【ドーベルマン窃盗事件】は珍しいのか。劣悪な環境で飼育されていた犬の救出の裏技とは? [Ikh★] at NEWSPLUS
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1:Ikh ★
22/05/24 17:11:29.68 HOGgEZZ+9.net
千葉県木更津市で4月22日に親子を含む4匹の大型犬のドーベルマンが逃げ出し救出され、再び1カ月も経たない5月8日から、同じ飼い主の2匹の親子(逃げた2匹子犬はすでに譲渡されています)のドーベルマンがいなくなったとニュースになっていました。そのドーベルマン2匹を窃盗した疑いで男女3人が逮捕されました。
今回の窃盗事件では、飼い主が劣悪な環境下で飼育していたのか断定はできませんが、そういった環境で飼育されている犬がいた場合、どうすればいいのか考えてみましょう。
なぜ、このような事件が起こったのか?
なぜ、このようなドーベルマンの窃盗事件が起こったのかを見ていきましょう。テレ朝ニュースによりますと、
逮捕前番組の取材に応じる岡島愛容疑者:「飼育環境もひどいし…糞尿(ふんにょう)もそのままだし」
 飼い主に対する不満を口にしていました。
 一方、飼い主の男性は「『劣悪な環境から救ってあげた』と言っているが、いかなる理由があっても盗むことは許されない」と話しています。
つまり、容疑者たちは、劣悪な環境で飼育されているドーベルマン親子がかわいそうで窃盗したと主張しています。
筆者は実際に、ドーベルマンがどのような環境で飼育されていたかは見ていませんが、いくら劣悪な環境でも無断で人の家に侵入してドーベルマンを窃盗する行為は、許されることでない犯罪行為です。
ドーベルマンの飼い主にすれば、自分なりにかわいがっているつもりだったのかもしれません(4月に保護されたときは、おとなしく人懐っこい性格だったという報道でした)。
飼い主によって、犬の飼い方には大きな差があります。日刊スポーツによれば、ドーベルマンの飼い主は軽トラに乗せようとしたけれど、容疑者は自分の車に乗せて飼い主宅まで連れて行ったそうです。
劣悪な環境というのは、人によって違って定義は難しいので、飼い主はそう簡単に飼育環境改善や手放すことに応じないかもしれません。容疑者たちは、もしも実際に劣悪な環境下だとしても飼い主にどこが問題点かを根気よく時間をかけて説得する必要があったのではないでしょうか。
劣悪な環境から、犬を救い出したいというケースは、筆者の動物病院でもありました。それでは、実際にあった救出作戦をご紹介します。
※続きは元ソースでご覧ください
石井万寿美まねき猫ホスピタル院長 獣医師
Yahoo! Japan 5/24(火) 8:01
URLリンク(news.yahoo.co.jp)


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