ルフィ「強盗に行った時は殺してもいい」「逃げたらヒドい目に遭うぞ」闇バイト強盗団「ルフィの恐怖支配」 [Hitzeschleier★] at NEWSPLUS
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1:Hitzeschleier ★
23/01/28 16:20:43.55 1iPA9Z2q9.net
1/28(土) 15:00
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
逮捕者は実に30人以上にのぼる。
茨城、栃木、神奈川、広島、山口など、昨年10月以降に全国8都県で続発している強盗事件。東京都狛江市で大塩衣与さん(90)が自宅で全身に暴行を受け殺害されるなど、悪質な犯行が続いているのだ。容疑者は、いずれも10代から30代の若者。1月26日には中野区の男性住民の顔面を殴り約3000万円を奪ったとして、あらたに強盗致傷の疑いで大阪府藤井寺市の無職・大古健太郎容疑者(33)が逮捕された。
「実行犯たちは、ネット上の『闇バイト』に応募して犯行に及んでいました。指示を出していたのは、『ルフィ』『ミツハシ』『キム』と名乗る人物です。実行犯のスマートフィンにはフィリピンの国番号『63』からの着信履歴が残っており、『ルフィ』は海外から彼らを操っていたとみられる。『ルフィ』は現在フィリピンの入国管理局の収容施設で拘束され、日本が送還を求めています。
『闇バイト』では、『報酬1000万円のタタキ(強盗)』『日当100万円』などの好条件を提示。指示役は、高額の現金を持っている高齢者などの住所や電話番号、家庭状況が記載された『闇名簿』から襲撃場所や時間を決めていたと思われます。実行犯は『運転手役』『見張り役』など、細かく役割が分けられていました。お互い名前も知らず、犯行現場で初めて会うケースが多かったようです」(全国紙社会部記者)
実行犯の大半は借金を抱えたり、ギャンブルにハマるなどしてカネに困っていたという。高額条件に目がくらみ、犯行に手を染めたのだろう。
◆「強盗に行った時は殺してもいい」
逮捕された実行犯たちの供述から、『ルフィ』の恐るべき素顔も徐々に明らかになっている。
「『ルフィ』は実行犯たちに、平気で『強盗に行った時は(住民を)殺してもいい』と話していたそうです。『ブッ飛んだ』性格で『何をするかわからない』人物だとも」(同前)
「ルフィ」は、実行犯に犯行を遠隔で具体的に指示するだけでない。恐怖を与え支配していたようだ。
「一定の時間が経つと情報が消去される機能のある通信アプリ『テレグラム』を使い、実行犯に顔写真と運転免許証など身分証明書の画像を送るよう求めていたようです。一旦画像を送ると、『逃げたらヒドい目に遭うぞ』という趣旨のメッセージが。家族構成まで伝えていたため、親族にまで危害が加えられるのを恐れ簡単には抜けられなかったのでしょう。
実際『いきなり自宅に見知らぬ男が訪ねてきた』『監視されていると思った』と、供述している実行犯もいます。『恐ろしい組織に入ってしまった』と。こうした支配方法は、暴力団や半グレが仕切る特殊詐欺事件と同じ構造です。『ルフィ』は、反社会的な人物とみられます」(同前)
フィリピンから身柄が送還されしだい、警察は「ルフィ」の本格的な調査を始める方針だ。


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