄った免疫を多くが一時的に得てしまったために、ワクチン誘導された免疫のみを回避するコロナウィルスの出現。そしてワクチン接種後2週間以上経った者がコロナに感染発症すると重症化しやすいという統計。このワクチンによって引き起こされる不具合はファイザーのmRNAワクチン治験の際、治験参加者への説明書類に記載されていたもの、つまり製造元も把握していた薬害だ。これらの点を配慮すればワクチン接種者は今後もマスクを着け続けるべきだろう。もちろんウィルスの防御ではなく心の安定のために。現状コロナが5類と区分されてもマスクを外すことができないコロナワクチン禍真っ只中な人たちが、日本人の8割に及んでいることはかなり致命的なことだよねぇ。

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