【週刊現代】衝撃…!麻生グループ撤退した「東京の火葬場」を中国の実業家が買い占めていた [孤高の旅人★] at NEWSPLUS
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21/09/20 06:45:28.40 BbbRFGhF9.net
衝撃…!麻生グループ撤退した「東京の火葬場」を中国の実業家が買い占めていた
9/20(月) 6:02配信
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
狙いはなにか
 9月3日、麻生太郎副総理の出身母体である麻生グループ(福岡県)が提出した大量保有株の「変更報告書」が、市場関係者の間で話題になった。
 「同社はこれまで東京の『廣済堂』という企業の株を約20%保有していたが、それを大量に売却し、保有比率を約12%まで低下させたのです」(株式評論家の藤本誠之氏)
 廣済堂は単体で売上高200億円程度の印刷会社だが、市場で注目を集めるのには理由がある。
 「同社の100%子会社である『東京博善』は、桐ケ谷斎場(品川区)をはじめ都内に6ヵ所の火葬場を運営し、23区内における火葬の7割を引き受けている。
 火葬場の新規開設は地域住民の反対が大きく困難なため、ライバルも増えず、収益の安定した超優良企業です。この東京博善を傘下に収めることを念頭に、麻生は廣済堂の株を買い進めて、筆頭株主になった。しかし、今回の大量売却で、その計画からは実質的に『撤退』した形です」(全国紙経済部記者)
 この売却で、新たに筆頭株主に浮上したのが、約17%を保有する「グローバルワーカー派遣」という企業だ。
 聞き慣れない名前だが、同社は家電量販店・ラオックスの買収などで知られる中国人実業家・羅怡文氏に連なる企業だ。さらに、2位の約10%を保有する「R&Lホールディングス」も、羅氏が代表取締役を務めている。
 2社合わせて、廣済堂の株の25%以上を握っているのだ。
 「中国は土葬社会ですが、近年は共産党主導で火葬への切り替えが進んでいる。その点、遺体を超高温で焼き上げ、有害な煙がほとんど出ない東京博善の特許技術を手に入れれば、環境問題にナーバスになっている共産党下での火葬事業も展開しやすい。羅氏にはそうした思惑があるのではないかと囁かれています」(前出・記者)
 本誌の取材に対し、廣済堂は「大株主様とも、良好なコミュニケーションの構築・維持に努めてまいります」と回答。
 東京の火葬場事情さえも、中国系資本が左右する時代が到来しようとしている。
 『週刊現代』2021年9月25日号


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