【宣伝】特殊軽トラ1台で川の水飲めれたり発電したりボンベからガス供給したり 山形のメーカーが災害支援車開発500万円 特許申請中 [水星虫★] at NEWSPLUS
[2ch|▼Menu]
1:水星虫 ★
21/09/21 16:58:07.80 r806uPu39.net
“1台で水・電気・ガス”山形市のメーカーが災害支援車を開発
URLリンク(www3.nhk.or.jp)
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を
災害時のライフラインを効率的に確保しようと、山形市の自動車メーカーが
1台で水・電気・ガスを生成できる特殊な車両を開発し、報道機関に公開しました。
公開されたのは、1台で飲料水と電気、それにガスを生成できる災害支援車「LCX」です。
川の水や雨水などから清潔な飲料水を供給できる浄水器や、電源となる発電機、
LPガスのボンベを搭載していて、1度に3つのライフラインが確保できます。
21日は、山形市の自動車メーカーで、浄水器を作動させてホースでくみ取ったコーヒーから
透明な水を取り出すデモンストレーションが行われました。
この車は、10年前の東日本大震災をきっかけに、自然災害の際に役立てようと開発が進められていました。
軽トラックが使われ、価格は1台で500万円前後と、自治体だけでなく
民間でも導入しやすいようコストを抑えたとしています。
会社によりますと、3つのライフラインを同時に確保できる車両は全国で初めてで、
現在、国に特許を申請中だということです。
自動車メーカー「大江車体特装」の大江晴久社長は
「1台で給水車4台分の浄水能力がある車だ。なるべく多くの地区で導入してもらい、
万が一の際の安全・安心を提供できれば」と話していました。
この車両は、今月28日から仙台市で開かれる「震災対策技術展」に出展される予定です。
09/21 15:48


レスを読む
最新レス表示
スレッドの検索
類似スレ一覧
話題のニュース
おまかせリスト
▼オプションを表示
暇つぶし2ch

919日前に更新/14 KB
担当:undef